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こんにちは!フランスはパリ近郊でヨガ講師&タイ古式マッサージのセラピストとして活動しております未来実現ヨガコーチのさやかです。始めましての方はこちらから。さてさて、前回のブログではフランススーパーの乳製品の品揃えの凄さについて書きましたが、今回も乳製品の続き、ヨーグルトについてご紹介したいと思います。ヨーグルトの乳酸菌は、整腸作用もあり、便秘をスッキリさせたり、たんぱく質、カルシウム、ビタミンAやビタミンB2など沢山の栄養素も含まれているので、ダイエットにも強い味方
モンサンミッシェルからおはようございます日本はゴールデンウィーク突入ですね!お出かけされる方も多いかも知れませんね〜どうぞお気をつけてさて、暮らすように旅をするフランス7日目の続きです。モンサンミッシェル島内観光の後はランチですこの日のランチは島内でと決めていました。モンサンミッシェルと言えば…の有名なオムレツ屋さんもありますが、そこは高くてイマイチとの噂そのお店は東京や横浜にも支店があり、そちらで食べた方がモンサンミッシェルで食べるよりずっと美味しいのだそうです美食の国フラ
しばらく放置していたドイツ・フランス旅行記に戻ります。前回の記事☆フランクフルト空港に到着です★15:15到着予定が15時着。これからストラスブールまで行かなければならないのでさっさと飛行機を降りて入国審査へ。窓口は3箇所しか開いてなくてしかも1つはクルー対応しているのであっという間に長蛇の列になっていたけどそれほど待たずに通過。荷物もサクッと受け取って、税関なんてスタッフ誰もいなくてスルー。以前は厳しいって聞いてた気がするんだけど⁇空港からストラスブールまでは旅行記(1)でも書き
娘が今より幼き頃フレンチのインターのサマースクールに申し込んだ時の事。ランチはオーガニックのデリバリーとの事だった。まぁ、オーガニック✨感想きくの楽しみ〜とランチも申し込み。そしてお迎えの時に発した言葉娘まつや☺️母へ?娘お昼に、お肉のどんぶり食べたの。いつもの所は道が入れないからって!母??まつや、、?お肉、、?フレンチのインター行ったのに日本語覚えてきた翌朝聞いてみたら、あの松屋フーズで合っていた。確かにいつものデリバリーが頼めないので近場で購入
多くのメゾンが誕生し花開いた地、フランス。パリ旅行中の楽しみの一つがショッピングですよね。ギャラリー・ラファイエット・パリ・オスマンはパリの中心地9区のオスマン大通りに面したパリで最も有名な老舗デパート。ここはもう一つの人気観光地、オペラ・ガルニエのすぐ真裏なので旅のプランも組みやすいのがまた魅力的です。ギャラリー・ラファイエットは3500を超えるブランドが揃い、高級ブランドからお手頃ブランドまで、とても幅広い品ぞろえの中からお買い物を楽しむことができます。今回は数々のブランドの中から、絶対
シンプルにスッキリ暮らす整理収納アドバイザーミニマリストチョコクロ☆*ご自宅にお伺いしてお片付けサポートお休み中です詳しくはこちら→♡♡♡*自宅セミナーお休み中です詳しくはこちら→♡♡♡*チョコクロカフェお休み中です詳しくはこちら→♡♡♡*コラボセミナーお休み中です詳しくはこちら→♡♡♡mirai.j.1129@gmail.comおはようございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶主人のフランス🇫🇷出張のお土産◊*゚夫婦と言えども他人ですので
結局韓国でもあまり寝られず飛行機ではいつも、一睡もできないのでほぼ寝てないからパリ着いたら、手震えそうでした晩御飯も食べず8時すぎに先に寝てよーー寝たぁと思ったら5時半。頑張って6時半まで寝たけど、もームリ。朝から散歩さ、寒い。ここ最近25-28度くらいあった京都から来たから余計に寒い。薄いダウンいりますわ。パリは早朝の散歩が気持ち良い!日曜日の朝、ほぼ人いません写真撮るなら早朝がオススメ!これは7時過ぎ。だーれもいません↑↑写真撮れ、もっとちゃんと
