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大家族モノの中でぶっちぎっているのはやはり竹下家だ。10年程前に「ザ・ノンフィクション」で放送された大家族、竹下家。その凄さ故に未だに語り続けられている伝説の家族なんである。「3年の間に家を建てて定住する事を条件に無償で家を貸す」という北海道浜頓別町の提案に乗って埼玉から移住したものの、その計画性の無さで一向に金を貯められない。散財癖、辛抱できない性格、根拠なきプライドが仕事と貯金の邪魔をするらしい。結局、近所の善人代表のような桜庭さんに保証人になってもらって200
タイトルは、広島の街を眺めながらシマいリスさんが言ったセリフである。YOUTUBER乃万哲一氏の奥さんだ。「綺麗になった」というのは、原爆を落とされて荒野になった事を意味している。いくら日本語がチンパンとはいえ、「綺麗」という言葉のチョイスは叩かれて当然だ。街宣車で突入だ売国奴コノヤローというより、デリケートな話題ですら言葉を選ばないバカ女なんだなというのが当時その動画を観た感想だった。(その問題シーンが現在視聴出来るかどうかは分からない)「一度綺麗になってるからね」
「子供と牛丼キング!登山前の腹ごしらえ♪inすき家」節約の為に「牛丼キング」を注文し、息子2人と乃万さんの3人で食う動画だ。友人のたけぞ~氏も出演している。乃万さんは大盛り系を頼む際、「これから物凄く面白い事すんぞ俺」という意識でいっぱいになる。この回も、「まずたけぞ~」とたけぞ~氏に先に注文させる。たけぞ~氏は「牛丼並」を注文。続いて奥さんの「納豆定食ごはん大盛り」を注文してやり、「でー…」とここで溜めるのである。乃万さんは、自分が面白いと思い込ん
YOUTUBER乃万哲一さんの長男が中学一年時の動画で、彼のテストの答案用紙を見た。点数は良かった。50点満点中45点。褒美のバナナ代わりに秋葉原で買い物をする権利をてっくんより与えられた。大喜びの長男は、スタンドプレイヤーよろしく床に転がって父親の膝枕で猫のように甘える。哲一氏はそんな息子の頭のつむじを数えている。スタンドプレーの延長にしても、中学男子がこんな風に人前で甘える姿にゾッとする。乃万兄弟、特に弟はいい歳になっても親に過剰に甘える傾向にあった。
タイトルはYOUTUBER乃万哲一さんの10年ほど前のブログである。以下、太字は全て乃万さんブログからの引用。10年前、乃万さんは長男を天才に育てようと本気で思っていたようだ。因みに次男は「大物・リーダー」として育てたかったようだ。なんとも雑な子育で観である。「大きくなったら、博士になって、いろんなものを作って、みんなを喜ばせたい!」そう言って大学に行きたがる長男に、どうせならと東大をすすめた乃万さん。そんなわけで乃万さんは7歳そこらの長男を東大に連れて行く。