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「僕は辞めてもアスカさんに会いたい」この言葉を聞いたときに私の頭に浮かんだイメージがあった。それは、女性向け風俗には・辞めても会える人・辞めたら会えない人このように彼のお客様の中では会える人と会えない人という区別のようなものがあるのだと初めて認識したのだ。それまではこんな区別のようなものがあるなんて全く知らなかったから私はなんとなく「辞めたら会える人」のほうに認定されたような気が
恐る恐る・・・大好きな彼の匿名掲示板ホストラブのお店スレッドを見た・・・セラピK君が色恋営業のことを教えてくれたのでもしかしたらそういうことも書かれているのかもしれないと不安になりながらセラピストJという名前の書いてあるスレッドを読んでみた・・・・セラピストJという名前が沢山書いてあった・・・やはり世界一かっこいい彼は人気であり
彼とこんなにも真剣にじっくりと話したのは初めてだった。それまでもプライベートの話を色々としていたけれど今回はお互いに誤解をしてその誤解を解くために真剣に嘘偽りのない言葉を伝えあって・・・・・・彼とはじめてそんな話ができたことに彼の真剣なまなざしと真剣に私を想ってくれているその姿勢に私は心打たれた胸が熱くなり自分がはじめて勇気を出して素直な言葉を
J君のLINEを見てこう思った。「え!!!お誕生日の日に出張が入ったから会えないの!?」「そんなに急にずっと予定していたお誕生日の日に出張が入るものなの!?」J君が嘘で出張と言っているのではないかと思わないでもなかった。だがこの頃のJ君は本業が猛烈に忙しいと常にLINEしてきていた。だから、私は本当に出張が入ったのだとすぐにそう思いなおした。何よりも
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。コメントにいただきましたメッセージをご紹介させていただきます。______セラピストと言うのは「人の心と身体を癒す」という名目で研修など教育も一応あるでしょうが公的な資格があるわけでもなく個人事業主のようなものでどういった心持で働くかは個人の裁量に任されています。お客さんの懐を気にしてくれる良心的な人もいますが色恋営業をして「これがこの職業の在り方」だと言われ
彼と会って7回目のデート。これまでの話の中で彼は色んなことを教えてくれていたが私が分からないことも色々あった。そうだけど世界一大好きなセラピJ君には絶対に嫌がられたくないから彼に嫌われてしまいそうなことは私から聞けずにいた。だから彼と両想いだと信じつつも知らないことも実は沢山あった。私は彼の本名はずっと知らなかった。プライベートLINEと言われて彼から教えてもらったLINEの名
Twitterにご質問をいただきました。いつも読んでくださってありがとうございます。まず年月はけっこう経っています。過去のことを思い出しながら書いています。私はこのブログを書く当初はまだ夜の世界の常識を知らないところがあり正直、彼から「嘘をつかれた」という被害者意識がありました。ですからいかに夜の世界が危険かということだけを記録していこうと
このブログを始めた当初は恥ずかしながらあまり真剣に書いていませんでした。読者数も3人とか10人とかでした。女性向け風俗のことを書いてどれぐらい読まれるのだろうと分かりませんでした。でも自分の経験してきたことが(周りの人にとっては大したことのないことかもしれませんが)私にとっては人生を揺るがすような経験ばかりだったのでどこかに記録できたらいいかなと思ってブログをはじめました。そのうち3人
夜中2時からの初めてのお弁当づくり始めてのお弁当デート。プライベートLINEを交換した。プライベートのことをいっぱい話した。情熱的で官能的な性行為。世界一大好きで世界一かっこいいセラピJの腕の中で眠った。世界一の安心感を肌で感じた。彼の寝顔も彼の寝息も彼の汗ばんだ裸体もどれも私にとっては大切な美しい宝物。ただし・・・・・す
依存には様々な種類があります。今日も私が調べたことを書きます。男性依存恋愛依存性的快楽依存Twitter依存ネット依存など。依存なのかそれとも楽しみなのかその違いですが「やめようと思ってやめられる」は依存ではありません。「やめようと思っても、やめられない」は依存です。風俗ではやめようと思ってもやめられないという声をツイートでたくさん目にしますその意