7月から新たに入社したメンバーを加え新体制になった我が部署。約半月経過したのですが新メンバーが"想像以上に要領良く物事の飲み込みが早い"これなら繁忙期前に戦力として育て上げられるだろうなと期待をしていると、教育係の部下から小学校が夏休み入ったらしく子供と家族旅行をと有休申請がピーク時に比べれば旅行代金とかも安いので即承諾をしたら続けざまに他の部下からもちらほらと有休申請がこれで久しぶりに現場に降りて暫くは休む部下の業務も代行かな?成長著しい新人さんと一緒に仕事が出来るワクワクもあり
みなさまこんにちはいいね♪コメント、ありがとうございます!励みになります私からも御礼に伺いますね♡かわいいチデちゃんを惜しげなく置いておきますさて、無事にフランスの入国もサクッと済まして(入国審査はパスポートと搭乗券だけ用意してと言われました)思ったより到着も早かったのですぐさまディズニーランドパリまでGOところが、1つ問題がありましたシャルル・ド・ゴール空港(CDG空港)からディズニーランドパリへは結構遠いです移動手段としては1位マジカルシャトル23€2位TG
パリのアラフィフフレキことMakiです。今日もこのブログを覗いて下さりありがとうございます。ゴールデンウィーク、如何お過ごしでしょうか?コロナ感染症法上の5類に移行してから初めてのGWコロナ前以上の混雑という記事が目に留まりました。実際はどうなんでしょうか?新型コロナが流行っていた頃が遥昔のように感じます...。『ロックダウンもそろそろ終わり?』3回目のロックダウンが始まってから早3週間。その前
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。今年の8月は、来年のオリンピックに向かって、あちらこちら只今工事中です。中でも、パリ郊外電車RERの工事には、頭を悩ませる人々は多いと思います。パリ市内の移動に便利なメトロも一部工事中で、さらにオリンピックに向かったテスト運行も行われるとかで、通常のようにご利用出来ませんので、ご注意ください。◇メトロ*1号線8号線、9号線、12号線、13号線、14番線/8月16日~20日夜迄。オリンピック用準備テストの為
日本では当たり前に届く郵便物。こちらフランスでは当たり前には届きません。だから無事に届いた時は本当に嬉しいし安心します。※お手紙を送ってくれたYちゃん、Aさんありがとう。私の場合(経験上の注意点)・なるべくバカンス中の発送は避ける。※紛失、遅延が多いから。・手紙以外のものを同封する時は一応追跡をつける。※どこを通過しているのか確認するためともしもの時の対応のため。・自分の住所のところに、Expéditeur(差出人)と書く。※間違って自分の住所に届くことがあるから。そう
こんばんは(^o^)日本に帰国するにあたってやることはいろいろとありますが、今回は荷物の送り方について紹介します。これはフランスに旅行に行ってお土産を日本に送ることにも使えるので参考にしていただけると幸いです。送る手順としては①送る荷物を決める②どこに依頼するか決める③ダンボールを用意して荷物を詰める④用紙に記入する⑤荷物と用紙を窓口に行って提出する⑥日本の空港で手続きをするとなります。まず日本に送る荷物を決めます。日本に送るものは何でもいいわけではなく、禁止
(レオニード・ルブラン1842年12月ー1894年2月)この写真の女性は、レオニード・ルブランという名前の女優・高級娼婦です。レオニードの目的はただ一つ。それはお金。レオニードは、パリの紳士たちに「マキシマム嬢(最高に高くつく女の意」と呼ばれていました。レオニードは美人でも特別かわいくもありませんでしたが、彼女が〝最も高くつく女”と呼ばれた理由は、ただたんに贅沢なだけでなく才知に富み恋人に最高位の人たちがいたためでした。レオニードは美人ではなかったが、男性受けする顔立ちで野心家ですが
前回は、ヨーロッパへの往路について書きました⬇︎https://ameblo.jp/france-mei/entry-12444843866.html今回は、復路の場合です。パリから日本へ戻るための直行便やヨーロッパ内乗り継いで日本に向かう便の多くは、現地を午前中に出発し、日本に翌朝着きます。その場合、機内ではどう過ごせばいいと思いますか?時差ボケしないためには、飛行機に乗っている間に到着地の時間に身体を合わせるのですから⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎そうです!答えは、「機内では寝る」
