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去年の10月に、道南へ石拾いに行ってきましたその時の話『道南石拾いの旅その1無限メノウ』先日、道南方面へ石を拾いに行ってきました渡島半島の西側にある上ノ国へ、前からずっと行きたかったのですしかしそこはとても遠いところですとても日帰…ameblo.jp『道南石拾いの旅その2日本海の奇岩と上ノ国』この日の動画です↓道南で石拾いの旅2日目朝はまず一旦北に進んで、日本一危険な太田神社に登ってきました神社に登る、というのは、神社まで山道を登りさ…ameb
皆さんこんにちは☆SacreedStonesです今日ご紹介するのは日本で産出される希少な石『舎利石(しゃりいし)』舎利石は青森県津軽地方の浜でしかとれない希少な石舎利石の「舎利」とは?舎利とは、お釈迦様の遺骨を意味します。紀元前400~500年頃の2月15日、お釈迦様がお亡くなりになり、世界中のお寺に分骨されました。仏舎利(ぶっしゃり)は入手が困難で数も限りがあるため、各国で仏舎利の代替品をお寺に納めるようになったそうです。中世の日本
安定の周回遅れで進行している拙ブログ(笑)…今回も1ヶ月前のフィールドレポとなります。2月最後の週末に訪れたのは、シーアゲート探索でお世話になった葉山・一色海岸。各所でシーアゲート探索をしているとちらほら目に入ってきた化石たち…虫探索開始までは化石拾いを楽しむことにし、記念すべき最初の地をここにしました。本日も快晴!春らしい打ち上げラインができておりました。今回の目的はあくまでも化石。シーアゲートは無視…するつもりでしたが、目に入ってくるとやっぱりチェックして
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。新年最初の記事は、シーアゲート探索レポ@三浦半島の第2弾です。12月2週目の週末、前週の立石海岸からそう離れてはいない、葉山は一色海岸へ。ビーチコーミング的にはこちらの方が有名なようです。御用邸の横を抜けて海岸に出ると、潮は引いており、これから上げって来るかというタイミングでした。まずは、すぐに目に入って来た岩場のある左手に向かってみました。大きなカニ、貝などいろんなものが打ち上がっていました。
2023/06/2410日間に及ぶ長かったようで短かった北海道猿払遠征も最終日に…お世話になった笠井旅館の女将さん、ご亭主さんに挨拶をし暫し雑談。30分くらいあれやこれやと話が盛り上がった♪そしてちょっとウルルン滞在記チックなチェックアウトとなった。ホテル猿払前にあるインディギルカ号遭難者慰霊碑に一礼し猿払を立つことに。1939年12月12日浜鬼志別沖で1100名余りを乗せていたソ連の貨客船インディギルカ号が座礁により転覆。荒れ狂う吹雪
2023年6月16日今朝は03:00に起床。昨日ヒデさんに見せて頂いた大きなシジミの化石が気になり、打ち上げられているとしたらあのサーフだろうと、目星を付け05:00ホテルをスタート!準備を済ませ05:30サーフIn相変わらず浮遊海藻が海中を彷徨っています。20分ほどカニ歩きしながらキャストするが、海藻以外の反応は無い。キャストを止め、シジミの化石探しに切り替える。30分ほど土手付近を探索していると、有りました!読みは的中です。達成感に浸りながら持ち上げるとかなり重い、車まで運
ぎりぎりお正月のこの日、3度目の一色海岸へ石拾い初めに。この日も富士山がクリア…絶景なり。小石の寄せ具合も良い感じでした。石拾いをしている間ずっと、2羽のカンムリカイツブリが近くで採餌していました。それでは、今回の目を引いた石たちを紹介しましょう。まずは、ここでは初めて見た人工的鉱物…鉛の類かな。数多ある緑系の石…種類は問わずのアップルグリーンを望むところなのですがなかなかありません。これは少し近いかな…と思ったけど、あらためて見るとそうでもない(涙
いよいよ2021年も終わりですね。この1ヶ月、週末ごとにシーアゲートの心に刺さる一石を求めて三浦半島の海岸を徘徊してまいりました。しばらくはそのレポをお送りいたします。まずは、12月最初の週末。フィールドは、横須賀は秋谷の立石海岸。ネット検索すると、いろんな方がここをオススメしているんですよね~。楽々公共交通でバス停を降りるともう目の前が目的地。駐車場を抜けていくのですが、ビュースポットでもあるので朝なのに満車!上から海岸を見てみると、潮のめぐりが悪く、満潮…ビーチ
2月も下旬に入り、今季のテーマとしたシーアゲート探索も終えようと、最後の地を当然のごとく銚子のお宝浜としました。現着すると、やはり同業者がちらほら見えます。こちらはこの方々には関心がないであろう玉髄・メノウがターゲットなので焦りは生じません。前回はチェックしなかった場所を中心に探すことを決めていたのですが、すぐに目に入って来たのがコレ。少し大きめのサメの歯の化石ですね。銚子、特に長崎鼻辺りではサメの歯ねらいのハンターさんたちが多いと聞きます。前回の琥珀に続き、この浜か
