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“箱河豚ポッパー”の由来を持つ『マヒボックス』。潮目に点在する漂流物“流れ藻”に、寄り添うように水面を“ノホホ~ン”と漂う「ハコフグ」は回遊魚にとって格好のターゲット。PE2~3号ラインを使いハイスピードなトゥイッチング。ペンシルベイト並みのヒネリの入ったドッグウォークを見せ、纏う泡の途切れぬポッピングが思うがまま簡単に操作できる。背中両サイドのエッジが水を切ってキレのあるアクションを生み、タフな条件下でも喰わせのスイッチを入れる。最大の特徴であるカップアイには「AB
ブログをご覧になられてる皆様、いつも有難うございます。朝晩すっかり涼しくなり一気に秋らしくなってきましたね。釣りに関わらずレジャー全般にとても良いシーズンになりました。自分も週末のクエ釣行を企んでおりましたが東海上の高気圧からの吹き出しによるウネリがついていて更にその下には小さいながら台風も夏に太平洋高気圧の勢力が強くなると高気圧の吹き出しのウネリがよくつきます。けど一時的なものですがこの10月に入ってからの高気圧の影響でウネリが着くって珍しいですね。ということで今週もクエ釣りはおあ
今回は五島エリアからはなれ、シーズンインしたと思われる「山口県の汐巻エリア」に行って来ました。今回足を運んだのは、粟野漁港から出船する「拓丸」平原船長にお世話になります(^^)当日を振り返えると釣り場のポイントやベイトの状況を的確にアナウンスしてくれるので、始めて乗船する船としてはとても釣り易いイメージが今でも残ってます。さて、朝6時ゆっくりと出船。当日は汐巻から西へ走ったエリアで水深が80メートル位のポイント。落とし込みのノマセ釣りで好調なポイントとの事。早速、いつも通りに
魔界に買い物へ行きました。精算すると。。。???1091???これは!!!こんにちはマザコン真ちゃんです。前回のスロジギで3名のジグさんが海に帰って行ったため、再び補充しました。前回使いやすかったコジャントの軽い版を追加します。そして一発目で海に帰って行ったスピンドルも補充します。やっぱり魚も赤色見ると興奮するんでねぇ。スピンドル。。。釣れるけどシルエットが小さいので根掛かりしやすい。。。んでね。。。さらに買い物します。今まで、shoutの#5を使用していましたが大きい
本日は牡鹿半島の谷川漁港へ実は半島の東側はあまり来たことがなく適当に立ち寄った場所がここ投げ釣りの準備をしつつ海を見ると足元にメバルがうじゃうじゃ泳いでて結構大きい個体も見えるさっさと投げ仕掛けをぶん投げてダッシュで車からライトタックルを運び明け方のメバリング絡んでくる子メバルを釣っては投げなんとかボトム付近にワームを送り丸々としてる中メバルを釣り上げていくこれ以上大きいのは釣れず明るくなるにつれてメバル集団はどこかに消えていった
数年前からイカメタルで日中のヤリイカを狙ってました。昨年あたりから鉛スッテからジグに変更をして浮きスッテをプラ角にしてと色々変更したのでイカメタルなのか!?違う釣りになってる気がするので流行りの感じでスーパーライト(SLT)ヤリイカと言ってみました……今シーズンは150mから参戦をしましたので鹿島ヤリイカをSLTヤリイカですべてカバーすることが出来るかと思います。ただ予約時に確認をしてください。『イカメタルでお願いします』『ライトタックルでやらせてください。』とお願いして
今日はクリスマス。クリスマスは家族がお互いプレゼントを【交換する】日だそうですが我が家はいつも一方通行。釣りでいえば「食い逃げ」ですが相手は魚以上の難敵なのでしかたないですね(笑)。今日は海に出る予定はなく陸勤務なので活きイワシへの針の打ち方についてちょっとご披露。ターゲットは旬のオオビラメと想定。活きイワシへの親針、孫針の打ち方に関しては諸説有るとともに自分に合った針の打ち方が必ずあると思うので、以下はあくまで参考となさっていただければと思います。今まで長年活きイワシのヒラメ
去年の話ですが…2016年12月末に寒イサキを求めて千葉県へ出陣してきた誘ってくれた人が、「寒イサキを釣って美味しい昼飯を食べて楽しもう」と言っていた。。。実はイサキ釣り初めてで(梅雨時期のイサキは貰って食べた事があるが、味が何か微妙だった…。だから今までイサキ釣りに行こう!って思わなかったんだな。うん。)本当に釣れるのか不安だったが…いざ実釣してみると意外と簡単やんワーオッタックル紹介ロッド:シマノライトゲームBB8:2200リール:T
イシダイ(石鯛)釣りと言うと、重く太いイシダイ竿と20号近いラインを巻いた両軸リールと言う、非常に強靭なタックルと極太の仕掛けを使い、荒磯へ仕掛けをぶっ込んで釣ると言う豪快な釣り方のイメージが強く、なかなか初心者は挑戦しにくい釣りと思われるかもしれません。しかし、これは大型のイシダイを釣るための本格派のタックルであり、堤防や磯から小・中型のイシダイを釣るだけなら、ルアータックルを使い手軽にイシダイを釣る「ライトタックルイシダイ」や「ライト石鯛」でのイシダイ釣りが存在します。今回はイシダイ