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昨日の夜から痛みを伴う張りが多く、急遽受診したところ、念の為入院しましょうとなりました。今日はリトドリン服用のみで張りの具合を見て、明日点滴にするか決めましょうとのこと。頚管は18mm。糸で保っている状態は変わらずとのことでした。びびってしまったのが、受診した時に血圧を測るんですが、上140だったんですえ!!??切迫と妊娠糖尿だけじゃなく高血圧もプラスですか!?!?トリプル妊婦ですか!!??パニック状態でNSTしてて、もはや張りとか気にならなかったこの週末は入院した方がいいと先生
29週に入りました27週1日から入院しているので、2週間。長かったです他の方のブログ読んでいると、もっと長期入院されている方もいらっしゃるのですが、いや長かった…。昨日は、エコーの診察があり、子宮頸管の長さを測定。長さは変わりませんでした。ただ入院してきたときは、いきむとV字型になって開いていた子宮頸管が、いきんでも開かなくなっていたので、安心しました医師からも、安静度を下げてみましょうという提案があり、病棟内は、車イスから歩行可能になりました。助産師さんが「安静にしていたおかげで
入院2日目(34週1日)1日目の夜中に出血があり↓『検査がたくさん〜入院1日目〜』こんばんは今回も過去のことを遡って書きます入院1日目(34週0日)夜中に警告出血しそのまま緊急入院となりました。まずは大量出血に備えて点滴ルートの確保が行われ…ameblo.jpその後もお腹の張りが続いていたのでNSTを朝まで行いました。リトドリンの副作用で赤ちゃんも母体も頻脈が続いていました朝からは血液検査4本尿検査昨日からニフェジピンを張り止めとして服用していましたが低血圧に↓ニフェ
前日の大出血で現在張り止め点滴リトドリンを打っています。ウテメリンもよく耳にしますがリトドリンはその後発薬の一つだそうです。副作用は人それぞれだそうですが、私は胸の不快感・全身の細かい震え・軽い頭痛にやられていますこれが私の日常を地味に邪魔してくる…ご飯食べて苦しい、手が震えて箸がまともに使えない、(朝食の焼魚はお行儀わるいですが…突き刺してガブリ!。だってお魚はスプーンで食べられないんだもん…)眠たいのに寝付けない、(これは地味に苦しい…)そして何処へ行くにも点滴が一緒。
おはようございます!みちこですうーん寝れない!!夜中の3時に点滴の閉塞アラームで起きてから、再び寝ようとしても寝れない!!4時くらいから諦めて起きてました昨日26w4dの内容ですが、一日中バタバタしてたので、今日更新します朝食前(7時頃〜)にNSTを行ったところ、痛みを伴う大きな張りが1時間弱で頻回確認されたため、まず、点滴の量が、2A15から2A20に上がりましたそこで一旦NSTを中断し朝ごはん。(さすが個人病院!ホテルビュッフェなみに美味しい!)NST再開前にトイレに行
2回も書いてる途中で消えた…3月中に4日か5日間ほどMFICU(母体胎児集中治療室)の個室に入院していました夜中に受診して入院なので日数がよくわかっておらずたぶんその期間分であろう請求が来ました!後払いシステムというカードから勝手に引き落とされるシステムを利用しているので、引き落としのお知らせがメールで来ました明細書はまだ手元にないのでこの5日間分なのか定かではありませんがその金額約153000円でした領収書番号が2個しか記載されてなかったのでまさか2日間?!と気になるところですが…
とうとう、36週、臨月を迎えました☆いよいよ出産に臨む月、、臨月です!まさかここまで来られるとは、27週で救急車で救急搬送された時には夢にも思いませんでした。頸管は0、子宮口は開いて胎胞という赤ちゃんを包む膜が見えている状態で運ばれた先は分娩室、、入院翌日からリトドリン6A15、マグセント10とかなりの量の点滴を24時間投与され、シャワーの許可も出ず、ひたすら横になるしかできず、不安で仕方なかったあの頃は目の前の1日1日をやり過ごすのに精一杯で。せめて30週を迎えたいと切に
