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アスカ)「J君、私が悲しいことを知ってたなんて」J君)「LINEだってもう1年以上見てるんだから分かるよ!」アスカ)「そうだったのね・・・」「今日はJ君に、私の本当の気持ちを言いたいのだけど」J君)「もちろん。アスカちゃんの気持ちを俺も聞かせてほしいよ」アスカ)「私、出勤スケジュールや口コミみるの辛いのよね・・・」「私じゃない人と会っていることが分かっちゃうし」
J君に会えなかった4ヶ月はとっても辛かった。その辛さを我慢してなんとか乗り越えてやっと会えている今日だから大好きなJ君からの「好きだ」「両想い」という言葉が乾ききっていた私の心に深く染みわたる・・・「アスカちゃんは他の女性と違う」「アスカちゃんの前でだけは本当の俺でいられる」J君は前に教えてくれた通り本業の世界でも評価されていて大活躍している男性なのでJ君の本名を他のお客様に教えないというのはその気持ちが
お部屋に戻りソファで寛ぐ。金色をした額縁の絵が壁に掛けられている。柔らかな森の絵画がこの場をより一層優しい空間に演出してくれている。J君が旅行カバンから紙袋を取り出す。J君が私のために買ってきてくれたクッキーとチョコレート。おやつを持参してくれたのは初めて。今日は驚いてばかりだ。高級そうなラッピング。ハートのかたちをした白と黒のチョコレートが並んでいる。いくつか溶けてしまっていた。ケースの下部分にチョコがベタッと付いている。ハートのか
J君)「俺にとって仕事はあくまで仕事」「その意味、分かってくれた?」アスカ)(・・・・・・・・・・・・・)私の問いかけに対して、J君が言い訳したりいつものように「他の女性よりもアスカちゃんのほうが特別」とだけ言われたら。ここで納得できなかったかもしれない。だが、あまりにも私の予想とかけ離れていた説明であり、言われてみればJ君の説明が分かるような内容だったのでなんとなくJ君の言う通りなのかなと
「すごく悲しい」という言葉をJ君から初めて聞いた。前回の新宿では、ハグもキスもしないでバイバイだったし、イチャイチャしないで寝ようとしたし、その前はツーショットの不機嫌そうな顔もあった。だからJ君が私に対して「悲しい」という気持ちを持つことがあるなんて想像したことがなかった。私は「J君に嫌われないように」「J君にできるだけ好きでいてもらえるように」という自分の気持ちにいつもいっぱいいっぱいなので、そういえば、J君側はどんな気持ちなのかを毎回考える余裕がなかったのかもしれない
みなさんこんにちは(」・ω・)昨日はこちら気温が最高30度でした!が、アパートの中普通に涼しいからクーラーつけてなかったんだけどそーゆーもんなのかな??(ᐙ)漫画アプリピッコマで連載中!【⠀歌舞伎町ホスト殺傷事件~かわいそうなあたしと嘘が上手な王子様~】本日最新話更新しました!!※毎週土曜日2話ずつ更新です!39話まで無料で読めますよー!!!読んで❤のボタンの連打をお願いいたしまーす漫画はこちらから⬇歌舞伎町ホスト殺傷事件かわいそうなあたしと嘘が上手な王子様
J君の出勤スケジュールを見ると常に予約で埋められている。コメントも次々に増えていく。本業もセラピストとしても多忙なJ君なので、次に会える日を見つけるのが困難だ。長い期間会えなかった分、抑えきれないほどの会いたさでいっぱいになる。あれもこれもお話したい。J君に触れたい。抱きしめてもらいたい。キスしてほしい。お互いに裸になって一緒に気持ち良くなりたい。会えると思うと、今まで我慢していた分までの欲求がどんどん溢れ出てくる
