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現在10個の胚盤胞凍結保存今後の予定D25〜…移植準備開始…エストラーナテープ2枚〜&バイアスピリン夕1錠3/27…ホルモン値、内膜チェック、移植日決定?保健所からようやく封書が届きました。一般不妊治療の助成金申請についての封書です。中を見ると、A4の紙切れ1枚。助成金の交付額が確定しました的なことがさらりと書いてありました。申請したときの額がそのまま書かれていました。よく見ると、申請した日は2月1日。そして、交付することが決まった日付…3月15日。とありました。何と
先週なぜか義母が急に茶色の毛並みの良い競走馬を連れてきて「ゆうちゃんの家で面倒見てね〜よろしくね〜」という夢を見ましたそして今日は焦げ茶色のまぁまぁ大きな蛇を殺してしまう夢を見ました調べてみるとどちらも『近々お金の運が良くなる』とのこと最初はもしやこれは今年のサマージャンボきてる感じじゃん?これは買わなきゃじゃんとか思ってたのですが今日3月に申請した不妊治療助成金が満額入りましたもしかしてこのこと?でもこれは決まってたことだしなー今、結構なんでもネガティ
こんにちは!専業主婦ゆかなです毎年恒例の確定申告の時期がやって来ましたね!医療費控除欄を埋めるべく、一年間分の不妊治療費用をせっせと計算いたしました🔶2020年11月〜2021年12月🔶不妊治療スタート〜クリニック卒業まで総額1,543,052円助成金450,000円助成金を除くと実費は約110万円ほど。大体は把握していたものの、改めて計算すると高いですねこんなに高い医療費は人生初です🔶2020年11月〜12月不妊検査(妻・夫+交通費含む)101,970円🔶2021年1月
これまで2021年・11月子宮鏡検査慢性子宮内膜炎発覚→ビブラマイシン10日間服用(完治した前提で移植準備)・12月1度目胚盤胞移植→陰性2022年・1月CD138検査陽性→フラジール・シブロキサン14日間服用・2月デュファストン・プレマリン14日服用→2度目の移植準備・3月3/122度目胚盤胞移植予定→3/14に延期→子宮内膜菲薄により移植中断・プラノバール5日間服用・4月4/52度目胚盤胞移植●9日BT4陰
前回までの治療費合計102万円(初診検査~タイミング指導数回、採卵2回・移植1回分)詳細はこちらです⇨『不妊治療費②』そして今回追加の治療費用(金額はザックリ書いてます)カウフマン療法[15日間]通院回数1回合計1000円体外受精[顕微授精](ショート法)自己注射(12回)ブセレキュア(1日3回12日間)採卵(採卵数6個・全顕微授精)[顕微技術代約5万円]胚凍結1個(胚凍結費・受精卵1個につき約2万円)胚移植1回(凍結融解移植費1回につき約14万円)
ちょっと気になること。「◯◯(会社の人)、人工授精を1年したけどダメで奥さん病んじゃって、その後体外受精したら1発だったってさ」というようなことを、私を励まそうと思ってるのか?度々話してくるんですが…どれだけの会社の人にどの程度話してるんだろう?という疑問。上司に話してあるのは知ってます。万が一休みが必要な時のため。そしてその上司も体外受精にて子供を授かり、今度凍結してある卵をまた戻す予定らしい。私は夫の会社の人とはそんなに顔を合わせることもないので、別にいいんですが。男の人っ
先生に体外受精やります宣言をした日。実はさっそく病院側に助成金の書類を書いてもらおうと、病院が用意した申込書と領収書を持って受付に行ったんですが…「証明書もお願いします」しょ、証明書…?!はい、一つ抜けてました…申請に必要なもの・不妊治療費補助金交付申請書(自分が記入し保健所もしくは市役所に提出するもの)・一般不妊治療費助成事業受診等証明書(医療機関に書いてもらう。私のところは2000円+税かかります)・医療機関発行の領収書の原本とコピー・印鑑・申請者の振込先口座番号の分
4/2D18凍結胚盤胞移植しました今後の予定〜判定日までエストラーナテープ一日置きに3枚バイアスピリン夕1錠ルトラール朝昼夕1錠ルティナス膣錠朝夜1錠ダクチラン朝昼夕1錠4/11BT9妊娠判定日移植と被ってしまい、ブログに書くのが遅れてしまいましたが、3/29に、一般不妊治療助成金が振り込まれました。申請した日が…2/1交付決定したのが…3/15(通知がきたのは3/20くらい)口座に振り込まれたのが…3/29申請から交付まで、約2ヶ月でした!
