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今年の初めに色々売ってゲットした1956年のLesPaulJrがめちゃ気に入ってます(^O^)弾かせてあげた友達が2人もレスポールジュニアを買いました笑。僕のはリア1発でもソロが弾けますが、BOSSGE-7でフロントの音を出す方法です~~~あああああああああ~~かっこええええええええ♪テレキャスとJrは漢のギターですよね~~~~~買いに行った動画です。真剣に悩んでる生々しい動画です笑僕はギターボーカルで、バンドの時にイコライザーを踏んでフロントの音
ギターのボディー材で、よく似たものがあります。皆さんもよく知っている、レスポール並びにレスポールタイプのギターのバック材やネックに使われている、マホガニーですが、安価なレスポールタイプのギターには、ナトーが代替材として使われていたりします。マホガニーを知らない人にとっては、こんなものなんだ…で済むわけですが、マホガニーを知っている人にとって、違和感があります。色は似ていても、杢目や導管がちょっと違う事に気が付いてしまい、スペック票にマホガニーと書いてあっても、この値段では、・・・となります。マホ
今も昔も伝説の音で、皆が大好きな音、それがバーストサウンドです。その元となる音源が造られたエリック・クラプトンのブレースブレーカーズが66年。ジミー・ページのツェッペリンⅡが69年です。間違ってもオールドとかヴィンテージとか言われる事の無い只の中古ギターです。と言う事は、バーストは新品時から殆どあの音だったと言う事です。それが現代でも再現出来ない訳が有りません。PAFにしても同様で、現在ではその研究が進んで当時と同じ材料と手法で再現されています。ホンジュラスマホガニーもトップのメイ
これは、トーカイ。以前、ALS50のゴールドトップを紹介したが、これは別物。最近は、もっぱら、でビンテージグレコなんだが、それ以前は、結構良く手にしていた、トーカイのレスポール。実は、弾きやすくて結構お気に入り。なんだが、諸般の事情でナット部分に割れ(ナットの割れ、ではなく、ネックの割れ)があり、まあ、使えてはいるが、チョイ不安のある状態になり、ビンテージグレコに手を出した、と。たまに、取り出して鳴らしたりしている感じ。諸般の事情により、ヘッドはお見せできないが、間違いなく、トーカイ
やっとこさバッカスレスポールQMのMODに取り掛かります。ピックアップ交換と配線総入れ替えはたいした作業じゃないんですが、どーしてもヘッドのブラックアウト化(ヘッドロゴ消し)がめんどくさくて、なかなか手をつけられずにいたのです…。めんどくさいと言っても、ヘッドに塗装するだけ…でもやっぱり塗装はめんどくさい…部品はずして下処理して塗装して乾かしてクリアー吹いて…と文章にすると簡単ですが、一工程ごとにかなりの待ち時間が発生するし、寒いと全然ラッカー乾かないし、結構たいへんです´д`;
このレスポールスタンダードを購入した頃は…ペグなんか見もしなかったし、種類も詳しく知りませんでしたのよ。ナット留め式のGibson純正…LesPaul80はグローバーだったし…ナット留め式が普通と思ってましたのよ。HistoricSelect購入を考え始めた頃にようやく、ビンテージと同じブッシュ式のクルーソンタイプを知りました。ブッシュ式…のっぺりしてて可愛い♡そして、いじり倒していたNavigatorのヘッドが、また一際可愛い(о´∀`о)「LesPaul」の金
何時もご覧頂き有難う御座います。フレットと指板です。日本向けのMurphyLabR4PSLです。GibsonJapanのオプションで59仕様の太いフレットが打たれてます。ネックは標準の太い仕様です。私は58モデルを含めてこのオプションは嫌いです。59仕様のネックオプションも大きなお世話で嫌いです。オリジナルと同じスペックの物を楽しむのが正しい姿だと思います。GibsonJapanにのみ見られるオプションです。日本のディーラーなのか、ユーザーなのか見識が低い証拠
