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ご訪問いただき、ありがとうございます😊今日のパリは降ったり止んだりのへんてこりんなお天気でした青い空に油断して、迂闊にも傘を持たずに出掛けてしまい☔️建物の屋根の下で雨宿りしながらの移動💦雨に降られながらも行きたい場所がありました年に何回かのセール会場!という事で、今日は久しぶりにローカル情報で失礼いたします!両手が使える斜め掛けバックを探して三千里。。。しばらく愛用していたものが若干小さくて、携帯と財布でギリギリな感じでもう一回り大きいものが希望でした。色々
ご訪問いただきありがとうございます😊勤続ウン十年の休暇にお誕生日旅をしようと、企画したパリ旅楽しすぎたひとり旅レポスタートです!旅のしおりDAY1羽田⇨シャルル・ド・ゴール☝️イマココ☝️DAY2モン・サン・ミシェルツアーDAY3ヴェルサイユ宮殿+αDAY4ルーヴル美術館+αDAY5&6極上モーニング&帰国編(シャルル・ド・ゴール⇨羽田)お腹も満たしたし、地味に酔ってますよ、私は…の続き。『華の都パリひとりっぷDAY①-2朝ごはんandジョンロブで靴磨き
お庭のカメリア暖かかった日々が嘘のよう。一気に10℃も下がりました…美容大国フランスに住んでおりますので、フランスコスメを買うことが多く、もしくはヨーロッパブランドが良いと思っておりましたが…今年に入りましてからMACコスメに魅了され、そして学生時代を思い出し、ちょこちょこお買い物しておりますMACスパークラーアイシャドウゼロチル昨年のホリデー限定コスメが少しお安くなっていました。ハイパーリアルセラマイザー30mlはMACからのギフト🎁日本の公式サイトによりますと“希少な新潟県
フランス旅行7日目。ベルサイユ宮殿の庭園ゴルフカートツアーから、ホテルに戻り正式にチェックイン。元々は17世紀に建設された建物で、大改修の末2021年にホテルとしてオープン。客室は全14室。ホテルは中庭を挟んで2棟有り、我々の部屋は中庭を挟んだ別棟。部屋は2階。我々の部屋はPauldeBeauvilliers(ポールドボーヴィリエ)という名前。元々は政府高官の事務所だった部屋で、この部屋を事務所に使っていたのがルイ14世の片腕のボーヴィリエ公爵だったことにちなんで命名されたと
週末は懸念していた雨☔️ウォーキング中は降らず、ご覧のとおりの青空でしたそして、運河の水門開閉にばったり遭遇船が川を上っているところですが、動画の撮り方を知らないので画像だけでは何だかわかりませんよね。でも感動しました。カップル同士ではドイツ語を話していましたが、水番人とはフランス語で会話していました。Bonvoyageそのままプラリと見本市会場へ。クラシックカーの展示も少しありましたアルピーヌルノーマセラティサルムソン昔は車を作っていましたが、今はポンプメーカーなのですって。
Bonjour!パリ郊外のアウトレット、ラヴァレヴィラージュから2024年3月限定の特別クーポン&お得情報が届きました✨いつものクーポンが、3月限定でパワーアップしたものになっていますよ〜🥰というわけで、今回はラヴァレヴィラージュのお買い物を楽しむために抑えておくべきポイントをまとめました😍❤この機会にパリ郊外のラヴァレヴィラージュに訪れて、かしこくお得に衣替えの準備をしませんか?❤️❤️今回のクーポンは、嬉しい館内飲食店、Amorinoの温かい飲み物引き換え券付き❤
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。パリ国立オペラ座オペラガルニエには、何度かお客様を見学用にご案内しています。朝10時から見学が出来ますので、午前中が理想的です。下記のような素晴らしい回廊があります。私の大好きな場所の中の1つです。(´艸`)2023年12月21日から2024年4月5日まで、プランシパルダンサーだった『ルドルフ・ヌレエフ』展をやっていますので、オペラガルニエ内装見学の際には、ご覧頂けます。1938年生まれのヌレ