朝からhcg注射に来てました今日は注射のみなので1時間で帰れた見慣れない看護師さんに打ってもらったら痛かった〜〜消毒する位置からなんか嫌な予感した(笑)優しい人だったけど助成金申請について、市の保健所にいくつか質問しました内容は2月に治療が終わった場合、提出期限は5/31で間違いないか間違いなく5/31とのことクリニックに提出する書類は【K市不妊治療費助成事業不妊治療実施証明書】のみでいいかそれでOK治療内容がわかる物も一緒に提出とあるがレシートのようなものしか渡さ
採卵・移植にかかった体外受精費用のそれぞれ詳細は前にアップしましたがイチ採卵+イチ移植でザッと¥100万くらいでしたこれが高い方なのか?一般的なのか?それとも良心的なのか?は分かりませんが(笑)不妊治療をするに当たりイメージしていた治療費が一回¥100万くらいかなー?と思っていたので、想定内なのかしら?そもそも一回って何をもって一回かイメージできていなかったけど(笑)私たちの場合あと3個の受精卵を凍結しているのでもしもこの先
いつもご覧下さりありがとうございます。9/15に申請した居住の区への不妊治療助成金の決定通知書が11/8に届きました。前回かかった時間は振り込みまでがひと月ほどでしたが込み入ってるようで振り込みはまだかかりそうです。気になっている方のために情報になればと思います。
TESE手術を受けた結果、精子0!!夫が手術後の痛みに悶え苦しんでいるのを見て、私も何かしなければと思い、せめて手術にかかった費用を取り返そう!と、助成金?補助金?を申請することにしました!ちなみに2021年度は不妊治療は助成金で対応でしたが、2022年4月からは制度が変わっています。この記録は2021年度の時の対応です。まずは『不妊治療助成金』でググって、厚生労働省のホームページとか、県とか市のホームページの関連ページを片っ端から見ました。必要書類をいろいろ揃えなければいけないのですが
週末に判定日を控えております…ギリギリ今年度の助成金申請に間に合うかな?と思っていたのですが同じクリニックに通っている方のブログで少し前に陽性判定を頂き、クリニック卒業前の方がまだ特定不妊治療の受診等証明書を書いて貰っていない…????昨日の受診で先生と受付の方に聞いたところ年度内の判定日(再判定日含む)に陰性の場合は29年度申請に間に合うように証明書を作成します。年度内の判定日に陽性の場合はその後何週間か自費(10割負担)で通院してもらうのでクリニック卒業時に作成します。
いつもブログ読んでくださりありがとうございます✨タイトルの通りですが不妊治療助成金は無駄遣いと思われている方がいるのも事実のようです。『税金の無駄遣いだ』『不妊は病気ではない』『自分勝手なことしてて助成金貰うな』不妊治療せず妊娠できる方からしたらそう思われるのかもしれませんが見ていて本当に悲しくなります。自分の人生設計どおりに今、妊活している訳でもない。キャリアの為に妊娠を後回しにしたのではない。決してキャリアがあったわけでもありません。できることなら早く結婚して家
こんにちは本日2回目の投稿です笑昨日は大阪市特定不妊治療費(先進医療)助成事業の書類を取りにバックアップクリニックへ。三宮で移植前の診察をお願いしたので、移植7日後の検査までにしのみや院へは行かないしなーと。(不育症検査の結果を聞きに行くことをすっかり忘れていましたが、にしのみや院の院長にLINEしたら三宮で結果を聞けるようにしてくれたのと、なんにも問題ありませんでしたって報告もしてくださいました卵子提供患者にも変わらず寄り添ってくださる、ホンマにありがたい存在です)前回の診察の
