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エグゼクティブラウンジで軽くおつまみを食べてきたので手作りカレーが今夜のメインのお食事。お部屋の冷蔵庫から冷えたアルコールを取り出してお部屋に備え付けの高級そうなコップに注いで再びお誕生日の乾杯をしてからカレーを食べ始めた。食べながら普段の近況を報告し合ったりJ君の仕事の話を聞いたりした。その会話が途切れた時にJ君がカレーが美味しいと何度も言ってくれたので私は何気なくJ君にこう聞いた。
彼が私に言ってくれる言葉はいつも私の心に深く突き刺さる。今まで他の男性には誰にも言われたことがないような嬉しくて幸せな言葉ばかりが並ぶ。その言葉がより歓喜に思えたのは「他の女性にはしない」「アスカさんにだけ」という他の女性との比較したうえでの言葉だったからだ。私は「他の女性はされていなことをこの私だけはJ君にしてもらっている」という優越感にいつも浸っていた。
匿名掲示板の彼に対する書き込みを見て私は混乱した・・・セラピK君に初めて教えてもらった色恋営業という言葉。そして初めて見たホストラブ。だけどそこにはセラピJ君は色恋営業していないとか褒めてくれないとかイチャイチャしてくれないとかそんな書き込みばかりで何が何だかよく分からなくなった。今まで彼と会っている時間は私とセラピJ君の二人だけの空間で
30分ぐらい色々と話すことができた。私はこの時にJ君にどうしても聞きたいことが一つあった。それはセラピストを辞めて本業が忙しくなった今、今後J君がまたセラピストをやるのかどうかということだ。J君が退店したことで他の女性客が私の視界から消えた喜びがとても大きかった。他の女性と会うと考えるだけで胸が痛みすぎて辛かった。だからJ君には二度とセラピストとして働いて
沢山の女性の方からメッセージをいただいております。ありがとうございます。その中には読ませていただきますと私が胸が痛くなってしまうぐらいセラピストからひどいことをされてしまった女性の方からのメッセージもあります。どのセラピストさんも基本的にはお客様を幸せにしようと仕事をしている方々であると信じたいですし実際に女性想いのセラピストさんも大勢います。風俗は基本的に性感マッサージと疑似恋愛のサービスです
皆さんこんばんは❗四国の旅を終えて無事東京に戻って参りました❗瀬戸内白です❗✨ちょっと話が前に戻るんだけど、香川の高松のスナックで繰り広げられた心理戦について、今日はお話ししようと思います。ホネツキ鶏を食べた後、『瀬戸内白のホネツキ香川旅❗』皆さんこんばんは❗瀬戸内白です❗🥰瀬戸内の海❗とても綺麗❗🥹実は今、香川県に来ております。香川は人生初❗昼ご飯に讃岐うどん食べて美味しかったんだけど、写真撮る…ameblo.jp私はフラフラとどこかのスナックに立ち寄ったのです。どこに
イニTでママ活希望者に遭遇した話です一人目。確か20代半ば。○○歳にしてはめちゃくちゃ若いですよね!年齢のことわざわざ入れてくんなよ笑すごい!お仕事かっこいいですね!お前の仕事ぼかさずにもっと詳しく教えろよ!年上の人に可愛がられることが多いです甘える気満々じゃねーか!今度美味しいお店連れてってください!…これママ活だよな?二人目。20代後半。ゆりさんはモテるね!いや、私はもうアラフォーだから〜その年代ってそれこそ20代からモテモテよえっなんで?奢ってもらえるから?
