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bt2*503様からご紹介頂いたサイトで,SANSUIのCD-α907にもSランクのD/Aコンバーターが採用されているのを知り,「欲しいなぁ」と思っていたところ,たまたま見た某有名オークションに本機が出品されており,即確保したものです.デジタル出力に不具合のあるJUNK品でしたが,元より本機の音が聴きたかったので問題はありません.発売は1886年,定価は150,000円でした.SANSUIはアンプメーカーとして有名で,特に70年代から80年代に
「昭和の呉の喫茶店シリーズ」もうあと僅かで平成という時代が終わり、令和という新時代が始まるが約30年前の昭和から平成に変わる頃の呉はどんな感じだったのか1989年は1月7日までは昭和という事だが8日から平成元年になったので実質昭和の終わりは1988年(昭和63年)という事だ時代はバブルの真っ只中だった事もあり呉の町も元気がありました今回取り上げる中通3丁目にあったカフェダイニング「ROCK」も当時の呉の超人気店でしたね特にランチタイムは大賑わいで、僕は大好きだったオムレツが定番で
つくばエクスプレス・秋葉原駅に、宅配便ロッカーが設置され、2019-1-25から使用開始されました。TX・秋葉原駅・改札外の「A2出入口」への通路に、宅配便ロッカーが設置された様子です。TX・秋葉原駅に宅配便ロッカーが設置される「お知らせ」です。TX・秋葉原駅「A2出入口」の様子です。TX・秋葉原駅の「駅名標」です。
西行が「天皇」と崇めるのは終生崇徳院のようです。保安5年(1124年)の「白川の花宴」で6歳の崇徳天皇を初めて眼にしました。西行もまだ7歳の頃です。場所は京都の法勝寺の境内です。ここは白河法皇の菩提寺で、白河法皇(72歳)鳥羽上皇(22歳)そして即位したばかりの崇徳天皇という祖父、父、子という3代が揃う「花宴」でした。この「花宴」の主役は誰かというと、私は鳥羽上皇の妻待賢門院璋子(22歳)であったと思います。幼い崇徳天皇の傍にいました。実はこの母璋子は白河法皇に可愛がられて、そのことで鳥羽上皇
我が家にメインDACカプリースが来てから、CDPとトラポのクロックには興味が薄れていました、カプリースには低ジッタクロックがすでに搭載されているからです、しかしある方から実際トラポには水晶が必要だが、DACには水晶は必要ないと言う事を教えて頂きました。そこ事は先日から改造を続けて来たDPF-7002に対する考え方、私のCDPとDAC、トラポに対する考え方が間違っていた事を意味します、7002は現在DACとしてかなりのお気に入りです、そこには先日低ジッタクロックを載せ換えた事実も含んでいる訳です
オペアンプは大きな違いが無い?、確かに細かい点では違いが確認できますが、目隠しされたら当てる自信はありません。先日交換したOPA1622もエージングが終わり、かなりのパフォーマンスです、1個700円とそれ程高級なオペアンプでは有りませんが、愛用しているLME49990MAを凌ぐ音質であることは私の環境で間違いないようです。若干ドンシャリ傾向ですが、LME49990MAで不足している低域の量感が申し分ありません、高域も文句のないレベル。そのまま使い続けるつもりでしたが、噂のオペアンプ発見。ア
ようやく念願のKENWOODのCDプレーヤー,DP-1100SGを福岡のH/Oで入手出来ました.発売は1987年,価格は89,800円でした.弟機,DP-990SG(下)とのツーショット.前年度発売のDP-3300やDP-1100Dのデザインの流れを汲みつつ,10キーボタンを大型化するなど当時の人気機種(SONYのES機)を意識したデザインとなっています.DP-1100SGとDP-990SG,外観が似通っているだけでなく,ともに4オーバーサンプリングデジタルフィルター
先日高良山で落としたと思われるフレームスライダーを探しに仕事へ行く前の早朝に歩いて探してみました。道路の端の枯葉の中に落ちてないかな?よこが崖みたいになってるところの下に落ちてないかな?少しの期待をしながら歩いてみましたが結局見つからず…残念…