神戸ARTでの3回目の採卵は前回全滅した…そんなこんなで不妊治療助成金の申請をすることにした助成金申請は制度が変わる前の去年1度して今回は2回目先日クリニックに依頼していた証明書ができたので必要な領収書をコピーして戸籍謄本に旦那くんの住民票を準備私の住民票は…マイナンバーカードを持参すればいいのだろうと勝手な思い込み…いざ区役所へ全て完璧に揃えたと思っていた書類だった区役所の方:申請用紙はまだ書かれてないですか?私:え?それじゃないんですか?区役所の方:
いつもご覧くださりありがとうございます。3月の中旬に出した不妊治療の助成金の決定通知書が9/15にやっと来ました3月から6ヶ月もかかりましたでも忘れた頃のボーナスのようで嬉しいまだ振り込みまでひと月くらいかかるそうですが。9/16居住の区にも申請をだしました。ここは30日ほどで振り込みされるようです!お金戻ったら贅沢な温泉旅行にいきたいなぁ
年度末関係の不妊治療助成金について県と市に問い合わせたので自分用にまとめ。※お住まいの都道府県によって、かなり違いがあると思いますので、各自お調べ下さい特定不妊治療助成(県)・3月末までに治療が終わった(判定日を迎えた)場合は、4/20までに申請する・受診等証明書の作成が4/20を超えそうな場合は事前に電話連絡をする・所得証明書、戸籍謄本は、前年6月以降に提出している場合は住民票のみで可・治療終了が4月以降の場合、申請はいつでも可・30年6月以降の申請の場合、所得証明書、戸籍謄本
4月に入ってからですが29年度分として、県に3回目、市に2回目の特定不妊治療助成金を申請をしました申請したのは4月6日だったので申請書にもその日付を書いたら市では申請書を一から書き直すハメに…(訂正印でイイだろうに)県の申請書は訂正印で大丈夫でした。ちなみに3月30日に直しました。年度をまたいで申請される方はお気をつけ下さい。通常であれば県に申請→県の交付決定通知を添えて市に申請という流れなのですが年度締めという事で、交付決定通知を待たずに県への申請書を添えて市に申請
2021/8/232021/4/20に申請した不妊治療助成金1回目(採卵~移植)30万円2回目(移植)10万円一度にまとめて申請した2回分(40万円)よーーーーうやく、承認の通知が届きました。ここから、30日ほどで、振り込まれるらしい。申請から、承認通知まで4ヶ月申請から、振り込みまで5ヶ月長いなぁでも、ありがたい振り込まれるのは9月末
卵巣嚢腫の緊急オペ後、私は結婚しました。付き合いが長かったので、結婚後はすぐにでも子供が欲しかった。でも、なんだろう、野生の勘(?)とでもいうのか、自分は妊娠できないのではないかとなぜか思ってしまった。(大正解でした)近所の産婦人科が、20年前の当時でも不妊治療にかなり力を入れていたので、勇気を出して行ってみました。ちなみに、当時は不妊の定義として「結婚して夫婦の営みがあるにもかかわらず、避妊をせずに2年妊娠できない場合」という感じでした。(今も変わらずだったらすみま
前回までの不妊治療費合計166万6千円※金額はザックリ書きます※初診料・再診料・薬剤費等、全部含めた金額です転院・初診検査(感染症・HIV・風疹抗体・子宮けい癌)※前クリニックでの検査結果有効期間内の物は免除になりました尿検査精液検査通院回数1回計2万2000円採卵周期(1回目)クロミッド(7日間)ブセレキュア(1回)採卵(採卵数1個・顕微授精)通院回数3回計26万3000円移植(新鮮胚)デュファストン(1日3回12日間)通院回数1回計13万300
市に2回目の一般不妊治療助成金と1回目の特定不妊治療助成金を申請をしました市の特定不妊治療助成金は県(国)から頂ける助成金を超えた部分を申請しました。それと、Bクリニックでの保険適用分(甲状腺関連、慢性子宮内膜炎関連)を今回の一般不妊治療助成金で頂ける予定です。本当にありがとうございます市の様式は、申請書と請求書が1枚に収まっているので再度書類を出さなくても良いのは楽です今現在受けている特定不妊治療は判定日が23日(金)の予定で受診等証明書が4月頭には出来上がるかな?4