24時間リトドリン点滴していて辛いことの一つに血管痛と点滴漏れがあります私の病院では5日毎の差替えが基本なのですが、私は基本4日目には差替えです。最低記録は1日持たず、半日で差替えその最低記録を出したのが今日でした…点滴漏れすると、大抵は赤くなり痛みがあるのですぐ分かりますでも、この日はお昼頃にいい感じにルートも取ってもらい安心していました。しかし夕方ごろから腕が浮腫んでいるような?違和感を感じ晩御飯後、まじまじと自分の腕を見るといつもの1.5倍程度に腫れていました。抜いてもらった
手術室に入ると10名くらいの人がいました研修医や医学部生が数名いました手術台!?にのせられ背中を消毒して麻酔スタート簡単な説明と自己紹介をしてあれよあれよと手術が始まりました手術室の雰囲気もよく好きな音楽かけれるよ!リクエストある?って聞かれたけど、そんな余裕なく流れてたオルゴールを希望第一子の帝王切開時麻酔が効かなくて痛かったことを事前に伝えてたため入念に麻酔の効きを確認して頂きました麻酔とリトドリンクの作用で脈が早く血圧も低く吐き気が...点滴に何か薬
赤ちゃんが心配で心配で、1睡もできずに迎えた2日目。先生から、下手したら自宅で破水してたよ。診察で気づいてもらえて良かったね、なんとか引き伸ばせそうだから、1日1日頑張ろう。との励ましもあり、、不安ながらも少しずつ落ち着きを取り戻してきました。点滴はリトドリン。ウテメリンのジェネリックバージョン。周囲にウテメリン経験者の友人が数人いて、噂には聞いていましたが・・なるほど、動悸、ほてりなどの症状が現れました。でも耐えられる程度の不調。このまま1日でも長く産まれずにいてくれるなら、な
総合病院を受診して2日後…またもや出血してしまい、とうとう入院となりました入院になるだろう…とは思っていたので入院グッズは完璧に用意して行ってましたがお腹の張りを確かめるためモニターをすると結構張っていたらしく、まずはリトドリンという点滴を24時間1A30mlからスタート。一旦は治った張りですが数日のうちに張りが増え、点滴もすこーしずつ上がって、結局は35mlに点滴はまだ軽い方ですが副作用は立派に出てきました火照りと頭痛と吐き気…それで1日はしんどかったー1人目の時も33wで破水して
入院して2日目のこと、点滴をしている腕に激痛が。見てみると血管周辺がプクッと腫れています。毎日点滴をチェックしてくれる看護師さんが、あー、点滴漏れてるねと一言。漏れる??漏れて大丈夫なの!?不安になっていると、針を刺しかえましょう、とのことで、点滴の針の位置を変えることに。通常は週に1度の頻度で刺しかえを行うそうですが、たった1日しかもっていません。しかも更にその翌日も腫れ、連日の刺しかえ。3回目は左腕から右腕に移動して刺し替えをすることに。点滴の針は太いので、毎日刺し替え
私は健康運動指導士、栄養士の資格をもつ運動と食事の専門家です。『トータルヘルスインストラクター』として主に運動指導と食生活アドバイスから、個人・企業の健康サポートを行っています。現在第二子妊娠中。病院食ってこんなに美味しいの!?”病院食は不味い”というイメージを抱いている人が多いようですが。私の入院している病院は、総合病院にしては(?)かなり美味しい方なんじゃないかと思います私が切迫早産入院なので・食事制限はとくにないこと・妊娠後期食と
こんにちは!ご覧いただきありがとうございます自分が切迫早産で入院するまでほんとに他人事でしたが妊娠すること順調に安定期を迎えること37週を迎えること全てが奇跡なんですよねーこの経験を経ていのちの尊さを改めて噛み締めております。土曜日の深夜の悲劇から日曜日は寝不足とマグセント副作用の倦怠感でシャワーを断念しました。枕にはアイスノンを置いてもらい一日中ベッドの上で過ごしました。熱はないのに高熱が出ているような身体のだるさとトイレに行くだけでふらつく感じです。これ
こんばんは今回も過去のことを遡って書きます入院1日目(34週0日)夜中に警告出血しそのまま緊急入院となりました。まずは大量出血に備えて点滴ルートの確保が行われました。↑これは、大量出血すると血管が細くなり、太めの点滴が難しくなるからだそうです。ただ、この点滴のルートをとるのが難しいようで…点滴確保に4回失敗なかなか痛いです。その際、アルコール消毒した4箇所とも肌が赤くなっていて、今更ながらアルコールアレルギーと判明しましたその他にやったことはPCR検査→コロナ
