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先日。次男の学校のお友達のお母さんとランチをしました。同じ中学なのですが、下の子も同じ幼稚園に通っていたり、近所なので以前からの友達なのですが。次男の英語の個別に通いだした話やそこに至るまでの経緯。(補講や特別課題。子供と先生の二者面談や三者面談などなど)もう少し最初からコツコツ頑張っていればこうはならなかったと、次男に対する愚痴を話していたのですが。話を聞いた友達の口からは。「そんなに色々と先生が密に連絡をくれるの?補講そんなにあるの?同じ学校とは思えない~。うちなんて
教頭面談にて教頭先生は多分不登校の親子と今までたくさん接してこられたのだろうな、というのが話していてわかりました。そして進級についてはまだ言及できない、と。進級のためにはやはりやらなければならないことがあり、それが本人がきちんとできるのかどうか。でもこればかりは本人でないとわからない前向きな話し合いなのだな、と途中から感じましたが、いくら先生や親、まわりが頑張ってもどうにもならないことがある不登校になってからこれは常々感じていました「主治医の先生のご指導の元で方針
高校3年生から学校行かなくなって何日かして、呼び出しがありました2回目なので今後の展開も大体わかっていますしかし今回はこのまま行くと留年で通信制に行くのか、原級留置か、休学か、退学か、決めなければなりません私は一切何も指示せず娘の選ぶ道に従おうと決めていましたでも周りから通信制に転校すべき。転校のお膳立ては親がするべきでは?子供は視野がせまく世の中が分かってない大きな判断を、しかも弱ってる子供にさせるのはどうなのかみたいな事を言われたりもしました子供
留年か進級か。まさに毎日が綱渡り状態だったこの頃仕事中の娘からの電話はとにかくもう本当に心臓に悪かったそしてその日もやはり電話がかかりさめざめと『先生から授業中また嫌なこと言われた。誰のことかは名前は伏せてたけどどー考えても私の事だと思う。つらい。しんどい。帰りたい。』『いやいや‼️そんなことは絶対ないよ〜大丈夫だよ〜‼️きっとあねこのことじゃないよ〜』※内容はやはり娘のことなんだろうなぁ…といった感じ全力で否定する母ここで落ち込ませるわけにはいかないなんでまた今なの
次男。入学当初から英語につまずいておりました。進学校のスピードとボリュームについて行けず。。。個別へ通うこととなって経緯はこちら↓『進学校次男個別塾へ進学校の英語』中高一貫進学校へ通う次男。(中2)この1月より個別塾へ通うことになりました。。個別塾の面談で色々と教科書や成績をみてもらったところ。進度が結構早い!!そして…ameblo.jp個別塾でお世話になって3ヶ月。学年末定期考査の答案が返却されました。英語の点数は1年生からさがる一方。。。直近の
高校受験といったら駿台模試。私は娘に駿台模試を受けてもらいたいと思っていました。なぜって??成績知りたいから?立ち位置知りたいから?志望校決めるため?全部NOそのこころは…己のやばさに気付いてもらうため。それに尽きます。だから、なんの期待も、どきどきもなし。結果…娘、大泣きしてました。はい、やらん人間は、そうなるんです。中学受験のときはそんな悪い成績とったことなかったからね。厳しい現実を受けとめてもらいましょう。私の内心。ほら見たことか勉強は継続しないとね
男子の物持ちの悪さ4月になりました。学校から中2の教材一式が届きました。春の一大仕事といえば小さいお子さんをお持ちの親の場合『持ち物の名前つけ』ですよね。我が家ではそれに加えて『教科書類に保護フィルムを貼る』を実行しています。男子ってなんでこんなに物持ちが悪いんでしょうね😱放っておくと教科書も❗️ノートも❗️筆記用具も❗️バッグも❗️何でもかんでもあっという間ボロボロ❗️もしくは失くす小学校低学年の頃はせっかく貼った保護フィルムを剥がすという暴挙人の努力を無駄にして‼️そん
スマホに去年の12月の写真があがってきて感慨深く見ました。京都の物件探しで空き部屋見学。もちろん京大に進学する確証も何もないですが私の「願掛け」のひとつで【京都とご縁を繋ぎまくる】を始めた時期です。受験生本人がプレッシャーに感じたり乗り気でなければだめですが娘は京大がだめでも後期国立はもっと遠方を狙うほど一人暮らしをしたかったので部屋のこだわりもあって一緒によく間取り図を見ていて、私は3回京都に足を運
そんなこんなな中学生活。友達とはけっこう遊びに行ってた。うん、それは確か。旅行も数回は行った。でもね、、、中学時代の写真がほんとにないんです!!!!これ、娘も同感。まじないよねって💦私のスマホなんて、旅行以外は娘と数回行ったホテルビュッフェぐらい😅途中から高校受験のために通塾したというのもあるけど、思い出として残しておきたい、という気持ちにならなかったというのが正直なところ。親としても、そのくらいしんどかった、という感じです。だから今は、娘が遊びに行ったり、インスタ用にと
