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乳がんに罹患した時周りへの乳がんの告白どーする問題私は人数を絞りかつ、それぞれ繋がりのない人にしました。結果、正確でした。それ以上、広がらないので精神的に楽でした。ただ、お伝えしたZちゃんとは距離を置く事にしました。Zちゃんは長年、難病と闘っていて現在、寝たきりです。『一緒に闘おう』という気持ちから私が乳ガンに罹患した事を伝えました。闘っている中で得たZちゃんの知識を教えて欲しい気持ちもありました。Zちゃんは記憶力がよく病気や薬に詳しく英語が堪能です。音楽や料
同じ乳ガンの友達が亡くなったと娘さんからメッセージがきたびっくりしすぎて頭のなか真っ白私は今日は、お休みで娘とのランチへ行く途中のお知らせだった。楽しみにしていたランチもなんとなくどんよりしたまんまだった。メッセージで根掘り葉掘り聞くのもと思いとりあえず葬儀の日程だけ教えていただいたお仕事の日にちだったけどシフトをかわってもらえて最期のお別れをしにいけることに。三ヶ月前にランチしてまた5月くらいにランチかな~とバイバイして別れた。たっ
昨日はいつものアバパク4クール3回目。朝、品川駅に向かう為のいつもの電車は滑り込みセーフで座れました。ここで座れないと、どんどん混んでくるので1時間以上立ちっ放しなので必死です。途中、隣の端の席が空いたのですかさず移動したら、いつの間にか爆睡。品川駅で降りるはずが、ふと気付いたらすっかり通り越して羽田空港第3ターミナル駅・・・心の声(ええーっ⁉︎嘘でしょ⁉︎)慌ててその電車を降り、まずは予約してある新幹線のキャンセルをしなくちゃ!発車まで何分前かわからなかったけど、何とか払い戻
診察は3カ月毎なので聞きそびれると悩み続ける事になります。真正面から質問したいとずっと思っていました。私「胸の傷痕がどうしても気になります。傷痕をアンダーラインにもってこれなかったのですか?」T医師「すみません」謝って済むなら警察は要らないので質問を続けました。私「フルカップのブラジャーからはみ出る長さです」T医師「(傷痕をアンダーラインにもってくるのは)無理でしたね」私「乳輪・乳頭の温存は可能でしたか?」T医師「乳頭は乳腺に繋がっているから…」私「せめて乳輪
今時、乳ガンは治る病気なんです支えてくれる人がいなくても、きっと大丈夫!ワイン飲んでも大丈夫!新生アサヒ、いよいよ誕生!読書をして、趣味のハンドメイドをして歩いている間、心は無になるたまに呑むアルコールも心地よくなる手術から18日目、生まれ変わる誕生にはいいんじゃないかなとフタを開けたパジャマのままの家呑みはさわやかでいいね本当の誕生日は来月だが、いいことにしよう前向きな気分でいかないとね、気持ちが折れるからね家からの散歩道を歩いていて、あーやばいなー💩事情が再発したんだね
先週の土曜日。息子夫婦に付き合って貰って大好きなコナン【100万ドルの五稜星】の映画を見に行って来ました。怪盗キッド大好きな私。大変面白かったです。私は完全に劇場版名探偵コナンファンで小さい文字が若干見にくい為に漫画も読まずアニメもほぼ見てないので、時々「ん?なぜココはこうなの?」「え?コレは誰?」と言う現象が起こるのです今までは娘と見に行く事が多かったので、わからない所は解説して貰ってました。さて、そんな娘が関西にお嫁に行ってしまいましただけど一昨年は『のんびり
現在ミドフィフですが、振り返ってみると20~ミドフォーくらいまで、仕事、結婚、マイホーム購入(二度)、出産、育児、子どもの受験と、ライフイベント目白押しで目の前のことをこなすのにいっぱいいっぱいだった気がします。とりあえず毎日子どもと自分が生きてればいい、みたいな。アラフィフ~ミドフィフで子育ても終わりが近づいて少し落ち着いて色々考えるようになりました。特に51歳の時に乳ガンが見つかり手術して、人生観がガラっと変わりましたね。『乳ガン』2019年3月、PET-CT検査に初めて行って健康