彼に6回会って誤解や理解し合えないことがありながらもそれらを毎回の話し合いで解決しながら会う回数を重ねるたびにふたりの仲が深まっているような気がしていた。だから6回目のデートの後もこれからもずっとこうしていろんな話をしながら仲がさらに深まっていくと思っていたしお互いに両想いのラブラブの状況がずっといつまでも続くような感じがしていた。しかし・・・・・この頃から私にとっては「あれ?」と思うことが段々
LINEの返信がこないと苦しくなる理由は1つ前の記事に書きましたように相手が好きだからという理由だけではなくてセラピストとの間でいつの間にかLINEやTwitterのDMに依存する脳の回路が出来上がってしまったからです。なぜならば相手が好きでもLINEの返信がこないときに苦しくも不安にもならない人もいます。ということは相手が好きという事だけが理由ではないということになりますよねセラ
ホテルのお部屋で座り心地の良い素敵なソファに横並びで座った私とイケメンJ君。いつもと同じように久しぶりに会えたハグをいっぱいしたけれどどこかお互いに何かを言いたげなお互いに完全に相手に身を委ねられないようないつもとは違うどこかぎこちないそんなハグだった・・・・この日の話題はLINEでのやりとりでお互いにもうすでに分かっていた。私はこ
4回目に会った後のLINEのやりとりで両想いとか好きだと言われながらもプライベートで会えないとはっきりと言われた私。彼の本当の気持ちを確かめたくて会った5回目。初めて怖い顔と真顔で真剣に話してくれた彼の言葉に深い感謝と感動を覚えた夜。あんなにも激しいベッドでの交わりは人生で初めてで(たとえ彼がどんな気持ちだったとしても)100%彼
女風の場合は、課金さえすれば、好きな男性から性的サービスを受けられる。これは、非常に怖いことだと私は思う。一般の男女関係では、性的行為は、お互いに両想いになったり、少なくともそこに好意がないと、性的な交わりはしないことがほとんどだ。もちろん、身体だけの関係性もあるが、それでも、何かしらの好意や、相手と交わりたいという思いがあって性的行為が成立することがほとんどだろう。しかし、女風は、男性が、その女性のことをなんとも思っていなくても、いやむしろ、客として依存させようとそのような悪意があった
女性にとって身体的な交わりは特別なものです。もちろん男性にとっても身体的な交わりは特別だと思いますが身体の構造上男性と女性は性的行為に求めるものが異なると言われてます。風俗に求めるものは男性は身体的な満足(射精、女性の裸て興奮する、など)女性は身体的満足を通して精神的満足心が満たされることこのように男女によって異性に求めるもの恋愛に求めるものが異なります。身体的満足を目的にする
女性向け風俗利用客の世界ではお誕生日やイベントなどに会える女性は選ばれた特別な存在だと解釈されます。客側がどれほど特定の日に会いたくてもその日に実際に会えるのはセラピスト側が選んだ人しか会えないからです。11回目のデートではJ君のお誕生日という特別な日に会えたことで私はやはりJ君にとって特別な存在なのだとその思いを強めました。夜にJ君が寝ようとしたことや手を繋いで怒ったことは気にはなりましたが
イケメン彼と会うことは今回が7回目だったが何度J君に会っても毎回私にとっては驚くような展開が繰り広げられて毎回大きな不安になったりハラハラドキドキしたり彼に対して疑問に思ったかと思えばそれを解消できて安心したり一緒にいる時間は最初から最後までまるでジェットコースターに乗っているかのようなそんな刺激ばかりの時間だった。彼と会えるのは月に1回だけなので(多くても2回)1ヶ月の中で大好きな彼に会えて
私にとって人生を揺るがすようなセラピストJとの出来事はこれまではその時のことを考えるとほとんどは私から見た経験とセラピストJからの考えとでしか振り返ったことがありませんでした。しかしながらブログを書くようになり別の女風セラピストからの意見を聞けたり風俗嬢の方や女風ユーザーの方まだ風俗を利用したことがない方など色んな方面の方から感想を聞かせていただけて自分の経験を改めて多角的に捉える
セラピJ君との電話の後私は自分の誕生日に向けて色々と妄想するのが楽しくて仕方なかった。いつもJ君と会う前に都内の素敵なホテルをネットで沢山検索してお部屋もどんなお部屋で過ごすと楽しめるのかをネットの隅々まで見てばかりいた。ホテル検索するだけで何時間でもネットサーフィンできた。それぐらいJ君とロマンティックな時間を過ごすために可能な限りJ君にも喜んでもらえるお部屋にしたかった。ホテルのお部屋は
ホスラブという掲示板の存在を教えてもらいJ君のお店のスレッドも見つけてしまった。今すぐお店の書き込みを読みたかったけれどその気持ちはそこで抑えた。ホスラブを知れただけでも収穫だと思った。全部読みたかったけれどその時はホスラブを初めて知ったのでその内容がどんな書き込みかも予想もつかなかったしJ君のことが書いてあるかどうかも分からなかったのでそれほどホスラブを重要視しておらずだから後から読もうと決めた。その場でセラピK
皆さんこんばんは❗瀬戸内白です❗🥰初夏ですね~ちょっと外を歩いただけで汗がにじんできます。愛媛の最終日の朝はホテルでビュッフェを食べました。ネットでホテルの予約をしたさいは朝食は要らないかな。🤔と思って頼まなかったのですが、当日現地に着いて館内の案内を見ると、愛媛の名物の様々な料理が朝食ビュッフェで食べ放題であるという事を知り、「これは食べない訳には行かない❗」🤤と思って、即座にフロントで翌朝の朝食を頼みました。それがコチラ❗↓ど真ん中がお目当ての鯛めし。そ