ブログを移行する前に不妊治療にかかった治療費と助成金と保険適用どちらがどれだけかかったかUPします採卵の為の薬~採卵~移植~判定の金額です。【助成金の場合】¥386.338【保険適用の場合】¥188.149差額¥198.189※助成金は30万の助成金額を引いてあります。高額療養費制度に、胚の培養から移植が1ヵ月以内に収まってくれたのでかなり保険適用の方がかなりお得でした保険適用時ピクシーやタイムプラスなど自費オプション
すっかりご無沙汰しております杉山産婦人科新宿の卒業の投稿を最後に、気がついたら1年半近くブログを放置してしまっていました今さらですが、ちゃんとその後のご報告と治療のまとめを、、、と思い、久々に投稿させて頂きます卒業後8週で杉山を卒業した後、大きな問題もなく穏やかな妊娠生活を満喫できました妊娠初期で調子に乗って急激に増えた体重も、中期で始めたマタニティヨガのおかげで、なんとか妊娠前+9キロで収まり。旦那が海外出張先でコロナになり、急遽2週間のワンオペになったり、長女もコロナになったり保
★37〜38歳不妊治療の記録★今までの治療歴→不妊治療まとめ※アメンバーは現在募集しておりません現在の妊娠記録ブログ→■38歳不妊治療の末の妊娠記録■★★★★★★★★★★★★★★★★★★★懲りずにまだ更新させて頂きます♪(・∀・)不妊治療に掛かった費用です。■はらメディカルクリニック平成30年4月〜平成31年4月採卵2回・移植3回合計1,309,900円■リプロダクションクリニック東京平成31年4月〜令和元年11
先日のブログ記事、多くの方に読んでいただき感謝ですアリガト~「移植費がタダでした♪【体外受精の費用】保険適用を待たなくて良かった話」やはり費用に関しては一番気になるところですよね。体外受精の知識がなかったころは漠然と「保険適用のほうがお得!」って思っていたけど、実際に治療を始めてみると助成金のありがたさがわかりました我が家は体外受精助成金の恩恵をたっぷり受けているので、正直、来年4月から保険適用になるのが少し心配です……そこで自分が感じている保険適用のメリット、デメリットを
本ブログのご紹介☆自己紹介☆☆タイミング法(遠距離自己流)☆☆体外受精(遠距離スプリット法)☆☆各種検査と費用☆☆妊活コラム☆こんにちは!miyaです胎嚢確認後です先日、市町村の不妊治療助成金の申請をしてきました私の住んでいるところでは、年度当たり10万円まで補助が出ます。『不妊治療0円計画』本ブログのご紹介☆自己紹介☆☆タイミング法(遠距離自己流)☆☆体外受精(遠距離スプリット法)☆☆各種検査と費用☆☆妊活コラム☆お疲れ様で
昨日の続きです私はあと残り5回なのだと思い、申請書にも2回目の申請と書きました。そして、窓口の方に改めて確認しました!すると、私の認識は間違っていたみたいで…*過去の申請した助成金で子どもが産まれていたらそれをリセットする*なのであなたはあと6回ありますよということでしたそして申請書に、第二子のための第一回目の申請と書かれました私の場合は過去の申請はシンプルに、一回の治療で妊娠、出産していたので、それに対しての申請をしていたため、わかりやすかったのですが、色々考えるとよくわから
前回までの不妊治療費合計251万6500円※金額はザックリ書きます※再診料・薬剤費・消費税等、全部含めた金額です☆移植周期~移植日☆(凍結胚盤胞)ルティナス膣錠(27回分)通院回数5回計10万5000円☆判定日☆判定結果⇨陰性通院回数1回計7000円~着床不全・子宮鏡検査~着床不全(血液検査)感染症セット(血液検査)通院回数1回計8万2000円子宮鏡検査通院回数1回計1万7000円不妊治療費合計272万7500円不妊治療助成金1