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こんばんは♪作業中のNB6、バルタイのチェックしつつ少し数値も変更♪これでだいぶと乗りやすくもなるはずですうちのお店では定番となってきつつあるアウディコイル、配線もこしらえたので装着♪あとはシーケンシャル点火の配線に割り振ってハルテックに繋げばOKですヘッドカバーはセッティングの際にバルタイもすぐにいじれるように手持ちの全面カットしてあるものに取り敢えず付け替え♪もうちょっとですねNA6もセッティング前の最終の作業燃料ポンプをもう少し吐出量の多いポ
「エンジンチェックランプが点灯して調子が悪くなったから点検よろしく!」業者様よりご依頼いただきました。誠にありがとうございます!メータの確認。バッチリ点灯しております。スキャンツールを接続してDTCの確認。P0661インテークマニホールドチューニングバルブコントロールバルブ回路低入力(バンク1)P2187アイドル時にシステムが過剰にリーン(バンク1)の2つがストアされています。ライブデータでフューエルトリムを確認しながら試運転したんですが、現在は異常な
こんにちは私のマツダNC3型ロードスターですが中古で購入し早7年が経過しました。最近、始動直後走り出しのアクセルのレスポンスがイマイチNCからはエレキスロットルでノンワイヤー式です。ワイヤー式に比べ鈍いのですが最近アクセル踏んだ後、ちょっと息つきするような感じでとても違和感がありました。ECUを一度リセットしようとも思いましたが1014年製なので製造から約10年ヒューズ類も、だいぶくたびれていると思うので全部交換しようと検索。すると、セットでマジカルヒュ
イベントネタで引っ張りましたがこれで最後です。とにかく素晴らしい車ばかりでネタが尽きないんですよ。日本車だって輸入車に負けていませんよモーターショーでも展示されたマツダ・ICONICSP。そしてノスタルジック2Daysにも来ていたマツダ・RX500。画像には無いがRX-8のコンセプトカーも並んでいたので、ロータリー車を3台も展示するなんてロータリー復活の前兆でしょうか。ピカピカのトヨタS800。こういう小さい車は大好きです。自身が180cmもあるのに小さな車に体を折り
福井県からお越しのNBロードスター☺️当初幌交換、ヘッドライト交換で見た目をリフレッシュ❗の作業で先週1週間お預かりの予定でしたが〜ラジエーターが真っ茶色😳ラジエーターの中も真っ茶色なのを見て「福井に帰るまでにオーバーヒートなんかしたら困るやろうな」なんて考えてオーナーさんに連絡。追加の出費にはなるのですが水回りのリフレッシュ作業追加となりました☺️ラジエーター、キャップ、ホース、サーモスタット、リザーブタンクの中まで錆だらけ😵💫ラジエーター、サーモスタット、ラジエーターホース、
前ブログ「サーファー」で触れた新しく納車された車とは、最後のロータリーロケット「RX8」。この車を最後に、マツダは世界唯一のロータリーエンジン搭載の車を生産中止とした。古い車で初回登録から既に20年経つが、走行距離は4万5千キロ、修理歴はなし。エンジンの調子は絶好調だ!どこから見てもカッコいい!まるで「グーネット」か「カーセンサー」の掲載車みたいに載せちゃうw特徴的な観音開きのドアは当時話題になった。ハンドルにはゲーセンのような「パドルシフト」が付いて、物理メーターはど真ん中に回転
おはようございます福井県福井市のタイヤ館福井インター店長MIZOROです今日はまずこちらの続きで『あるあるです。ハリアー』こんばんは福井県福井市のタイヤ館福井インター店長MIZOROです。ハリアーのお客様この間もハリアーやらせていただきましたがその時の…ameblo.jp最後の仕上げの話を。もちろん足回り作業の仕上げはアライメント測定調整ですが・・・・・その前のチョイ仕上げ。光軸調整です。
