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前日に、モラシタがお兄さんに話した内容に疑問を感じていた私はお兄さんに直接LINEをした。子供のプレゼント買いに行くと言って、嘘ついて不倫女の家にクリスマスに出かけたこと。出張と偽り、女の家に2泊したこと。怪しい20万円の使い方などがあったことをLINEした。すると、お兄さんから電話で話したいと連絡があり、出勤前に話しをした。お兄さん「自分は昨日、弟から職場の部下と関係を持ってしましたと連絡があった。何か飲み会とかの後に酒の勢いとかで、何回か関係を持ってしまっ
モラシタ「兄貴と話して来た。あれこれ振り返って、その度に○○さんが傷つくんだよと言われた。本当にそうだと思う。だから全て話します。」私「やめて、聞きたくない!」モラシタ「俺のけじめだから、聞いて欲しい。」「1番最初にあったのが、単身赴任地で向こうが研修に来ていた。中途採用で入ったばかりだから。その人はクラフトビールが好きで、俺も好きだから、飲みに行こうとなりその時に初めて飲みに行った。単身赴任が終わり、本社に戻ってからも飲みに行こうという話
不倫を認めた翌日、私は夜涙が止まらなく、寝れなかったため、会社を休むとモラシタに伝えた。モラシタは、どうしても会社を休めない、ごめんと言って出かけた。私は、家にいても不倫のことばかり考えてしまっていた。私が、不倫を怪しいと思い、問いただしたときに逆ギレされてそれ以上言うのをやめてしまった。自分にもっと勇気があって、強く問いだしていればよかったとかの後悔やどうして不倫したのだろうと何が原因かと何度も何度も何度も考えてしまった。どんどん落ちこんでいくだけだったし、仕事が
今日は次男も出かける予定あり…で。家には夫と娘と私の三人になる予定それが、本当に憂鬱昨日の夫の様子から一波乱も二波乱も巻き起こりそうで…私は何もする気もないけれど夫は色々腹の立つ事をやって来そうです口で言わずにあれこれ物に当たったり…ね夫としては私がピロリに高額慰謝料請求した事が不満(こちらにしては当然の権利の行使)相当ピロリとは揉めている筈(現在あちらの弁護士からの回答待ち)相場で払う為には訴訟も辞さない夫と言い値で構わないからとっとと終わらせたいピロリ(どう
今日は一転朝から草むしりにいそしむ夫終わると娘を連れ公園へ(娘だけは特別な存在)自動販売機で飲み物を買ってやりお散歩タイムそんな時…可愛い自分の娘が妻と同じ目に遭わされたら…と、想像できないものだろうか私もまた両親に大切に育てられた娘だとそんな想像力は持てないものだろうかまあ、持てないでしょうね不倫夫など、ドイツもコイツも同じ想像力がないから不倫なんか平気で続けられるのだしまともな神経ならやらないでしょうね100歩譲ったとしても、せめて深みにハマる前に手を引くく
今日、朝からフラバがすごかった。不倫女ブタ太が、股広げて求める姿が何度も頭をよぎった。キモ…、下半身ゆるゆるな奴ら。その度に、ものすごい怒り💢が込み上げてきて、仕事中発狂しそうなのを何度も抑えた。おそらく、2人の不倫記念日がもうすぐだからかもしれない。一年前、裏切りが始まったけれども当時は飲み会、多いなくらいにしか思っていなかった。まさか私がサレ妻になるなんて、考えもしなかった。モラシタを叩いたあと、私は酒の勢いでホテル行ったなら、何故その一回でやめられなかったの
少し書き足します。不倫の内容について、前日曖昧な回答に納得していなかった私はモラシタに聞きました。私「本当は、不倫いつからしてた?わからないはずないよ。」モラシタ「夏ごろとしか覚えていない。」不倫の始まりを覚えていない訳ない、絶対に知られたくないからこう言っているのだと思った。9月にモラシタはひとり旅に出かけた。一週間休みを取らないといけないということだった。私に、何度も「どこか行きたいなー。旅行したいな。行ける?行けないよね?無理だよね。」と言ってきた。
夫から娘に連絡がありました。『全員分のマイナンバーカードのコピーを○月○日までに用意するように!』と。(またしても、唐突に言ってきました。)娘が何のために必要なのか?と聞いたところ。『職場が変わったので新しい職場に出すから。』と。『どこで働いているの?』の問いに『まだ、色んなところで。落ち着いていない。県外での仕事がメインかな。』と………………………そして、今後の自分の仕事について、いくつかの選択肢があり、それについて娘に『どう思う?』と、聞いてきたのでした。20年
家庭内別居になったのは2019年の冬。あれから、5度目のGWです。2020,2021年あたりのGWはメソメソしていましたが時間と共に気持ちが落ち着き、今年はお天気が良いなあ、とかお花が綺麗、とか思える様になりました。一人でも、そんなに寂しくありません。現在、私は手術後で働けず家事もボチボチとしかできません。リハビリに通うのが精一杯ですが、夫からの生活費は変わらずに入っているのでその点は感謝しかありません。夫は、経済的に見放さない事が家族への責任、謝罪と思っている様です。