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「道化を演じる時」ぼくが不眠症である限りそれは良くないことだぼくにはこの役よりもっと良い役を任されるべきだだから、ぼくはもっと良く演じるするようにしようでもぼくは雨の日は嬉しい家にいて読書できる太陽が輝く時は外で遊ばなければならない誰かは陽気だ他の人が落ち込んでいるときに落ち込んでいる人はあなただでも道化を演じていても、悪く思うなよなぜならぼくは君を愛しているからそして誰かがあなたを愛してくれるからそして彼らはこう言う世界は道化を愛するものだと不眠症になっ
JazzLiveatNoaNoainTsubameありがとうございました😊毎度の方々初めての方すご〜くお久しぶりの方々もお楽しみいただけたかな?お客さんと会話しながらのアットホームな時間となりました1stセットジャズスタンダード2ndオリジナルポップス旅をするかのようにハワイアフリカ南米を感じていただきましたありがとうございました😊マスターのまかない最近はチェイサーにこだわっているそう。グレープフルーツの皮入り最後に残った4人久々の大平さ
SWEETCHERIE/MOVINGPICTURESMOVINGPICTURESといえば、映画"FOOTLOOSE"のサントラに収録されていた"NEVER"が、ピンとくる方が多いのじゃないでしょうか。1981年にリリースされたデビューアルバム"DAYSOFINNOCENCE"地元オーストラリアでは、3枚目のシングルになった"SWEETCHERIE"僕がMOVINGPICTURESを知ったのは、"WHAT
本日(1/29)は櫻坂46のメンバー、井上梨名さんの誕生日となります。そこで本日は櫻坂46「確信的クロワッサン」(2023年リリース、シングル「承認欲求」TYPE-Aカップリング)です。(こちらはTYPE-Aです)この曲はシングル表題曲「承認欲求」の選抜メンバーに選ばれなかったメンバーによる曲となっています。(いわゆる「BACKSメンバー」)参加メンバーは、上村莉菜、齋藤冬優花、井上梨名、大沼晶保、幸阪茉里乃、石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、的野美青、向井純葉、村山美羽そ
おこんばんは先日の岩谷時子メモリアルコンサート@中野サンプラザホール去年、このメモリアルコンサートのセットリストを貼ったら、けっこう見てくださる方がいらっしゃいました。最近もまたアクセスがちょぼちょぼ。なので、今年も貼っておきますねー第1部はシャンソンで越路さんを偲び…(事情により後半は聞いてないのですが、)第2部は歌謡曲、ポップスと…ミュージカルアンコールは客席も合唱でしょうかバンドの皆さまGoodnight来年もたぶん行きますから、音響のバランスをよろしくお
2(木)BLESSofG.K.at銀座ケントス3日(金)歌謡女子at神楽坂おむすびJAZZ5日(日)スイートポップキャンディ&NNPat恵比寿じゃんけんぽん※キャンディーズ、オールディーズ11(土)BLESSofG.K.at銀座ケントス15(水)BLESSofG.K.at銀座ケントス17(金)スリーマウンテンズat池尻大橋チャド鈴山隆(Gt,Vo)山﨑かほり(Perc,Vo)山下綾香(Sax,Vo)18(土)BLESSof
YouNeededMe-AnneMurray辛い別れ(ユー・ニーデッド・ミー)-アン・マレー(カナダのポップ・カントリー歌手)モーナ・アン・マレー(MornaAnneMurrayCCONS、1945年6月20日-)さんは、カナダ・ノバスコシア州スプリングヒル出身の女性ポップス、ポップ・カントリー歌手。デビューする前は高校で体育教師をしていた。1970年、初のヒット「スノーバード」が米ビルボード誌HOT100で8位まで上昇し、ゴールド・レコードに認定された。ケニー
BillyPreston&Syreeta-WithYouI’mBornAgain甘いデュエットとなったらやっぱどーしてもこれが外せないのです。このブログはじめてからこの曲上げるのなんせ5回目😅でもそんなのカンケーないね。70sの映画”FastBreak”の挿入曲。5回目の今回はもっとDeepDiveに掘り下げて思わず映画まで観てしまった。”がんばれ!ベアーズ”と”ドッジボール”を足して2で割った感じ(ぴんとこない子はネットで検索!)の
まず、ローレンスで「Don’tLoseSight」「見失うな!」ってカンジでしょうか?「自分を見失うな」ってしちゃうとクサくなるから「見失うな!」って和訳が適切かと。オフィシャルなビデオはこれなんですが、ちょっと・・楽曲の良さがフザケたビデオで半減です。和訳してくれてるビデオ↓歌詞もすごく良い。・・で、この人達の凄さが出るのがこっち↓このおねえさんの歌唱力がスゴイ、歌詞の真面目さがスゴイ、オサレなサウンドで3拍子揃う、という!で、もう1曲はザ・バンド・カ
