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今回は、ゼナックのDuro100hpencilと言う竿について、最近のロックショア釣行と交えながら紹介して行きたいと思います!この竿、半年以上前、某中古店に3万で置いてあったので、1分ぐらい考えて買いました雑にホームページコピペしときます紹介します!と言っておきながら、例の如くその竿を語れるほど魚は掛けていませんがご容赦ください…先ずはキャストフィールから、、、※上の行を参照〜軽いルアー〜
さてさて、運良く増水後にスパルタンTW150Hマグネットブレーキカスタム試投のチャンスが巡ってまいりましたよ!まずはブレーキなしの状態からメカニカルブレーキ締め気味で10グラムのルアーから試します。メカニカル緩めるとサミングの負担が増え、フルキャストに近付けば近づく程バックラッシュが頻発20グラム以上のルアーは難なくフルキャスト出来る感じけど、突発的に風に煽られた時のサミングで親指を火傷しますwちなみにサミングする指にナイロンが溶けてくっ付いてこんな感じになりますのでご注意をw
実は名古屋にいる時タイミーで代行ドライバーのバイトへ行って来ました。二種持ちなら可と言う事で応募しいざ現場へ自分の中ではただお客さんの車を届ければ良いと考えてたんですが色々大変でした。まず2種持ちのドライバーは先頭を走る決まり?⁉️があるみたいで全く土地勘がなくまして、酔っ払いのお客さんは誘導できずに非常に困りました💦私はてっきり相方が先導してくれるもんだと思ってましたそのほうがスムーズに仕事が進むのにね。次にお客さんの車の仕様がわからない点。私のケースでは
2013に買って一年間の練習を経て2014年から実戦導入を初めたのでもう、かれこれ3年近くは使っていますが…今、現時点での感想でいうと俺の中では、最高だと思っていますただ、いろいろと難しい部分が多いので今、分かっている事を話しますm(__)mまず最初に利点はベイトリールの特性かも知れませんが太いライン(PEやショックリーダーも含む)にしても細いライン(PEやショックリーダーも含む)にしても飛距離がほぼ変わらないです。スピニングはキャスト時に螺旋状にライン
ゴールデンウィーク後半最終日は家でルアーいじりしてました^_^;ブルシューターjrは昨シーズン楽しい釣りをさせてくれました。190(オリジナルサイズ)も今季から導入し、スローシンキングと言われている190ですが沈むスピードが若干早く、立木などの際をトレースするようキャストし、スプールでラインが少しモワッとなった時にそれを直していたら沈み過ぎてしまい使い辛さを感じていました。キャストが下手だから、、、そうは言いますが、6.4ozもあるコイツをフルキャストし着水と同時にサミングするだけ