うさママですエッセイ本「ビバ!還暦海外ひとり旅はじめました」あのね歳をとってきたら暮らしをダウンサイジングしてとか言うじゃないですかみんながみんな人の基準に合わせなくてもいいと思うアラカンだってやりたいことは色々あるむしろ、色んな経験をつんできたからこそこんなこともやってみたいって好奇心がムクムクと湧き上がってきたりする今、やってみたいのがヨーロッパ旅行日本から離れて歴史ある街に行ってみたい好奇心が出てきたの
有給である生理休暇(congémenstruel)の導入を国会で検討するに先立ち、男性議員らがシミュレーターで生理痛を疑似体験。水曜日の討議に先立ち、男性議員全員が生理痛を体験し、セバスティアン・ペイタヴィ議員がその結果をソーシャルメディアのXで報告。https://x.com/speytavie/status/1771268422820590019?s=20結果は全員一致で、「痛い」と悲鳴。映像に映る議員らは皆、痛みを感じると悲鳴を上げて、機械を止めてくれるよう懇願
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます¨̮♡︎今回の海外旅行でついに!CHANELパリ本店でお買い物できました¨̮♡︎カーフスキンのハンドルとの2wayバック¨̮♡︎ハイブランドの爆上がりで、ピアスすらも買えなくなってきたから、今回は数年ぶりにCHANELピアスも。持ってなかった大ぶりのピアス¨̮♡︎可愛い🍀31通りの本店は二つに分かれていて?結局どっちも見てから決めました!ずっと通ってみたかった憧れの場所¨̮♡︎ファンの聖地ですよね記念写真たくさん撮った¨̮♡
メキシコ産のタコスとは異なる、フランス生まれのフレンチ・タコス(LeFrenchTacos:単数でも常にTacos)。フランスのファーストフードとして若者に大人気だけれど、保健専門家はそのカロリーの高さを指摘し警告するところ。Lサイズは1,384kcal、XXLサイズに至っては2,291kcalと、成人女性の1日に推奨されるカロリー摂取量に相当。Pourquoilefrenchtacosestunebombecaloriqueetunpiègeaddic
2023年11月27日(月)パリ旅行記のつづき。17時前。ホテルのロビーでママ友と娘ちゃんを待ちます。ママ友の位置情報を確認すると、明らかに乗るメトロを間違えたっぽい。空港までの時間を調べると、夕方で渋滞しているせいか、普通だったら1時間以内で着くのに、1時間半はかかる!だんだん焦る私。空港まで時間がかかりそうなので、18時までには戻ってほしいとママ友に連絡。ママ友たちはぎりぎり18時ごろに戻ってきました。ホテルの人にタクシーを呼んでもらって、タクシーを待つ間、荷
長々とフランス旅行のことをあっさりまとめさせていただきました。あと2週間くらい滞在できたらパリジェンヌもどきになれたかもしれません笑旅行中米が食べたくなるかもと思ってましたが全く欲することなく終わりました。フランスの食事の感想としてはご飯はそんなに美味しくなかったななんせ円安で1ユーロ160円!どこへ入っても高いです。なぜか旅行中にものすごーくフィレオフィッシュが恋しくなりマクドナルドへ行ったのですがタルタルソースを期待してたのにケチャップ乗ってた悲しさ。。そして量
これまではJALのラウンジを使っていたが一人で海外旅行に行く時に他のエアラインを使うことが多くなったので楽天ゴールドカードのプライオリティパスを利用今回のフランス旅行はエアフランスだったのでシャルルドゴール空港第2ターミナルの少し離れたラウンジホテルロビーの入り口みたいな所だったドリンクお菓子食べ放題チョコレートナッツワッフルポテトチップクッキーなど軽食はなしシャワーもなし空港内は一段と物価が高いのでラウンジはありがたい楽天ゴールドカード手軽に持てるゴ
帰国日前日、この日はパリで行ったところのない場所を思いっきり歩き回る朝はモンマルトルへ向かいました。学生時代、ここは治安が悪いから行かないように、と言われ、行ったことがなかったのです。地下鉄を乗り継いで行くのですが、乗換駅で切符チェックなんかがあって、やっぱり治安が悪いのか…とドキドキ出口を出ると、すぐに参道になっていて、サクレ・クール寺院が見えます。寺院へは、長い階段を上がって行きます。半分の中段でちょっと休憩。朝一で行ったので、この時はまだ広がっていませんでしたが、この場所