これに関しては、主は経験がありません。ただ、1度だけ他店のホストに、店エースが社員旅行についてきたっていう話は聞いた事がありますそのホストは、マジでダルかったと言ってました。羽を伸ばす旅行に、店エースとなると気が抜けないらしいです。3日間の海外旅行だったらしいのですが、基本的にその店エースには代表と担当・お気に入りのヘルプが着きっきりだったそうです。いくら使ってるかまでは教えてくれませんでしたが、会話の中から汲み取って1年通して毎月500万くらいかなと思います。毎月500万も使ってく
1日目の素敵なホテルをチェックアウト。2日目の宿のチェックインの時間まで観光する予定。まずは灯台のある高台へ。そこから見える海が綺麗だと宣伝されていた。J君の運転姿。何度見てもかっこいい。私よりも綺麗な美肌がいつも羨ましくなる。目的地の海へ到着。空は晴れているが風が強い。灯台が立つ高台から海が安全に見えるように柵がある。そこからJ君と並んで海を眺める。高層ビルの屋上から海を見ている
目を丸くした私。お客様が言う「旅行に行きたい」の意味は、言葉の通りの意味だとしか思わなかった。裏の意味に驚かされた。J君)「毎回、こんなことばっかりだよ」アスカ)「そうなの?!」「びっくりしてる・・・」「他にはどういう裏があるの?」J君)「そうだなぁ・・・」「Jさん頑張ってくださいって応援してくれる人もいるけ
J君からの夜空の写真。私にとって他の何にも代えがたい心のこもったプレゼント。離れていても私の事を考えてくれているJ君の温かさが伝わってくる。J君に対する愛おしい気持ちがさらに増していく。J君の方から初めて提案してくれた流星群が待ち遠しくて仕方ない。そんな喜びに満たされた私にとって。予期しなかったのだが。そしてこんな気持ちになるなんて。予想できなかったのだが。
J君)「俺の事、信用していないの、アスカちゃんの方じゃない?」アスカ)「えっ?!どうしてそうなるの?」J君)「だってさ、俺が運転中黙っていると俺が楽しんでいないとか、アスカちゃんに会っていない時に他の女性と旅行いているとか、俺を信用しないのはアスカちゃんの方だよ」アスカ)「だって、それはJ君がそういう態度をするからでしょ」J君)「アスカちゃんにしか本名を教えていない俺からすれば、それって悲しいことだよ。アスカち
今回の温泉は、私がどうしても行きたいところを選んだ。前に、J君に話した大切で特別な場所。「いつか恋人ができたら行きたいな」と思っていた夢に見ていた地。そこに、大好きでかっこいいJ君と二人きりで一緒に行けるなんて。J君が喜んでくれそうな宿を必死に探した。今回は、なんと2泊も一緒にいられるのだ。ホテルを選んでいる時に、今までで一番長い時間J君の隣で過ごせることがあまりにも嬉しくて心臓が飛びてでしまうと思うほどだった。
7回目に会った時に前のお店を辞めてからもアスカちゃんだけには会いたいと言ってくれたJ君は次に会った8回目もなんとJ君はすでに私の知らないところで他のお店のセラピストになっていた。つまり今回私はお支払いをするとしてもプライベート感覚で会うのかなと勝手に期待していたのだがやはり「セラピストと客」としての「お泊りコース」だった。セラピJ君から支払いの金額はアスカちゃんが決めていいと言われていたがよ
醤油ラーメンの器は少しのスープを残してほぼ空っぽに。味噌ラーメンの器は麺と野菜が半分ぐらい残っている。食欲が失せてしまい少ししか食べなくてもお腹はもういっぱい。そして、J君から沢山の話を聞いて頭の中もいっぱいだ。J君から聞いたことを整理しきれなくて頭がぼーっとしてしまう。J君)「美味しかった!」「そろそろホテルに行こうか」二人でラーメンの器に向かって両手を合わせ「ごちそうさまでした」と声を揃えて言った