続いて、マツダRX7FC3Sオートアンテナ交換します📡アンテナが上がって来なくなりました新品は廃盤なので・・程度の良い中古を取付けしますリアハッチ開けてここを取り外します🔧そして、この辺りを取り外しまぁすうわっゴムモール取り外したら・・錆びてボロボロになってる板金屋さんへ相談しなきゃですねどんどん取り外していきますそして、ここの裏にオートアンテナがいます先端のネジを取り外してオートアンテナ取り外しますそして、中古へ交換しまぁす無事にアンテナ上がるように
何も言われず定期点検をご依頼されたバネットバンSK82VN13/3何だかシフトレバーがブラブラしてる?あれ?1速だと思って入れたのに3速じゃーねー?1速2速が入らない?3速4速で走って引き取って来ましたなるべく上り坂が少ないようにちょっと遠回りして工場に到着早速このカバー?ゴム?めくって覗いて見るとこっち側(1速2速)に動かずシャフトあたりにも違和感がガチャガチャしてるとシャフトが出てきて何やらここにピン(Cリング)が付いていただろー跡が入れてみると1速2速に入
N様号FDはソレノイド系のトラブルと車検もうすぐ完了。愛知のA様号SAフルチューンはいろいろメンテナンス中。先週ダイナパックで現車セッティングしたA様号は実走行チェック完了。明日には完成するかな?以上、今日はなんだかやたら眠たいので帰る。
昨日からお預かりしてましたNDロードスターの現車合わせのECUチューニング作業です。車両はマキシムワークスのエキマニを装着して警告灯が点灯中。そして給排気も交換してますのでまずは街乗りでロギングしてから確認してからダイナパックを使用してデータの書き換えを行います。エキマニの径は思ったより細くてどうなるのかなあと思いましたが4000回転までのトルクとパワーは上がりますが高回転はいまいちです・・・。レース活動の経験
ど定番だそうです。NCロードスターのナックル。RX-8後期に交換しました。がタイロッドのナットに一抹の不安を感じたのでS2000用キャッスルナットに交換しておきました。ハブ位置で揃えて比較。左がSE3P(RX-8)右がNCEC(ちなみにNC3)見ての通りナックルを挟むアッパーアームとロアアームの挟み角度が変わるのでロールセンターも変わるのです。ノーマル車高だとNC2や3の方がロールセンター低くて良いらしいけどローダウンするとNC1/SE3Pの方
なんか先月からミッションがの作業が続きますが〜😅NC5速ミッション❗ロードスターの5速ミッションの中で一番進化したミッション👌これをNA、NBロードスターにインストールすると❗スコスコ入るグッドフィーリングなミッションになるんですよね✌️✌️✌️当店でも何台か造りましたがやっぱり5速ミッションならこれ👍今回は某自動車部品開発メーカーのクラブマシーンに搭載です☺️使っていたNBミッションがブローこのNBのベルとエンドケースを分解してNCミッションと合体です✌️普通のロードスターミッ
サスブッシュ交換の際にブーツも大事!本日のひとことは♪NA/NBのブッシュ交換は、完全MARUHA定番作業で、毎週数えきれない(こりゃ言い過ぎですか?)位ご依頼を頂きます。自分で言うのも何ですが・・手間掛け過ぎ感満載です。ここまでの手間を掛けて、ブッシュ交換をする馬鹿な工場は日本中を探しても他にはないと思います。横目で社長が、『採算あわないねぇ~』と嘆きますが、でも手を抜くのは嫌なんです。自分たち流での、ちゃんとやろうよ!と貫きますよ。▲新品アームではございません。画像
先日に譲って頂きましたNDロードスター幌のAT車です。最近はAT限定の方も多いと思います。走行も少なく内外装綺麗ですので探されてる方いかがでしょう?令和28年式【車名】マツダNDロードスター【車両型式】ND5RC【グレード】Sスペシャルパッケージ【色】メテオグレー【排気量】1500cc走行2.9万キロ車検R7年6月【ミッション形式】AT入金ありがとうございます。本日にヤマト便で発送します。お問い合わせ番