4回目が終了してから毎日のように世界一大好きな彼からLINEが届いた。それがあまりにも嬉しくて私も毎日のように返信をした。私のメッセージをセラピJがとっても喜んでくれるので彼は彼の日常生活の中で私のLINEをいつも待っていてくれているのだと思っていた。彼は私のLINEで元気になって私のLINEが励みになって私のLINEを活力にしてくれていると思うと毎日嬉しくて仕方なかった。
皆さんも、ぜひイメージしてみてください。普通のスペックの自分が、あるパーティに行ったとします。そこに、見たこともないようなかっこいい、しかもタイプのイケメン男性がいたとします。普通なら、そこで、話しかけたり、連絡先を交換したり、その後会ったり、デートしたりして、その先に、ようやく性的行為になりますよね。でも、女風の場合は、それほどのイケメンと、会って数十分後には、もうハグしたりキスしたり、前戯行為をして貰えるのです。なんの面倒な手続きもステップもなく。相手と両思いにならなくても。今
エグゼクティブラウンジで軽くおつまみを食べてきたので手作りカレーが今夜のメインのお食事。お部屋の冷蔵庫から冷えたアルコールを取り出してお部屋に備え付けの高級そうなコップに注いで再びお誕生日の乾杯をしてからカレーを食べ始めた。食べながら普段の近況を報告し合ったりJ君の仕事の話を聞いたりした。その会話が途切れた時にJ君がカレーが美味しいと何度も言ってくれたので私は何気なくJ君にこう聞いた。
誰もが知っている男性風俗は、ほとんどの場合は身体的快楽が目的で、射精してしまえばあとはすっきりとなりやすいと言える。風俗嬢さんを好きになったり、恋人だと思ってしまうようなこともあるようだが、その数は少ないといえるだろう。女性風俗の場合、身体的な快楽が目的である人は1%ぐらいではないかと思う。確かに、夫とのセックスレスで性欲を満たしたいという動機での利用はあるかもしれないが、その場合でも、女性が満たされるためには心が満たされることが不可欠となる。こ
メールの履歴が残っていて本当に良かったです。当時の自分の気持ちも鮮明に蘇ってきますし彼の言葉もそのまま残っているのでどんな言葉を言われて私がどういう気持ちになったのか振り返りやすいです。私は当初風俗では嘘が許されているということを知りませんでした。そしてセラピストとの関係で段々と理解してきてその時に私が考えたのは確かに許される嘘もあるけれどいくら風俗でも「対人間」として許されない嘘も
ホスラブという掲示板の存在を教えてもらいJ君のお店のスレッドも見つけてしまった。今すぐお店の書き込みを読みたかったけれどその気持ちはそこで抑えた。ホスラブを知れただけでも収穫だと思った。全部読みたかったけれどその時はホスラブを初めて知ったのでその内容がどんな書き込みかも予想もつかなかったしJ君のことが書いてあるかどうかも分からなかったのでそれほどホスラブを重要視しておらずだから後から読もうと決めた。その場でセラピK
前回まで『イケメンからの突然のエレチュー』前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少し酔ってさらに楽しくなっていた・・・そ…ameblo.jp予期せぬエレチューをされて舞い上がっていた私とにこにこ笑顔の彼と二人で一緒に宿泊する部屋に向かった。食事をしてお酒を飲んで少し疲れたのでお部屋のソファでゆっくりとお茶でも飲むことになった。紅茶を準備
はじめまして。アスカです。今日から、女性向け風俗についてブログを書きます。私がこのブログを書くのはなぜか。それは、私が安易に女性向け風俗を利用して、あまりにも「地獄」を体験したからです。これ以上の地獄は他にはないのではないかと思うほど、苦しくて辛い日々でした。そして、私が気づいたことは、それは私だけではなく、女性向け風俗を現在利用している女性、がんばって卒業しようとしている女性、卒業した女性の多くが、たった今も悩んでいるということです。つまり、女性向け
今日はクリスマスイヴですね。読んでくださっている皆さんが素敵な一日になりますように。今までどちらかというと地獄の面をベースにブログを進めてきましたが今日は私が感じた女風の素晴らしい点素敵な点を書きたいと思います。デメリット面や地獄の面ばかりではなく利用の仕方によっては女性として美しい経験ができるそれは女性向け風俗のメリットでありこのサービスが存在してくれているお陰です。女風でしか経験しえ
匿名掲示板ホストラブである写真を見つけました。匿名なので本当にこれが正しいのかどうか誰の写真なのかどうかは分からないのですが風俗の常識をかなり的確に表していると私は思いました。このメッセージは風俗嬢の女性にガチで恋した男性客に対してお店のスタッフの方が送ってるメッセージだと思われます。男性客が風俗嬢の女性に優しくされたり褒められたり大好きと言われたことに対してそれを本