ガンちゃん、ケンと別れた僕たち本隊は目的地を目指し東に向かいます目的地近くまで来たところで僕たちが好きそうな(笑)旧車ショップらしき店を発見そこは、岡山県美作市にある「ビンテージハウスNコレクション」というお店でした店内に入って見ると所狭しと国産車を中心としたヴィンテージバイクが並んでる店内はまさしく1970年代にタイムスリップしたような空間でバイクだけではなく、雑貨、骨董品など昔懐かしいグッズも展示販売されている店内はフローリング張りで、吹き抜けの2階まであって清潔感に溢れ、とっ
2016.9.17~192泊3日で群馬に旅行に行きました、1日目は「赤城温泉花の宿湯之沢館」に宿泊し温泉に入って満喫。2日目はあいにくの雨でしたホテルで貰ったガイドマップを見ていてどこに寄り道しようか見ていたら・・・16号を下ってきた所に「三夜沢きのこ園」っていうのを見つけて、調べたらきのこを販売している感じだったので行ってみる事にしました。会社の隣にきのこ直売所が有りました。自然光という方法できのこを栽培しているようです。凄い大きい舞茸とかできるんですね~直売所だけ有って安いです
アンタエウスオオクワガタ幼虫の菌糸ビン交換の様子です。今回は4本のビンが交換タイミングでした。まとめて交換できるときは同腹幼虫の成長推移を比較できたりするので楽しいものです。この写真を見て、「食痕が8割どころが、9割以上でビン交換が遅いんじゃないの!?」と言われそうですが・・・・・、『アンタエウスオオクワガタ』に関しては、これで丁度いいのです。この種は新しい菌糸を好まず、一旦崩して食べながら掘り進み、1度通った場所のオガをフンと一緒に二度喰いします。7~8割くらいの食痕での早
滅多にはメディアに出演しない、と言うか出演したがらない吉岡さんが珍しくBSコンシェルジュに悪魔が来りて笛を吹くの番宣絡みで出演してくれました。なんと腰が低いと言うか礼儀正しいと言うか謙虚と言うか..そんなところが好感もてます。吉岡秀隆さんと言えば北海道との縁がとっても深い俳優さんでプライベートでもバイクで道内巡りを楽しまれています。仕事でもプライベートでも北海道を知り尽くした吉岡さんにこの時期おススメの北海道を紹介していただくという目的でした。吉岡さ
世間では新年と言えば1月であり季節的には冬という事になるが化粧品会社の1年は官庁と同様に春のキャンペーンから始まる新社会人女性へのアピールもあり各化粧品会社は春に最も力を入れる1980年代が始まりを告げた1980年(昭和55年)に二大化粧品メーカーの広告対決は1978年夏の「時間よ止まれ」「Mr.サマータイム」以来両社CMソングが揃ってベスト10入りするという華やかな春を迎えた今回はそんな1980年の資生堂、カネボウ両社のCMを振り返ってみよう<資生堂>・春のキャンペーンキャッ
~羽化~前回掲載のアンタエウスオオクワガタの蛹、先日羽化しまして、蛹体重30gで羽化体長が84mmUPでした。蛹室内がベチャベチャになり、羽化直前に救出!!危ないところでした。救出しなかったら羽化不全も有り得たかも・・・。緊急のスポンジ蛹室。キッチリ詰めて測り、84mmUPです。まだ体を縮めており、上手く写真が撮れずスミマセン💦惜しくも85mmは行かず、体長は伸びなかったようです。その分、横幅はそこそこありました。~蛹化~最近、2頭目の蛹も出現し、取り出しました。またも蛹
MUTEC-MC-3+USBを4日ほど聞いてきた、結論から申し上げます。NP-S2000→(MUTEC-MC-3+USB←10MHz-OCXO(リクロック))→(DAC1242D←10M-Hz-OCXO)→差動プリ→EL34→MAOP11上記の状態で確認してきた、DACで打ち直し(リクロック)している訳なのだが、プレーヤーのデジタル出力も打ち直し(リクロック)することでどうなるのか?、私の環境ではかなり変化します、その変化は良い感じが70%、???が30%。確かに解像度が上がり、
