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EVEです。クルマは複数台所有してますが、、最近はもうドーフィン・ゴルディーニに首ったけ!毎日のアシとして使えるよう、色々と快適装備を充実させていきましょう。運転席下にはカップフォルダーを。もちろん助手席下にも。USBも使えるようにしましょうね。これでスマホナビも使えるし、音楽やラジオも聞ける。(^^)v室内灯もドアを開けると点灯するように調整。(^^)vどんどん便利になってくぞー(≧∀≦)…などと喜んで油断してると、そこは既に60歳超のルノー・ドーフィン、ま
ども!へたれ店長のTです!今日は最近個人的にも当店スタッフ的にも世間的(?)にもアツい小径車について語らせてください!小径車といえば20インチを想像する方が多いのかもしれませんが、最近は14インチ折り畳み自転車がかなり進化していて面白いのですというわけで今回は色々なサイズがありますが14インチ折り畳み自転車についてですよく見かけるミニベロなどに比べるとものすごく小さく見える14インチですが、そのメリットは色々とあります。折り畳みである以上は持ち運びをしたり、コンパ
前回に引き続き、仮面ライダー響鬼に登場したマシンの紹介です。今回は主に変身前の車やバイクを紹介したいと思います。仮面ライダー響鬼に登場したマシンたち・凱火ベース車…ホンダワルキューレルーン・竜巻ベース車…ホンダシャドウ<750>・不知火ベース車…ホンダエレメント・雷神ベース車…ホンダエレメント・ヒビキのバイクホンダCB1300スーパーボルドールホンダCRF250R・イブキのバイクホンダシャドウ<4
シトロエンC5Ⅲは2010年5月に新エンジン型式5F02もしくはEP6DCT1.6ターボ直噴エンジン156HP/115KWの通称プリンスエンジン(R56ミニ用N14/N18エンジン)が搭載されたマイナーチェンジモデルが日本発売になりました。私の愛車はまさにこれでLEDポジショニングランプ・手動ファブリックシート・赤クリアテールランプ装備の2011年以降のセダクションモデルと違い、セダクショングレードなのに電動ハーフレザーシートが付いたトラジションモデルとなります。プリンスエンジンはBMWとの共
今日は久しぶりに電車で会社までやってきました。クルマなら高速使って40分ほどの通勤ですが、電車だと3回の乗り換えがあって、タップリ1時間半ほど掛かります。。。電車賃は高速代よりも少し安いけど、使ってるガソリン代まで考えたら、コストは1.5倍くらいクルマの方が掛かってるけど、時間は半分以下ですから、私的にはやっぱりクルマの方がコスパが良いかなって思います。今回は自宅の方の置き場に空きがあり、店の方が満車になってるので、クルマを自宅に回送するために電車でした。台風が近づいているので、雨
EVEです。色々とネタが溜まってるのですが、いち早く皆様にご報告して役立ってもらえるために、今回はこちらのネタをUP!これまで全くトラブルが無く我が家の一番のお利口さんだったアルピーヌA110。しかし先日、突然エアコンから冷風が出なくなりました。狭い車内でこれから迎える本格的な夏にエアコンが効かなくなるのは死活問題。今まで寒いくらいに効いていたのに・・・というわけで、さっそくコカングーを引き連れてルノー福島へ、ルノー福島はアルピーヌの販売権は無いのですが、特別にメ
RENAULT(ルノー)カングーエア・インテークハウジング取替KWH5F1毎日カングーのメンテナンスは行っているのですが記事の書き込みが追い付かず…ということで本日はエア・インテークハウジングの交換です。症状としては「チェックインジェクション」よく出てきますね…細かく確認していくと内容が毎回違うのですが2263ブースト圧力系統P0014VTCバルブコントロールシステムB11811マニュアルモードレバースイッチこんなメッセージが診断機より出てき