↓StayTune/Suchmos↓SambaDeUmaNotaSo/AntonioCarlosJobim↓LifeIsGood/DjDeckstreamfeat.MosDef↓Yamabiko/NakamuraEmi↓ClusterA(FusqRemix)/InTheBlueShirt↓Alive/Sia↓ChildPlay/Little↓透明色
↓ARollerSkatingJamNamed"Saturdays"/DeLaSoul↓Azure/天野清継↓ItAin'tHardToTell/Nas↓LoveRollercoster/OhioPlayers↓You'llNeverFind(ABetterWoman)/TeedraMosesfeat.Jadakiss↓ALittleBitOfLove
こんにちは!日本は暑いですね〜。昨日は海に行ってみましたさて、本日は、これからのK-POPの音楽性の方向ということについてお話しします。日本に帰ってきて、音楽番組を見たり、TVコマーシャルを見ていると、「ぷっちょ」のCMに&Teamが出ていました。一緒に見ていた母親が、とっさに、「この人たちがBTS?K-POPの人たちだよね?」と言い出しました。&TeamがK-POPだということは正解ですね。私の母親も、K-POPのグループがどういうスタイリングなの
🌉NewEra🌉※VapourでCyberなFutureはWaveがPunkでFunk↓Kids/LuckyKilimanjaro※2014年結成の6人組バンド。2022年7月にメンバーの熊木幸丸と大瀧真央が結婚を発表。おめでとうございます。↓Mcqueen/YoshiT.※YoshimasaTakahashiことYoshiT.。情報があまりないがニューヨーク在住らしい。↓Uh-O
どんなバンドやグループも必ず終わりが来る。そして“解散”というけじめをつけることもあれば、「あの人は今?」みたいな感じになってしまう。ミュージシャンの終わり方って、考えてみると2パターンある。ひとつは時代の流れに取り残されてしまうパターン。もう一つは内部崩壊で終わってしまうパターン。両方というものあるよね。セックスピストルズがいい例。パンクに皆が飽き、レゲエやニューウェイブの新しい流れが起こったこと。度重なる騒動や、メンバーの脱退、シドの死によってバン
↓SugoiKawaiiJyocho/Jyocho↓Nineteen/RobAraujo↓NextToYou/DirtyLoops↓Kogi/JacobMannBigBand↓Locket/Crumb↓MondayMorning/問題總部It'sYourFault↓LaDiDa(TheInternetCover)/Wonkfeat.Mali
↓YlangYlang/FKJ↓EarlGrey/Mustela↓YouAndYou/MichaelMayo↓Don'tItFeel/TheLessonGK↓FlyWithMe/millenniumparade↓UhUh/Thundercat↓Run/AnswerToRememberfeat.KidFresino↓CountCo
「金曜日のライオン(TakeittotheLucky)」のアクセスが多く、非常に感謝しております。そのこともあり、本日もTMNETWORKを。本日はTMNETWORK「ComeonLet'sDance」(1986年リリース、シングルは「ThisistheFANKSDYNA-MIX」の副題付き)です。1984年に「金曜日のライオン(TakeittotheLucky)」とアルバム『RAINBOWRAINBOW』の同発で、さらにコンテスト優勝グループで実力
↓ガラパゴス/Rhymester↓DownWithMe/Ursula↓PeanutButterJelly/Galantis↓UniversalLove/Laurnea'↓Orpheus/WhiteAsh↓夏をあきらめて/Moomin↓CasinoRoyale(OriginalMix)/JustinFaust↓HaveSomeFun/Adriana↓Goldwrap/E
おはようございます!!今日はりくの眼科、私の内科なのでバタバタしそうです(・∀・)今、ずっと新曲のサビばっかり歌ってる。1メロ、2メロが出てこない(・∀・)もう嫌だー!!って何回も弱音吐きそうになるけど好きでまた始めたことなので絶対完成させるんだから!!ちなみにテーマは星です。バラード作ってるつもりなのにりおからはバラードじゃないね、ポップスだねと言われたのでまたポップスになりそうです。曲作ってるおかげなのかメンタルの症状が良くなってきてて一時的かもしれないけどそれ
↓この音、何か分かりますか?/NanakiPiano↓SweetMemories(松田聖子カバー)/マコトコンドウ↓3分クッキング(おもちゃの兵隊のマーチ)/かてぃん↓MiiChannel(Remix)/VideoGameRemixes↓耳の音域チェック(聴力テスト・耳年齢診断)/FiveSensesSound↓千本桜/オタマロイド(明和電機)↓Synth
