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前編では、表向きの内容について書きましたが、今回は深い部分についてです。まず楽なお客さんとは勝手にお金を使ってくれる、勝手に色々勘違いしてくれる、何でも言う事を聞いてくれるお客さんです。今回のお話はウザいお客さんというよりどんな女の子がホストにとって扱いにくいのか、お金を使わせにくいのかをお話しします。結論から言うと意思がしっかりしてる女の子というのは、ホストからすると非常に扱いにくいです。ホスト側は、主導権が握れない女の子相手には、ひたすらお店に来てもらえるように下手(したて)に
2日目は美しい日本旅館。今日も客室露天風呂が備え付けの大きなお部屋。大好きなJ君が「アスカちゃんと露天風呂に入れるなんて幸せすぎる!」といつも言ってくれるから、J君が喜んでくれる宿を懸命に探す私。私は仕事以上に熱心に宿の詳細までチェックする。忙しいJ君が私とだけは旅行してくれるから、絶対にJ君に満足してほしい。友達と旅行する時には、こんなにも真剣に選んだことがなかった。だけどJ君と一緒に泊まれる機会は特別だから、どんな
ホテルから外に出た。J君)「レストラン、少し離れてるんだけど歩いていく?それともタクシーで行く?」アスカ)「うーん」「私はどちらでもいいよ。J君が決めて」突然聞かれたので答えに迷う。J君)「じゃあ、歩こうか」アスカ)「そうね、J君と一緒に駅前を歩くのも嬉しいよ」J君が言った少し離れているレストランは、歩けばすぐに到着するのだとばかり思った。ホテルの玄関を出て歩き始め
どうもまなつです。こちらは私の自己紹介です。『自己紹介を、改めて。』フォロワーさんが増えたので、改めて自己紹介をしたいと思います。名前はまなつです。まなつと名乗っておりますが、男ですちなみに、まなつの由来は元、乃木坂46の秋…ameblo.jpうーむ、昨日のパートの仕事は地獄でした…自分の時間にお客さんが多すぎて…そういえばさ、うちの弟の話をしても良いですか?中学生の時から地元では有名な私立に通って、大学は国立の名門(医学部とかは東京大学の偏差値を超えるような
ゆったりと露天風呂で過ごす。J君からの真剣な話に感動した。今まで聞けなかったことも話してくれて2人の距離がさらに縮まった。J君は私のことを大切に考えてくれている。会ったことはないがJ君のご両親のイメージも頭に浮かんでくる。きっと美男美女のお父様お母様なのだろう。J君からの言葉で強い気持ちが湧き上がってきてさらに明るい気分になる。温泉でゆっくりできた。脱衣所で着替える。グレーの色で統一された和風の床と棚がオシャレだ。湯
J君からのLINEはいつも嬉しいものだ。だが、通知音を聞いた瞬間、嫌な予感がした。前回の出来事があったからだ。温泉旅行の直前に「会議が入った」というLINEが届き、待ち合わせが2時間遅くなった。その時の記憶が蘇る。嫌な気持ちのままLINEを開く。J君)「アスカちゃん、ごめん!遅くなりそうで19時でもいい?(>_<)」予想した通りだ。遅れるという連絡。しかも、今回は「会議」とか「打ち合わせ」という理由も書いていない。ただ「遅
アルゼンチンのエルクスバレーからすべての闇の勢力を一掃するために、人類はあなたの助けを必要としています!!アルゼンチンのエルクスバレーは神聖な世界政府の中心地です!!今すぐこの奇跡を起こすのにご協力ください!!2024年4月23日グリバン司令官からのメッセージ:カプリコーン船長グリバン、エルクス渓谷上空。「ERKS渓谷と礼拝堂エリア全体の大掃除と反政府勢力の立ち退き」…カプリコーン号より、グリバン司令官です。私はここで船のいくつかの機能を担当しています。船は現在、ERK