ルノートゥインゴのオイル交換をしようとしました。そしたら、ドレンボルトが8mmの四角「□」!それに周りは○なので、その四角い工具が必須。そんなの持ってないので、買ってきました。。。なんで周りを○にするかな…6角にしておいてくれればいいのに…トゥインゴは、リアエンジンなので、トランクにエンジンがあります。カバーを外して、アクセス。まだ新しいのでエンジンルームも綺麗♪オイル抜いて、フィルター交換して、新しいオイルを入れて完了。フィルターはカートリッジ式。2,0
ウィリアムズFW14Bを製作しています...。前回の続きより...。塗り分けのブルーまで吹いていました...。さて...マスキングを剥がしてやりましょう❗️リアカウルのマスキングを剥がしてやりました‼️あら、綺麗じゃん⁉︎...。バリを発見❗️でも、コレは神ヤスで取れるかな...。はい❗️やっぱり...吹きこぼれがありました‼️左側のサイドポンツーンの角...コレも神ヤスだなぁ...。モノコックのマスキングも剥がしで...。はい❗️吹きこぼれ...。ここにも...コレは
皆さんこんにちは(^O^)今回はカングーのドアの内バリの取り外し方を紹介しようと思います!!内バリを外す前の画像です。.まずはドアミラー部の黒いカバーを外します。カバー上部を引っ張ると少し浮いてきます。あとは手で引っ張るだけで外れます。次はドアハンドルに付いているボルトを取り外します!トルクスT30が取付られているのでこれを外します。次はドア側面1個と下側に2個トルクスT20が付いているので外します。最後にドア把手部分を取り外します。結構
現在、作業しているオーバル2号機です!何色にしようか迷ってましたが、この度ボディーカラー決定!「ホライゾンブルー」にします🙌今まではブラックに色替えされていた状態で元色は「ブルー」。黒く塗り直されていたのは外観のみで、インナーフェンダーやドア内などは塗られておらず、この車のオリジナルカラーとおぼし気ブルーが残っています。56-57オーバルのブルーは1色のみなので「Horizonblue」と言うことになります😁ホライゾンブルーの色味は、一般的な色で言うところのスモーキーブルーに近いくす
シトロエン社は元来、あまり積極的に詳細な技術情報を公開してきていないようですが、共同で特許を取得したKYBやシトロエンファンの方々が様々な情報を公開してくださっているのでそこから技術の概要を推測することは可能です。PHC(PrgressiveHydraulicCushion)は3つの主要パーツを内蔵しています。左からButeehydrauliquededetente(油圧リバウンドストッパー)Amortisseurprincipal(メインバルブ[ダンパー])Buteehydr
今日の記事は、昨日新宿で引き取ってきたコイツに関してです。こちらですね。折り畳み自転車を購入しました。メーカーはルノーです。折り畳み自転車としてもミニマムサイズな、14インチホイールを採用するタイプとなっています。「ルノージャポンホームページより引用」ルノーと言えばフランスの自動車メーカー。日本人には馴染みの薄いメーカーですが、日産との業務提携をご存知の方は多いと思います。以前ロードバイクの購入を検討していた時の記事で「自動車メーカーのロゴが入っている自転車は品質と価格が悪い意味で一
車検で初ご入庫の日産セレナ走行距離はかるく10万キロを超えそれなりの経年劣化が見受けられました中でもエンジン関係、、、オイル漏れは漏れ出してからかなりの時間が経過している様子初ご入庫で何故それがわかるのか?前回の車検時の「記録簿」がクルマの中に有ったからです記録簿はいわばお医者さんで言うカルテそれを見ればいろいろとわかります前回はガソリンスタンドさんでされたようですねぇ記録簿の注意書きのところに、、、エンジンオイル漏れが有ります早急の修理を
カングージャンボリー2019にてお披露目させていただきました、カングーキーレスホルダー。お陰様で大好評です^^カングーのリモコンキーは日本仕様のオタマジャクシ型のコブラキーが付いていますよね。こちらの中身を入れ替えるだけで、、、お洒落なカングーシルエットのキーレスに早変わりです^^(RVランド・コンセプト限定の特注カラーも!?こちらは当店にてご契約頂いたお客様専用のオプションとなります。)カングーリモコンキー本