こんにちは♡今年の夏のパリ旅行最終日は楽しみにしていたショッピングホテルから歩いてすぐのサントノーレ通りエリアはハイブランドの本店がひしめき合うところハイブランドホッピングツアーが楽しめます♪旅行最終日のこの日ひさしぶりのブランドショッピングに行ってみました!まずはHERMES本店さすが本店なかなかの品揃えでもバーキンはディスプレイオンリーさすが馬具メーカーしっかり馬の鞍が並んでいます
世界水の日(WorldWaterDay:3月22日)に際し、3つ星を獲得するノマド・ホテルは、ル・アーヴルとパリ・シャルル・ド・ゴール、そして直にディジョンにて、宿泊客に「エコ責任」なる水の節約を奨励。宿泊客は「節水プラン(Économied’eau)」を選択すると、水の使用が1泊100リットルに制限されるというもの。では100リットルとは、一体どれくらいの量か?平均してシャワー1分間の使用量が12リットル(パワーシャワーは15リットル)というので、10分間使用するとすでに
ご訪問いただきありがとうございます😊勤続ウン十年の休暇にお誕生日旅をしようと、企画したパリ旅楽しすぎたひとり旅レポスタートです!旅のしおりDAY1羽田⇨シャルル・ド・ゴール☝️イマココ☝️DAY2モン・サン・ミシェルツアーDAY3ヴェルサイユ宮殿+αDAY4ルーヴル美術館+αDAY5&6極上モーニング&帰国編(シャルル・ド・ゴール⇨羽田)離陸したあと。『華の都パリひとりっぷDAY1-④早速テンション上げてもらって、離陸編』ご訪問いただきありがとうございま
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます¨̮♡︎フランス1日目はずーっといきたかった場所!モンサンミッシェル¨̮♡︎美しい!こんなに空いてるのはコロナ禍から日本人観光客がまだ戻ってないからなんですってー!※世界で日本人しかマスクしてない🤣モンサンミッシェルの観光客は日本人が6.7割くらいだったから、コロナ前はホテルも満室でモンサンミッシェルの近くに泊まれることは奇跡だったみたいだけど、(料金がものすごく高いツアーならホテルが取れる感じ。)そのおかげで今回私たちは近く
1時間半並んだパン屋さん「CédricGroletOpéra」12,000円今回のParis滞在で一番衝撃だった。CédricGroletOpéra2019年末、パリ2区、オペラ通りの中心部にオープンしたお店。セドリック・グロレ・オペラ美味しそうなクロワッサンが並べられてます前日、長蛇の列を見て気になり、翌朝並んでみた。6番目だった。8時半オープン、いつまでたっても開かない。行列はどんどん長くなる。よく見て見ると、え?「オープン9時半!」😱1時間勘違い、、仕方ないから待
全長12,000㎞以上あるフランスの高速道路は、9,000㎞以上が有料。走行中に休憩は必須だけれど、目にする異なる2種類のサイン、「サービスエリア(airesdeservice)」と「休憩エリア(airesderepos)」の違いは何か?サービスエリア(airesdeservice)給油所、レストラン、カフェ、売店、トイレ、シャワーなどを備えた施設。ファーストフードのチェーン店が入ったところもあれば、ビュッフェ式のレストランが入るところも。売店では、サンドイッチ
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。国によって法律も変わりますし、免税には、色々な制約もあります。その免税品に関しての注意事項を記載します。①免税とは免税とは、約100€以上(2023年3月現在。以前は175€以上だった。店によっても異なる)のお買い物品に関して、観光者等EU圏以外に住んでいる人々のお買い物後に、フランスの消費税20%(EU圏内の国によって若干の誤差あり)の内の一部が、返金されるシステムです。デパートの場合には、そこでのお買い物の
