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21週5日で、子宮頚管24.8㎜で切迫早産で入院しました『治療方針切迫早産入院21週5日』21週5日で切迫早産で緊急入院となり治療方針を医師から説明されました。治療薬点滴リトドリン(ウテメリン)2アンプルを1時間10mlで24時間持続点滴飲み…ameblo.jp↑治療方針については、こちらです22週〜31週の経過を一気に報告していきます。子宮頚管の長さ17〜22㎜を保てています症状お腹の張りは数回ありましたが点滴量をUPするほどまでではなく、出血もなしです引き
読書登録をしてくれた方、記事を見てくれた方、いいねをしてくれた方、ありがとうございます(^ω^)ここ数日は夫に頼んで部屋を交換してもらってます。(夫の部屋にクーラーがあります)おかげで夜中も目が覚めず快適に寝れてます!※ここからは5月下旬に切迫流産で入院したときの出来事になります。(現在は無事退院してます)※内容が苦手な方はお気を付けください。【前々日の出来事】17週0日帰宅中のお腹の痛み【前日の出来事】17週2日仕事中のお腹の痛み①②③
こんにちは今日は18週6日なのですが、先週にお腹の張りで病院に行ったことを書き留めておきますというのも、私自身中期になってからお腹が常に張ってる気がして(?)例えるなら、飲み会の終わり間近のパンッパンになった膀胱の腹もしくはカラオケフリータイムドリンクバー飲み放題で調子に乗って飲みまくった腹そんな感じ触るとなんかパンパンな気がするそしてたまにツキーーン!と痛むという感じで、これが大丈夫な張りなのか、やばい張りなのか初産だしわかんねぇぇええと思ったので
1日入院になりましたウテメリン内服今はリトドリンっていう名前になったんですね手の震えと動悸がしんどい子供の面倒は旦那さんに任せて、夕飯も食べてなかったので取り敢えずマックとコンビニのおにぎりペットボトルの飲み物携帯の充電器を持ってきて貰いましたお兄ちゃんが泣いてるすぐ戻ると思っていたのに母ちゃんと一緒にねんねできないのは嫌だーだって母ちゃんもおうちに帰って一緒にねんねしたいよコロナのせいで面会できないからぎゅうもできないしお顔も見せれません明日退院できます
23w0dで入院した私ですが入院から一週間経過しやっと24w0dまできました。搬送されたときはすぐにでも生まれてくるのではないかと不安と、家族にも会えない辛さでどうにかなりそうでしたが..1日でも赤ちゃんをお腹で育てるために私だけじゃなくて主治医の先生や助産師さん家族の協力や応援もあっていろんな人が頑張ってくれています。まずは28wを目標として一日一日を過ごしていこうと心に決めました。そして前回の子宮頸管の検査から4日後。再検査です。結果は前回と変化無し。子宮
入院2日目(34週1日)1日目の夜中に出血があり↓『検査がたくさん〜入院1日目〜』こんばんは今回も過去のことを遡って書きます入院1日目(34週0日)夜中に警告出血しそのまま緊急入院となりました。まずは大量出血に備えて点滴ルートの確保が行われ…ameblo.jpその後もお腹の張りが続いていたのでNSTを朝まで行いました。リトドリンの副作用で赤ちゃんも母体も頻脈が続いていました朝からは血液検査4本尿検査昨日からニフェジピンを張り止めとして服用していましたが低血圧に↓ニフェ
■入院1日目1630頃に診察NSTで4回/Hの張りが見られたためリトドリン錠剤を服用。再度NSTしても改善が見られず入院を言い渡される。家を出る前、入院になるかもな…と何となく予感がしていたので、1泊分の荷物は持っていた。1900頃リトドリン点滴2A15からスタート。副作用の動悸、手の震えは、はじめの1時間くらいで収まる。張りが1〜2回/Hに落ち着く。夜はしっかり眠れた!笑■入院2日目朝昼夕食、全部美味しい!けど、食べるとお腹が張るので50%くらいしか食べられず😣1100頃
■入院3日目9:00頃NST3〜4回/Hの張りが見られたため、点滴量をあげることに。(2A15▶2A20)退院が遠のいた😭と絶望。そういえばシャワーっていつ入れるのかな、と思い看護師さんに聞くと、基本は4日に一回とのこと😱じゃあ明日ですね!と言うと、悪化してるし先生の判断によるかな〜と歯切れの悪い返事…。じゃあせめて着替えてボディーシートで体拭こう、と思ったが、どうやって服脱ぐんだ!?どんなに考えても点滴がつながってる腕が抜けない😵着替えはどうすれば…と聞くと、それも張りが強い間は基
前日、強力な張り返しが来たことから再度リトドリン点滴を再開。その結果を受けて産科と小児科の先生たちが話し合い、赤ちゃんの肺成熟を促すステロイド注射をすることになりました。ステロイド注射は2回1セット扱いらしく、2日にわたってお尻に筋肉注射します。筋肉注射って痛いイメージありますよね?看護師さんも痛いよね、ごめんね💦って言いながらしてくれましたが、前日の張り返しの痛みが強烈すぎて全然平気でした笑看護師さんたちが薬剤常温に戻したり色々工夫してくれたお陰かもしれません因みに、ステロイド注
