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息を吸いにくい人は、口角が下がっています。なぜ、口角が下がると、息が吸いにくいか??それは、広頸筋に秘密があります。広頸筋は、口角を下げる時に働く筋肉です。口角を下げる筋肉は、主に口角下制筋と広頸筋ですが、広頸筋まで連動して働いてしまうと、気道が圧迫されるので、息が吸いづらくなります。試しに口角を思い切り下げて広頸筋に力を入れて息を吸ってみればわかりますよ全く吸えないはずです。だから、口角が下がると、それだけで息が入って来ない。慢性的に酸欠状態になります
根拠のない確信を持って初めて骨格小顔セルフケアをしっかりとやってみてみた時の写真をご紹介。じゃじゃーん!えぇー!!!!本当に変わってる〜!!!!!一回で、しかも自分の手でこんなに変わるのは凄すぎる!!!実は私、この比較写真を作るのに1ヶ月かかったんだ😅なぜなら、私は保育士の経験しかない普通のお母さん。体の事、骨格の事、全く知識がなかったので初めてこの講座を受けた時に「本当にこんな動きで変わるの???」と、やりながら疑っていたし、私やっちまったかなぁ⁉︎と後悔してました💦だ
テーマ【顔ダンス】口輪筋の唇を押し合うトレーニングで、大きな間違いをしていました!こんにちは。イタリアで表情筋トレーナー目指して勉強中のMimiです今回は【顔ダンス】の口輪筋トレーニングについて自分がかつて間違えて練習していたことに気が付いたのでお伝えします。顔ダンス6番の【口輪筋トレ】やり方はこちらで加藤ひとみ先生がレクチャーしてくださっています。今回ブログで取り上げるのは上唇と下唇を押し合うトレーニングの部分です。私はこれが苦手で5か月前はこの