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遂に解禁...( ̄∇ ̄)秘密兵器~!(≧∀≦)!ふふふ...(▼∀▼)せっかくなので試運転してこないと❣️😎土曜日のお話しです。...時刻は...0:00❣️こんな深夜にエンジン掛けれないので...バイク押してウォーキング150m......。🤣🤣・・・...そんな訳で!!行って来ましたぁー!(≧∀≦)!R50から~新4高速❣️バビューーン♪♪五霞IC手前で給油して...圏央道❣️バビューーン♪♪高尾山辺りから急激に寒い...東名高速❣️バビュビューーン
とりあえずマスダンパーのサイズ感重さはスリムマスダンパーの小1.4gボウル3.5gスリムマスダンパーのノッポ3.0g付け方色々試してみます。スリムマスダンパーのノッポの方は静止状態から重心位置が少し上がります。フロント提灯が稼働したときはさらに上がります。説明書を見ると有効動作として8mmが推奨されているようです。タイヤ軸あたりに重心位置がくるので、それより高く上がりすぎるとマシンはバランスを崩しやすくなります。そこら辺を考えると、背の低いものを使いたくなります。そんなわけで
どうもです。だんだん内容が「ギヤの駆動」に関係がなくなってきました(笑)しかしながら!今日はマスダンパーにしようと思います。皆さんは2枚着地のスロープやDBが入らないときマスダンパーで調整することはありませんか?僕も結構やってしまいますしかしマスダンパーは重い!!当たり前ですが・・・それだけが理由ではありませんがマスダンパーの調整でジャンプをクリアした場合その理由のほとんど
どうもピエールです。最近ボディを新調してみました。我ながらステッカーチューンは下手ですわなマシンには持ち主の性格が出るって言うしピエールと同じで微妙だねそうそうオレって微妙……ってなんでやねんすいません、少し取り乱しましたでは本題です。今回は、前々回にコメントを頂いた「ヒクオの作り方」についての回答編です。(カズさん、すいません仕事の都合でブログ更新が遅くなっちゃいました)まずは・初心者でも作りやすく・且つ比較的安価で作れる
昨日の続き…昨日はファーストトライパーツを付けて気になった…リアのマスダンパーの取り付け位置…机の上で持ち上げて自由落下させるとむしろ何もつけてなかった時の方が良いんじゃないかと思うくらい…なので今日はリアブレーキステーを使ってマスダンパーの位置を下げてみようと…最近は説明書をちゃんと見る(決してちゃんと読んではいない(≧▽≦)丿)ポンポンと取り付け出来て…上がファーストトライキットの取り付け下リアブレーキステーにマスダンパーを取り付け…うんうん(ꈍᴗꈍ)こんな感じにしたか
フロント提灯が左右にブレないように、マルチブレーキセットの余りパーツを削って付けてみました。6.0〜6.2mm立てたマルチブレーキパーツの上に以前使用していたストッパーをくっつけます。これでフロント提灯の可動域制限できます。後々マルチブレーキパーツはカットして、高さで可動域制限を調整したいと思います。どんな動きなのか、ちょっと動画です。目論見通り、フロント提灯の左右のブレは改善されました。また、以前記述した通りステーがマスダンパー様の動きで、着地の安定感は増しています。走らせて飛んだ
VZは今の所、提灯やヒクオといったシステムを使わず、基本的なサイドマスダンパーセッティングとしているが、このマスダンパーの軸の長さでもしかしたら制振性能が変わるのではないか?と思い比較してみた。昔からサイドマスダンパーの軸は長く取って積極的に動かしたほうが良いと考えていたが、もしかしたらマスダンパーの重りが上に上がったときにマシンも同時に持ち上げられて逆に制振性能が損なわれているのではないか?と思ったからだ。↓今までは30ミリの長さの皿ビスをマスダンパーの軸としていたが
つくばRCパークでよくご一緒させてもらっているHさんがF103にマスダンパーを搭載してきたぜ!ステアリングシステムをクランク式にしているのでクランクの軸をポストにウェイトを積む、という仕組みだ!ノーズに仕込まれているのがまるで本家マスダンパー、ルノーRS26のようだぜ!このようなトライも出来るF1ラジコンは最高に楽しいのだ!!
バイク用市販マスダンパーの作動。構造で見ると割と簡単に作れそうな感じ。問題はマスダンパーにかかるプリロード調整機構の構造。スイングアームに、それもオーバーハング部に取り付けが必要なのかと思いきや、ドカティのMotoGPマシンはテールカウルの"サラダボックス"内に納められている。↑画像は拾い物です。どこの振動を打ち消すのかによるのだろうけど、割と何処でも良いのかもしれない。路面のギャップ後に収束させらなかった微振動を打ち消す、、簡単に纏めると「常に路面にタイヤを押し付けられる」様に
皆さんミニ四駆楽しんでますか前回↓リアもフロントと同じFRPを使って補強しフロントと共にローラーを変更しました今回は、モーターを変更し今後の為に制振性を少しですが良くしました!とりあえず何故か余っていたサイドステーをつけて↓モーターをレブチューン2に変更しましたさてこの余っていた取り付けたサイドステーにどのマスダンパーを乗せるかな?いろんな種類のマスダンパーの中から選んで↓こうなりました!アジャストマスダンパーを1個ずつ乗せましたこれで一通りは出来ました!が…タイヤはどうしよ
ミニ四駆の立体セクションといえば、レーンチェンジループチェンジバンクスロープアイガードラゴンバックなどがありますよね!今日はドラゴンバックについて考えてみようと思います。まず3レーンのドラゴンバックこれですね、なぜ、スロープやアイガーでは無く、ドラゴンバックなのか。それは画像を見れば分かる通り、3レーンのドラゴンバックは、マシンがコースの壁より高い位置にいきやすいという難しさがあるんです。このタイプで無く、上りスロープと下りスロープをくっつけて作るドラゴンバックも同
どうも、せっきーです。本日は台風の影響で自宅におり、子どもたちが暇を持て余しまくりのため、息子とミニ四駆やりながら、娘に絵本読んでます。今日は主にダンシングディバインドールの改造。今回の変更点。・フロントのローラーを19ミリのアルミローラーに変更。・モーターをトルクチューンからマッハダッシュに変更。落書きだらけのマイコースで走らせるもコースアウトもなくいい感じ。またどこかのコースで試したいところ。別件で息子の謎改造のデクロス。ローラーだらけに
ついに入手したハイエンドガスブローバックカービン、CARXM177E1。完成度は高く、2019年現在において史上販売されたXM177E1トイガンの頂点に君臨するのは間違いない事実でしょう。買わないで後悔より買って後悔!XM177が好きな方は絶対に!!!購入をお勧めします(笑ということで!試射もほどほどにさっそく分解してみます。ヨウスにとってガスブローバックの得意ジャンルは「ハンドガン→WAガバ」「ライフル→ASCSブローバックエンジン」という、完全にクセのあるエンジンながら、
昨今、ミニ四駆の大会ではポリカボディが多いですよね!↓昔作った謎ボディ…公式大会もチャレンジカップなんかでも、5台中5台がポリカボディって光景も良く見るようになりましたね!プラボティ!これらなんかはポリカでは出てないですね!ポリカボディ!軽くてボディ加工が簡単ですよね!どっちも良いんですよ!ただわたしの場合は、ソニックが好きなので…プラボティを多く使うというだけで…コース次第にもなりますが、プラボティでも十分戦えますからね!難点を言えば…プレートやローラー、マスダンパー、タイ