ポエム

妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…テイクオフ……デルタ…ロンパース…レフトターン…「fishオッケー」スモーク……フライパスイヤホンから編隊長の指示に合わせて仲間の機体を感じながらデルタ体制のまま時速1400で基地の上空を通り抜けて行くあっと言う間に海が見える所まで２番機との距離と後ろの4番5番6番機を感じながら1番機を先頭にライトターンそのまま帰投…滑走路に旋回しながら…櫻井さんが小型カメラを抱えているのが見えた今日も青空みたいな笑

林間の大きな大木に二組のアオサギが住みつきました。その大木は日陰ができるし、雨風も防げるみたいでサギたちには居心地が良かったのです。やがて二組のサギはヒナを産み、仲間を増やして30羽くらいに増えました。一羽のヒナが木から落ちてしまいました。足を骨折したようで歩けません。羽を上下にバタバタさせているだけなのです。落ちたヒナを見にきた人々は『親鳥が助けないから、かわいそうだけど、どうすることもできない』と言っていました。かなり大きく見えますが、まだ成鳥前のヒナなのです。

彼氏へスマホが壊れてａｕにいます。一旦、帰宅しているけど。そちらからは現在電話などは使えます。今、夕方４時です。この記事にはかなり時間差があります。昨日、裸足でぐるぐるした長い針を深く踏んで大怪我をした。自分で針を抜いたのだが激痛もだが血液が飛び散り衣類が血まみれになった方がいやだった(笑)市内全ての病院にみて貰えなかった。本日、今３つの病院から受診拒否。どうなっているのかと医療従事者に聞いたら１つの理

こちらの記事の続きです。誰かのお役に立てたら嬉しいです。そして私自身が法学部卒業であり勉強になっています。『介護バトル◆弟夫婦VS私』裸足デギザギザな長い釘を踏んだ。根本まで踏んでいたため自分で抜くのが大変だった。ある程度、血まみれの足を流水でながしてすぐさま病院にかけこんだが…ameblo.jp警察が昨日、私に言ったのは弟夫婦がうちにきたら１１０番するように言われたこと。因みに警察は弟に電話をして

熱が３８℃をこえ続き今は何度なのだろうか。釘を裸足で踏んだ傷で殆ど歩けない状態気分も悪ければ吐き気もする。こんなお時、みんな体を休めると思う。しかし、いかんせん性分にてそれが出来ない。１６歳からこのような人生だから。当然辛いしきついし苦しい。横になるどころか洗濯物を干したり畳んだり。電気代節約でエアコンをいれていないから熱と季節の暑さで汗だく。どこか無料で冷房がついていてゆっくり出来る場所はないかと考える。

妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから昔の作品にも毎日いいねが着くんですよ…とても幸せだと思ってます前の作品を読んでやっぱり誤字脱字が多くて読み辛いそんな私の作品を読んで頂き本当にありがとうございます。感謝fishsideタクシーから降りて冷えた部屋に入ったときには心地よい楽しい酔いは覚めてきていたベッドに寝転がり楽しかったな…櫻井さんとの会話は楽しい自衛官の事何も知らないと言って戦闘機の話しを楽しそうに聞いてくれた普通の人はブルーインパルス

「今日は暑かったから、シャワー浴びたらスッキリしました」「どうせまた汗かくけどね」彼がニヤニヤしながら言った。「どうしてそういう余計なひとことを言うんですか？」「だってそう思うでしょ？」習性で、バスローブをはおった。実際、食後すぐだったし、少しひと休みしたかったというのもある。「あれ、また着ちゃうの？」「今日は朝から息つく間もなかったから、ちょっと休憩したくて」「じゃあ一服しよう？一服」「はい」ゆっくり休むという意味の一服かと思ったのに、彼は鼻息荒くしてキスしてきたはぁは

交通事故にあい救急搬送され骨折しまくり。かなり痛いしつらい。入院している母が顎を縫う怪我をして、歩けなくなった。寝たきりか車椅子生活のどちらかと言われ、もう少ししか生きられない。私がいくとたんちゃん帰らないで、ママのそばにいてと言うようになってる。面会の予約はとってるから何とかいく。看護師も来てあげてと言うから。母はまだ点滴で食事も1口位しか食べられないらしい。🔷この記事は時間差があります。母の面会が終わった。車椅子に乗る母と今の私の最大の笑顔で

夕焼けを見ていて思い出した詩があって探した夕焼けこれはあたしの夕焼けですあなたのではないこれは今日の終りに見えない文字であたしが空にサインした夕焼け誰にも渡さずにあたしが夜にするあなたは見ているだけでいい何も言わずにあたしにも誰にも一日の騒音を静けさが浄化してくれるそれを聞きながら引用谷川俊太郎『あたしとあなた』収録（ナナロク社2015/07）なぁぴったりな空じゃろあたしとあなた[谷川俊太郎

