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前回のブックカバーに続き、ラミネート生地のペンケースの作り方ですブックカバーの作り方はこちら『【作り方】ラミネート生地のブックカバー』いきなりですがリバティのラミネート生地で、ブックカバーとペンケースを作りました。ブックカバーの大きさはよくある文庫本サイズではなくて、ハードカバーの単行本やビ…ameblo.jpペンケースはファスナーがある分、ブックカバーよりちょっとだけ難易度が上がりますがそれでもとっても簡単!裏地もなしなので、必要な材料もこれだけです。◆ラミネート生地23㎝
同書の存在を知ったのは20数年前。何十年も前に出版されている参考資料には、高確率で参考文献として紹介されており、あまりに古い文献であることから現存も怪しかった。それが十年ほど前、突然、ヤフオクへ出品される。当時、驚きのあまり、Tweetしたような記憶もある。このとき自分は後厄だったが、前厄の時に占い師から「衝動買いをしないこと」と言われて、オークションは慎んでいた。同書はマニアックすぎる内容だし、ヘラブナ釣りの古書研究している人間でない限り興味が湧かないだろうと、落ちないこ
こんにちは若菜あじさいの里です先日、ある利用者さんに、刺し子の先生として来てほしいとのお声がけをいただき骨董&ギャラリー喫茶「蔵」さんで2日間のワークショップを開催しました始めての試みに利用者さんも針に糸が通せないほど緊張されていました。2日間で計8名の方にお越しいただき小花とクローバーのブックカバーの刺し子を体験していただきました刺し子をするのが始めてと言う方も、皆さん「楽しい!」とおっしゃられていました。なかには「これでハマりそう!」「家でもやってみる!」と、とて
南直哉さんの本を2冊紹介させてください。僕の尊敬するお坊さんです。南直哉みなみじきさい(さん)新潮社よりお借りしました。Wikiより以下お借りしました。南直哉は、日本の曹洞宗の禅僧。福井県霊泉寺住職、青森県恐山菩提寺院代。長野県長野市出身。早稲田大学第一文学部卒業後、大手百貨店勤務を経て、1984年に曹洞宗で出家得度。同年に曹洞宗大本山永平寺に入山し、同寺で約20年の修行生活を送る。2003年に同寺を下山。生年月日:1958年(年齢64歳)出生地:長
武蔵小金井の手芸カフェ、まにあ〜なのぺんぐいんです。あるイベントに向けて、ブックカバーを作ることになりました。できるだけ沢山作れたら良いなーと思っているので、パターンをちょっと一工夫。これは早く沢山きれいに縫いたい方のために役に立つのではと思うのでご紹介しましょう。ソーイングをするのにいちいち印つけしないで縫い代付きのパターンを使うのはもうご存知ですよね。小物を作るのにはまあ1cmの縫い代が多いですよね。表と裏が同じ形のものを中表に合わせて縫い繰り返す。