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日本の通販で4月6日、「アンパンマンふりかけ」を購入して、SAL便による直送をお願いしました。そして今日5月3日、ラ・ポストから関税を支払うよう連絡が↓↓↓「課税対象価格(Valeurendouane)」が19.08ユーロという報告。日本円で3,140円分のお買い物をしたので、1ユーロ165円で計算すると、だいたい合っています。そして関税額はこちら↓関税(TVAàl’importation)が7ユーロで、ラ・ポストの手数料(Fraisdegestio
ヴェルサイユ宮殿の後、なんとこの日はルーブル美術館にも行く日なのです!!ルーブル美術館は初日めちゃくちゃ混んでたのでミュージアムパスの特典で事前予約を入れさせてもらって、出直しました。予約時間は18時!ってことで、あらかじめ調べておいた日本人にとても有名なこのビストロへ…BistrotVictoiresビストロビクトワールルーブル美術館からも歩いていける距離にあります「格安グルメパリ」とかで検索するとビストロヴィクトワールがよく出てきてて口コ
初めてのフランス旅で、多くの方はヴェルサイユ宮殿を訪れると思います。私も2018年までに3回訪れましたが、その3回目がもう10年以上前です近年は、その混み具合がすごくて、入口で何重にもなる列に2時間も並んだりするようです。行列を避けるために、パリからのガイド付きツアーを利用するのもよい方法かなと思います。また、これも近年ですが、ヴェルサイユ宮殿は独自のチケットサイトを持ち、宮殿見学のチケットだけでなく、年間でかなりの数おこなっているイベントのチケットも販売しています。宮殿見
先日の記事パリ散歩『モンマルトルの丘とサクレクール寺院』に対し『北駅でスリもあったし、ガイドさんも行かない方がいいと言っていたのでモンマルトルへは、こわくて行かれなかった』というコメントをいただきました。ありがとうございます。海外旅行の際に、必ず注意しなければならないのが安全の問題。パリ訪問を考える際にも、みなさん気になるところだと思います。パリのみならず、海外旅行の際に役立つ内容でもあると思うので返信を、こちらでシェアさせていただきたいと思います。
LIFESHIFT-BLOG中道あんです。はじめての方はこちもどうぞ➡︎💕パリでしたいこと!平日開催のアリグルの蚤の市パリ蚤の市に行ってきました!大阪だと今は随分と規模が小さくなったお大師さんの日に行われる四天王さんの骨董市主婦時代には毎月のように通っていた庶民の楽しみ骨董というと聞こえは良いですがいわゆるガラクタ市ですパリにも、雑多なもを売る蚤の市があると知ってとても楽しみにしていました蚤の市というと週末に行われることが多い中平日に行われる1
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママと大学の卒業旅行で一緒に訪問した地である英国に姪っ子も初海外体験ということで、一緒にみんなで出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」英国旅行2日めレドンホールマーケットを堪能したので、ホテル近くに戻り、狙っているお店でディナーを食べに行きたいと思います。で、ここレドンホールマーケットからホテル最
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。新しいデパートサマリテーヌに入っているホテルシュバルブロンの7階にあるイタリアンレストランLangosteria=ランゴステリアに行ってきました。下記がサマリテーヌデパート。LVグループのパリで一番小さいデパートでアフターコロナにオープン。デパート前には、LVの事務所ビル。同じデパートの建物ですが、こちらが、5つ星ホテルシュバルブラン。下記がホテルの入り口このホテル内には、3つのレスト
