数多くのコロナワクチンの犠牲者、そして、再生可能エネルギーの背後に中国国営企業の存在。こうした事実だけでも、国歌を滅ぼすための仕掛けを国内に持ち込んでいるという推測は可能である。いずれも担当大臣をやっていたのは、河野太郎である。そして、詭弁ともいうべき回答で責任逃れが許され、オールドメディアは沈黙でもってこれを指示している。そして、次の総理の一人だというのである。国民の代表を選ぶのはオールドメディアではなく国民である。少なくとも、河野太郎のような虚言と恫喝(そしてワクチン接種の演出)のサイコパス