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生霊と言う言葉があります生霊とは生きている人の霊魂のことでお相手への執着などから生きたまま取り憑いてしまうといったことがあると言われますその生霊についてご質問を頂きました生霊などの場合、祈祷していただいても戻ってくるので、どうやったら終わらせることができるのでしょうか・・?ご祈祷はもう数十の神社や仏閣でしていただいております。。そういった場合はやはりスサノオ様や不動明王様のいらっしゃるところに何度も何度も通う、といったことになってくるのでしょうか・・?
石川県の倶利伽羅不動寺にて不動明王様と向き合って呑み札のことを直接お聞きしていた母はお参りが終わったようです母はお聞きした内容をすぐ忘れてしまうので私は本堂の隅の方に母を連れていきすかさず聞くと母は「不動明王様は『朝一に己が持つ病を願ってから呑まれよ全ての病に効く薬と思え』と仰ったのよ」と言いました全ての病に効くお薬と思えとのこととても素晴らしいと思いましたそして母は「鬱病や更年期など精神的な病にも効くかお聞きしたら『同じ事…全ての病に効く…
最近仕事が大変で精神的にも鬱っぽくなり眠れず元気がない夫を心配した妹のももは何か憑いているのかも?と思い母に会わせたそうなんですすると母が夫君を見るなり「あーうーん…」と言って嫌な顔をしたそうももは心配になって「やっぱりなんか変なもの憑いてる?」と聞くと母は「うん、ちょっと…憑いてきちゃったみたいね…」と言いましたそしてすぐさま不動明王様の御真言を上げ「この人についていて
引き籠りになってしまったお子様に何か霊のようなものが憑いている?もしそうなら霊能者でもなく霊感もないお母様が不動明王様の御真言をあげても大丈夫なのかというご相談がありましたのでこの事も龍神様にお聞きしてみることにしましたすると龍神様は「この者には何もついておらんつまずいて立ち止まっておるだけじゃ」と仰いましたそして続けて…「ただ、不動明王の真言はとても良い霊感など関係なく誰があげ
初めてご覧になる方は、【母と龍神様】の記事からご覧ください。石川県と富山県の県境の倶利伽羅(くりから)峠にある倶利伽羅不動寺今から約1300年前中国から渡来したインドの高僧善無畏(ぜんむい)三蔵法師が倶利迦羅不動明王の姿が彫刻された尊像を元正天皇の勅願により奉安されたことが始まりと伝えられていますそれから約100年後に弘法大師が諸国を巡る途中で不動明王を拝されあまりのありがたさに
次のご質問です日頃お不動様にご挨拶に行きますがお稲荷さんにご挨拶行き続けても大丈夫でしょうか?欲張っているようでいけないかと思いまして。いつも行くお不動様の敷地内にもお稲荷さんがあるのですが、お寺なのに何故かしらと思います。りんさん、ご質問ありがとうございます不動明王様のお寺に稲荷社があったり神社なのに不動明王様が祀られているのはよく見かけますね意外に思われるかもしれませんが明治になって神仏分離令がだされるまでは神様仏様は一緒に祀られていることが多く分けられていませんでしたそ
不動明王様について他にもご質問を頂いておりますうちは、不動明王様を祀っていない神社様のお札を神棚に置かせて頂いているのですが、そのような場合でも不動明王真言を唱えてもいいのでしょうか?riiさん、ご質問ありがとうございますご自宅の神棚などに不動明王様のお札をお祀りしていないのに不動明王様のご真言を上げても良いか?と言うご質問ですが大丈夫ですよ私も以前自宅に不動明王様のお札をお祀りしてなかった時期もありましたが不動明王様のことを想ってお名前を三回お呼びしてご真言を上
八重桜祭り期間中の倶利伽羅不動寺へ母と一緒に訪れました平日でしたがお祭りなのでいつもよりも沢山の人で賑っていました参拝者のお目当てはこの時期だけ出される縁起物の厄除け赤餅で沢山の方が買われていました柔らかそうでとても美味しそうです毎日本堂で10時と14時別館の鳳凰堂で12時に護摩法が行われていていつもは私たちは参加させて頂くのですが今回はその時間は避けて母がゆっくり呑み札の事を聞くためお参りさせて頂きましたちょうど護摩法が終わって人がいなくなった
母は倶利伽羅不動寺の不動明王様からお聞きした話では呑み札が全ての病を治す薬で精神的な病も同じ事だということです実は私の友人にも是非この呑み札を飲んでほしい人がいますその友人は持病を持つ両親と一緒に暮らしてて絶対にコロナ感染しないようにとずっと最善を尽くしていましたそのためこの3年間は仕事と必要な用事以外は全く外出しなくなっていました以前は私とも参拝旅行なども一緒に行っていましたし他にも大阪では新喜劇を見に行ったり好きなアーティストのライブに遠くまで
お子様に関するご質問が他にもありますのでお答えしていきたいと思います私の息子は高校を卒業後何もせず家にいます気分の浮き沈みもありカーテンは閉めっぱなしの時が多く昼夜逆転生活をしています心理カウンセラーに通ってみようと誘った事もありますが、嫌だと、私も今後の話をしたりどうしたいか聞いてみたり時間だけがすぎている状態です色々原因はあるとは思いますが、(土地が悪いと言われた事があります)何かが取り憑いていた場合、霊感も何もない私が不動明王様のご真言を息子に言い続け
石川県の倶利伽羅不動寺で春になると頂ける珍しい呑むお札をを1つ頂き母に見てもらいましたすると母は「珍しいね呑んでみようかな?」と言うのでひとまず母に呑んでもらうことにしましたそして渡してから約2週間後私も渡した事は忘れかけた頃母から連絡がありました「今朝の新聞に倶利伽羅不動寺の八重桜祭りの事が載ってたねこの呑み札のこと事も聞きたいしせっかくだからお祭りの時にお参りに行きたいなと思って…」というので急に思い出した私は「あっ!そうそう!すっかり忘れ
自分が生霊を飛ばさないようにするにはどうすれば良いのか母に入られた龍神様に聞いてみることにしましたいつものように母に入られた龍神様は私の質問に耳を傾けらられやおらこう仰いました「生霊を知らず知らず飛ばす事それは相手への怨み、執着、羨む心からなるもっと自分の人としても格を上げよ日々穏やかに過ごせよするとそのような執着どうでも良くなるわ」と仰いましたそして龍神様が帰られた後の感応が良い母は
石川県と富山県の県境にある倶利伽羅不動寺には珍しい呑むお札があります厄病除呑札といって薄い和紙が何重にも重なっており付箋のようになっていて毎日1枚ずつ実際に飲み込んで病気平癒を祈願するのです実は以前私は高野山のお寺でも見かけた事があるのですがその時は特に病気でもなかったので「呑むお札?珍しいね~」と言いながら頂くことはありませんでしたこの倶利伽羅不動寺は不動明王様をお祀りしており私たちの住まいからも比較的近いため頻繁にお参りさせて頂きます以前も友人
昨日は夢についてのご質問にお答えさせていただきましたそして、年始には私の初夢のお話も書かせていただきましたその内容はというと私はある山に登っていますそこにある鳥居をくぐるとその先に山頂がありそこに剣が刺さっていますそして私がその剣を手に取るという夢です最後はその剣を手に取り目が覚めたのです今年の初夢はとても良い夢だな~と思った私ですが実はそれから暫くしてまた別の剣の夢を見ていました