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。丸1日ヴェルサイユ宮殿に行く場合には、ヴェルサイユ宮殿内のアランデュカスのレストランオールでもお食事が出来ますが、いつも混雑しているので、事前予約が必要です。もっとカジュアルに、のんびりと・・・という場合におススメのレストランが、ヴェルサイユ宮殿のお庭にある運河横です。ヴェルサイユ宮殿の敷地は、パリ市と同じ位ありますので、歩いてレストランに行く事も出来ますが、へとへとになってしまいます。よって、下記のプチトラン
旅行7日目、南フランス旅行の2日目です。南フランス2日目はモナコです。朝食を食べてすぐに駅に行き、モナコに行きました。電車で約25分です。【モナコ公国(Monaco)】モナコは世界で2番目に小さい国です。モナコでイメージするのはF1グランプリですね。モナコのモンテカルロ駅に到着後、ビーチに行きました。😋子供は海が好きですし、せっかくですので色々なところで泳ぎたいと思いビーチです。【モナコの海】事前に調べたらビーチも良さそうなビーチがあったのですが、到着したのは
パリの中心地にありながら王宮だった頃の名残か、どこか凛とした空気が流れるパレロワイヤル。パレロワイヤル庭園の回廊には有名なカフェやレストランがいくつかありますが中でも私のお気に入りは、CaféKitsuné!ファッションブランドで音楽レーベルでもあるMaisonKitsunéが展開しているカフェです。海外にも進出していて、日本でも青山や京都、そして岡山にロースター店を構えているよう。パリでも、パレロワイヤル庭園のすぐ外に店内でイートインができる路面店が
ヴェルサイユ宮殿、1682年にルイ14世が建てたフランスの宮殿。ヴェルサイユ城とも言われています。勿論、「ヴェルサイユの宮殿と庭園」として世界遺産に登録されています。パリ市内からちょっと離れているので、なかなか行けそうで行けなかった場所ですが、念願叶って今回訪れました。事前チケット購入済なのですが、夕方に他の予定があったため、3時間程でざっと見学しました(観光客があまりにも多くてびっくり。宮殿内の見所付近は混み混みでした)。ルイ14世の騎馬像。金ピカの黄金の門。金色に輝いています!左
1泊27,000円ほどのホテル。立地を考えるとリーズナブルな価格帯だと思う。で、チェックイン時に支払った宿泊税、約65ユーロ、10500円(2人4泊分)カードの利用通知で1万円越えてるのを見て驚愕しました。たっかーい。1人1泊1300円。去年まで同じような宿泊数で2〜3,000円だったはず、と思って調べたら↓3倍になってるらしい。宿泊税大幅引き上げ案に反発仏ホテル業界【12月20日AFP】フランス政府はパリ五輪が開催される来年、ホテルなどの宿泊客から徴収する宿泊税を3倍に引
日本からフランスへは直行便で、11〜12時間です。(追記)2023年現在は、往路14時間かかります。関西からの直行便は、関西国際空港からエールフランスが1日1本飛んでいます。もう何年も、午前中に出発しパリに夕方着くという時間帯です。(追記)2023年秋冬の、関空パリの運行は週に3便です。私は、エコノミークラスしか乗ったことがないので、この先はエコノミーのお話です。機内で食事は2回出ます。1回目は、飛行機に乗って1時間くらいで、アペリティフの飲み物が配られます。食前の飲
ティファニーで朝食をならぬアンジェリーナで朝食を…友人がパリに遊びに来てくれたので「じゃあ、9時にアンジェリーナで待ち合わせね〜」なんて超おしゃれな約束をしてみて行きがけにGoogle先生に「朝8時開店だと並ばずに入れるけれど、9時ごろに行ったら40分待ちだった」という恐ろしい口コミを見つけ(いやいや、調べておこうよって話ですが)朝早いけどやっぱり8時にすれば良かったかなぁと、メトロの中で後悔そんな感じでメトロを降りると…わー!!走ってる人たくさんー!道渡れないその日はパリマ
