ブログ記事24,416件
昨日の夕方旦那から水曜日に大学時代の友人宅でアペロだから彼らの息子2人に何か買っといてあ“?出発前日に言う?イラつくわ〜しかもまたこのパターン全く見ず知らずの子供へのプレゼントはぁしんどいわぁしかも今仕事が立て込んでてめちゃくちゃ忙しいでも仕方ないのでバスチーユのCarharttへ行きましたよ男の子のもので迷ったらここで買う事にしてるそれなりに流行ってるっぽいしそれから大急ぎで仕事やら荷造りやらを済ませて19時モンパルナス出発なので電車の中で食べる夕飯(オニギ
前回、TGV予約方法をご案内しましたが、今回はTGVへの乗車方法をご案内します。前回の記事はこちらを↓amt-franceのブログamt-franceさんのブログです。最近の記事は「フランス移動手段TGVの予約方法」です。ameblo.jpまず、駅に到着されると時刻表が掲示されています。掲示板の見方青い掲示板のdepartsと書かれた出発掲示板と緑の掲示板のarrivesと書かれた到着掲示板の2種類あります。出発掲示板を見ると、左から、電車便名、出発
シャトー・ラトゥールその5ChateauLatour1級AOCPauillac評価○2000年PP98収穫の49%のみで造られたけたはずれの2000年ラトゥールだ。1982年、1990年、1996年を合成したかのようなスタイルをしており、1996年の構造を持ちながら、1990年や1982年のみずみずしさ、葡萄の完熟感
シャトー・カロン・セギュールその4ChateauCalonSegurAOCSaintEstephe評価○2020年PP95~PP97+Lisa-P-BrownWineAdvocate,May2021深い紫黒の色を表示し、すぐにそれは、ローズオイル、カルダモン、鉄鉱石、グラファイト、ラベンダーとアニスのニュアンスの広大な配列を明らかにするためにかな
シャトー・ラフィット・ロートシルトその3ChateauLafiteRothschildAOCPauillac評価○1985年PP87チャーミングな1985年が、もっと良好なものであってほしい。流行を追って、ハーレー彗星の年のワインに手が届くほど高い価格を払っても、手に入るのは、ほどほどに強烈な西洋杉と、樽の香りに、ハーブやなめし革の香りが混ざったブーケ
シャトー・レオヴィル・ラス・カーズその2ChateauLeovilleLasCasesAOCSaintJulienBeychevelle○2000年PP100偉大で純粋さのあるカシスやブラックチェリーの果実味が主体となっている。ミディアムからフルボディの、生硬で、タニックな、凝縮した、ボリューム感がある。光を通さないほど濃い紫色をしており、甘い、非常に純粋な風味はチェリー、バニ
この日はいきなり6人で食事することになり、しかも週末。最近のボルドーは中々予約が取れないので、ここへ行くことにしました気楽にいろいろな料理が食べられるレストラン、その名もラ・ブラッスリー・ボルドレーズです前回の記事:フランスで郷土料理を食べる、LeBrasserieBordelais観光客の人が3人いたので、ボルドー料理を色々頂くことにまずは牡蠣とソーセージ!ボルドーでは伝統的に牡蠣とソーセージを合わせます本当はソーセージではなく、クレピネットなのですが、ソーセージが出
シャトー・コート・ド・ボンドChateauCotesdeBondeAOCMontagneSaintEmilion畑面積13.5ha年間生産量6万本オーナーVignoblesDignacディニャック家植栽比率メルロー80%カベソー15%マルベック5%土質石灰岩粘土収穫機械清
2022年10月18日(火)に届いたボルドー・コルダナが我が家にきて初めて開花しました・・・、とは言っても届いた時から開花してはいたものの、いくつかは開花途中のものもあり、それが大きく開いたという感じになりました。『カルーセル&ボルドー・コルダナが届いた』2022年10月18日(火)、カルーセル・コルダナとボルドー・コルダナの苗が届きました。ずっと以前からこのボルドー・コルダナがほしかったのですが、コルダ…ameblo.jpコルダナシリーズにも色々な種類があり、このボルドー
シャトー・ブラネール・デュクリュその2ChateauBranaireDucruAOCSaintJulienBeychevelle評価○2006年PP90WineAdvocate♯170Apr20072006年は1996年のBranaireに似ているが、もっと果実の甘さを感じる。深いルビー/紫の色合い。最初に甘いボイズンベリーの香りが漂い、ブラックチェリー
シャトー・マルゴーその6ChateauMargauxAOCMargaux評価〇2015年VP99AntonioGalloniVinous.com2015年のマルゴーは超クラシックなワインです。2015年は、ほとんどのマルゴーが特に強烈ですが、シャトー・マルゴーは、その驚くべきタンニックなバックボーンと全体的な構造で、その年の豊かさを表現してい