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ペイトンプレイスのダブル・アシストグリップを取り付けました。タンデムバーとか、グラブバーやらいろいろと呼び方があるようです。今までキジマ製のを付けてたんですが(その28)、スチール製のブラック塗装なので、サドルバックの取り付け部分と擦れてサビてきました。磨いて塗装するのも大変なんで、ペイトンプレイスさんのステンレス製のに交換しました。ステンレス製なのでサビないはず!取り付けは、説明不要なくらい超簡単です。キジマ製と形状がちょっと違
決算シーズンも終わりましたね!増配が多かったので、毎朝配当管理アプリを開くのが楽しみでした今日は先に現在の配当アプリを増配と下げていたNTTやジャツクスを買い増しして、先月より大幅アップついに90万円を越え、100万円が近づいてきました~年利も6.15%にアップしています『【2024.4配当金】もうすぐ年間90万円!』GW前半と3日はいつも通り5時起きして息子の試合へ。4日からは娘と実家に帰省中。息子は試合と練習があるので珍しく休みの夫に任せましたー今朝は久々に何も気にせず…
BORE-ACEさんのツインオイルラインを取り付けました。SRFIミーティングで教えてもらったパーツです。BORE-ACEさんのホームページの説明によると、SRにもともと付いているオイルタンクに戻すための大きなポンプから少し分岐をとってヘッドに供給することで常にオイルがヘッドに行くような仕組みです。と、言う事だそうです。ここ1年程はKEDO社のツインオイルラインを取り付けてました(その40)。気に入っていたKEDO社のツインオイルラインなんですが、このオ
オイルフィルターカバーをBORE-ACEさんの「フィルターカバー(フィンシャープタイプ)KF75-5-S」に交換しました。!いろんなメーカーさんから、たくさんのオイルフィルターカバーが発売されてますが、コレが一番カッコイイと思いました!裏面はこんな感じです。とっても丁寧に作られてます。今回も自分で取り付けました。まずは、純正のオイルフィルターカバーの取り外しから、一番下のボルトを緩めて、ちょこっと(1cmくらい)だけ突き出させ
エキパイに「マフラーバンテージ」を巻きました。サーモバンテージとも言うみたいです。他にも呼び方が多数あるようです。昔から、カッコイイ♡と憧れておりました。GWで暇なので巻いてみました!いろんなメーカーから様々なバンテージが出てますが、「チタン」が良いみたいなので、CFPOSHさんの「エキゾースト・インシュレイティング・バンテージBLACKTITANIUM」を購入しました。幅50mm×長さ4500mmの物にしました。商品番号:800498-4
SR400の整備にと、バイク用のトルクレンチを購入しました。前々から買おう買おうと思ってましたが、パーツの購入が先になり、トルクレンチの購入は後回しになってました。カスタムする場所が安全に関わる所が多くなってきたので、安心して乗る為にも購入してみました。「東日」のモータースポーツ用トルクレンチMTQLシリーズの、一番小さい「MTQL40N」という商品です。差込角9.5mm(3/8)サイズです。いろんなメーカーさんからいろんなトルクレンチがでてますが、モータース
Daytonaさんの、ツールボックスカバーを購入しました。先日のSRFIミーティングで見かけたアイテムです。アマゾンでお安く売っていたので買ってみました。取り付けは、超簡単でした。ツールボックスのカバーを開けて、モンキーレンチでナットを外して、プレートをハメ込んで、付属の両面テープで貼って、取り付けるだけです。簡単に付けられました!が、見慣れてないせいか、僕の真っ黒のSRにはなんか違和感が(笑)そういえばアレがあ
BORE-ACEさんの「チェンジアシストCA-1」を取り付けました。パイセンSRによく付いてるパーツです。シフトのアップダウンの上下運動をチェンジシャフトの回転運動に変えて、ギヤチェンジをスムーズに行えるようにするパーツです。私のSR400FI車、中古で購入した当初からOVER社のバックステップ(旧型)が付いております。このバックステップだからなのか?そもそもSRはそういう構造なのか?ギアチェンジの際、「カチッ♪」とスムーズに可変せず「カチャンコン♪」と鈍く
1995〜97年の3年間、鈴鹿8耐にヤマハTRX850をベースにしたバイクが出場していました。96年はマルボロがスポンサー、ヤマハ本社が車体製作、ライダーは平忠彦選手/C.サロン選手という布陣で、総合24位で完走しました。出場したバイクの中で唯一の2気筒車だったようです。大手模型メーカーからキットは販売されていませんがDesignUTA様からガレージキットが出ています。今回はそれの製作記を。とはいえバイクのプラモはかなり久々なうえ、初のフルレジンキット。果たして上手く作れるのか…。資
RAPiDBIKEEASY(ラピッド・バイク・イージー)を取り付けました。イタリアのDiMSPORT(ディムスポーツ)社が販売しているなんだか怪しい商品?です。SRFIミーティングに参加されてる方にお勧めされたアイテムです。知ってる方にはお馴染みの、今更なアイテムですが、知らない方には、らぴっど・ばいく・いーじー?なんやねんそれ?だと思います。いわゆるインジェクション・コントローラーと呼ばれるもので、O2センサーに割り込ませて混合気をより最適な空燃
フェンダーネームプレートを取付けました。「風切り板」とも言うみたいです。英国車に付いてるナンバープレートです。その80でライセンスホルダーを付けたので、より英車っぽくする為に付けてみました。ポッシュ製と迷って、ネジ開け加工せずに取付けられるデイトナ製のにしました。こんなセットでございます。樹脂製の軽い物だと思ってたら、鉄製の重いプレートでした。簡単にポン付けできると思ってたんですが、フェンダーのパイプが邪魔でだいぶ後ろになります…