2022年中高一貫進学校高校3年生から娘完全不登校へ→秋に留年決定後、原級留置となりました2023年卒業前のことですもうあとは学校やめる手続きだけだと思ってたら思いがけず、娘も話し合いに学校に行くことになり、これがどういう話し合いに終わるか予想つきませんでしたけどまた娘の制服姿が見られるなんて全く思ってもみませんでしたでも勝手に予想するにこれがおそらく最後だろうから母さん、制服のブラウスのアイロンを綺麗に綺麗にかけてやろうと思って…あねこは末
数学だけやるようになった娘。よく覚えてないけど、テストで80点くらいは取ってきたのではなかろうか。その頃のクラスでは、数学のおかげで勉強できないレッテルから抜け出せたとか。さて、母しては、高校受験を見据えて塾に行ってもらいたいところでした。しかし、サピックス小学部のあの怒涛の日々が強烈過ぎて、娘は、嫌だ。の一点張りよ「高校受験の塾は中学受験の塾と全然違うから。勉強量少ないし、勉強時間も少ないから。ほんとだから。一度行ってみなよ。」と、母は、諭し続けるのでした。↑これほんとよサ
中学受験が終わっても、高校受験が終わっても、大学受験が終わっても、安泰なケースばかりではありませんね。中学受験で難関中高一貫校に合格したけれど、高校留年を避けるため、高校受験をしたケースをご紹介します。こんにちはいつも、楽しみに拝見させて頂いております。新大学4年(マーチ)になる第2子が中学3年になる時に都内私立一貫校(例年東大10数名合格位のランクです)を辞めて、地元公立中に転校しました。私立一貫校は学校によって方針が違うし、その時の校長又は学年主任又は担任の裁
そして、いつもの面談室で担任、学年主任の先生がたから『進級おめでとうございます』と言われましたが心中複雑3年には上がれましたが恐らくきっと卒業は出来ないだろうここにとどまる理由はあるのだろうかなどと思いながら提出物や溜まっていた大量のプリント類を受け取りました先生から受験学年となるのですが普通に3年生はいろいろキツイです生徒もみなピリピリしてきますあねこさんはまず体調第一に考えましょうと言われました。ありがたいお言葉でしたが多分娘はもう通えないだろうもう十分頑
2022年高校3年から娘、完全不登校へちょっと戻って、夏休み前のことですコロナ禍だった高校3年間学校行事は親はほぼ参観できませんでしたようやく解禁になり始めたころには娘は不登校(高2後半〜)になってしまっていて私は娘の高校での姿をほぼ何も見れなかったし、知れなかったです学校に行ってないけど夏休み前に三者懇はあり私だけ行ってきました渡されたのは未だかつて見たことのない1ばっかり羅列の成績表娘といえば小学校時代からずっと周りからも優等生扱いだっただけに分かってはいたけ
娘が言われたのはやはり課題の件課題については面談時、娘本人の聞き取りで学校に行けない理由のひとつが、『よくわからない。でもとにかく先生がたの目が怖い。課題ができていないから。』この「先生がたの視線が怖い」という理由、不登校になってからやたら人の目を気にするようになりましたそれまでは全くそんなことはなく、大会や発表会でも緊張しない、面接とかむしろ得意なほうで、レシテーションやディベートなども前に出るタイプでした。課題が気になって学校に来れないくらいならもう課題は無理しなくていい、と
今日やっと、高2・高3時の元担任にお礼の電話ができた。先日の数学の先生とは違う目線で、息子の良いところを多く見ていただき、感謝の気持ちでいっぱいだった。確か高3最初の三者面談だったと思うが、『おまえのような子が志望する大学に現役で行くべきだし、行ってもらいたいし、行けないなんて不条理なことがないようにしてほしい』と言っておられた。裏を返せば、要領よく大学受験をこなす子もいるということか。二次出願前の三者面談では言えなかったこと。息子の頑張りは認めてあげたいが、その割には結果が出てこな
この高校からこの大学…浪人してこの大学…ふとよぎりますよね。私は、浪人したのに〰️の方です息子はやりたい分野がはっきりしていて、MARCHや日東駒専といったランク?や知名度に重きをおいていませんでした。ただしい受験生ですね。本人の第一志望には届かず、母の見栄、下心に付き合わせて受験したMARCHには行かないと言い張り…専門性が高い大学へ進みました。知名度だけに重きを置くのはブランドバッグを持ちたが
娘の学校は赤点だと補習がありますこの補習はできるようになるまでやりこみます娘はそもそも学校に行けてないからもちろん学年末は赤点だらけでした補習受けないと進級は出来ないとりわけ数学がひどいんです中学受験時代から算数がダメダメなのはわかっていました私が教えてましたのでそれでも中学数学の大部分は中学受験の貯金でほぼなんとかなりますでも高校数学はもう壊滅的しかも体系数学でしたから苦手意識がより強化されるのはかなり早かったですなのであまりに点が酷く、先生の温情で補習は今の