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ボーイジョージのソウルフルなvoiceと包み込むような優しい低音とても気持ちいいSoundみみに馴染んで忘れませんライブでみたときどんだけガタイがでっかくてたくましいんだとびっくりした記憶やっぱり魅力的でした写真でみると小さくはみえませんがやっぱステージはパワー溢れる感じで声量が歌唱力もばつぐんでオーディエンスを魅了していましたCULTURECLUB来日公演カルチャークラブ来日公演NHKホールからはじまり6月12日までツア
コイツで一時凌ぎだ‼️サボテン🌵アンテナごと持って行かれちゃったからね〜・・・多分深夜横須賀の積載車が駐車場に停められてた時に盗まれたんだな〜・・・🔥😡🔥磯野波平のままだとちょいと恥ずかしかったので・・・チカノ波平が付きました。本名ゴンザレス😎
やあまん、こんにちは!ひよしです。土曜。3年前から予定して、一年前に延期になってた念願のアジアで最初、マイティクラウンにとっては最初で最後の船上のレゲエイベントに参加させてもらいます!9時半に新大阪でエイスケくんと合流して新横浜迄向かいます。彼の地元鶴見のとん蝶というおかわを初めていただきました。これほんと美味しいのでオススメ!新横浜から山下埠頭へ。そこからはシャトルバスに乗って今回のクルーズ船、MSCのベリッシマと対面。とにかくデカい!!全長300メートル以上、15階の巨大
仏レゲエ・レーベル、InnadeYardからリリースされたチナ・スミスが音頭をとったこの一連のアンプラグド・レゲエ・シリーズはどれも質が高い。その中でも特に愛聴してきたのが、このコンゴスのセドリック・マイトンの盤。レゲエの本質を抽出したようなこのシリーズにはレゲエということだけではなく、音楽の本質をもあらためて思い起こさせてくれるものがある。強く美しい音楽、結局私が音楽に求めているのはそういうシンプルなこと。同じInnadeYardシリーズの中の名ヴォーカル・グル
映画「ボブ・マーリー:ONELOVE」を見に新宿へわざわざ新宿に行ったのではなく、たまたま近くに行ってたので、新宿へ、そう言えば、金曜日から公開のボブ・マーリーの映画見たいな~と言う事で、新宿は大小10館もあるんよたまたま、7館場所知ってて、そのうち4館やってる様でしたのでバルト9(世界堂の近く)はちょい離れだけど、映画と言えば、うちから近い映画館は、平和島か、品プリ。でも、交通の便から銀座、日比谷が多いです。と言っても、あんま行かない
取れた⁉️取られた⁉️その辺に落ちてたら連絡下さい🙇♂️もし盗んだ人が居たら返して下さい。アンテナ📡ごとなので・・・現在モビ君は磯野波平状態です🥲💧
ボブの功績は素晴らしいが作品からはあまり伝わらないレゲエ界のレジェンドボブ・マーリーの半生を銃撃事件からワン・ラブ・ピース・コンサートを中心に描いた作品です。鑑賞前、音楽、映画ということで「ボヘミアン・ラプソディー」のライブシーンの再来を期待していたのですが、彼の生きた時代や当時のジャマイカの環境、またロックとレゲエの違いであまり迫力あるライブシーンではなかったです。音楽は良かったです。彼が活躍した当時のジャマイカは、血を血で洗う抗争の真っ只中。そんな中、ジャマ
ゼットマンですずーっと楽しみにしていた映画が17日から上映。ボブマーリーONELOVE1日遅れですが、朝8:15上映を観に行きました。ボブマーリーは学生時代よく聴いたレゲエシンガー。好きな曲NoWoman,NoCryも流れて最高でした。映画前に7時オープンのコメダ珈琲で朝食。
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このビデオ、面白いよ。スティーヴ・カルチャーというドラマーが、レゲエ・ビートの歴史的な変遷を実演しながら語ってる。楽しそうにドラムを叩く姿が、とてもいい。ドラマーの話は、60年代から始まる。ジャズやブルースは、シャッフル・ビートで演奏されていた。シャッフルは、3連符(1拍に3つの音を出す)の真ん中の音を抜いて、跳ねるように演奏する。まず、ジャマイカのミュージシャンがシャッフルを我流に叩いて、スカが生まれた。次に、スカのテンポを落としたら、4拍子の3拍
弱冠20でスティービーワンダーと共演!!ヒップホップの今、そして黄金期だった90年代盟友TWIGY、TRIGGER、TOKONA-X、YANOMIXについても語ってもらった。。●前回に続き後編です!!一番影響を受けたのは当時ブッダの看板DJでもあったトリガーだとよく耳にしましたが特にどんなところに影響を受けましたか?刃:唯一影響受けたミュージシャンです。好きなアーティストは山ほどいますが、水谷さん以外に影響をうけたアーティストは居ないですね。尊敬しすぎて、ほぼ
レゲエの神様のボブ・マリー。映画が上映された。ボブ・マリーOneLove映画『ボブ・マーリー:ONELOVE』公式サイトひとつの愛が世界を変えた―。時代が再び求める伝説のアーティスト、ボブ・マーリー。奇跡の36年の生涯に心震わせる映画体験がここに。大ヒット上映中!bobmarley-onelove.jp観たいな〜観たい。36歳という若さで亡くなったけれど、ジャマイカでは神様的存在。レゲエを語る人で、彼を知らない人はいないはず。私がレゲエ好きになった切っ掛けの人でもあります