おずおずと浴室にいくと、彼は嬉しそうな顔をした。「洗ってあげる」「え、、大丈夫、自分で洗えます」「洗ってあげるよ、はい、こっち向いて」立ったまま彼と向かいあった。「…洗うの好きですね」「うん、僕洗ってあげるの好きなの。」いきなり鼻息が荒くなっていた。それでも私の身体を洗う手つきは優しい感じで、いやらしいことはしてこなかった。ボディソープの泡を絡めた両手で、抱きつくようにして背中を広い範囲で撫でたり、両肩に泡を広げたりして洗ってくれた。「なんかお母さんみたい。穏やかな気持ちにな

裸足デギザギザな長い釘を踏んだ。根本まで踏んでいたため自分で抜くのが大変だった。ある程度、血まみれの足を流水でながしてすぐさま病院にかけこんだが受診拒否。似たような記事になってしまいそうでごめんなさい！！市内の病院全てが受診拒否。右足はまだ火傷が完治していない。釘を踏んだのは左足。つまり両足が怪我状態なのだ。足を見てびっくり！！あまりにも足が腫れ過ぎて重い。彼氏と電話していたから気づけなかった。痛みは勿論

本屋に、よしたけさんコーナーがあった。人気なんだな。子供も読むだろうが、ホントは、大人のファンも多いはずだ。いや、大人こそ必要かも。だって、大人になんぞ誰もなってねぇからな。ヨシタケさんに聞いてみよう。耳が聴こえないので答えだけを見てみた。あたしなんぞもずっと保留っスね。いや、死ぬまで保留かも。こういうの

彼はまたゆっくり動き始めた。「あぁっ…いい…いいっ…あぁぁ…あぁん…ぅあぁん…んっ…あぁぁっ……」気持ちよくて、絶え間なくよがり声が出てしまう。出そうとしているのではなくて勝手に出てしまう声で、自分でも驚くほど高い音程だ。そのうち彼がいやらしい音を立てながら耳を舐めてきた。耳の中にも尖らせた舌をいれてくる。「ああっ…なんか下半身と耳の両方おかされてるみたい…いやらしい…」「犯してやる、tefeさんの穴は全部僕が犯してやるよ」「だめ…きもちいい…前回のセックスが最後だと思ったのに…

2024/06/14♦︎お江戸日本橋へお迎えに行く此処は羽田空港の日本橋♦︎♦︎様々な種類の紫陽花鉢に埋め尽くされた羽田空港の日本橋♦︎♦︎幼いあたしは…美しいレースのスリップに憧れ他人祖母の引き出しを開けては引っ張りだしスッポンポンの体に着てみたところが胸の膨らみなど無いのでストンと落ちる♦︎スリップは大人女性の特権だと思い大人になったら絶対に身につけたいと思った♦︎漸く大人になりOLとして働き始めたあたしは美しいレースの下着を買い

最近時間の流れがハヤクとなったような気がします・・・週替りランチデッス！でも、良く考えると時間の流れは多分一定であって24時間は人に限らず平等にゴザイマスから当たり前デッス！その一定の時間をイソガシクと錯覚している自分がいるんだと思います時間に縛られてる生活が間近なコトも一因でしょうか・・・わけのわからないポエムだな・・・豚肉とバーベキューソース炒めデッス！お年寄りが多いお店デッス！いつも開店前から

2種類の味の、直径20センチくらいのピザ、にんじんとオリーブのラペ、それに2人分のデザートを買った。飲み物も数本ずつ買った。2週間ほど前にも来たホテルに入る。ロビーの雰囲気だけだとラブホテルぽくない明るく洒落た雰囲気で、一般のホテルのようにコンセルジュが数人いる場所だ。BGMとしてジャズが流れていた。ロビーで、明らに他人感のある壮年男性と若い女性が待ち合わせしていて、その時に初めて直接会ったようだった。エレベーターに乗った後、彼と、あの2人はどういう関係なのかな？と推理しあった。逆に

ここはどこだ？と思った記憶はありますが場所は記憶にありません。どうやら少し失神していたようです。本当は寝たくて、眠たくてたまらないのですが交通事故による全身打撲と骨折があまりにも強烈な激痛で眠れません。変な話ですが失神が続いてくれていたらどんなに楽でいいことか。激痛に耐えずに済むから。エアバック２つで胸の骨折から始まり大雑把に言うと首からお腹まで骨折しまくり。複雑骨折もあり、こりゃまいったわ(笑)いえいえ、もう笑う体力すらな

眩しそうに空を眺めるあなたがあんまり哀しげで寂しげだから今にも飛び立って空に帰ってしまいそに見えるよ🕊𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍24時を回ってこれは昨日のぶんねとキスをするこれが今日のぶんねとキスをする𓂃✩𓈒𓂂◌皇帝ダリアとアガーで作ったコーヒーゼリー

『再会』元構成員の前科２犯（窃盗、空き巣）を発見。当時の所轄で３課対応。マンションの大規模修繕のときに、高いところで外壁塗装をしていた。ちょうど、あたしの部屋の真ん前、、。管理会社から窓枠につけるストッパーみたいのを、防犯のために借りるのだが。彼は、、彼なら、問題なしで突破できる。ところで、小指はどうした？よく雇用されたな。