このゴールデンウイークに新潟市まで木下大サーカスを妻と見に行きました。サーカスパフォーマンスは自分の一番好きなショーの1つです。超人的な肉体美とパフォーマンスには何度見ても感嘆しきりです。そんなショーを楽しみに高速道路に乗り入れたのですが、私の車は燃費が悪いので、私がガソリン代を持つことを条件に妻のLapin(ちなみにフランス語でウサギの意味です)で出かけました。高速道路は結構渋滞していましたが、私たちの車が法定速度を守って左側車線を走行していると、追い越し車線を猛スピードで1台の車が通過しま
今朝は朝から掃除洗濯と、昨日使った釣具の片付けに追われました。洗濯の仕上がりを待っている間に、近所のスタンドで洗車を済ませます。向こう1週間くらい晴れの予報が続くので、これでしばらく洗車の必要は無いでしょう。昼食を済ませて正午過ぎ。あまりの暑さに、新居に引っ越して初めて冷房をオンにしました。今日の八潮市は最高気温が25℃と、夏日になっています。まだ4月も中旬だというのに…せっかくの晴れた休日なので、MT-01でお出かけする事にしました。ジャケットは春秋用を飛び越えて夏用をチョイス。
シトロエン、ランチア、プジョー、ルノーなどなどの華麗なる車遍歴の持ち主の○○社長。その○○社長のニューカーはTOKYOBIKE。いきなりのドメスティックの日本メーカー。「便利でいいよーでも雨だと出歩けないのが困っちゃうな」俺について来い!
今日は自宅の漏水調査があったので在宅勤務です。9時ころ業者さんがやってきて、配管沿いを掘り起こしては、排水管内の水の音を聞きながら、一つ一つ漏水箇所を潰していく、なかなか地道な作業でした。結論としては、チェック出来る部分に漏水箇所はなく、あとは可能性として駐車場や玄関先のコンクリートの下の部分での漏水。。。ただ、漏水の量がそれほど多くないから、分厚いコンクリートの下の漏れる流水音までは聞き取れないらしく、無暗にコンクリートを破壊も出来ない。。。という事で、また別の日に、特殊なガスを
リニューアルをいたしましたメガーヌⅢ用ステアリングスイッチケース取付を実施いたしました。メガーヌR.S.用ステアリングスイッチケーススイッチケース単体↑メガーヌ3R.S.用ステアリングスイッチケース&ボスセットスイッチケース&ボスセット↑SteeringBossクルーズコントロールなんか不要!という方にはボスのみの設定もあります。エアバッグの取り外しは割愛しますが、安全に配慮して万全な状態で作業を行ってください。ステアリング固定ボルトにはネジロック剤が塗布されているので怪我
過去のカスタムですが、サドル交換の話。標準のサドルでは最初の頃、長時間乗っているとだんだんお尻が痛くなっていた。でも、数回乗るとお尻の痛さは無くなったというのでは無くサドルにおしりが慣れてそれ程痛く無くなったというところだろうか。交換前のサドルはこちら。そして、買った商品がこちら。取り付けた感じはこちら。取り付け後の感想。相変わらず鈍感な自分です。格別に良くなったということはありませんでしたぁ(笑)前
ルノーカングーマルチファンクションスイッチ交換をしていきます。この症状でたまに入庫されるお客様も多いですが壊れやすいパーツの一つなんですね。マルチファンクションスイッチ聞きなれない部品ですがインヒビタースイッチですね!メーター内のチェックメッセージで「CHECKEMISSIONS」「CHECKGEARBOX」が表示された場合本当にそれらの不良も考えられますがRVランドコンセプトでは焦らずまずは診断機につないでみます。診断結果は「マルチファンクショ
「ATF交換できる~」ネットで検索されてのご依頼。誠にありがとうございます~KWK4Mルノーのカングー。走行距離は約60000Km。なんでも、一度ディーラーにATF交換のご依頼されたとの事ですが、「壊れてもイイならやりますよ。」と、やんわり断られたみたいですまぁ、よくある話です・・・それでは~イエローがバッチリオシャレ感バシバシですね施工前のコンタミチェック。全く問題なし。ドレンアウト~。まずはドレンプラグを外して。続いてオーバフロープ