前回記事『ご三浦Part1これ見て皆さんどう思いますか?いかれまくってます!』に、加えて豆知識を捕捉しました。はい皆さん、これ見てどう思われますか?この糞一般人ご三浦🐼(コンシェリア殺人事件の主犯)をwwwwお薦め記事一覧『お薦め記事纏…ameblo.jp650>>637ビットコインも失って負け組。父親殺したのはすごい匿名さん2024/05/0514:552653>>650お前のせいでな?(΄◉◞౪◟◉`)2億円運営が損失埋めたから、出して貰ってる31000BTCと来月からの
『5年振りのセブ島へ出発』5月1日が祝日で、今週末も3連休のフィリピン。日本もGWで、旅行に行かれる方も多いだろう。私は今マニラ空港にいる。昨夜、先にセブに飛び立った友人のマニラ→セブ…ameblo.jp往路のマニラ→セブは、セブパシフィックのオンラインチェックインで、行列をすっ飛ばしての搭乗口までの一直線だった。金曜日午後4時、帰りのセブ→マニラのフライト時間は午後5時55分。フライトの約2時間前にNUSTARカジノをジャンケットの新型ハイエースグランディアで出発した。帰路のセブ→マ
前回の投稿からまた間があいてしまいました。。最近は、今月の退職に向けてのんびりやっています。もう辞めるからいいやーと、気持ちに余裕ができ、少し優しくなれた気もします。休みの日にはいろいろな派遣でアルバイトをしてお小遣い稼ぎをしています疲れるけど、お金を稼ぐのは気持ちの余裕につながるのでいいですで、バイト先で先日たまたま意気投合した方がいたのですが..........その方がなんと現役風俗嬢で看護師(常勤)の方でした!年齢は私よりもお若いですが、風俗とのダブルワークを4年ほどやって
日程を決めてから初の二泊三日旅行まであまり日数がなかった。だから短い時間の中で、できる限り沢山調べてJ君が喜んでくれるような計画を全部揃えたかった。インターネットで調べている間中、ずっと夢見ていた場所へ行けることが心から幸せだった。嬉しくて興奮しすぎて、頭が冴えてしまい夜眠るのが大変だった。まるで学習旅行に行くことが待ちきれない子供みたいだ。前にJ君に話したことがある特別な場所。かつて、家族と訪れた旅行先だ。その時家族との時間が楽しくてあまりにも幸せだ
アスカ)「J君が着ている服や靴は、ほとんどお客様に買ってもらったということは」「お客様からプレゼントされるものも色々ありそうね」J君)「そうだね」「プレゼントは普段からよく受けとるかも!」アスカの心の中)(そんなによくあるのね・・・)(悲しくなる)アスカ)「それはお誕生日やバレンタインのプレゼントなの?」J君)「やっぱり誕生日やバレンタイ
駐車場には数えきれないほどの車が停められている。余裕のあるスペース。郊外のショッピングモール。J君と初めての記念すべき第一号。建物の中がまるで遊園地のように広い。靴はJ君のお陰でひと段落ついた。館内に入ると楽しそうなBGMが流れてウキウキする。スイーツショップで宿に持参するための飲み物やデザートを買うことにした。売り場の入り口にクリーム色の買い物カゴが置いてある。床
「過去のお誕生日は良い記憶がない・・・。」ラウンジでのカクテルタイムでもJ君はもう一度そう教えてくれた。その記憶がそうさせるのだろうか。仕事の疲れもあるだろうがお誕生日当日のJ君はいつもよりも口数が少なくていつになく静かだった。私が一人はしゃいでいてJ君は落ち着いていてクールだ。(いつも私たちはこうなのだがこの日は特にそれが際立っていた・・
お部屋の前に到着。いつも鍵を開けてくれるのはJ君の役目。私のカバンに入れていた鍵をJ君に渡す。ドアの前に立つJ君。後ろからそんなJ君の背中を見つめる私。J君は背面から見ても髪型がきまっていて洋服も洗練されている、どこから見てもいかにもイケている男性という感じ。後ろ側から眺めるJ君の姿にもいつも惚れ惚れしてしまう。J君は後ろに立っている私のそんな心の内を知らない。J君には見つからないように、密かにJ君をたくさん見つめていられる後ろ側