今回のパリ滞在で一番美味しいと思ったレストランが、「narro」パリ在住のガイド、RyokoさんのYoutube↓で見て行きたいなと思っていたレストランです。【パリのランチ会@カルチェ・ラタン〜お洒落ビストロノミーのレストラン&絶品スイーツ🍰〜】Bonjouràtous!皆さん、こんにちは😃今回は仲良し大学の同級生Ami母ちゃんと、大先輩とのランチ会の様子です💕珍しく左岸のカルチェ・ラタンです❣️ずーっと行きたかった日本人シェフのレストランで、最高に美味しいビストロノミーのお料理を満
自然体で私らしくサロン☆パレットなおみんですはじめましての方へ↓私のプロフイール今日は何と3連ちゃん投稿!他に取り掛かりたいことがありフランスのブログをどうしても春分までに終わらせたくてちょっと焦ってます笑フランスの旅これまでの記事死ぬまでにどうしても行きたかった場所フランスの旅①「モンサンミッシェル」フランスの旅②「ノートルダム大聖堂」フランスの旅③「ベルサイユその1」ホテル編フランスの旅④「ベルサイユその2」ヴェルサイユ宮
ヨーロッパ一人旅3日目とっても早起きして、ヒースロー🇬🇧からニース🇫🇷へ✈️Niceに来た目的は、トゥーロンのラグビー🏉を観に行くため😎🌟Niceを拠点に南フランスをプラプラします。本当はマルセイユも考えたけど、現地の方から治安があまり良く無いと聞いたので、Niceを拠点にしました!!ロコタビでマッチしたNice担当の方と空港でおちあい、Uberで中心街へ。運転手の方は、日本に来たことあるみたいで、愉快に会話してくれました!今回のロコ旅の担当の方は、元々旅行会社の方
ディアーヌ・ド・ポワティエは16世紀、フランス・ルネサンスが花開いたフランス宮廷で最も美しい女性と言われ、19歳年下のフランス国王アンリ2世を25年にわたり虜にした女性として有名です。ディアーヌ・ド・ポワティエは1499年9月3日、フランス南東部のサン・ヴァリエ城でヴァレンティノ伯ジャン・ド・ポワチエの娘として誕生しました。伯爵家は祖先を12世紀までさかのぼることができる古い家柄の貴族だったので、ディアーヌはフランスで最も由緒ある名門貴族の姫君として生を受けました。ディアーヌには男一人、女
5月16日木曜日の出来事。低気圧やにわか雨、強風の影響で何だか整わない1日だった。僕は天候に左右されてしまう体質だから体調管理が難しいなあ。。。ま、どうしようも出来ない事だから諦念するだけなのだけれど(笑)子供達の方は旅行後に発熱、体調不良になったらどうしようと心配していたけれど今のところ大丈夫そうかな。さて昨日から義理のご両親がフランス旅行に出発された。年齢も年齢だし夫婦で行ける時に行っておきたいとの事。64歳義母75歳義父さんともにまだまだお元気そうだけれど、義母さんから見たら
1泊27,000円ほどのホテル。立地を考えるとリーズナブルな価格帯だと思う。で、チェックイン時に支払った宿泊税、約65ユーロ、10500円(2人4泊分)カードの利用通知で1万円越えてるのを見て驚愕しました。たっかーい。1人1泊1300円。去年まで同じような宿泊数で2〜3,000円だったはず、と思って調べたら↓3倍になってるらしい。宿泊税大幅引き上げ案に反発仏ホテル業界【12月20日AFP】フランス政府はパリ五輪が開催される来年、ホテルなどの宿泊客から徴収する宿泊税を3倍に引
新しいスキンケア化粧品を購入するとき、自分の肌のタイプが何なのかを知っていることがとても重要です。もし自分の肌タイプがわからない場合は、皮膚科医に診断してもらうか、他の化粧品を使用する時に皮膚がどのように反応するか見ると認識することができます。肌のタイプに応じて化粧品を購入して使用するのが完璧なお肌への近道です。すべてのスキンケアルーティーンは3つのステップで構成されています。クレンジング、トナー、保湿。もちろんスキンタイプに応じて、他にもステップが追加されることもあります。今回は無敵の素肌
こんにちは!SHIORIです。今回はフランス国内の列車移動について2回に分けて綴っていきたいと思います!まずはパリの駅でのお手続きから!パリからニースへの旅、飛行機もありますが列車で向かうことにしましたコート・ダジュール方面の列車に乗車するためパリ中心部のリヨン駅からスタートです!パリ南部や東部に向かう列車が多く発着します。チケットの購入ですが、早速結論と注意点から!下記の駅の窓口でも購入出来ますが、日程や列車が決まっていれば予めネットで手配しておくことをおすすめします!
