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こんにちは。今まで、日航機123便の墜落について、陰謀論や都市伝説の話を幾度となく聞いていました。これらを聞いても、怒りを感じることはなかったです。それは真実ではないと、心に感じていたからだと思います。私は今回、余命数か月!?森永卓郎氏の動画を拝見して、これが真実だと確信しました。犯人はアメリカでもなく、この日本の中曽根が判断を下したであろう事実。自衛隊が相模湾で何かの演習をしていた時に、あやまって日航機123の便に当たってしまったという事実。それを、中曽根が隠蔽して
小田原の神様1霊能者、神霊家と言われる人は多くいますが、時を経て本物は残されていくものです。その方の著作や対談を見ていると、時の荒波を乗り越えて光っている人は本当に少ないものだと思います。そうした中で残された数少ないうちの一人が、小田原の神様と言われた村上嘉章氏ではないかと思います。彼は昭和2年、栃木県生まれで、中曽根元総理をはじめとして、大物政財界人多数の相談を受け、国家レベルで神の啓示を伝える神霊家としては、おそらく、当時日本で随一と言われていました。彼は小田原で歯科医を営
遺族の一人、小田周二さんの著書『524人の命乞い』(文芸社)小田周二さんはこの事故で、二男(15)と長女(12)とご親戚一人、計三人の身内を亡くされました。★真相解明を求める署名本で読んだこと、ネット上の記事をここにまとめています。この記事を読んで下さる人たちの中には、この内容を受け入れられない人たちもいて、そんな方々からの口汚いコメントがたまにあります。ボクはあくまで、本で読んだこと、ネット上の証言など、バラバラになっている情報を出来るだけ一か所にしようとして、こ
摩訶不思議な事として、夏が来ると思い出すニュースがある。1985年8月12日に起きた「日航機123便墜落事故」だ。昭和の世代は良く覚えている。しかし、ほとんどの人は、終わったこととして忘れている。関心もない。ただ、この事故は「事故」とされているがこれはおそらく事件なのだ。当時自分は20代だったが「事故」直後の救援にひとつの違和感を持っていた。墜落場所が確定されるのに10時間もかかったとされていたことだ。素朴に考えて、1985年当時の自衛隊、駐留しているア