Bonjour!パリ郊外のアウトレット、ラヴァレヴィラージュから2024年3月限定の特別クーポン&お得情報が届きました✨いつものクーポンが、3月限定でパワーアップしたものになっていますよ〜🥰というわけで、今回はラヴァレヴィラージュのお買い物を楽しむために抑えておくべきポイントをまとめました😍❤この機会にパリ郊外のラヴァレヴィラージュに訪れて、かしこくお得に衣替えの準備をしませんか?❤️❤️今回のクーポンは、嬉しい館内飲食店、Amorinoの温かい飲み物引き換え券付き❤
ディアーヌ・ド・ポワティエは16世紀、フランス・ルネサンスが花開いたフランス宮廷で最も美しい女性と言われ、19歳年下のフランス国王アンリ2世を25年にわたり虜にした女性として有名です。ディアーヌ・ド・ポワティエは1499年9月3日、フランス南東部のサン・ヴァリエ城でヴァレンティノ伯ジャン・ド・ポワチエの娘として誕生しました。伯爵家は祖先を12世紀までさかのぼることができる古い家柄の貴族だったので、ディアーヌはフランスで最も由緒ある名門貴族の姫君として生を受けました。ディアーヌには男一人、女
LeGrandContrôleに泊まるには?①ヴェルサイユ宮殿の中に出来た豪華ホテルLeGrandContrôleに泊まりました今後、グラン・コントロール宿泊を目指すかたの参考になれば、と私が知っていることをお伝えしますホテルのロビーにはあちこちにマカロンがもちろん食べ放題ですホテルでは、プロのカメラマンさんに撮影していただけましたホテルは2021年6月にオープンしましたこのホテルは、もうずっと前からホテル出来る出来る詐欺(笑)でして、もともと2012年
4日目はシャンゼリゼ通りへ。まずはもちろん凱旋門です☆この日は4月30日でしたがフランス国旗が!以前にメーデーに国旗が出ていたことはあるのですが(といってその翌年のメーデーはなかった)、今回はメーデーでも何でもない日。凱旋門と国旗の関係は調べてもわかりませんでした。年に数日とありましたが普通なら祝祭日とか記念日ですよね?ま、これが見たかったのでいいのですが。凱旋門を下から見上げるアングルが好きでこんな写真だけで30枚以上撮ってた、笑。コロナ前は中国人が圧倒的に多かったですが
みなさんこんにちは~^^ベージュなんて地味な色だしなぁ。なんて思っていたのですが、これ最高のお色なのかも知れません。ありがたい事に、ファミチキを買う様に売れているシーアイランドコットンのソックスですが、何となくベージュを買ってみたのですよね。まぁ新色だし試してみよう位の感覚だったのですが、履いてみるとこれがまた上品で良い感じなのです。チラッと見えちゃう靴の時は最高かもですよ。脱いだ時も良いですしね、この淡いベージュがこんなに良いとは驚きです。是非お試しください~^^それでは本日もお待ちし
ステーキの焼き加減は、半生が好みのフランス人。自分の好みがそうでなければ、しっかり説明して、おいしいステーキをいただきましょう。焼き加減は、英語で言うレア(中は生)からウェルダン(中まで焼けた)まで、フランスでは6種類。(注)レストランによって多少異なります1、ブルー(Bleu)ほとんど生。古典レシピでは、片面につき20秒ずつ焼いたもの。2、セニャン(Saignant)いわゆるレア。セニャンは「血の滲む、滴る」という意味で、その通り中は赤色。3、ミ=セニャン
Bonjour!今日は、パリ12区にある人気パン屋さんのBléSucré(ブレ・シュクレ)をご紹介します。パリで本当に美味しいブーランジェリーに行きたい!という方の参考になれば幸いです。バスティーユ近くにある、BléSucré。最寄り駅はメトロ8番線のLedruRollinですが、Bastille駅からも徒歩圏内。小さな公園に面した場所にあります。店内に一歩足を踏み入れた瞬間から、甘〜い良い香り。期待が高まります。フランスのパンは、だいたいハズレがなくどこも美味しいですが、やっ
オッサンがフランスに来たら絶対に買おうと思っていた物がセントジェームスのバスクシャツです。なんたってメイドインフランスですから。しかも前回のブログに書いたモンサンミシェルの回廊修理費をチャリティとしてダブルネームのタグが付いたバスクシャツを販売しているらしいのです。カタカナの看板を出していたモンサンミッシェルの商店街の中には残念ながらありませんでしたが・・・お土産のメダルを購入した店にありました!!左の上腕部にモンサンミッシェルのタグが!!・・・が、実際に手に取ってみると