LIFESHIFT-BLOG中道あんです。はじめての方はこちもどうぞ➡︎💕モンマルトルとサクレ・クール寺院散策コース!モンマルトルの丘を散策しました!メトロのラマルク・コランクール駅を降りて坂道を登っていき最終的にサクレ・クール寺院へといきますその途中には歴史的建物が並びます本格的なシャンソンが聴ける酒場ラバン・アジル跳ねるうさぎという意味でゴッホが通ったそうででも酒代を払えなくて絵で払ったそうガイドブッ
フランス旅行7日目。ベルサイユ宮殿の庭園ゴルフカートツアーから、ホテルに戻り正式にチェックイン。元々は17世紀に建設された建物で、大改修の末2021年にホテルとしてオープン。客室は全14室。ホテルは中庭を挟んで2棟有り、我々の部屋は中庭を挟んだ別棟。部屋は2階。我々の部屋はPauldeBeauvilliers(ポールドボーヴィリエ)という名前。元々は政府高官の事務所だった部屋で、この部屋を事務所に使っていたのがルイ14世の片腕のボーヴィリエ公爵だったことにちなんで命名されたと
皆様こんにちは〜本日も拙い呟きでしかない当ブログにご訪問頂きまして本当にありがとうございますまたたまたまお立ち寄り頂きました方もありがとうございますパリ滞在3日目となります。パリ滞在2日目はこちら今日は朝からパリのアウトレットラ・ヴァレ・ヴィレッジへここに行くメトロは治安が悪いと書いてあるのでバスツアーで行くことにしました。行きは早いからスリとかいない気もするけど買い物したら帰りが怖いかなーなんて思ったりもしてねコロナ禍前は二カ所のバス停があったようで
フランス生まれの冷凍食品専門店9月にパリへ旅行に行った時、まともにレストランを利用したのはラデュレだけであまりの疲れにほとんどをスーパーのお惣菜などで済ませてしまったことが悔やまれて横浜ベイクォーターにあるピカールへと行ってみました。価格は若干お高めですが、見た目よりも量があって2人家族でちょっとおしゃれに食事を(手抜き)したい時などは良いのではないかなあと思います牛肉の赤ワイン煮。これは美味しかった。インスタントのビーフシチューのように塩分が多すぎるようなこともなく、赤ワイ
MEERTオシャレで活気溢れるマレ地区にある「MEERT(メール)」フランス旅行で、ガイドブックで見つけてお店に買いに行ったな~そんなフランス菓子を不定期で販売してくれる楽天ショップさんがありましてそちらでオーダーした商品が届きましたフランスからいらっしゃいませ私がオーダーしたフレーバーは期間限定の「キャラメルバニラ&ピーカンナッツ」成分表はこんな感じ。冷凍保存しておけば、長く楽しむ事も可能ですせっかくのお取り寄せ、あっという間に食べちゃったら勿体ないですしねオープンっ
パリ無期限ストライキ情報3月7日から8日まで24時間の予定が表明されました。8日以降のスケジュールは毎日更新し表明されていきます。【パリ市内】●地下鉄、バス、トラム路線によって運行時間の短縮及び減便が見込まれています。パリ交通公団(RATP):https://www.ratp.fr/infos-traficInformationtraficRATP:métro,RER,bus,Tramway,TransilienDécouvrezentempsréell
2/8『Amuse-toibien!』/楽しんで!これから楽しいなにかをする友人に向かって使う言葉です!パーティーにいく友達、遊びに出かける家族…なんでも使えます!読み方は、アミューズトワビヤン!です。複数の人間に対して言う時や、目上の人に言う時は、Amusez-vousbien!アミュゼヴュービヤン!です。日本語の楽しんできてね!と同じニュアンスで使えます^^
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに戻せたのでパパはママと大学の卒業旅行で一緒に訪問した地である英国に姪っ子も初海外体験ということで、一緒にみんなで出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん♬家族みんなで行こうね」英国旅行2日め初海外旅行となる姪っ子を連れてのロンドン観光の最後、ディナータイムです。昨日から何度も通っている道でめちゃ混んでたフィッシュアンドチップスのお店『H
