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錦糸町でのイベントの現場打合せが終わったのが16時頃。この後はフリーだエリアは魅力たっぷりの錦糸町。そう言えばモツを食べてないぞ、最近。ああ、美味いモツが食べたい。食べたくなった。何としても。…16時から開いてて滅法イケてるモツ屋があるそうじゃないか。向かったのが「もつ焼き煮込み楓」という店。駅からも近く、比較的新しい今時な感じだ。もつ焼き煮込み楓看板よりも目立つのが「上州豚」のパネル。群馬から上州豚と国産黒毛和牛を毎朝仕入れるそうだ。そして
焼肉評論家浦ともえ氏が普段使いしているとあまから手帳に書いていた楽洛亭日本橋店。趣のある外観。ウーロン茶。ジョッキなのは嬉しい。浦氏がいつも頼む赤身盛合せ、2700円。なるほど並でもゴージャス。全景。美味しそうなビジュアル。ロースターで焼いて。オンザキャベツ。キャベツはデフォルトで付いている。美味いなあ。さらに焼いて。赤身オンザチシャ。美味いの一言。ライス無しでもかなり美味い。追加で頼んだアカセンとマルチョウ、1350円。
ぼくのホーム飲み屋街、東京都北区赤羽エリア。行く店はだんだん決まってきてしまう中、昨春ぐらいからその中に徐々に食い込んできたのが「ホルモン青木赤羽支店」。最初に行った時のお話はこちら↓。『ホルモン青木赤羽支店』昨年の東北温泉話は一時中断し、最近…と行っても今年4月頃の食べ飲み話、未投稿なのをいくつか続けます。その2023年4月初旬に行ってみたのは、あの亀戸の内臓系…ameblo.jp今回は2023年10月から2024年3月にかけて行った際の内容を順不同のダイジェストにて
ホルモンとホッピー白上野広小路から直ぐの所に出来た『ホルモン青木』さん。『アレンモク』さんに曲がる角に突然出来た新店です。実はここって湯島の名店『ホルモン俵屋』さんが、御徒町よりに100mぐらい移転して来たお店です。この角を曲がれば、この一帯は『アレンモク』さんに代表される焼肉激戦区。果たして?って感じですね。何故かホルモンが無性に食べたくなったので、満を持しての移転後初訪問です。屋号が変わって、まだ新しい綺麗な店内だけど、メニューは『俵屋』時代と変わらずです。先ずは「生ビール」
こんにちわー!ホルモン焼きが大好きなんですけど新鮮なホルモンがどこで売っているか知らなかったですしどこまで焼いたら食べられるのか謎ですし焼くとどんどん脂が流れて小さくなってしまうしでなかなか手を出せなかったんですけどとってもおいしそうなマルチョウが博多阪急のお肉屋さんに売っていたので買って帰ってきてめっちゃネットでマルチョウ焼き方で検索して焼いてみました。小さくはなってしまいましたけどとってもおいしくできました。マルチョウのフライパン焼き材料(おつまみ2人分)