J君が2泊3日で旅行したいと言ってくれた。どんなに忙しい毎日でも私のために時間を空けようとしてくれるJ君の気持ちが嬉しかった。前回の旅行では、「会うのは何時でもいい」と、飛び上がるほど嬉しいことを言ってくれたJ君。午前中から会えたことに感動した。本業もセラピストとしても多忙な時も、事前に調整すれば休めると説明してくれていた。私は、前回と同じことを言ってくれないかなと少しだけ期待した。忙しいのは分かって
東京都知事選、誰が言い始めたのか赤いきつね(蓮舫)緑のたぬき(小池百合子)論破王の戯れついついコンビニで買ってしまったマルちゃんさて、今日もお出かけなんか見たことない魔物が都内は、渋谷駅を目指すなんか聖闘士星矢が大々的にアツい海皇ポセイドン編聖闘士星矢目指す希望の色は気高いほどに美しい聖闘士星矢翼は天を駆ける選ばれた申し子のように八王子のドン的存在ヒロミ氏は実は鹿児島にルーツを持つ薩摩隼人かなダウンタウンの浜ちゃんの父とヒロミ氏の父が同級生だという
加護亜依、キャバ嬢デビューで脅威の売上!“座った瞬間”超高額シャンパン連発の異常事態加護亜依がキャバ嬢デビュー。座った瞬間に超高級シャンパンを連発する異常事態が発生し、最終的な売り上げにニューヨークやさらば青春の光が度肝を抜かれた。『愛のハイエナ2』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演する。この日のゲ
日程を決めてから初の二泊三日旅行まであまり日数がなかった。だから短い時間の中で、できる限り沢山調べてJ君が喜んでくれるような計画を全部揃えたかった。インターネットで調べている間中、ずっと夢見ていた場所へ行けることが心から幸せだった。嬉しくて興奮しすぎて、頭が冴えてしまい夜眠るのが大変だった。まるで学習旅行に行くことが待ちきれない子供みたいだ。前にJ君に話したことがある特別な場所。かつて、家族と訪れた旅行先だ。その時家族との時間が楽しくてあまりにも幸せだ
まだ夜になっていないのにベッドでゴロゴロできるなんて。期待していなかったからよけいに幸せが溢れてくる。いつも大好きなJ君に触れたいけれど、イチャイチャするのが嫌いなJ君は自分から手も繋いでくれないし離れて歩くことも多い。だからJ君に会う時に、J君に触れるのは夜まで我慢するのはもう慣れている。それなのに今日は新幹線でもJ君から触れてきてくれて、ホテルのお部屋でハグしたりキスしたり。私にとって嬉しすぎる予期せぬ奇跡。
今度は後ろからではなく。正面から両手で私を包んだ。桃色のキャミソールを着けている私と、紺色の下着姿のJ君。たくましくて男らしいJ君の胸板が私の胸元にグッと当たる。密着して溶けあえている瞬間。細胞の一つ一つまでもが幸せに包まれる。アスカの心の中)(J君って、白雪姫みたい)これまでもJ君に対して何度もこう思うことがあった。銀世界を覆い尽くす
私にとってお寿司と言えば子供の頃両親に連れて行ってもらった回転寿司のお店の思い出か母親がスーパーで買ってきてくれた値引きの赤い値札の張られたお総菜コーナーのお寿司が頭に思い浮かぶ。前に勤めていた会社の上司にカウンターに座って食べるお寿司店に連れて行ってもらった事が2回だけあったがその時も緊張しっぱなしでどう振舞ってよいのか分からずに頭が真っ白になりながら食べていたことを記憶している。高級お寿司店は
アスカ)「今日は沢山のことを聞かせてくれてありがとう」「今まで知らない事ばかりで驚いたけど」J君)「アスカちゃんだから話しているよ。他の人には言えないことだから聞いてもらえて嬉しいよ。こういう話は、他の女性に言ったら嫌がられるから絶対に言えない」アスカ)「そうよね。お客様は他の女性の話なんて聞きたくないものよね」「ほとんどのお客様は、こういう話を知らないのよね」J君)「普通は知ら