恋愛依存症という依存がある。恋愛関係にのめり込む依存症だ。恋愛依存と聞くと、恋多き女、というイメージで、どこかカッコいいとかいけてる女というイメージがある。しかし、恋愛依存症は、実は、薬物依存症と同じぐらいの怖さがある。それほど、快楽ホルモンが放出され、まるで薬物を摂取しているかのように、恋愛にハマってしまうからだ。抜け出すのも大変なのだ。私は、恋愛依存症以上に怖いのが、女風依存症だと思っている。なぜならば、女風の場合は、お金さえ払えば、ほとんどのことは叶ってしまうからだ。一般的に、
メールの履歴が残っていて本当に良かったです。当時の自分の気持ちも鮮明に蘇ってきますし彼の言葉もそのまま残っているのでどんな言葉を言われて私がどういう気持ちになったのか振り返りやすいです。私は当初風俗では嘘が許されているということを知りませんでした。そしてセラピストとの関係で段々と理解してきてその時に私が考えたのは確かに許される嘘もあるけれどいくら風俗でも「対人間」として許されない嘘も
J君に出会ってからはJ君と両想いなのだと信じつつもセラピストであるJ君の周りにはいつも女性客の姿がちらつき俳優のようにかっこいいJ君がいつ私ではない女性を好きになるか会う回数が増えるたびに気が気ではありませんでした。J君からは冷たい態度をされていましたが私のほうはJ君に会えば会うほどJ君を好きになる気持ちが大きくなり会うたびにより好きになっていました。私の方はJ君に会う回数が増えるごとにかっこよくて素
依存とは。(厚生労働省HPより)人が「依存」する対象は様々ですが、代表的なものに、アルコール・薬物・ギャンブル等があります。このような特定の物質や行為・過程に対して、やめたくても、やめられないほどほどにできない状態をいわゆる依存症といいます。ある対象を欲するときにそれが楽しむため幸せを得るため嬉しさや喜びのためならば依存とは言いません。ですが依存症とは(厚生労働省HPより)特定の何かに心を奪われ、「やめたく
こんばんは!!加賀翔真です🌃今回初めてやってみました!!コンマバング(前髪上げ)!!人生で1度も前髪を上げたことがなかったのですが今回思い切ってやってみました📝どうですか似合ってますか?笑僕と会う時はぜひ髪型もお好きなスタイル教えてくださいねっ!!暖かくなってきたしゆっくりお散歩でもしたいなあなんて思った水曜日でした!!また更新します😌p.s.写真にちょっぴりうつっちゃってますがタリーズのカフェラテが大好きです☕️笑しょうま👼
天国のような幸せな夜が過ぎJ君のお誕生日当日の朝。J君と同じベッドで寝る時はいつもだいたい私のほうが先に目が覚める。そうするとまだ隣で眠っているJ君の美しいお顔をすぐそばでどれほど長い時間でもずっと眺めることができるので目覚めてからの時間はいつも私にとって嬉しいひと時だった。二人とも目が覚めてそれぞれシャワーを浴びて朝の支度をしてからお誕生日ケーキを食べることにした。昨晩はどうな
2回目の予約。初めてのお泊りコース。前回に彼にあった日から今日までが相当長く感じた。一日も早く会いたかった。でも当時の私は風俗を利用するのは1ヶ月に1回と決めていた。当時ちょうど仕事が忙しかったこともありそれぐらいの頻度が私にとっては金銭的にも妥当だった。今まで出会った中で最も私を幸せにしてくれた彼。そんなかっこよくて素敵で魅力的な彼との初めてのお泊りということもあり彼があまりにも
お弁当デートの後に宿泊するホテルのバーに行った。お弁当だけではお腹が満たされない感じだったこととやっぱり久しぶりに会えてすごく嬉しくてものすごく嬉しくて私の心はルンルンはしゃいでいたのでバーで二人でちょっとだけでも飲みたい気分だった。そのバーはホテルの地下にあってその日ものすごく混んでいて私たちが座る場所しか空いていなかった。私と彼が空いている席に座りそれぞれお酒を頼んだ。
女性向け風俗は、いわゆるホストクラブとは違う。歌舞伎町などのホストクラブは、10万、20万の支払いはざらであり、一般の女性にとっては高額である。また、夜の世界、お酒の世界なので、そういうことが苦手な女性はホストクラブには近づかない。だが、女性向け風俗は、誰もが好きな時間に好きなだけ利用できる。価格も、5,000円ぐらいからデートコースが設定されているので、お金持ちではなくても、一般主婦のお小遣いでも利用できる。だから、いわゆる「風俗」という世界に慣れていない、も
1時間03分51秒。心が喜びと安心感に満たされる楽しくてウキウキの時間だった。ただ・・・・電話をかけてくれたその時のJ君は普段通りのとても元気な声だったのだが電話の第一声がなんと「俺、働きすぎて倒れたんだよね・・・・」だった。J君が言うには毎日のように夜遅くまで働いて猛烈に疲れていてフラフラになりながらも
私の目の前で突如、自分で自分を触り始めた彼…まるで動画を見ているかのような…それでいていやらしいという感じがしなくてイケメンで身体も引き締まって美しい彼の自慰行為は行為自体は普通じゃないのにまるで芸術作品を見ているかのような美しくて爽やかなものにさえ感じてしまった彼は相変わらず自分の片手で自分のを触ってその手を動かしているそして彼の自慰行為の最中に