春になると車のイベントが多くて嬉しいね。日曜日は旧車のレースの「JCCA筑波ミーティング2024」を見に行ってきました。以前は富士スピードウェイでJCCA主催の富士ジャンボリーがあったけれど、今は筑波サーキットと岡山国際サーキットのみになりました。入場券はパドックパス兼用なので先ずはパドックで出場車両の見学です。毎度のことですがパドックで出場車両の排気音を聴くとワクワクします。先ずは国産車から。ハードトップがカッコいいホンダS800。今では希少車になったTS仕様のト
こんばんは\(^o^)/やっとサウナ(作業場)から脱出してきました^^;今日もめちゃくちゃ暑い日でしたねぇ。早くカラッとした夏が来てほしいものです。それでは、先ほど終わりましたお車をご紹介いたします(^^)v常連T様の新しい愛車ロードスター(ND)をサウンドアップさせて頂きました(おしゃれなネイビー・トップ(^^)まずはフロントスピーカーから!今回お選びいただきましたのは、カタログにないシステム・・・▪TW:PHASS
無事帰還はしてます!が、流石に吉備で気合と根性テンパールが落ち、早朝帰還となりました(⌒-⌒;)最近江戸出稼ぎの帰りで使うホテルからの始まりでした!裾野→岐阜→裾野→帰広総走行距離2236㌔まぁ〜まぁ〜走った(⌒-⌒;)先週末から溜まった発送もさせて貰いました!心待ちの方々お楽しみにぃ〜🎵大変ありがとうございました♪保安基準適合品となって世界初装着!楽しんでやってくださぁ〜い^^また、名古屋でゴニョゴニョよろしくお願いします!今週も張り切ってま
おはよう御座います♪この寒さで出勤時には暖かい缶コーヒーを握り手を温めながら行くようになってますw現在5台のロードスターをお預かりしていますがレスキューなどで突然入庫する車両もあるので予定は立ててやっているのですがなかなか予定通りにはいかないものですね(・_・;NA8オイルクーラー取付け以前製作させてもらったBP2Lエンジンオイルクーラーの取付けで入庫。普段乗りやミニサーキットで遊ぶくらいではラジエターを容量の大きい物に変更する程度で大丈夫でしたが今回はオーナーさん、大きなコ
マツダのAZ-1っていう車を教えてもらいましたガルウィング?っていうのがかっこいいバックトゥーザヒューチャーのデロリアンみたい口コミ見たけど、古い車なのにすごい熱狂的な口コミばかりでたくさんの人になんとなくより、ある人には熱狂的に指示されるって私はかっこいいって思います。選んだ人も選ばれた車も幸せですよねそんな製品を世に送り出すマツダさんもかっこいいですね!売り上げとかコストとか、効率を考えなくてはいけないご時世なのに。自分もこうありたい!息子には、世界一好きって言われますけど
今となってはレアアイテムの旧マツダエンブレム✨しかもこれ、最近の車ではあり得ない、金属製なんです!エンブレム単体で持っても、ドッシリとした重量感があります。さすがにメッキは傷んでいたので、取り付ける前にしっかり再メッキ施工しました(・∀・)リアワイパーレスと、純正エンブレムレスを同時に行い、シンプルで高級感のある後ろ姿になりました(´∀`)めっちゃかっこいいですね!(☆∀☆)貴重なエンブレムなので、絶対取れないようにパネルに穴を開けて裏からガッチリ固定してあります!フロントはオ
スーパー耐久は、市販車を改造した車両によって行われるツーリングカーレースです。クラスの多くは市販の量産自動車を使用して車両規定は日本自動車連盟(JAF)の定めるJAF-N1を基本とし市販エアロパーツを使用になります。5時間から24時間走る耐久レースを走ること、限られた改造範囲で速さと耐久性を追求いくレースカーはユーザー様にノウハウや技術をフィードバック出来ると信じてます。マツダロードスターND5RC1.5L特注スーパー耐久使用サイズRAYSVOLKRACI
なかなか難しいRFの後期型のECUチューニングも良いとこまで来ましたので発売開始します。先週に引き続きダイナパックでセッティングしました。大幅なパワーアップは暑くて難しかったですが細かいところを煮詰めていきました。最終的にダイナパックでトルク1.2㌔と15馬力UPですので十分に体感できると思います。完成後にはオーナーのT様に自宅まで60㌔ほど試乗頂きましたインプレのメールの文書そのまま載せます。<良いと
