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「もう嫌!」お互いに幸せになるために結婚したはずだったのに、どうしてうまくいかないんだろう?一緒にいても心が安まらない…家にいることがストレス…このような状態が何年も続けば、夫のモラハラを治すなんて無理なんじゃないか?いっそのこと離婚した方がいいのではないか?そのように思われている方は多いのではないかと思います。こんにちは。夫のモラハラ改善カウンセラーの大脇です。今日は、、、『モラハラは治らない』と言われる理由についてお話したいと思います。私は自分自身が
毎年、元旦はモラシタの実家に家族で行くのが恒例となっていた。モラシタの不倫がわかったときから年始の挨拶に行くのが嫌だった。モラシタの実家は、お父さんが病気で亡くなっていて、お母さんがひとり暮らしをしていた。モラシタ母は、私とは違う環境で育った人で全く話が合わない。小学校から超有名お嬢様学校に通っていて、一度も外で働いたことのない人だ。お金に一度も困ったことがない。私が外で働くということを良く思っていない。「子供の面倒を見るのは母親の仕事」と思っているのだ、モラシタ母
今日、朝からフラバがすごかった。不倫女ブタ太が、股広げて求める姿が何度も頭をよぎった。キモ…、下半身ゆるゆるな奴ら。その度に、ものすごい怒り💢が込み上げてきて、仕事中発狂しそうなのを何度も抑えた。おそらく、2人の不倫記念日がもうすぐだからかもしれない。一年前、裏切りが始まったけれども当時は飲み会、多いなくらいにしか思っていなかった。まさか私がサレ妻になるなんて、考えもしなかった。モラシタを叩いたあと、私は酒の勢いでホテル行ったなら、何故その一回でやめられなかったの
息子が生まれれば、夫が変わってくれるのではないかと思っていた。可愛い自分の子供を見ているうちに、穏やかな気持ちになれるのではないかと。しかし、モラハラをするような人種にとっては子供も時に邪魔になるのだということを学んだ。まだ寝転がっているだけであったりお座りをして遊ぶだけの頃は良かったが、歩き始めてどんどんアクティブになっていくと夫はイライラすることが増えた。そのイライラは最初は私に向けられていて、「米を研ぐ時にはお釜の底をシンクにつけるな」というよく分からない難癖をつ