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☆このお話は2010年、おかか24歳、次男シキちゃんが生後一ヶ月を迎えた時のお話です☆-------------------------------------2009年12月、次男シキちゃんを出産したおかかですがとっても元気で、お喋りで、時々ゴジラなマオとよく飲み、良く寝る新生児のシキちゃんの子育てに毎日が大変だけど、でも幸せ~という日々を送っていましたそして年が明け、2
もっちゃん(一人目)のときはほとんど母乳が出ませんでしたが今回はじゃーじゃー出るように授乳が4時間近くあいてしまうとパンパンに張って激痛になるのでできるだけこまめにあげるようにしていました。そしたら特にミルクは足さなくても大丈夫で憧れだった完母になりました一ヶ月検診でも、体重は順調に増えていて黄疸なども問題ないとのこと!もちくんはもっちゃんに比べたらだいぶ大人しくて、抱っこしてればそんなに泣かないので待ち時間が長い一ヶ月検診でも全く苦ではなかったです生まれてすぐ引っ
1ヶ月健診東京衛生病院の1ヶ月健診は、出産の入院中に予約をしてくれます(1ヶ月になる日《例えば4月1日生まれだったら5月1日》に予約されていました)。私の場合はまだ体調が本調子では無かったこともあり、夫と赤ちゃんだけで行ってもらいました(先生に「ママはどうした?」と突っ込まれはしたものの、父親が連れて行くこと自体は問題ないようです)。なので、詳細のレポはし兼ねるのですが、聞いた範囲で記述します。まだ赤ちゃん首が座っていなくて不安なこともあり、行きはキッズタクシーで行きました。
親子教室Light自分に花マル!すぎもとまいこですオギャー!と産まれた赤ちゃんがこの世界と出会い、歩けるようになるまでの1年は人が生きていく為の土台作りとなります。しかしこの土台作りとなる赤ちゃんの一年はママにとってみると困ったな、どうしよう、これでいいのかな?とまさに困りごと&悩みのオンパレード!!・抱っこの仕方ってこれでいいの?横抱きにすると寝てくれないし、縦抱きはよくないって言うしどうしたらいいんだろう?・うつ伏せやっても赤ちゃんの反応もないし、辛そう
あっっっという間に、一ヶ月が経ち…本日、一ヶ月検診に行って来ました。体重は退院時より800g増、身長は+2.5cm!退院時はあまり体重が増えてなかったので心配してましたが…全く問題なしとのことで良かった測定のあとは、検診で身体の細かい部分を確認してもらい。こちらも、なんら問題なしとのこと。良かったAyaの小児科検診のあと、産婦人科へ移動して私の検診と、助産師さんと面談して授乳状況の確認など。こちらも問題なく終了~いまだ恐る恐る暮らしていた会陰切開のあと
2017年5月僧帽弁閉鎖不全症から急性肺水腫になったマナちゃんの闘病記録です前回までの記事はこちら犬の急性肺水腫について☆初期症状犬の急性肺水腫について☆原因犬の急性肺水腫について☆予兆犬の急性肺水腫について☆余命犬の僧帽弁閉鎖不全症☆心雑音のレベル犬の僧帽弁閉鎖不全症☆サードオピニオン犬の僧帽弁閉鎖不全症☆重症度に応じたステージ犬の僧帽弁閉鎖不全症☆内科的治療と外科的治療犬の僧帽弁閉鎖不全症☆手術の日
ウンスの胸を温かいタオルでほぐしながら、シネ先生の修羅場の話、凄かったね?まさかシネ先生が殴る蹴るとは驚いたな?私は忙しかったから、友人は居たけど、親友っていなかったな。信じてた人に裏切られるなんてシネ先生の気持ちもわかるわ。イタッあっ!ごめん!夢中になってた。ごめんね。辛いなら、助産師さんに頼もうか?いや!駄目だ!胸をさわれるのは俺だけだし、これでも充分だ!ヨンの努力と我慢の甲斐があってウンスのお乳は充分出るようになった。子供達も、哺乳瓶で吸えるようになり