例のGrecoのレスポールEG-380の、ボロい方の、レストアすると同時にペグも交換したい件ですが、意外と中古の部品取りから移植するんでもいいかもなー、とも思っていまして。よく行くハード◯フにずっと前から黒のGrassRootsのレスポール・カスタム・モデルがあるのを思い出したので、持ち帰る用にハードケースを持って見に行ったんです。確かゴールドパーツだったよなーって。これ。そしたらペグがちょうどウチのGibsonのペグと同じ半月型のGroverタイプでして(求めてるやつ。)これが
何時もご覧頂きありがとうございます。昨日はギター教室の日だったのでこれを持って行きました。GibsonJapan物のR9HeavyAgedです。WildWoodSpecを買う迄は非常に良いギターだと思っていたレスポールです。当時はこの程度でも充分良いギターだったと思うと恥ずかしいです。無知の恥です。故に、今ではイマイチのレスポールに地位を下げています。当然、売却予定リストに入っている個体です。そんなレスポールですが先生の感想です。先ずは手にして「うわっ!軽い」
現在22本のヒスコレを所有しています。過去にも10本以上を買いましたので30数本の経験が有ります。その上で得た経験での答えです。私個人の私見ですが、間違っていないと確信しています。先ず、2012年迄の物は買ってはイケマセン。チューブ式トラスロッドのモデルは構造上の欠点で既にダメです。2000年代の物はホンジュラスマホガニーの良材とかファンタジーを言う人が居ますが、そんな事は有りません。13年からチューブレスロッドになり、同時に随時膠接着になりました。膠は硬化後は非常に硬く
“レスポールモデル”で…全世界で一番売れているブランド!『Epiphone』レスポールはストラトキャスター同様、王道中の王道ですからね。それこそ、いろいろなブランドが未だにコピーモデルを出しているわけですが…とくにレスポールってのは、本家の価格があまりにも高額ですから…すなわち“付け入る隙”があるって事で、ブランド違いでも安ければ売れるわけです。一方Epiphoneのレスポールといえば、言ってもギブソン傘下の歴としたレスポールですからね。その質がどうの言う前に
明けましておめでとうございます。今年もギターイジリ、ジャンク修理やらバイクイジリ、その他DIY関係を頑張りたいです。そういうわけですが、12月30、31、元旦は朝は9時過ぎまで寝てしまって、バイクイジリも外寒いからなかなかやる気わかなくて、14時30分くらいまでソファでネットサーフィンして、さすがにやばいかなと思って軽くお買い物に出かけて、無理やり出かけたから特に買うもんもなく、コンビニで買い物して夜を迎える堕落しまくりの生活です。でも、コレこそ不要不急の外出なんだな。
以前、レスポールカスタムを軸に…Grecoの歴史を紐解いた事がありましたが…『Grecoカタログレスポールカスタムレキシのカケラ』また、興味のない人にはどうでもいいお話を一席…d( ̄ ̄)ナガクテスミマセン正月の「なんか買いたい!」衝動で手にした…Greco初のP.A.F.クローン、U…ameblo.jp今回は突然やって来た謎のレスポールスタンダードの謎を解く為に…Grecoレスポールスタンダードモデルのレキシのカケラを紐解いておきたいと思います。…Grecoリイシューが完成し
実は・・・少し前にレスポール・ゴールドトップのとても希少なモデルを入手しました。ギターを始めた頃からエイドリアン・スミスが構えているレスポール・ゴールドトップの写真を見て憧れ続け・・・しかし実際に入手するには至らない程度の軽い憧れで、「いつかは手に入れたいなぉ。」くらいのまま、その存在すら気にかけなくなっていきました・・・なのでこれを発見した時、「はっ!」と目が覚めたような気がして、それから2ヶ月くらい悩みに悩んだ末に買いました。なので衝動買いじゃありません。(という弁解。)ただエ
今回購入したR9です。$12.499とカタログモデルで最も高価なMurphyLabUltraHeavyAgedの$11.399より$1.100高いです。同じLightAgedは$8.499なので$4.000も高価です。廉価シリーズの50‘sStandardは$2.799なので4本買ってもお釣りが来ます。こうなると同じ形をした別メーカーのギターの様です。この様に非常に強気な価格設定です。この価格をどう考えるかに因りますが、私は試しに買って見る事にしました。どうしてもそ