妊娠20週6日お腹の張りこの時期のお腹の張りは良くない。ネットで検索しても、1時間に3回を超えるなら受診を、と書いてある。20週の頃、責任のある仕事があり、そこまでなんとか!!という気持ちで乗り切ってきた。実は19週最後の金曜にもお腹の張りを感じ、土曜日に受診、そこまでひどくなかったので張った時のリトドリンの処方指示のみ。…が、翌週の日曜日(20w6d)はちがいました。明らかに5分おきのお腹の張り。痛みはそこまで無いものの、陣痛!?とすごく不安で悩んだ結果産院に電話。「張りは休む
『お家に帰ろう作戦が夢に終わった話(妊娠23w頃)』切迫流産入院(妊娠21W以前)から切迫早産入院(妊娠22W以降)に名前が変わりましたぁいえーいリトドリン点滴は2A20からのスタートでしたが、それでもお腹が張…ameblo.jp↑前回のお家に帰ろう作戦失敗後、来週辺りにもう一度お家に帰ろう作戦パート2をしようかと、言ってくれていた先生‥からの、急展開明日、転院先のベッドが空いていたら転院だからね。23W6dの朝に言われますてんいーん-------ー------23W3d
お久しぶりです。連休中、今年はお出掛けしたりは出来なかったけど、夫、両家族、友達…誰かしらが面会に来てくれてとても嬉しかったです😊そんな連休明け。ちょっぴり寂しい。笑今日は診察の日でした。診察の日に点滴下げたり内診の刺激で張ることがあるので、昨日のうちにシャワーを済ませて準備万端!✨このあいだの土曜でようやく35週に入りました!今日は内診の他に、技師さんでなく院長先生が念入りに赤ちゃんのエコーで大きさを見ていました。2400g超え(正確なのは分からなかった)35w3dエコーや
リトドリンを金曜日からきちんと飲んでるのだけど、お腹の張りが前よりも頻繁にあるのよね気持ちの問題??胎動はめちゃくちゃある痛いくらい、めっちゃ元気胎動は頻繁にあるし、よく動いてるからお腹の子は大丈夫なのかな?って勝手に思ってるけど、こんなに張ってたら、きっとお腹の中狭くなって苦しいんでないかな?って思う今日は、朝のご飯支度と食事えっちゃんのご飯見るのと、トイレ、昼ごはんの準備と食事、けいちゃんの水着を洗濯するのに、洗う時と干す時と、シャワー、晩御飯の支度と食事のと
入院6日目にリトドリン4A20から15に量を減らし7日目にしてリトドリン点滴を一旦やめました。今日はその時の恐怖の張り返しについて。朝、診察で薬を減らしても1日特に変化がなかったことから一旦点滴をやめることに。血管内にチューブは残していましたが、ガラガラを引かなくて良いのは最高でした昼は1時間に1、2回張りがある程度でしたが、夜張りが多くなったような…と思いつつ消灯時間に。そしてそこからどんどん張りの回数が増える…さらに悪いことに痛みのある張りになってくる…6分間隔になったところで
無事、35週目に突入しましたたくさんのスタッフの方々、そして近くで支えてくれる家族、お腹の中でずっと一緒にいてくれる赤ちゃん、大勢の方々のお陰でようやくここまでたどり着けました〜1人では絶対に乗り越えられなかった。というのが素直な気持ちです。担当の先生に最後のエコー写真を撮ってもらいました。お顔がとってもくっきりと見えて、見事な4D写真でした先生と思わずうわぁ〜すご〜い!!と盛り上がってしまいましたかわいすぎる!!!そして、点滴終了が目前まできました。点滴を終了すると
昨日の記事には、今までで1番コメント頂き、本当にありがとうございます!切迫早産の入院を経験された方、または私と同じように入院中の方からのコメントにはとても励まされましたたくさんのママさんが不調や不安と戦いながら、お腹の赤ちゃんのために頑張ってるんだな、と思うと、私だけじゃないんだ、、頑張ろう、と思います。切迫早産入院生活も、折り返し地点を過ぎ、無事に32週を迎えました。以前先生から、32週くらいまで頑張れれば、ちょっとカゼひきやすいかな?くらいで普通の子とほとんど変わらないよと言っても