今日は診察でした。朝からエコーをとり赤ちゃんの推定体重は2711gいやー、増えましたね私の出生体重超えちゃいました。笑私が146cmの低身長なので少々心配される。明日で37週だから退院かなー夫も別に今日になったらなったで仕事午後休めるからいつでもいいよーなんて言ってくれたので帰る気満々!で診察に行ったのですがまさかの退院未定昨日のことがあったからかなー💦「退院はー?」と聞いたら「うーん、点滴減らしてみてかな…。」とのこと陣痛くるかもしれないからかな?点滴は1A20ml
閲覧ありがとうございます<これまでの経緯>・28,29週…多量の鮮血が出て切迫早産と診断、張り止め薬の内服をしながら自宅安静。・31週…早めに里帰りをする。・32週…分娩予約していた病院を初受診。以前の鮮血が問題視され、県立病院へ転院し即入院。低置胎盤+臍帯辺縁付着+切迫早産と診断され、突然ハイリスク妊婦となった。・34週…低置胎盤が改善、経膣分娩可能に。・35週6日…リトドリン点滴を中止。・36週0日…退院。・36週5日…外来受診。こんにちは。入院中は毎日ブログを更新してい
入院して2日目のこと、点滴をしている腕に激痛が。見てみると血管周辺がプクッと腫れています。毎日点滴をチェックしてくれる看護師さんが、あー、点滴漏れてるねと一言。漏れる??漏れて大丈夫なの!?不安になっていると、針を刺しかえましょう、とのことで、点滴の針の位置を変えることに。通常は週に1度の頻度で刺しかえを行うそうですが、たった1日しかもっていません。しかも更にその翌日も腫れ、連日の刺しかえ。3回目は左腕から右腕に移動して刺し替えをすることに。点滴の針は太いので、毎日刺し替え
こんばんは今回も過去のことを遡って書きます入院1日目(34週0日)夜中に警告出血しそのまま緊急入院となりました。まずは大量出血に備えて点滴ルートの確保が行われました。↑これは、大量出血すると血管が細くなり、太めの点滴が難しくなるからだそうです。ただ、この点滴のルートをとるのが難しいようで…点滴確保に4回失敗なかなか痛いです。その際、アルコール消毒した4箇所とも肌が赤くなっていて、今更ながらアルコールアレルギーと判明しましたその他にやったことはPCR検査→コロナ
切迫早産から正産期になってまだ産まれない妊婦です(笑)昨日は上の子と公園にいって帰りにおうどんを食べましたずっと一緒にお出掛けできてなかったから上の子は大喜び「かあちゃーんこっちー」と何度も滑り台を楽しんだり「お腹いたくない」と私の体調を労ってくれたりなにこのきゃわゆさおうどんを食べながら幸せをしみじみ噛み締めました天使の4歳児ってほんまやなぁリトドリン服用を辞めたらすぐに産まれると思い込んでいたのになんともう38週にそろそろ行くことはないと思っていた
やっと37週になりました昨日まで張り止め薬、リトドリンをマックス服用漢方薬の当帰芍薬散(ツムラ23番)も併用ほぼ寝たきりで乗り切りました先生に次回の検診まではお腹で育ててくださいと言われていたのですが明日がその検診日目標達成できそうということで、今日からリハビリかねて家の中だけですがごぞごぞ動き出しています投薬もおしまいリトドリンって動悸が凄いから嫌だったんだよねさて、本日の出産兆候出産間近だなぁと感じること(出産兆候)前駆陣痛昼夜逆転傾向巣
今日も子宮頸管長は40mmほどkeepしていました٩(ˊᗜˋ*)وその調子、その調子お腹の張る頻度も減ってきているような気もします下腹部痛は完全におさまりました来週中には退院できますようにそして、今回は入院費用についてです。私は無知なので、知らなかったのですが高額療養費制度は、月ごとにリセットされるらしく、、月またぎの入院となると、9月分は9月分でいったんお支払い。入院期間を全部合わせて請求できるわけではないみたいです。つまり、今月9月と10月分の入院費用を合わせて、高額療養費が適応
前回の妊婦健診より3週間ですが下腹部痛とお腹の張が心配なので予定前倒しで病院に行ってきましたドクターは長女の時にお世話になった院長先生お久しぶりです~!と思ったけど先生も覚えていないだろうし「娘の時はお世話になりました」とだけ遠慮気味に伝えまして子宮頚管の長さ、子宮口診ていただきましたが全く問題ないとのこと貼り止めのお薬をいただいて、今後も頻繁に張るようだったらまたいつでも受診してね、と言っていただけ、一安心次回は予定通り4週間後になりました。そして、ついでに
自己紹介20XX年薬剤師免許取得新卒からずっと病院薬剤師として勤務し、さまざまな診療科を経験20YY年結婚2021年前置血管のため現在管理入院中←今ここ帝王切開にて第一子出産予定※身バレ防止のため、具体的な年号の記載は差し控えさせていただきますこんばんは今日もまったりした入院生活を送らせていただいています。今日はリトドリンについて少しだけ薬剤師の視点から書かせていただきたいと思います。お時間がある方はお付き合いくださいまず、薬の一般的な話
2人の状態を絵で描くのにハマってましたちょいちょい夫が夜行バスとかで名古屋から来てくれてました少しお腹が大きくなったかな25週目になりました〜PICCの話をされてしまってから怖くて眠れずストレス溜まる本当は自分がビビりなだけなんですが色々理由をつけてPICCは保留にしてもらいました赤ちゃんのことが不安で(PICCの説明については前のブログに載せさせてもらってます)子宮頸管の健診の順番を待ってる際に、「点滴なったんだね」といつも話しかけてくださる隣の病室の方と話してました隣の病