今思い返せすと、夏のある日、シャワーの後、上半身裸でいた時、左腕が左乳房の外側の下辺りに触れた瞬間、カミソリで切られたような痛みが走りました。確認したら異常なし。翌年も同じ箇所で同じ痛みが走り確認しましたが、切り傷もシコリもなし。…タバコ吸わないしね、野菜食べてるしね、乳ガンの親戚いないしね…いつしかそんな小さな事は忘れていた頃左乳房の外側の下辺りにシコリを見つけました。あずき豆の様に硬いと聞いていたけれどそうじゃなかった。グミのような弾力性、何となく動
バイトを始めた。40歳超えてるしパートになるんかな?午前中の数時間だけやけど、ブランクが長過ぎて毎日ドっと疲れる。でも、外の世界で色んな人と会話したり人間模様を見るのは学びが多くて楽しい。仕事を終えて愛犬に早く会いたくて、自転車を左右に揺らしながら爆漕ぎして帰ってる。「え~ん。疲れたよぉ~」と寝転んでる愛犬になだれ込むと「知らんがな」と避けられる。そんな愛犬のドライさが大好き。外の世界に出ると色んな人がいる。面接時、事務所へ案内してくれた担当者と挨拶を交わし、その後の第一声がご自
【今日感じたこと・気付いたこと】どんな療法にも賛否があります。どんなものにも絶対というものないのです。エビデンスを重視する西洋医学であろうと、生命の根源を重視にする代替医療であろうと全員がなおる保証はないのです。誰しもが良いと思うであろう玄米食にも賛否はあります。玄米は、解毒や免疫力アップに最高の食事と考える人玄米は、消化も悪く強い解毒力とともに必要なものも出してしまうと考える人すべて違うわけです。根拠があるのかないかではなく自分の合う
『この病院なら大丈夫そう』『この医師にお願いしよう』と自分なりに調べて乳ガンの検査・手術・治療を進めましたが、本やSNSと実際は違いました。乳ガンを手術・治療した病院から転院しましたが、今までの経験を踏まえるとつまり、良かれと思って転院してもまーた転院の可能性がある訳で下記のブログ以降、私自身の乳ガンのブログを一旦お休みしました。やっと『新しい病院大丈夫そー』と思え、治療の記録を再開します。私の治療は1症例に過ぎません。同じ治療でも体質・乳ガンの状況
私の乳ガンをハッキリ知っているのは2人の女友達だけです。1人は肺転移を知りません。本当は医療関係者以外、知らなくていいと思います。肺転移を知らせていないお友達には乳腺外科を調べて頂いた経緯があり、お伝えしました。お父様を胃ガンで亡くされているし、明るくてしっかりして寛容なところがあるからお伝えしても大丈夫だと判断しました。肺転移を知らせていないのは、お知らせしても治る訳ではないし私の心配などしないで人生を楽しんで欲しいからです。肺転移もお知らせしたお友達は、長い間、ご
ふゆさん活用していない資格コレクターのアラフィフいまさらお金の勉強中つむぎさん(娘)一人暮らし中の大学生オットモラハゲ買い物好きな浪費家🤑レビー少佐わんこ我が家の癒し後追いしてくる娘に伝えたいコスパ:タイパのいいおトク🉐活動おかーさんの知恵袋がコンセプトの雑談ブログです!今朝、馬渕磨理子さんのYouTubeを見て驚きました年末に乳ガンがわかりこれから入院と治療を始められるとの事ですYouTubeの発表を聞いて涙😢美しく聡明な経済アナリストさんです【
【今日感じたこと・気付いたこと】人間ドックは日本特有の検診です。こんなに検診王国でありながらも減ることがないガンそれどころか、増え続けています。検診による過剰診断もガンが増えた理由のひとつとされています。また、近年では検診などによる過剰なレントゲン撮影がガンの原因のひとつになっているともいわれています。病気を早期発見するためのレントゲン検査によって、被曝をしていることには矛盾を感じます。放射線エネルギーはDNAを破壊してしまうため、レント
友人のZちゃんから御茶ノ水にあるJ天堂大学で評判の良かった女医のH医師を教えて貰いました。H医師は病院を移られ、その病院の最寄り駅である東十条駅は各駅らしい静かな駅でした。呼ばれるまで時間があり院内を歩き回り壁のポスターや病院の売店をチェックしました。H医師は、私の言葉を聞いて下さり、分かりやすく丁寧な返答で好印象でした。冷静さや公平さもお見受けしました。個人的偏見ですが、乳房も生理もない・ブラジャーしないご自身は乳ガンにほぼ罹患しない男性の乳腺外科医は乳ガン