キングサイズのベッドの上で大好きなJ君をひざ枕をしながら穏やかな幸せを噛みしめていた私。J君は私のひざに身を委ねてのんびりしている様子だった。J君の横顔がすぐに手を触れられるぐらいのこんなにも間近にあって夢なのか現実なのか分からないぐらい至福のひと時だった。この時の私は時計がない世界を感じていた。まるで時が止まっているようで部屋中が温かさに満ちているように見えた。
お風呂から上がりベッドに移動した。1回目と同じように2回目もアロママッサージはなかった・・・セラピJはアロママッサージをするというそぶりも見せなかった。それがその時の私には妙に嬉しかった。アロママッサージや指圧があると「性的サービスをされている」という仕事感が見えてしまう。でもアロママッサージを省かれるとまるで本物の恋人同士みたいにいちゃいちゃから始まるのでもしかしたらセラピJも私にほんのちょっ
彼が私に言ってくれる言葉はいつも私の心に深く突き刺さる。今まで他の男性には誰にも言われたことがないような嬉しくて幸せな言葉ばかりが並ぶ。その言葉がより歓喜に思えたのは「他の女性にはしない」「アスカさんにだけ」という他の女性との比較したうえでの言葉だったからだ。私は「他の女性はされていなことをこの私だけはJ君にしてもらっている」という優越感にいつも浸っていた。
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。昨日の記事では1年4ヶ月の期間でJ君関連で約280万円使った事を書かせていただきました。途中から読んでくださっている方もいらっしゃると思いますので改めて、過去記事にも書きましたが私は裕福層でもお金持ちでもなく普通の庶民です。J君に出会うまではお恥ずかしいことですが仕事が思うようにいっておらず貯金もほぼゼロの売れないフリーランスでした。
奇跡の電話の向こうから聞こえてくるJ君の声は拍子抜けするぐらいの元気さと普通さだった。アスカ)「J君、元気なのね!?連絡がないからJ君が病気になったとか入院したとか思ったよ・・・!」彼)「そんなわけないでしょ。俺は元気だよ。心配しないで。」アスカ)「逆に、普通の声でびっくりしちゃった・・・。LINEも既読にならないからどうしたのかすごく心配していたから・・・・」
初めてのお散歩デートが終わってホテルの中にあるレストランに行った。この日も私がずっと泊まりたいと思っていた素敵なホテルを予約していた。かっこいい彼にもピッタリのホテルだと思って彼に似合うような部屋にしたかった。そのホテルのやや高額なクラブフロアを予約できたのでクラブフロアの人だけが利用できるクラブラウンジでの夕食となった。クラブラウンジはそのホテルでは高額料金になるので高額が払える人しかいないとい
今日も私が調べた利用女性の心理についてです。女風セラピストを好きになりますとおそらく最も辛い感情は嫉妬心だと言えるでしょう。女風セラピストは自分以外の女性に会うことが仕事です。人気セラピストであればあるほど接している女性の数は多くなります。人気セラピストは1日2~3人の女性客と会うこともあり毎日女性客に会うことは普通のことです。女性にとって大好きな男性には「他の女性と接してほしくない」「自分だ
前回まで『かなり不釣り合いな男と女』幸せな夕食の時間が楽しいまま過ぎていった・・・私も彼もお酒を飲んで少し酔ってさらに楽しくなっていた・・・そんな私だったけれど・・・・実は…ameblo.jp幸せに満ちた夕食が終わった。あまりにも楽しくてはしゃいでいた私。少し酔っていたこともあり私はホテルの廊下で歌でも歌っていたような気がする。走り出したいぐらいの気持ちだった。そんな私の姿をセラピJ
セラピストに対して本気で好きになり本気で恋をしてしまうことを風俗界では・ガチ恋する・沼ると言います。そしてガチ恋して沼る女性は沼ユーザーガチ恋ユーザーと呼ばれます。男性を好きになったり恋したりするのは一般的にたまたまその男性に出逢って偶発的な環境でその男性を好きになっているようなイメージがあると思います。しかしながら、先ほどのマニュアルに書かれているのですがホストのマニュアルが流出w|ホスト
彼が本名を教えてくれたことでやはり自分が特別な存在なのだという想いを私は加速させた。彼はお客様の中でたった一人私にだけ教えてくれると言ってくれたから。アスカ)「○○君というお名前・・・やはり素敵ね・・・・・!これから、源氏名のほうではなくて○○君と呼ぶね」彼)「うん、でも今までと同じ名前で呼んでくれてもいいよ!そっちが慣れてるしね」アスカ)「ううん、私は本名の○○君と呼びた