入院20日目にして再度リトドリン点滴オフとなりました。その前の週から徐々に点滴量を下げ、1A20で週末を過ごし、頚管長が保たれていたことからOFFしてみましょうとなりました。以前点滴オフした際は、半日で強烈な張り返しがありビクビクしつつ…でも、点滴の針の痛みから解放される喜びを感じつつOFFしてみました。いや、両腕が解放されてるって素晴らしい!笑ですが、心配していた張り返しは、やはりありました当日は1時間2回程度だった張りが倍以上に増え、翌日は痛みこそ前回より控えめなものの強烈な張
入院生活も1か月が過ぎ、点滴は2日目からリトドリン6A15と、マグセント10をずーっとキープしていましたが、昨日とうとう増量となってしまいました。夕方つけたNSTで、大きな張りを観測してしまい、、回数は2ー3回だったのですが、山が大きいと言われ、、バタバタ行ったりきたりしている看護婦さんが戻って一言。マグセント増やしますね〜げっいくつですか??12になります。ああー最近胎胞もひっこんで、状態も落ち着いてたし、なんならちょっとでも点滴減らないかなと思っていた矢先に・・増えち
こんにちは昨日はなんとか無事に30週を迎え今日も朝を迎えることができました30w1dです。入院して50日が過ぎました。MFICUではすっかり1番長い入院患者です。まだ羊水はちょろちょろ出てますが感染もなく赤ちゃんも元気です今朝の血液検査も問題なくクリアし今は抗生剤の内服のみです。高位破水してから1週間..このまま何週間も乗り越えることができるのか。不安ですが今はただ安静にすることしかできません。あとは子宮内感染のために毎日シャワーを浴びたりこまめにナプキンを交換し
こんにちは。ブログを始めて10日経ちました。想像以上に見ていただきすごくすごくありがたい気持ちとこのブログがどなたかのためになっていることを祈って今日も書きます4時半に眠りについたことを最後に書きましたが私の記憶が薄れていたせいか私の投与されているマグセントは初期の10ml/hではなく12ml/hになっておりましたハハハ正直このとき意識朦朧としていてあまり記憶にないのです。おそらくマグセント投与開始してもNSTでお腹の張りの回数が変わってなかったのだと思います。
こんにちは今日は18週6日なのですが、先週にお腹の張りで病院に行ったことを書き留めておきますというのも、私自身中期になってからお腹が常に張ってる気がして(?)例えるなら、飲み会の終わり間近のパンッパンになった膀胱の腹もしくはカラオケフリータイムドリンクバー飲み放題で調子に乗って飲みまくった腹そんな感じ触るとなんかパンパンな気がするそしてたまにツキーーン!と痛むという感じで、これが大丈夫な張りなのか、やばい張りなのか初産だしわかんねぇぇええと思ったので
今朝4時半頃出血がありました今日でちょうど34週に突入という時でした大量出血で…すぐ病院に連絡して旦那さんに病院まで送ってもらいました。不安で、怖くて、泣いていました。病院についてすぐに先生に診察してもらい…赤ちゃんは元気で一安心。このまま出血やお腹の張りがおさまらなければ今日、帝王切開と…。すぐに子宮収縮抑制剤としてニフェジピンCR20mg(※適応外だが海外実績あり)1錠を服薬それでもお腹の張りが収まらずリトドリン(おそらく毎分50μg)を点滴リトドリンの副作用で
妊娠13週、15週も、肉眼でやっとわかるくらいの極少量の出血もありました。そして、妊娠17週、3日連続で出血が続きましたどれも、透明オリモノにピンク色の血液量は、ティッシュで拭いたら一筋つくくらいでした。腹痛はなかったです。次回健診まで1週間ちょっとでしたが心配になり、急遽受診内診してもらい、11週のときと同じく、膣のポリープからの出血、とのことでしたが主治医『んーーお腹の張り、自覚あるかな?ちょっと張ってるね。切迫早産気味ではないけどね。張り止めの薬
前日、強力な張り返しが来たことから再度リトドリン点滴を再開。その結果を受けて産科と小児科の先生たちが話し合い、赤ちゃんの肺成熟を促すステロイド注射をすることになりました。ステロイド注射は2回1セット扱いらしく、2日にわたってお尻に筋肉注射します。筋肉注射って痛いイメージありますよね?看護師さんも痛いよね、ごめんね💦って言いながらしてくれましたが、前日の張り返しの痛みが強烈すぎて全然平気でした笑看護師さんたちが薬剤常温に戻したり色々工夫してくれたお陰かもしれません因みに、ステロイド注