別に宣伝するつもりではないが、何かのお役にでも立てばと思い紹介しておこう、住宅地図といえば「ゼンリン」が有名だろう、しかし、「ゼンリン」だけが住宅地図会社ではない、中には知られざる住宅地図会社がある、「ゼンリン」には古い、例えば昭和30年代の古い住宅地図はない、しかし、その昭和30年代からの住宅地図が存在する会社がある、それが、大阪にある「吉田地図(株)」である、今はネットで検索して探しても見当たらない、その吉田地図(株)では今でも昔の古い住宅地図の要望に応えてくれる、こ
嫁のばぁちゃんに聞きました。『裏の山は誰の山⁇』『村の山やで』『砥石取りたいんやけど良いんやろか⁇』『かまへんかまへん大丈夫や!』『ホンマ!有難う』という事で採掘してみました。手作業では大きな原石を取るのはかなり難しいです。取れてもカスみたいな石ばかり(´Д`)砥石が高い意味がよくわかる(;´Д`Aつづく
JR西日本・北陸本線・野々市駅は、2017-4-15からのICカードエリア拡大に伴い、ICカード乗車券が使える駅になりました。野々市駅「南口」は、こんな感じの駅舎です。野々市駅・南口・改札口に「出場用」ICカード簡易改札機が設置されました。野々市駅・南口・改札口に「入場用」ICカード簡易改札機が設置されました。野々市駅「北口」は、こんな感じの駅舎です。野々市駅・北口・改札口に「出場用」ICカード簡易改札機が設置されました。野々市駅・北口・改札口に「入場用」ICカード簡易改札機が設置さ
ダヴィッドの『マラの死』を評してボードレールがマラの左手に握りしめた「裏切りの手紙」という事に私は気になって少し調べてみました。フランス語に疎い為確かなことは分からないのですが、シャルロット・エルデーとマラの名を確認することができます。そして「同志よ、私はほんとうに不幸なのであなたのご厚意にすがることをゆるされると思います」と書かれているらしいのです。これはシャルロットがマラに宛てた手紙なのでしょう。この手紙をガードしている者に渡し、マラの浴室に近づくことができたのです。彼女がマラに近
2日目の朝そろそろ朝日が昇ってきました~プライベートビーチももう少ししたらパラソルを開いてくれます。朝食で~す御飯が済んだら少し世界遺産巡りを。姫1号2号はホテルでシュノーケリングやプールで遊ぶと言うので大人4人で行動です~勝連城跡(かつれんじぉうあと)足が痛くて着いて行くのがやっと・・・・・もう上には上がれません~~下から□\(_)ガシャ兵庫県の竹田城跡みたいなものかな奥の橋を渡って浜比嘉島に行きます。こんな岩が沢山!ホテルに帰り夕飯で~~すあれれ
いや~毎日猛暑ですね!連投で「橘ネタ」です、すみません。母校の方々、今しばらくお待ちを。「なんちゃって着色」・・・時間掛かるんっすよ。と言い訳がましく・・・。「京都橘」のネタばっかりやってっからだろ!とお叱りを受けそうですが、ほぼ「成徳小学校ネタ」には何も反応がないので「まっいいか!」ってな事で。(一部お知り合いの方は除きます)しかし…京都…エラい事になってますねぇ~?連日38℃?…「京都橘高等学校吹奏楽部」の方々はこの暑さの中でもおそらく「猛練習」しているんでしょうねぇ~…まった
今日は標記大会が講道館で行われました。私の役割は埼玉県チームの監督です。また、毎年、大人数の選手団で参加している埼玉県ですが、今年の選手団は次の通りです。■監督小池雅彦(春日部工業高校)■助監督小坂良行(伊奈学園総合高校)■ヘッドコーチ吉井誠(浦和高校)■コーチ勝部武(埼玉県庁)■サポート小林正人(市立川口高校)■サポート小澤幸康(埼玉大学付属中学校)■サポート熊木雅弥(児玉高校)■サポート石川保彦(秀明学
プリメインアンプをTA-F222ESJからTA-F555ESRに入れ替えてから一週間が経過し,10時間以上鳴らしています.その結果,音の緻密さ,音場の立体感が増したうえ,音のバランスもがらりと変わってきました.当初は,低域はパワー感だけ,中域は引っ込んで高音域は尻すぼみ状態から,低域は豊饒になり,中域はヴォーカルが艶やかにしっかり前に出るようになったうえ,高域はきれいに伸びて行くようになりました.全体的に云えば,ふくよかでありながらも音像がぼけることなく輪郭がはっきりして定位が良く,低音域か
