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今はビタミンDが狙われ始めたね!ワクチン問題研究会がコロナワクチン後遺症の対症療法にビタミンDが極めて効果的だ。との記者会見をしてから急にビタミンD叩きが始まった感じだわ。露骨だねえ🤣—ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂mRNAコロナワクチン完全未接種者のバス釣りマニア(@MasutaRanka)2024年4月15日
8/18の満月の日に告知を始めた【モニター50名大募集;ご協力のお願い】ですが、おかげさまで毎日お問い合わせお申込みを頂いております。中には、お申込みをして下さった時から、私に会える~とワクワクが始まって、沈んでいた気持ちが上がり始めて、悩んでいた件に関しては完了してしまったので、分野が少なくていいかも・・・とか調べている間に症状や気持ちの面が改善されていくというセラピーの効果が目に見えて出たりなど、楽しいだけでなく、とっても嬉しい効果が出る方も複数いらっしゃいましたアリガト
こんにちわ☆宇宙の叡智とエジプト香油ヴィーナスエフェクトの美華です今日は数ヶ月前からずっと書こうと思い何度も削除してかけなかった事アヌンナキによる人間の遺伝子操作について書こうと思います今日はかなり長くなります宇宙の真理に学びを深めていくと必ずこの地球史、人類史のターニングポイントとも言えるアヌンナキ達の遺伝子操作について辿り着く事となります私、本当にこの事実を知った時衝撃だった今日は地球人類の変異と知られざる生物学ルーツを書いていきますこの話しはおとぎ話と思って聞いて貰
親父「茂木誠さんの動画を拝見させていただいた。日本人の起源は謎に包まれている。興味津々だな。」息子「DNA解析によって、これまでの定説がひっくり返っていくね。まぁ、まだ議論する余地がある部分が少なくないようだがね。それにしても、朝鮮半島から日本へ様々な先進文化が伝えられたというような話の多くが事実で無かったり、アイヌが北海道へ来たのはやはり鎌倉時代あたりだったということは確定しつつあるようだ。政治的な意図を基に情報が歪曲されていたということかな
【HaveaNiceLife】ホモサピエンスとは…みなさんこんにちは!ミスターナタリーダディです!私たちは、ホモサピエンスという種族です。私たちは、地球上で最も賢く、地球を支配しています。なぜなら、私たちを敵対視する知的生命体は現在存在しないためです。この図は、進化の過程ではありません。ネアンデルタール人などの原始人を、私たちホモサピエンスが絶滅させた図です!なぜ、私たちは、他の種族を絶滅させることができたのでしょうか?それは、他の種族とは決定的に違う能力が備わっていた
ご訪問ありがとうございます3月と4月のうーた通院記録です3月その日はやってきたうーた様はついに2キロを切りましたほんとは長いカモシカ足も披露できるようになり見た目はアライグマそして4月はうーた家に変化が丸3年半うーたと2人(ホモサピエンス1うさぎ1)暮らしだったのですが妖怪オヤツあげと5年ぶりに同居ということで妖怪からうーた様を守るため部屋移動しました飼い主10年ぶりくらいのベッド生活ネットでベッドを注文ジヌスのコレが安かったのいいえただの感想
ヒトの原点を考える進化生物学者の現代社会論100話長谷川眞理子我々人類、つまりホモ・サピエンスという種が地球上に誕生したのはおよそ20万年前。それ以降、人類は長らく少数の集団による狩猟採集生活を送ってきた。やがて農耕、牧畜の技術を発達させ、定住生活を送るようになると人類の社会は大規模化、複雑化していく。産業革命を経て現代に至るまで、特にインターネットとスマートフォンが普及したこの20年間は、過去に類を見ない急激なスピードで社会が変化してきた。しかし、生物としてのホモ・サピエンスは、
令和5年7月7日に掲載した「そして、青森にたどりついた」というブログでは、「マダガスカルにたどり着いた人もいる」という形で終わりました。タイトルとの違和感を感じた方には、申し訳なく思います。私は、人類の移動と、定着した土地の環境に適応した生活文化を紹介することは、人間の可能性を示すことだと思っています。沖合に出ても、見る事のできないような遠くの島まで人が移動したことなど、語りたい事が、ありすぎたのでした。次の写真は、二足歩行をした約366万年前の人類の足跡です。タンザニアのラエトリ
現段階では日本人が各自保有するネアンデルタール人の遺伝子の割合は、1.6%から4.9%の範囲だとされます。その中で最も多数を占める層は2.6%です。日本人の平均層が2.6%と考えても良いかもしれません。また、5%以上を保有する方は、日本人の中でもかなり割合が多い方と言えますし、人数的には希少になります。因みにアフリカ系の人は保有割合が0.3%しかないそうです。
「全」ではなく、「前」です。サピエンス前史です。ブルーバックスより上梓しました。長い長い進化の中で私たちは何を得て何を失い何と別れてきたのか私たちは、ホモ・サピエンス(Homosapiens)という一つの種です。私たちの中には、多くの動物と共通する”特徴”があります。私たちの中には、私たちしかもたない”特徴”があります。こうした”特徴”は、進化の歴史のどこで獲得され、あるいは失ってきたのか。本書では、私たちのからだの中に眠る”70の特徴”に注目し、それを”道標(みち
『生物の変遷と進化』第35回<20万年~1万年前>(新生代/第四紀)「新人類の出現」(クロマニヨン人壁画)旧人・新人という言葉の定義は、学術的には明確ではありません。一応、新人とはホモ・サピエンスであり、クロマニオン人とわれわれ現人類が該当します。約60万年前に、ネアンデルタール人との共通祖先(多分ハイデルベルク人)から分離し、約20万年前、われわれ現代人(新人類・ヒト)のホモ・サピエンスが誕生しました。しかし、北アフリカのモロッコで30万年前のホモ・サピエンスの骨格化