友達とみちのくミネラルマルシェの戦果報告し合ってましたゆんですいやぁ~、私もヤバかったですが友達も結構ヤバかったですねそんなヤバい戦果がこちらですまずはこちらルース(裸石)メインに取り扱ってるところでの戦利品✨今回も懲りずにオパールゲットしてます👍あとカットが可愛いブルートパーズとスコロライトも買っちゃったあと大きなルチルクォーツも✨こちらは友達からの早めの誕生日プレゼント🎁✨中に小さなウニみたいなインクルージョンが入ってるんですが、それが可愛くてこれをお願いしました(⸝⸝´
2021年も残り2日となった日、この年最後の石拾いに3度目の野比海岸へ。初訪問の際に出会えた複雑系縞々のメノウのようなもの重点で…2022年は寅年ということでその手の縞々は縁起物になりそうだし(笑)。まずは縞々以外のものから。この日最初に気になったヘンテコなもの。外側が不透明で中が透明な珪質の石というだけでなく、中に小礫が。赤系や緑系のチャート・碧玉(ジャスパー)は、今回も気まぐれでいくつか拾ったのですが、赤系で私の大好物はサンゴ色。赤っぽい石と
2月上旬のシーアゲート探索@銚子レポの続きです。犬吠埼のところで思わぬ紫玉髄を含むいくつかの玉髄・メノウを拾った後、今回目的としていた浜へ向かいました。そこは、シーアゲート探索のために初めて銚子に来たとき、幾重もの波がきれいに当たっているのが遠くからも確認でき、そのうち訪れることを決めていた場所でした。浜に降り立つとそこはさらっさらな砂浜!でも心配はしませんでした。遠くには岩場や石だまりっぽいポイントが見えており、ビーチコマーさんらしき方もちらほら確認できたからです。
いつもご訪問して下さり、有り難うございます~~~😊👋身体がボロボロ...フラのレッスンから帰ってきて、仮眠したらこんな時間だっ...😅😓💦ヤバっ...💦福井県で拾った戦利品です❣️先週の今頃は楽しかったのになぁ...😞😥💨1週間って、早っ~~~💦紫やオレンジのヒオウギガイ...可愛い~~~❣️小さなイタヤガイもっ~~~❣️❣️❣️ウラシマガイ🐚タイコガイもいっぱい落ちていたんだけど...どこかしら欠けていて...💦💦💦拾える
2月最初の週末、また銚子へ。今回は気になっていた浜の訪問が目的でしたが、まずはいつもの犬吠崎のところへ。惰性で小石を触っていくと、こういう赤ホヤをぷにっとしてしまいます(汗)。玉髄・メノウはいつものようにそこそこありましたが、拾うのは丸っこいのと透明感のあるもののみ。ここのやつは比率的にそういったものが多いように思います。作業中はまだ気温が低かったので、フナムシも日向ぼっこ…お目眼が意外と可愛い。持ち帰ったものでお気に入りはこん
シーアゲート探索@三浦半島の3ヶ所目は、横須賀市南東部に延びる野比海岸。これで手始めに見ておきたかった場所すべてを訪れることができたことになります。12月中旬の週末、京急で最寄駅へ。以前ならここはスルーして三崎方面に貝殻探しに行っていたのですが、初めて下車。そこからテクテク…ほどなく海岸へ出ます。どの場所でもそうですが、水平線が視界に入ってきたときのシーンは大好きです。上から眺めると、右手はどん詰まりですが、左手は砂浜が続いている感じ。沿岸には消波ブロック帯も並行して延びて
続き…今回より本編です。小石がたくさん打ち上がっているポイントに到達。打ち上げラインもできており、この辺りでじっくりと玉髄・メノウを探すことにしました。イトマキヒトデ珪化木らしきものもちらほら。碧玉系も色とりどりですが、透明感があるのが好きです。ここまでくると碧玉ではなくほぼ(狭義の)玉髄これはメノウと言ってよいでしょう本題の玉髄・メノウ系にまいります。お気に入りのものをチョイスしていきますね。大きいものは、三浦半島
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”中小企業特別高圧電力支援金”書類に不足分があり補足を申請します。申請ってどうしてこんなにややこしいのでしよう。“SpecialHighVoltagePowerSupportFundforSmallandMediumEnterprises”TherearemissingdocumentsRequestasupplement.Whyis
8月も終わりが近づいてきた頃、遅めの夏休みをとって、嫁様の計画に従い伊豆へプチ旅行…これまでよく行っていた東伊豆ではないところ中心。嫁様の関心は専ら温泉が楽しめる良い宿なので、私が行きたいところは全く無視…まあ、いつものことですが(笑)。パノラマパーク…富士山は雲の中(涙)西伊豆の土肥の宿に泊まった際は、これ幸いと、近くの海岸へ。伊豆の海岸は、メノウ(アゲート)や碧玉(ジャスパー)を含む玉髄(カルセドニー)が多いことで知られており、この土肥の海岸では特にレッドジャスパーがよく