3日目…私の会社の同僚というか先輩達がお見舞いに来てくれた。土曜日だった…会社の上司の男の方は私の病気が乳ガンだったので何となく来ずらいみたいな空気だったらしくお見舞💰️を託して…久々人間の優しさに触れた感じがした…不倫女の事で一杯一杯で会社の人達には過大なる迷惑をかけてたと思う…(皆、何も聞かず色々ホローしてくれた)本当感謝です。自分の人生の中で沢山良い人と出会った…私が癌になったと聞いて遠くに住んでるのにわざわざお見舞に来てくれた高校からの友人…何でも協力するからって言ってくれたママ友…色
長かった新型コロナの暗黒時代がウソの様に、街にはたくさんの人や外国観光客で溢れかえってる。ドアノブや手すり等、ありとあらゆる物に触れる事の抵抗が生まれ、マスクをし忘れたもんなら、いかにしてない事がバレへんかを考えたりもした。今では普通に他人同士、ギュッギュのカウンター席に隣り合っててもモーマンタイ。乳がんに罹患したんがコロナ禍で良かったんちゃうかな、と賑わってる街の風景を見ると感じずにはいられへん。こんなにハッピーな(に見える)世の中で、自分だけが地獄にいる様に思ってしまってたかもしれへ
必ずオッパイ行けよ今週は2つの病院に行きました。一つは乳腺科クリニックともう一つは3ヶ月に1度、12年通ってる大学病院の婦人科。ここで12年前、子宮筋腫の手術をしました。新生児の頭サイズと言われた子宮筋腫とその他ゴロゴロ沢山。ずっと、担当してくれてる先生(男性)は年に1度の乳癌検診を『必ずオッパイ行けよ』と言い、『先生、乳癌検診、問題なし!』と私が報告すると『良し良し。今年もOKな。』と大学病院の婦人科なのに毎年、そんなやりとりを続けてきました。
初めての乳ガン見つかったのは…9年前だったかなぁ…40才…転職した会社の健康診断で見つかりました。エコー検査で指摘されるまでまったく気づいてなくて…結果もらう前に紹介状もらって…翌日大学病院へ改めてエコー検査と細胞をとる検査…CT結果は…悪性告知受けたとき…頭の中は…真っ白こんな時…何を聞けばいいのかもわからない…主治医が精密検査の予約を入力してるのをボーッと見てた記憶はあります主治医から…おそらく今なら温存できると思うから…でもその前にとにかく全身検査をし
左胸の全摘後の病理検査の結果はルミナールAタイプ、ステージ3bでした。抗ガン剤で苦しんでいる方々に申し訳ない気持ちで一杯ですが、ルミナールAと聞いた時、ただただホッとしました。ホルモン剤治療(アリミデックス1mg服用)を始めた当初、朝、指先にサボテンの棘が何本も刺さっているような激痛に驚いて目覚めました。少しすると痛みはなくなるのですが、毎朝続く激痛に、夜、就寝するのが怖くなりました。1週間過ぎた頃から痛みは治まりました。次に、ヒザに痛みが出るようになりました。階段
今日も暖かい子どもの野球観戦にTシャツで参戦すると、右胸ぺたーんがわかる冬の間は分かりにくかったので使わない日が多かったですが、薄着になると使わねばね【乳がんパット+専用カバー】【セット】シリコン全摘乳がん用パッド100g~300g左胸右胸人工乳房乳がん専用ブラジャー対応ボディメイクバスト補正肩こり(02シリーズセット)楽天市場4,830円${EVENT_LABEL_01_TEXT}[ドットエー]乳がん用ブラジャー[ブラック/L]乳がん術後ブラ
乳房全摘でしたが主治医の方針で放射線治療の予定でした。限度額適用認定証を上手に活用できるよう月初めからのスタートを予約しました。交通費や時間を節約したくて地元の病院で放射線治療を始めました。初日、問診やマジックで体に放射線を当てる位置を書き、CTを撮りました。数日後、手術をした病院から「地元の病院の放射線治療にもう行かないで下さい。なるべく早めにこちらの診察を受けに来て下さい」と電話がありました。…数日後、主治医「地元の病院でCTを撮りましたよね。肺転移が見つかりました」。