Bonjour!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?今日は、オボンパリスタッフの私のお気に入りレストランをご紹介しますカフェ、書店、画廊などが集まる、パリで最も知的で文化的なエリアとして知られるサン・ジェルマン・デ・プレ。歴史的に有名な芸術家や哲学者たちが通い詰めた、カフェ・レ・ドゥ・マゴや、カフェ・ド・フロールは、皆さんご存知なのでは?しかし、現在ではこの二つのカフェも観光地化され、価格も高騰してしまい、地元パリジャンはあまり行かない場所となってしまいました。
(マルグリット・ファミー1910年後半から20年までにとられた写真)1923年美貌のプリンセス・マルグリット・ファミー夫人はサヴォイホテルのスィートルームで億万長者の夫を殺害しますが無罪放免となります。このマルグリット・ファミー夫人はパリの娼婦で1917年から2年間、皇太子時代のエドワード8世の愛人でもありました。マルグリット・ファミー夫人は1890年12月9日にパリで運転手のフィルマン・アルベールとメイドの母マリー・オランの間に生まれました。マルグリットは使用人として働いていましたが1
年始にディズニーランド・パリへ行った時のブログを今更ながら書き始めています。理由は、今日LINE電話してたら娘がまた何かのブログを書いて欲しいって言うから(⋈◍>◡<◍)。✧♡のんびり更新になると思いますが、我が家の備忘録として書いていきます。パリのシャルルドゴール空港に到着してから時間短縮の為にUberを使って本日泊まるホテルへ向かう事にしました。空港の外にすぐホテル・イビス(HotelibisParisCDGAirport)があったので、そこでP/Uしてもらい
こんにちは〜オーストリア・リンツ在住のciaciaです😊今年の8月に行ったパリ🇫🇷【パリ母娘旅行記2022】の続きです☆-----<<<過去記事はコチラから>>>-----(上にいくほど新しい記事です)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓✅【パリ母娘旅行記2022-08】パリのAirbnbのアパートに着いて唖然✅【パリ母娘旅行記2022-07】ロワッシーバスを使ってパリ市内までいくときの注意点✅【パリ母娘旅行記2022-06】無事に搭乗✈︎✈︎✈︎✈
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。ベルエポック調とバロック調の素敵な内装のレストランル・トラン・ブルー(ブルートレイン=青い電車)は、パリのリヨン駅構内にあります。下記がパリのリヨン駅。1855年の計画によって作られた駅です。大きな時計がトレードマークですが、この時計の塔は、67mもあります。400階段あるとか・・・ここから、地方のリヨンの町やマルセイユやコートダジュールだけでなく、今では、新幹線でミラノまで行けますよ!駅構内の様子は、下記で
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの道、欧州内、さまざまなルートがあります。うちらは、ヴェズレーからの道と、ル・ピュイ・アン・ヴレからの道を少しかじっています。ル・ピュイの道のブログはこちらヴェズレーの道のブログはこちらカテゴリー(テーマ)を設定してるので、そこから、独り言のようなブログ(準備過程、反省)も含めて表示できます。どの巡礼路も、まだまだなのに、カテゴリーにトゥールの道を追加していました。トゥールの道は、トゥール(Tours)を
こんにちは。おしゃれなホテルParisのFauchonL'Hotelの朝ごはんレポです♪ホテルからカフェ(朝食会場)へ移動する時に通るサロン(お茶するお部屋)昨夜は、こちらに殿方3人がヒソヒソ話していた場所です^^→【Paris】ひとり飯はミニフルコースでほろ酔(ᵔᴥᵔ)夜のカフェは妖艶でしたが朝のカフェ内はこんな感じ。ジャム、蜂蜜すでにセッティング済み。もちろんFauchon☻ピンクに金色恋愛運と金運が上がっちゃいそう