今夜の夕食はホテルの中で一番大きなレストランだ。フレンチのお店。平日だったので広いお部屋に数組のカップルしかいない。赤いテーブルクロスに覆われたテーブルを挟んで、J君と対面で座る。新幹線では気まずい雰囲気になり、車の中でもほとんど話をしなかったJ君。私は内心、そんなJ君の前でどう振舞えばいいのだろうと心配だった。だがそれは杞憂に終わった。席に着いたJ君は、突如、3時間話した電話の時のように明るく話を始めた。アスカの心
次の日の朝。レストランで朝食をいただく。昨夜は沢山のことがあった。疲れたり悲しくなったりもしたが、一日の最後でJ君から手を繋いでくれた。それまでの疲労も微妙な感情も、J君のその行為ですべてが吹き飛んだ。普段はしないことをしてくれたので「やっぱりJ君は私を大切にしてくれている」と思いながら眠ることができた。だから目が覚めて気分がウキウキしていた。ビュッフェスタイルの朝食会場には、ビジネスマン風のスーツを着た男性や、様々な年代のカップルがいた。外国人の男
ようやく席に案内された。店内は満員。お洒落なイタリアン料理店だけあって周りはカップルばかりだ。すぐ隣に20代前半位に見える男女がいた。シンプルな化粧をした女性と、平均点と言われそうな普通の顔をした好青年。二人とも美男美女という顔立ちではないが「しっくりくる」空気感に包まれている。私はこの二人を見て、ふと心の中で「いいな」と思った。先ほど派手な女性と年上男性の姿を見たからだろうか。J君は生ビール、私はJ君お勧めのカクテルを注文した。乾杯する時にお誕生日
車のことは詳しくない私だが、J君が運転してくれるレンタカーは小さめの車種よりも大きくて立派な車がいいのではないか。そう思い、軽自動車や低価格の乗用車ではなく、少し大きめ定員5人の乗用車にした。駅を出てからすぐそばのレンタカー店で無事に車を借りる手続きをすることができた。J君が初めて運転してくれる。大好きな男性の助手席に乗ることができる。しかも、そうしてもらえるのは女性の中で私一人だけ。あまりにも嬉しくて心臓の高鳴りが激しくて、まっすぐ立っていること
新幹線に乗り込んだ。待ち合わせの数時間前にJ君からLINEが届いてからすぐに新幹線の指定席の時間を変更していた。変更することに慣れていた。旅館にも遅くなる電話を入れた。グリーン車のゆったりした席についてから、キオスクで購入したお茶を目の前のテーブルに置く。少しバタバタしたけれど、2ヶ月ぶりにJ君に会えた瞬間から心がときめきで満たされる。J君は何度会ってもかっこいいし今日もお洒落だ。定時に新幹線が出発して、お茶を飲みながら一息ついた。隣に座るJ君を
交換留学の醜い実態を、実際の交換留学体験者が訴え続ける中でも、未だに団体は存続し、現実を知らない高校生親子が次々と餌食となっていることに心を痛めています。私自身も多くの相談を受け、コラムも書き、同じく「交換留学被害者」のために活動している方たちに届けと交換留学なるものの被害状況を伝えています。「高校留学の凄まじい現実」ー体験者の声特集「高校留学の真実」ーAFS交換留学生の証言崩壊寸前の「アメリカ交換留学の実態」アメリカ高校交換留学-きな臭い影の存在アメリカ交換留学-
J君)「お風呂からあがろうか」アスカ)「うん」小さく頷いた。J君からこう言われると照れてしまう。湯船から出るということは、寝る前にすることと言えば、後は甘い時間だけ。だからこの言葉が「イチャイチャしようね」に聞こえてしまう。今夜も世界一セクシーな裸体が、私の目の前に確かに存在している。幻じゃない。夢でもない。誰とも比較できないほど綺麗な身体。あとほんの少し過ぎれば、こんなにも魅力的な肌に密着できるし、私の裸体にもJ君の細くて長い指が幾
夕食はスイートルーム宿泊者専用のラウンジにて。ブッフェスタイルの和洋折衷料理。高層階からは窓の外に広がる夜空が近くに感じる。自然の豊かな場所なので、美しい星も目に入る。ソファ側2席と椅子側2席の4人掛けテーブルに案内された。ベタベタするのが嫌いなJ君。いつも対面の席に座るのがお決まりだ。この時もてっきりいつもと同じだと思う私。それなのに今日は。