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“ベランダの小鳥"鳩よけのためにベランダに網がかけてあります。上の方が外れて小鳥が入ってきました。目当ては干し芋です。食べた形跡があります。美味しいものはわかるのね。朝から追い出すのに苦労しました。“Alittlebirdonthebalcony”Thereisanetonthebalconytokeepoutpigeons.Thet
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“港区の財政”1800ある日本自治体に中でトップの豊かな財政に恵まれている港区。超富裕層の税収と株式収入があり税収の割合が他区の10倍以上だそうです。“FinanceofMinatoCity”MinatoWardisblessedwiththerichestfinancesamongJapan's1,800localgovernments.
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”ファスナー”エスカレーターでの事。前の女性のスカートのファスナーが開いたままです。デザインかもしれませんが思いきって言いました。慌てて閉めたので、言ってよかったです。いろんな人がいるから、助言して良いものやら?迷いました。"fastener"Ontheescalator.Thezipperonthewoman'sskirtwasleftopen
一色海岸に打ち上がるメノウは比較的模様が明瞭であることが特徴だと認識していたので、理想高くこんな感じのものをねらっていたのですが、残念ながら近いものすら見当たりませんでした。ちなみにこれもこの海岸で拾ったものですが砂岩です。数百個に及ぶ大小の小石をチェックしたものの、ほとんどは板状のものが砕けた欠片で、美しくとも面白くともないもの。感覚的にですが、10分の1くらいでしょうか…(縞模様とまではいえないものの)しっかりとした模様が見られました。典型的にはこんな感じの「雪メノウ(雪の宿
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysthisweek.4月9日火曜日はいっちゃんは着物は着ていません。April9TuesdaymydayoffIamnotcomingtoworksoyoucannotseekimono.」よろしかったらウェブショップをご覧下さい。↓https://shikiantique.theshop.jp/Pleasecheckmywebshop
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”幼児のアピール”自動販売機の前でお母さん見るだけでいいから見て!と訴える幼児。彼は必死なのです。"Appealtoyoungchildren"Heispleadingwithhismotherinfrontofthevendingmachine.Justlookatit.He'sdesperate.2024年4月4日の私で
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“昨日は”都心は雪も積もらず、雨で良かったです。寒かったですが・・・"Yesterday"Therewasnosnowinthecitycenter,anditwasraining.Itwascold...2024年3月9日の私です。MyKimonoon9/3/2024本場結城紬の着物に西陣龍村の名古屋帯YukiTs
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.“雰囲気"昨日のお客様キャピトル東急ホテルにあったお店よねと覚えてくださいました。ですがあなたは私の年齢の半分くらいなのだからこれからよと・・・返す言葉がなかったです。"atmosphere"Yesterday'scustomerrememberedthestoreasbeinglocatedintheCapitolTokyuHotel.Bu
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.”ゴルフの2レッスン”回数券を今年中に消化をする為に9月から週に1日二時間のレッスンをしています。あちこち筋肉痛です。“TwoGolfLessons”Iwanttouseupmycouponsbytheendofthisyear.Ihavebeentakinglessonsfortwohoursadayaweeksin