乳がん手術から1年11ヵ月、ティッシュエキスパンダーからシリコンインプラントへの入れ替え手術をして1年4ヵ月が経過した。約2年前、手術後の自分の胸を撮り始めた頃は、腫れ物に触る様な気持ちやったり、無理にでもちゃんと胸を見んと、と寂しさというか惨めさというか行き場のない気持ちを抱えながら撮ったりしてる時もあった。だから、ブログに載せる為でもあるけど、その時の自分の表情を見たくないから首から下しか撮らへん事に決めた。今では、お風呂上がった後にインカメラ&タイマー3秒に設定した携帯を洗面台に置い
【今日感じたこと・気付いたこと】ガンが急上昇している最近よく耳にしますね。そこで、悩まれるのが抗がん剤です。1988年、アメリカ国立がん研究所(NCI)は抗がん剤は、ガンに無力であること。それだけでなく、強烈な発がん性があるため、他の臓器に新たながんをつくる。と、何千ページにも渡り、ガンの病因学を発表しています。さらには、放射線は抗がん剤よりも致死率が高いことも警告していま
乳房温存手術も終わり、術後補助療法の放射線治療も終わりました。しかしながら、やはり『抗がん剤は本当にしなくていいのか?』が、気になってました。なんせ、グレーゾーンです。主治医は、『グレーゾーンです』としか言いません。『抗がん剤やっておいた方がいいと思うよ』とか、『抗がん剤しなくていいかもね』だなんて絶対言いません。なぜなら、責任を負いたくないからです。こんなこと言ったら、抗がん剤をした時の副作用がすごすぎて、恨み辛みを言われたらたまったもんじゃありません。逆に、抗がん
【今日感じたこと・気付いたこと】私たち現代人は、主食に白米やうどんを食べるようになり、体質が陰性に傾いています。陰性の体質はさまざまな病気を引き寄せます。だから、体質を陽性にしてくれる根菜類を意識的に摂る必要があります。根茎、球根、土壌中にある部分を食する野菜は、体を温める作用以外にもさまざまな薬効を持っています。たとえば、大根大根は、殺菌作用が強く、胃腸病に有用とされ、古くから民間療法としても使われています。炊いても良し、生でも良しの大根は重宝します。大根
乳がんの方の、ブログを読んで、イタリアと日本は、違うなと思うことがある。特に、うらやましいのは、日本では、ひとつの病院で、すべて済んでしまうところ。たとえば、血液検査をする、ほかの検査をする、たとえば、注射をする、医師の問診、そして、薬をもらう、そういうのが、ひとつの病院で、1日で、終わらせてしまえる。イタリアでは、そうはいかない。私は、今、州都のがん専門病院の指示で、治療をしているわけだが、そこでしてくれるのは、処方箋を出すこと。血液検査は、近所の病院で、予約をし
本日、がん宣告されました。48歳・未婚・女性。ことの発端は4年ほど前でした。右胸に大きなしこりがあることに気づき、病院で検査。マンモや超音波の検査をしたものの、あまりに大きなしこりだったので、先生に「この大きさでガンだったら、大変なことになるけどね」と言われ、実際、「ガンではない。放置で大丈夫」と言われました。あとにも書きますが、私自身はかなりがんと縁遠い健康な感じだったので、「そうだろうなー」と。以来、あまり気にしていませんでした。ところがここ数カ月、し
PETの検査を決められ、PETに入り、その後の検査結果では、笑いながら、「ほら、ここに小さいのが、ポチっと映ってるやろ?これが、ガンやで。小さかって良かったな」と、私に何故か?自慢気に言ってくるので、思わず、「もう、良いです。ガンだって、解ってます。」と言ったら、嬉しそうに「ワハハハ。そうやな」と言っていました。ガンの発見された診察で、笑うことってありますか?何が面白いのか?患者の気持ちは、全く無視です。ガンが見つか
クライアントさんのお声【40代女性】宣告を受け、落ち込む日が続きました。そんなとき、大好きな姉がすすめてくれたことから飲み始めました。最初はしっかり多めに飲むことにしました。(1日12ml)効果を感じるまでとにかくこの量を飲むと決め1ヶ月ほどたったとき変化に気付きました。明らかに顔色が変わっています。ブツブツも気付けば消えていました。きっとからだのなかでも変化が起きていると思います。あれだけ落ち込んでいたのに、今は大丈夫と思えるんです。(根拠はありませ