おはよう御座います♪NB2ロードスター、BP-VEエンジンのカムの交換。TOMEIさんのPONCAM。EX側は交換済みだったので今回はIN側のみの交換。交換前に試運転しましたが、IN側はVVTが装備されているのでIN側ノーマルカムでもそんなにバランスは悪くない気もしますが替えたほうが面白くはなります。といってもVEエンジンのIN側の外品カムって国内では252°一択なのかな、選択肢がほぼ無いのが悲しいところ、、可変カムなので252°でもバランスはとてもよいのですが、、カリカ
我が愛車サウザンド・なっつ号DEMIOXD-Touringスモーキーローズマイカ(MAZDA2014年式DJデミオ)前回はタイヤ交換でしたが、今回はシフトブーツの交換です。5年目にして内装のカスタマイズ車を購入した直後のカスタマイズも良いですが、だいぶ乗りこなしてからのカスタマイズも良いですね。新鮮さを取り戻した感じがして。まず、なぜシフトブーツの交換を思い立ったかと言えば、単純に破れたからですでも、実は1年以上前に既に破れていて、オイオイと思
以前からうちでは、保証期間が終了したマツダのスカイアクティブDエンジン搭載車へは指定を無視して「ACEA:C3」を使用し続けていました。もちろん、闇雲に使用してた訳ではなく、色々な考えがあっての選択でした。んが❗️ここにきてマツダサイドでもACEA:C3がきちんと説明書に記載されるようになりました。逆に、DL-1を使用する場合は「マツダ純正DL-1」のみの記載で、守るべき規格は「C3」のみとなっています。つまり、スカイアクティブD(2.2)にはDL-1ではなくC3を使えって事です。
APIの規格=オイルの性能では無い❗️コレは覚えておいて欲しいのだけれども、新しいSP規格が気にならない訳がない(笑)SP規格の謳い文句を読むと、「えっ…じゃあ今までのSN規格は???」という感想を持つだろうが安心して欲しい。それが普通で、また事実なのだ(笑)実績の多いエンジンオイルが未だにSJ規格だったりする訳ですが、堅実なメーカー(ブレンダー)ほど、APIの規格とは早々に決別したと言うのが本当のところ。結論だけ見れば、APIの方向性が間違っていて、それがまたSP規格で軌
■本格運用前にホイールの保護とかすでに半年ほど経過してしまったのだが、管理人のもとにやってきているCX-8「ねこなで」本格的に運用を開始する前に、少しは各部の保護を行っておこうとボディをガラス系コーティング剤でコーティングするなど、できる範囲で良好な状態を維持できるよう努力をしてみたのだが、その時期に行った足まわり(サスペンション類)とホイールに行った保護作業と、新たに導入したリジッドラック等について本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているも
うちで整備しているR06Aエンジン達(ターボ&NA)も10万km突破する個体が少しずつ出てきました。早々に突破したのは問屋さんの配達に使用されているマツダのスクラムバン(エブリィOEM)でした。NAは5W-30をベースに通年でターボは冬5W-40で夏10W-40という感じ(できるだけね)結論から言うと、どの個体もクッソ元気です(笑)ロングストロークの薄ピストンと言う超危険❗️な組み合わせの地雷エンジン…だと思って整備していた甲斐があった…のか???実はコッソリ「
1978年の12月に先輩がRX-3でスポーツ走行を行うとのことで富士スピードウェイに同行しました。隣のピットから覗いた車両はRX-7(SA22C)のレース仕様車!この年の3月に発売されたばかりでワークスのレース仕様は初見のためとても新鮮な印象でした。モーター誌の情報ではデイトナ24時間に向けてのテストとのこと。写真は左ハンドル車で白地にブルーのストライプの塗分けでした。外観ではリヤスポイラーではなくウイングが装着されていた点が参戦した車両と異なります。また、この時点では無線アン