何時もご覧頂きありがとうございます。お節介なギター紹介です。新品で買えるレスポールの最高峰と信じて疑わないレスポールです。WildwoodSpecbyTomMurphy1959LesPaulStandard-Murphy-PaintedGloss|LesPaulInventory,LesPaulStandard,MurphyLab,WildwoodSpecbyTomMurphyLesPaulStandard,WildwoodS
朝5時。なんと!!真夏の星座!!サソリ座の頭を捉えました!!サソリ座はこんな形です。さて・・・もし引力が無かったら惑星も恒星も銀河も成り立たないのでこの宇宙が誕生した当初から引力はあったと考えられるしかし宇宙は膨張し続けているそれは引力で引き寄せ合うのとは逆の動きだ膨張し続けているということは時間を遡っていくと最初は1点に集まっていたということになる全宇宙の質量が一点に集まっていたことになる一点から、爆発するかのように宇宙は広がり始めたのだろう。それが「
マーティンD-28の歴史がひと段落ついたところで歴代所有ギターの記録です(^^)これはかなり初期の時期にゲットしたギターです。画像が横でしか張れずに、みにくいですがエピフォンレスポールタイプゴールドトップです!このエピフォンのゴールドトップですが、実はいつ買ったのかよく覚えてないんです。おそらく中学か高校ぐらいに中古とかで買ったんだと思います。後に調べたところ90年代初期の韓国製みたいです!ギターに興味を持ったきっかけが、B'zの松本孝弘さんで彼が当時使って
更に話は続きます。殆ど同じ重量の16年TrueHistoricR9MurphyAgedです。3.81キロです。こちらは17年TrueHistoricR9HardRockMapleMurphyAgedです。3.71キロです。この2本に共通なのはTrueHistoric仕様でMurphyAgedで有る事です。前出のギターも全てAgedですが、それらは"InHouse"と呼ばれる社内(従業員)によるAgedです。写真では分かり難いのですが加工がかなり違い
12月5日AddictofthetripmindsのLiveが行われました。会場:渋谷SoundMuseumVisonTokyoOPEN:16:00START:17:00チケットは、限定100枚ライブ生配信(アーカイブ12月11日迄)昭次さんがギターリストとして、ゲスト出演しました。『あの娘は言う』一曲のみですが、まだ観られてない方、11日迄と成っております。健一さんやAddictofthetripmindsの公式SNSで写真をUPしてます。健一さんのI
(前回までのストーリー)・ペグを見に行ったのにBarclayのギターを買ってしまう。・Barclayというギターの正体Barclayのレスポール。いよいよ整備を始めますよー。弦を外しました。(この入手時の状態ではブリッジの向きが逆向きにになっていますね。ABR-1タイプのブリッジは駒のネジをネック側にします。)ブリッジとテイルピースを外しま・・・ん?先生!!ブリッジとテイルピースが国産GOTHO製です!!どうりでそこら辺の安物とは違うわけですよ。本当に同じBarclayで
1997年J事務所在籍中6月新宿『マローネ』にて突如、姿を現してLIVE勿論、チケットは即soldout初のマローネLIVE終了後、昔からのファンと握手して話をしLIVEをする事を約束。LIVEをしたいと昭次さんは常に思ってましたが、J事務所ではLIVE予定が無かった。LIVEチケットは、マローネで販売。マローネ時代は、週2~3回LIVEを決行。1998年2月J事務所退社後、昭次さんのHISTORYを綴っていきたいと思います。1998年2月『I
