ボヘミアンラプソディ

ボヘミアン・ラプソディーの応援上映に行ってきました！『シネマイレージ会員になった』TOHOシネマズのマイレージ会員になりました。会員になると一般の方より1日早く映画のチケット予約が出来るので。何故早めに予約をしたいかというと予約の競争…ameblo.jpの記事に書いたプレミア上映とはこれでした。ボヘミアン・ラプソディーの再上映は彼が見つけてきてくれたものだったけど応援上映を見つけたのは僕。先日観に行ったばかりだけど『彼と一緒にボラプ観ました』先日の

弘前れんが倉庫美術館を後にバスは一路青森へ。車窓には津軽富士こと岩木山の優雅な姿が。青森県立美術館に到着。設計は青木淳氏。隣接する三内丸山遺跡がインスピレーションとか。「縄文の風が吹く青森ア―トの中枢」と謳われている。まず青森県立美術館の象徴である「アレコホ―ル」。足を踏み入れたとたん巨大なシャガールに圧倒される。バレエ「アレコ」のための背景画４幕である。「月光のアレコとゼンフィラ」「カ―ニヴァル」「ある夏の午後の麦畑」「サンクトペテルブルクの幻想」これを見られただけで

5月23日から1泊2日で青森の5つの美術館を巡って来た。今回も女性限定ひとり旅。前回同様で定員一杯22名。バスはひとりで2席使用。弘前/青森/十和田/八戸の順に県内をぐるりと回った。強行軍だったが楽しかった。フレンドリーな参加者ばかりで交流が盛り上がった。8時37分新幹線はやぶさ9号で東京駅を出発。11時51分に新青森に到着。車窓から見える緑は北海道やドイツと似て美しい。バスで50分ほど走って弘前れんが倉庫美術館に着いた。明治大正時代の日本酒醸造所を改修して2020年に開