このブログを書き出してから、何組か、のめり込んで聴くことになるアーティストとの出会いがあった。まず最初はフジファブリック。志村正彦という稀代の天才が率いていたバンドである。バンドは今も続いているが、志村君は29歳という若さでこの世を去ってしまった。しかしその楽曲は今も色褪せることがなく、僕は「切なさ」を表現したら彼の右に出るものはいないと思っている。次にのめり込んだのは、ザ・フィッシュマンズである。くしくもこのバンドのフロントマンであった佐藤伸治もまた、33歳の若さでこの世を去ってしまった。(別
2023/4/946歳になると夢はなんですか?なんて聞かれることもなくなります。今聞かれても、、夢というほどのものは確かにない。目標はあるけど、夢って言葉をいつから使わなくなってしまったんだろう。。夢という言葉を聞くと、友人の1人をいつも思いだします。18歳の時に知り合った彼は、ある日レゲエ歌手になると言って学校を急にやめました!およそ30年前今でこそジャパニーズレゲエというものが確立されたけど、あの当時は「え?大丈夫??」という顔を誰もがしました。そこから数年後(携帯やネットが
間違いないぜ!木村充揮唯一無二のLiVE!宇宙の宝だ!それぞれ大切な宝は存在するけど国宝!ミュージッシャンズミュージッシャンのの木村さんの空間芸術!は形としてはみえないけど心に映るひとりひとりの魂に響くlive前夜祭木村さん憧れてたあのGODRESPECTband憂歌団ファンから音楽の道をまっすぐにいやまがりくねったかもしれないがそれぞれ憧れやRESPECTして歩んでできたdnaたちが木村さんをお祝いする銀河の星たちが今届く奇跡!同じ空間
今、毎日大阪のアメリカ村の中を横切って通勤しています。20代の頃…阪神大震災の翌年からお世話になっていた仕事の事務所がアメリカ村にありました。なので…仕事でよく来ていた場所。当時のあたしは日焼けで真っ黒くろすけです(笑)あ‼️その後の職場も道頓堀…アメ村の突き当たりでした。で…それは25年ほど前のおはなし。しかし、ここは変わらないなぁと✨✨お店のBGMは今も昔もヒップホップかレゲエ。そして、店員さんは道端に立ってアンニュイにタバコを吸っている。今はアイコス?ちょ
僕がギターで参加しているスパロマニア1stAlbumが配信サイトからご購入頂けるようになりました↓↓↓https://linkco.re/ZmUBmb5GSPARROTIMEbySPARROMANIAアルバム•2022年•8曲•34分linkco.reQRコードの読み取りでもサイトにジャンプできます一曲ずつ試聴もできますCDプレイヤーをお持ちでないスマホやタブレットなんかでも聞いて頂けるようになりました是非聴いてみてくださいね!!
リー・ペリー期の初期ボブ・マーリィの代表作「SoulRebel」の改訂版「RastaRevolution」アイランドのクリス・ブラックウェルの手でインターナショナル化されたマーリィに較べると地味に聴こえるかもしないけど、個人的にはこの時代のマーリィも好きで今でもこのレコードは手放していない。70年代中期に出た国内盤。MONOでバランスが良く中々濃密な音がする。なぜかこの頃、スジバンのファースト「香港庭園」とこれを代わる代わるヘビローしていた記憶がある。両者共HiFi的にはお
最近ね、特定のギターについて細々とした検証をするような記事が全く書けて無いんですが…そりゃそうです。僕の手元にゃギターが1本しかないのだから!基本的に自分が所有するギターの事であろうとも、いまソレが手元にあって、僕の書こうとしている事が単に思い込みや思い過ごしではないかを確認しつつ記事に出来ないのであれば、僕は書きません。やはりギターを心から愛するギタリストですからギターの事については極力『何も足さず、何も引かない』というありのままの正しい事を書きたいという気持ちが強いんです。ですか
5/19(Sun)~5/25(Sat)スケジュール---------------------5/19(Sun)「DUBWISESUNDAYpt.2」-SpecialLiveBandDubShowerShowcase-◆LiveBandShow:-ROCKERSFAREASTmeets外池満広&齋藤徹史drum:MITCHELL@mitchell045bass:FAREASTSTEPPA@rootsmuzikpian
152「HappinessIsAWarmGun」TheBeatlesリリース1968年11月22日録音1968年9月23日-25日作詞者レノン=マッカートニー作曲者レノン=マッカートニープロデュースジョージ・マーティン「ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」は1968年に発売された9作目のアルバム『ザ・ビートルズ』に収録。ジョンの作品。4つの断片を繋ぎ合わせて作られた楽曲で、曲名は全米ライフル協会の雑誌に掲載された記事のタイトルから採られた。曲は4分の3拍子