謎のIbanezAR-謎の謎を振り返ってみたいと思います…。オークションにも「IbanezAR-500?型番不明」として掲載…『謎のIbanezAR!!新たな迷宮入口…』謎が大好きです。最近ではGrecoのレスポールの謎を探究してキャッキャ言っておりましたが…(//∇//)『Grecoの方程式謎のレスポールの正体』高校時…ameblo.jp前のオーナーは2003年にオークションで大阪の楽器店から「富士弦楽器のテストサンプル品として工場内で使用のもの。」としてご購入…HP
バッカスレスポールQMの続きです(´・Д・)」ヘッドを塗装、研磨して、もう10日くらい放置しておいたバッカスレスポールQM…いー加減塗装も落ち着いたところで、再度コンパウンドで研磨。仕上げにかかります。ペグをつけてたら、ネジ穴がバカになってたんで、爪楊枝で埋木。ベルカバーを装着。弦を張りました。ここまでやるとほとんど気泡は目立ちません。次はトグルスイッチ交換ですが…配線がバカみたいに太くて、なかなかでてきません…(´_ゝ`)使うのはスイッチクラフト。やっぱりカチッと感
レスポールの場合・・・レスポールには限らないのだがトラ目ってのはカッコイイこの横向きの縞々がトラ目縦の木目の上に横の杢目美しい表面が2ピースの場合中心で木材を左右に貼ると左右にトラ目が走っている感じでスマートに見えるストラトやテレキャスのフェンダー系のギターにもバーストはあるがどちらかと言えば単色に塗装されたイメージがあるレスポールではカスタムを除いて木目を表面に出したものが多いトラ目が綺麗にでているギターは
先の10月15日に届いて凡その調整が終わり弾き込んで楽しんでいます。これが非常に良いので嬉しい誤算です。これ位良いとTrueHistoricの立場が危うくなります。第一印象は非常に生音が大きいです。ネックとボディーの振動が尋常では有りません。新品の弦は純正のヴィンテージストリングスと言うのだと思いますが、こんなに細い鉄弦のどこにこんなにエネルギーが有るのかと思います。そして音質はとても乾いた明るい音です。新品のギターとは思えない音質に驚きます。春日井方面の某ギターショップの
まーた未練たらたらに…レスポールスタンダードのドレスアップに…オークションで買ってしまうました。VintageClonePartstheclonetoggleplateあはあはあは(^○^)半額以下でご購入(*´∀`*)この前のドレスアップの際に、個人の方が発注したであろう、お安いトグルプレートがなかなか良かったので買って付けておりましたが…悪く無いんですけどね。ちょっとだけ真ん中の穴が大きくて…下に重ねてるのがVintageClonePartsのプレート。
個体差とは何か?と言う疑問をお持ちの方は少なからずいらっしゃると思います。私もその通りです。ギブソンを始め、メーカー生産のギターは工業製品です。これらに固有の差が有るのは本来なら許せる物では有りません。しかし、木材を使い多くの工程が手作業に因る物なのでそれは容認されています。そこで当たりとか外れとかと言う混乱が起きます。それでもカスタムショップ製のヒスコレは最高の材料と優れた職人に因り生産されているので個体差が少ないと考察します。(3.58キロのCC#35です)個体差が分かり易い
先ずは、昭次さんの初登場から私の記憶を辿り纏めてみました。記憶を辿りなので、異なってるのも有るかもですが・・・1984年雑誌『週間セブンティーン』にてメディア初登場1985年1月【東京】結成メンバー成田昭次・岡本健一・高橋一也雑誌『明星』登場2月CM明治製菓『アーモンドゴールド』3月【東京男組】結成メンバー成田昭次・岡本健一・高橋一也・遠藤直人・守屋二郎・土田一徳4月テレビ朝日『欽ちゃんのどこまでやるの⁉』黒子役CM
始まりはドレスアップ弱者の…GibsonLesPaulStandardレスポールスタンダードの見た目を良くしたくて…そんな無邪気な気持ちからでした…トグルスイッチプレート、アウトプットジャックプレートは比較的平和にアップグレード出来たのですが…(⌒-⌒;)ソラソーダ『LesPaulStandardドレスアップのすったもんだ』先日の記事:「見た目」にまつわるエトセトラでHistoricSelectと比較されまくり…やれボディがデカイとか…やれアイボリーパーツ