大好きなJ君からの一番聞きたくなかった言葉を聞いたことで、頭がぼーっとしてしまった。前々から嫌だと思っていたことが現実となり、しばらく頭がパニック状態で何も考えることができない。頭が働かない中、ぼんやり前のほうに目をやる。目の前の椅子に座っているJ君が履いているスエットのひざ辺りにほんの少し布地が擦り切れて破けている箇所が見えた。きっとJ君がお家でトレーニングする時にも身につけているのだろう。お家でも腕立て伏せや腹筋運動をしていると教えてくれていたから。
この日の夜もJ君は何度も抱きしめてくれた。初めての一泊二日。初めての温泉旅行。ふたりで初めて外の世界へ。いつもは夕方から会っていたけれど初めて日中にお待ち合わせ。こんなに沢山の長い時間を一緒に過ごせたことも今回が初めてだった。大好きなJ君との静まり返った夜中のベッドでの優しいひと時はこの日はいつもJ君から与えてもらえる興奮や快楽や刺激が幸せに感じるというよりは私はただJ
夕食は豪華な懐石料理。旬のお野菜たっぷりの前菜が運ばれてきた。食前酒で乾杯をする。今回の旅行中、J君は手も繋がない。露天風呂でも近くに来てくれない。手を繋ごうとすると睨まれる。運転中はずっと無口。この雰囲気が夜まで続くのは悲しい。だけど、私がお願いしてもJ君は自分の態度を変えないことはもう分かっている。アスカの心の中)(J君は、今日もあまり話をしてくれなかったから、夜ご飯の時も話をしてくれないかも)
大好きなJ君から毎日届くLINE。三日に一度、鳴り響く電話の着信音。仕事の内容とはいえ、ずっと夢見ていたことが実現していることが不思議な気持ち。だがこれは夢ではない。現実的に、頻繁に連絡をとり合う毎日が続いている。この時期は私の仕事も繁忙期で一年の中で特に忙しい。J君の仕事と自分の仕事が山積みで、一日中時間に追われている。J君からのLINE)「アスカちゃん、忙しそうだけど次の日程はどうする?」こんなLINEが数回届いた。すぐにで
さて、アメリカはメモリアルデーの連休でした毎年メモリアルデーは、メキシコにダイビングや、アメリカ国内でちょこっと旅行に行く事が多い私達ですが、今年は夫がヨーロッパに行っているので、私1人でホストペアレンツの家に遊びに行くことにしました普段、独立記念日に来る事はありますが、メモリアルデーに来た事は無いかもいつもより多くホストペアレンツに会えて、ラッキーワン達にお迎えしてもらい、ホストペアレンツ、ホストマザーのお姉さん、姪っ子、姪っ子の娘と、姪っ子の彼氏。大人数で、思い出いっぱいのステーキハ
クラブフロアのお部屋に到着。洗練された美しい空気。高級感あふれる癒しの空間。カーテンを開けて窓の外を眺めるとラウンジから見えた景色とはまた違った角度からの新宿の夜の姿が目に入る。煌々と明るく光る高層ビルを目にすると賑やかでキラキラしていてドキドキするような興奮を覚える一方でなぜかどこか寂しげな風が心の中に吹き込まれるてくるのが分かる。自然界からかけ離れている大都会のコンクリートに囲まれた人工的な風
今回の温泉旅行から時間を少し巻き戻す。初の温泉旅行はもちろん楽しみだったけれど初めてホテル以外の場所へとお出かけすることになり私は楽しみ以外の別の気持ちを持っていた。「初の旅行なのだから素敵な女性と思われたい」「より魅力的だと思われてもっとJ君に好かれたい」こんな気持ちが大きかった。大好きなJ君がいつの間にか私の知らないところでセラピストに復帰していた。本格