EVEです。東北にも一気に桜前線が北上してきましたよ。この春は待ちに待った初めてドーフィンと桜のコラボ写真が撮れまする!いつもなら夜明け前の早朝に出掛け寒河江川河川敷の朝陽に染まる桜並木とのコラボを撮るのがお決まりのコースなのですが、今年はちょっと趣向を変えてみましょうか。今回のコラボ写真の桜はこちらになります。知る人ぞ知る一本桜、「貫津の種まき桜」であります。桜と一緒に咲き誇る菜の花も綺麗ですねぇエドヒガンザクラでなんと樹齢は400年以上ということは江戸時代初
EVEです。先日のブログの続きになります。福島のカリスマメカニックのところで再生のため入院しているドーフィン・ゴルディーニ。ついに完成したとの連絡が入ったので、カミさんと一緒にコカングーで取りに行くことに。天気が良くて絶好の復活日和なのですが、いかんせん風が強い!使い勝手がよくとても気に入っているのですが横風に弱いのが弱点ですね、ハンドルが撮られて大変でした。(汗)風にあおられながらも、ようやくカリスマメカニックの工場に到着。おお~!会いたかったよドーフィン♪
プジョー・シトロエン・DS用型式5F02(EP6DCT)1.6ターボ直噴エンジン156HP/115KWの通称プリンスエンジン(R56ミニN14/N18エンジン)には何度泣かされたことでしょう。本当に良いエンジンではあるのですが、日本の環境に合っていないのでしょうか。とにかくオイル漏れとカーボンの大量発生が色々なトラブルの元凶になっています。欧州のように高速走行が主体な環境なら、エンジンもしっかり冷却されてあまり高温にならず、カーボンもしっかり燃えて堆積することもないでしょう。このくそ暑いくせに渋
タミヤアルピーヌルノーA110モンテカルロ1971最近はいろいろなプラモが着弾していますが、古い仕掛品をやっつけないと積み仕掛品の山になってしまいます。前回は、ボディーのプロテクションモールを削り落としたり、ドアハンドルの部分の穴埋めをしたりしていました。今回は、メーカー指定(タミヤ)のライトメタリックブルーで塗る予定で缶スプレーを購入してあります。ボディーのスジボリは、スジボリツールで軽く深堀りしてやります。
EVEです。福島のカリスマメカニックのところで再生のため入院しているドーフィン・ゴルディーニ。まずは足回りをリフレッシュしました。ヘタっていたダンパーを交換し、ブッシュ類も新品に。そして装着されていなかったハザードと、バックランプとリアフォグの新たな装着、ウオッシャーポンプの交換、燃焼系の調整などなど。これはバックライトとリアフォグの台座の設計図。そして、台座が完成。どちらもエンジンルームの内側に装着することになりました。外から見るとこんな感じ。どうです
シトロエンC6のヘッドライトのハーネスの断線は鬼門中の鬼門です。ネットを検索すると専門店さんや修理工場による記事が散見されます。上の図のようにヘッドライトのカプラーのハーネスが経年変化と高温により外皮が硬化してしまうことにより内部の銅線が切れてしまうことが主な原因だと思われます。私の車の主治医であるシトロエン新潟のT氏の説明によるとハーネスの外皮が硬化して柔軟性を失ってカチカチになった状態でディレクショナルナルヘッドライトがアクティブになっているとステアリングの切角に応じてライトプロジェクター
今年の夏前、15年乗っていたフィアットパンダがとうとう動かなくなってしまい。中古のパーツを待っていてもいつ出てくるかわからないと言われ。その後の決断はわりと早かった!じゃぁ、パンダの次に乗りたいと思っていた「ルノー4」にしよう!と。さっそくネットで探し始めて、すぐに見つけた、なかなかのボロボロ具合の赤い子。その子は熊本にいました。すぐに車屋さんに連絡して、購入したいとい話をし、購入決定までに時間はさほどかかりませんでした。そこから納車まではのんびり待つことにしました。