↓Feelin'You(Y.N.K.)/Wonk↓TooGood/Moonchild↓It'sAShame/Nautilusfeat.HanahSpring↓AroundWeGo/DjDeckstreamfeat.Novel↓Raid/Madvillain(MFDoom&Madlib)feat.Med↓HappyFeet(ForDancers)/Theo
↓YouDon'tKnowMyName/AliciaKeys↓Paranoia/WhiteAsh↓TheFighter(Acoustic)/GymClassHeroesfeat.RyanTedder↓HighwayStar,SpeedStar/Cymbals↓She'sGotThatVibe/R.Kelly↓FeelLikeMakin'Love/MarlenaSha
本日はサザンオールスターズ「君こそスターだ」(2004年リリース)です。この曲はトヨタ自動車の「MORETHANBEST」キャンペーンソングとして書き下ろされた曲で、夏にはトヨタ自動車のアテネオリンピック応援ソングとして使われました。これまで、多種多様の曲を作ってきたサザンオールスターズでしたが、この曲が出るまでは応援歌を作ったことはありませんでした。しかし、リリース年の3月に桑田佳祐さんの父親が亡くなったこと、またオリンピック開催年(2004年はアテネオリンピック)で、過去にオリンピッ
本日は櫻坂46×ORIGINALLOVE「朝日のあたる道」です。↓過去の記事はこちらから。『明ける空、暖かい風。ORIGINALLOVE「朝日のあたる道」』本日はORIGINALLOVE「朝日のあたる道astimegoesby」(1994年リリース)です。1990年代には「渋谷系」と呼ばれたミュージシ…ameblo.jp過去の記事にも書いてありますが、この曲は1994年リリースの曲の中で一番好きな曲で、私はこの曲は絶対合うとこの企画を考えた当初から思っていました。このタ
本日はTHEALFEE「FLOWERREVOLUTION」(1990年リリース)です。この曲は「国際花と緑の博覧会(花の万博)」イメージソングとして書き下ろされ、また1990年の大阪国際女子マラソンのイメージソングとしても起用されました。まずは「国際花と緑の博覧会」について。一般的に過去の万博でよく知られているのは1970年の大阪万博、2005年の愛知万博が有名で、2025年には再度、大阪で万博が開催される予定です。当時の「国際花と緑の博覧会」開催時の様子。この「国際花と緑の博覧会
マイ・ベストAOR40選Topsters2:lastfmcollage&albumchartmaker(neverendingchartrendering.org)
本日は桑田佳祐「遠い街角(Thewanderin'street)」(1988年リリース、アルバム『KeisukeKuwata』収録)です。「悲しい気持ち(JUSTMANINLOVE)」「いつか何処かで(IFEELTHEECHO)」でも述べていますが、アルバム『KeisukeKuwata』では、それまでのデジタル・ロック路線から離れ、ポップスに焦点を充てた作風となっています。以降の桑田さんのソロ作品でも、ここまでポップに振り切ったアルバムはありません。そして、この『
コンサートアンコールは【アナザースカイ】今回ポップスはジーンズが衣装でしたから、スニーカーにて演奏皆個性出てるアンコール最後のソロは師弟演奏を少し🎻昔レッスンしてる時はさ一緒に演奏するなんて想像もしなかったよちっちゃかったのに弾き方は少し?似てる?らしいいや、似てないと思う(笑)どう思う?皆アナザースカイの途中の挨拶とかメンバー全員とか可愛い♡だから絶対聴いてね🎻ビオナチュレ感動のフィナーレ!!AnotherSky/葉加瀬太郎「ビオ・ナチ
先日めぐみ先生のお教室と合同の連弾コンサートが無事終了しました今回2回目となる連弾のみのコンサート🎵たくさんのご参加ありがとうございました😊最後の挨拶(ど緊張😱)でも少しお話しさせて頂きましたが、1人で弾くソロ演奏と2人で弾く連弾では違いがたくさんあります♪ソロと違って2人で座るので、思うように自由に手(腕)を動かしずらい。♪弾いている2人の手が近いので、少し腕や手がぶつかるだけでも一気に弾きづらくなる💦♪自分のパートを1人で練習していた時は弾けていたのに、2人で合わせると相手の音に
本日はTMNETWORK「COMEONEVERYBODY」(1988年リリース)です。シングル「SEVENDAYSWAR」と同名映画のサウンドトラックを制作した小室哲哉さんは、レコーディングしたイギリス・ロンドンで新作アルバムの制作を決意します。小室さんはわざわざロンドンに住居を移し、本格的に腰を据えるつもりでアルバム制作を行うことになります。こうして1988年6月〜10月の間、TMメンバーとスタッフ、ミュージシャン、作詞家の小室みつ子さんはロンドンのレコーディングスタジオに詰めて