パリといえばカフェ文化19世紀から続く老舗がたくさんありカフェ巡りは観光には最適パリを歩くと歩道にせり出したオープンテラスがあちこちにありますよねつい入りたくなるそんなルイヴィトンのお買い物後はお隣にあるフーケッツ1989年創業歴史的建物に指定ヌーベルヴァーグの巨匠に愛されフランスのオスカーパーティーなどにも赤い屋根が印象的で、いかにも一流という接客でカジュアルさはなくまるで高級レストランこのバターオシャレで美味しいバター食
イブル製品50%OFF!!~3/31まで韓国イブル癖になるふわふわの手触り✨『【sawill】韓国イブルグッズ集めました(´▽`*)』仁川空港行ったらプレゼントもらお~『【仁川国際空港】旅行記念にTOURISTCENTERでプレゼントをもらっちゃおう(´▽`*)』去年、海外出張で飛び回って…ameblo.jpパリぶらり散歩して可愛いカフェで糖分補給した後は韓国人に人気のドラッグストアへパリで一番大きい薬局だとか確か夜21時だか22時までやってたような…韓国人に一番人気の薬
外国人がフランスに来て、驚くほど高い物もあれば、うれしいことに安い物も。驚くほど高い物1、洗剤フランスの洗剤が高いのは、TVA(taxesurlavaleurajoutée)の税率が20%と高いから。2、電球2023年の調査では、60wのLED電球2個入りが、フランスのモノプリでは12.50ユーロ(1780円)であるのに対し、イギリスのセインズベリーズ(Sainsbury's)では5ポンド(800円)で販売。3、タオルアメリカのターゲットに行くと3~10
フランス語で「おいくらですか?」はC'estcombien?セコンビアンÇacoûtecombien?サクートゥコンビアンÇafaitcombien?サフェコンビアンなどがあります。今日はこの3つの違いについてご紹介します。C'estcombien?はおいくらですか?と広い意味で聞きたい時、Çacoûtecombien?は一つのものを指して、その値段を知りたい時、Çafaitcombien?は複数
クルティザンヌとは高級娼婦のことを指しますがいわゆる娼館や街の女たちとは全く違った存在でした。彼女たちは大金持ちや貴族に囲われ、豪邸に住み、上流婦人たちも真似できないほどの贅沢な日々を送っていました。屈指の人気を誇る珠玉のオペラ、椿姫は高級娼婦ヴィオレッタの愛と悲しい運命を描いた人気オペラです。このオペラのモデルとなった実在の人物がマリー・デュプレシーです。1824年1月15日ノルマンディーの行商人マラン・プレシーとその妻マリー・デエの次女としてアルフォンシーヌという名前で生まれました
モンサンミッシェルからおはようございます日本はゴールデンウィーク突入ですね!お出かけされる方も多いかも知れませんね〜どうぞお気をつけてさて、暮らすように旅をするフランス7日目の続きです。モンサンミッシェル島内観光の後はランチですこの日のランチは島内でと決めていました。モンサンミッシェルと言えば…の有名なオムレツ屋さんもありますが、そこは高くてイマイチとの噂そのお店は東京や横浜にも支店があり、そちらで食べた方がモンサンミッシェルで食べるよりずっと美味しいのだそうです美食の国フラ
オルレアンのBioのガーデンセンターでカンガルーポーを初めて見ました。植物の世界は面白いですね。知らないこともまだまだたくさんあり、とても勉強になります。この日は買いませんでしたが、育てやすかったら考えましょう🪴キッチン栽培のレモンもこのお店で買いましたが、順調に育っています🍋同じ柑橘類でも地元園芸店で購入した柚子は微妙特に柑橘類の苗木はフランスで高いので枯らしたくないのよね。↑地元園芸店の桃🌸さて、4ヶ月ぶりのオルレアンでは彫刻を発見オルレアン歴史考古学博物館の近くだったかしら?
パリに着いてまず最初に行っておきたかったレストランはパリのBouillonブイヨン(大衆食堂)BouillonChartier(ブイヨン・シャルティエ)シャルティエ(BouillonChartier)はパリ9区モンマルトル通りにある1869年に創業された老舗のビストロです労働者のために安く美味しいものを!を理念に開業され今でもそのままのスタイルで営業されていますそのため安く、伝統的なフランス料理が楽しめますこちらは15年ほど前息子がまだ小学