3ヶ月ぶりにJ君に会えるのが嬉しくて気持ちが焦ってしまい1時間以上早く到着した。憧れの場所で待ち合わせできることも幸せで胸の高鳴りを抑えられない。お家でメイクをしてきたが、駅のお手洗いのパウダーコーナー(水道はない、身だしなみを整える場所)でもう一度お化粧し直す。数人の女性がメイク直しをしていた。きっと皆も私と同じように大好きな人とデート直前なのだろうなと想像すると、周りの女性が同士のように思える。心の中で周りの女性に向かって「一緒に
旅館の車で宿に到着。到着するまで外の景色を見ていたが何も感じない私。今回も高級な日本旅館。入口の門から建物の玄関までの通りが長い。J君の後ろをついていきながら、灰色の飛び石から落ちないように慎重に歩いていく。運転手さんが玄関の扉を開けてくれる。建物の中に見えるお花模様の絨毯が綺麗だ。フロントに置かれている猫の置物が厳かにこちらを見ている。私達がスイートルームの宿泊だからだろう。カウンターではなく、美しい豪華なソファが置かれた洋風のお部屋に通される
私にとってお寿司と言えば子供の頃両親に連れて行ってもらった回転寿司のお店の思い出か母親がスーパーで買ってきてくれた値引きの赤い値札の張られたお総菜コーナーのお寿司が頭に思い浮かぶ。前に勤めていた会社の上司にカウンターに座って食べるお寿司店に連れて行ってもらった事が2回だけあったがその時も緊張しっぱなしでどう振舞ってよいのか分からずに頭が真っ白になりながら食べていたことを記憶している。高級お寿司店は
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。J君との次のエピソードは今週中に更新させていただきます。いつも楽しみにしてくださって本当にありがとうございます。皆様にご報告したいことがございます。実は、前からお伝えしたかったことです。突然になり申し訳ございません。なんと、この度私のブログが漫画化されてネット配信されることになりました。その配信開始日が本日令和4年8月28日です。漫画会
2024年もはや5月になりました。太陽光の眩しい新緑の季節、一番大好きな時期です。5月はGW前半に少しお休みしますが、後半は怒涛にライブ・セッションを演ります。ご紹介しましょう!5/4(土)Unofficial5/4(土)15:00-18:00harmonica探偵団Live会場:宮内家(南浦和)miyauchike.com出演:中尾彰信(harm)、伊香裕介(b)、山口コージ(pf)MC:3,000円(税込3,300円)5/5(日)13:00-21:00全日
7回目に会った時に前のお店を辞めてからもアスカちゃんだけには会いたいと言ってくれたJ君は次に会った8回目もなんとJ君はすでに私の知らないところで他のお店のセラピストになっていた。つまり今回私はお支払いをするとしてもプライベート感覚で会うのかなと勝手に期待していたのだがやはり「セラピストと客」としての「お泊りコース」だった。セラピJ君から支払いの金額はアスカちゃんが決めていいと言われていたがよ
いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。J君とのエピソードは今週中に更新させていただきます。漫画化に対して、沢山の心温まるコメントやDMをいただき本当にありがとうございます。皆様のお気持ちが嬉しくて感動しております。アスカを見守り、応援してくださる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。お時間をいただきますが今後少しずつお返事させていただきます。漫画の素敵なご感想も多数いただいております。一つ一つありがたいです。皆