6月はもみあげの再縫合というビッグイベントに見舞われたが、よりによって免許更新の月でもあった。まず、ビジュアルについて。4月の時点で「ボブヘア一部角刈り」という尖ったヘアスタイルだったのだが、手術で剃って伸びてきた角刈り部分がこの6月に最高記録をたたき出した。最高と言っても、最高にイケてる角刈りが完成した訳ではない。読んで字のごとく最高=最も高い=真っすぐに上に立ち上がった髪の毛が最長になったということである。その高さ約5センチ。調べてみたところ、1円玉の直径が2cmなので、1円
ボブマーリーの映画OneLoveを観て来ました。私がレゲエを知ったのは40年前で、ボブマーリーのIshotthesheriffを初めて聞きました。私の友人バンドがジャマイカに行ってレコーディングした話を聞いて、どんなところだろうか?と思ったものです。その後私はキューバ音楽やマルチニークの音楽が好きになってしまいましたけど…。私は音楽を聞いただけで、ボブマーリーのバックグラウンドを詳しく知らなかったので、映画を見て、彼の音楽に対する真摯な姿、厳しく完璧を追求するところが
「LittleRedRooster」TheRollingStonesLittleRedRooster(1964)[HighQualitySound,Subtitled]Live/Remastered2009"LittleRedRooster"は、アレンジャー兼ソングライターのウィリー・ディクソンが手がけたブルース・スタンダード。1961年にアメリカのブルースミュージシャン、ハウリン・ウルフがシカゴブルースのスタイルで初めて録音した。ハウリン・ウルフのボー
全米で公開され予想を超えるヒットを記録したボブ・マーリーの伝記映画「ONELOVE」。日本公開は5月の予定。ディスクユニオンでベストアルバムを購入。予習して映画を観ようと思った。レゲエ界の最大のスター、マーリー。もちろん映画のタイトルになっている「ONELOVE」などは知っているし、良く耳にするけど、アルバムを買ったことがなかった。どこかレゲエに苦手意識があった。パリピな人の御用達なイメージ。これ偏見なのだとは思うけど、ずっとそう感じていた。恥ずかしながら初めて買ったボブ・
5/12(Sun)~5/18(Sat)スケジュール-----------------------5/12(Sun)「楽団ふたり」◆Live:楽団ふたりwith岡部洋一◆DJ:Yahman!◆Dance:yumiache◆FOOD:yumiache18:00-21:00¥3,000+ドリンクオーダーFacebookイヴェントページ:新宿・春場所Eventin東京都東京都新宿区by楽団ふたりand2otherso
こんにちは、セリナです!今回はブルーノと’黒人文化’を巡る論争について書きたいと思います。事の発端は作家であるセレン・センセイが、ある動画の中で’ブルーノが黒人文化を盗用している’と発言したことによるものでした。これにより、大炎上する騒ぎに。これに同調したのがRnBシンガーのミシェル・ンデゲオチェロ(ネオ・ソウルの基礎を作ったことで有名なシンガー。先日カヴァーアルバム’Ventriloqism’をリリースしたばかり)でした。彼女は’彼がやっているのは基本的にカラオケと同じ。特に“Finess
朝起きて、猫ご飯。歩く歩く歩く…そして、猫トイレ掃除して、大急ぎでシャワー🚿。本日、越谷レイクタウンイオンシネマ🎬で、8時30分の回早い時間なら空いているかとの考え【ONELOVE】言わずと知れたレゲエの神様。と言っても、私がレゲエという音楽🎵を知ったのは20代になってから、職場の先輩方の影響だった。立派なフライヤーには、【ONELOVE】の日本語訳が、ちらり。BIOGRAHYも掲載。ボブが、36歳の生涯だったというのには、ビックリしたけれど、死因がガンだったこと
おはようございますきょうはテルミンのお誕生日ですよくろですおめでと〜シュークリームいっぱい食べてお祝いしてもらってくださいきのうは8時ごろにお目覚め9時にまこリンが新車でお迎えに前日の映画の話を・・・する事なくあっと言う間にやすらぎ村にセッティングや料理はみーんなまこリンが接待キャンプみたいなってます前菜、カニ、明太子だし巻き、唐揚げと僕の好物フルコースです好き好き❤️うまうまからの夜までお酒飲みまくって小音でレゲエ聴きながら昨日の映画の話はせずワイワイ10時過ぎには爆睡
2008.6.14<本日の移動>9:30アジスアベバ→→15:00シャシャマネ今日で首都のアジスアベバとはお別れ。とっても優しかった宿のおじさんは出発の時も門の外まで出て見送ってくれた。またいつか来れるといいな。(いや、いつか来るなら売春宿じゃなくてもっといいホテルに泊まりたいな。)バスの座席は一番後ろだったけど北部に比べて道はずっとスムーズ。途中の景色はのどかで緑がキレイ。今日目指すのはラスタ村のあるシャシャマネと言う街。