久々のキャブネタで~~~~す。送られてきたのがコチラこれは、トヨタ純正のソレックス40(4型)ですね、あれっ?良く見たら同じ4型でも前期モデルが2機と後期モデルが1機の寄集めですね。一応フロートチャンバーカバーは揃えて有りますが(貝のくちタイプ)後で説明しますがよ~く見ると違いが分かりますよ。しかし燃料漏れがハンパないっすね~、マジで車が燃えますよ~調べた結果、これは燃料漏れではなく2、3番キャブのオーバーフローが原因でした!それでは前期タイプと後期タイプの違いをみて見ましょう
1979年(昭和54年)の化粧品会社CMソング戦争は戦国時代に突入するそれまでは資生堂とカネボウの一騎打ちの様相だったが1979年には「POLA」「コーセー」が参入し四つ巴の戦いになるPOLAは新人の桑江知子が歌う「私のハートはストップモーション」を起用しコーセーはオフコースの「リリカル・リップ」を起用したまさに化粧品会社戦国時代花盛りで各化粧品会社の美容部員のオネエサンたちは憧れの存在になったと、いう事で今回は1979年(昭和54年)の両社のCMを思い出してみたい<資生堂>・
遠方よりの時計修理依頼についてのお断りブログに修理の様子(修理に出されたお客様用に)を載せているため遠方より修理依頼のお電話をたびたび頂きます。大変申し訳ありませんが店頭にて対面での修理依頼およびお引き取り以外はお断りしております。その理由をここに記載します。1.メーカーで修理できない時計は部品の保有期間が過ぎているためです。つまり設計寿命を超えているため修理不可となっています。そのため時計店でも保守部品がない、耐用年数を超えているため修理費用をかけても、その後に不具合が
ギラファノコギリクワガタ(フローレス島産)の118mmインブリード直子、順調に育っております。幼虫も無事とれていますので、正式に『PGK118』ラインとして飼育管理していきます。この種親118mmUPの同腹兄弟で120mmUPが出ていますので、素質は十分だと思います。(あとは飼育次第)上の写真が種親の118mmUPです。50mmの同腹♀と掛け合わせ、この数か月で直子幼虫は全て1本目の菌糸ボトル(800cc)に入れ終えております。その中でも、1回目の産卵セット組から♂幼虫達5頭の
JR東日本・浜松町は、2018-3-17(土)より「モノレール⇔JR」乗換連絡通路が相互通行化されました。以前は、JRから東京モノレールへ乗換のに「一旦・JR改札」を出て、再度「モノレール改札口」を入る2回・改札口を通過する形でしたが、2018-3-17からの改良で「乗換改札口」1回の通過でモノレールを利用出来て便利になりました。東京モノレールからJRへ乗換も以前は「モノレール改札口」を出て、大きく迂回してJR改札口を利用する時間がかかる不便な形でしたが、モノレールから「JRへの乗換改札口」
久々に立原道造の詩を読みました。彼には軽井沢、追分を歌った詩が沢山あります。そのなかでも好きな詩が『夏の旅』の一章である「村はづれの歌」です。咲いてゐるのはみやこぐさと指に摘んで光にすかして教へてくれた右は越後へ行く北の道左は木曽へ行く中仙道私たちはきれいな雨あがりの夕方にぼんやり空を眺めて佇んでゐたさうして夕やけを背にしてまつすぐと行けば私のみすぼらしい故里の町馬頭観世音の叢に私たちは生まれてはじめて言葉をなくして立つてゐた『夏の旅』はこのほかに「山
2012年8月のとある日,ストレス発散とばかりに車を走らせて下関のH/Oを訪れた際に発見,即保護したCDプレーヤーです.「トレイ開閉不良」のJUNK品ですが,まさか本機に出会えるとは夢にも思いませんでした.発売は1988年,定価は200,000円でした.この時代のSONY機の場合,「トレイ開閉不良」の原因はトレイ開閉用ゴムベルトの劣化,或いは駆動用ギアやガイドレールのグリス固着が大半です.本機の場合も,底板を外してゴムベルトを交換し,古