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ファッション、食、芸術、文化、あらゆるものの首都とされる花の都、パリ。今日は、パリ旅行にもってこいのお洒落でアクセスも治安も最高なホテルBEST5をご紹介します!5つのホテルのオフィシャルサイトより予約時に、O'bonParisの割引コード「OBONPARIS」を入力すると15%オフで予約できます。お見逃しなく!1.VILLAOPERADROUOTパリのロココ様式のスタイリッシュなホテルパリ9区のオペラ地区にあり、FoliesBergeres劇場の近くにあるのが4つ星ホテ
パリの老舗百貨店、ギャラリー・ラファイエット。その本館のすぐ隣にあるいろいろな美味しいものが集まったグルメ館、TheGaleriesLafayetteLeGourmet。まるで日本のデパ地下のようです。1ヶ月ぐらい住んで全部食べてみたい『【フランス】パリのデパ地下が美味しいでいっぱい!』パリのデパ地下が美味しそう過ぎて✨ワクワクが止まらない😆😋ご覧ください!この美しいパテ・オン・クルート全種食べたい…🇫🇷ameblo.jp地上階にはフラン
こんにちは♡今年の夏のパリ旅行最終日は楽しみにしていたショッピングホテルから歩いてすぐのサントノーレ通りエリアはハイブランドの本店がひしめき合うところハイブランドホッピングツアーが楽しめます♪旅行最終日のこの日ひさしぶりのブランドショッピングに行ってみました!まずはHERMES本店さすが本店なかなかの品揃えでもバーキンはディスプレイオンリーさすが馬具メーカーしっかり馬の鞍が並んでいます
フランスのアウトレット、ラヴァレヴィレッジの戦利品〜まずはロエベちゃん黄色いカゴバック可愛い〜420ユーロ💶が250ユーロ6万くらいが3万5,000円くらいでさらにtaxfreeで3万くらいかなぁ本当はこの左側にあるブルーを買いたくてあとで戻ってきたらすでに売れていた黄色も可愛いからいいんだけどー。CLAUDIEPIERLOT(クローディピエルロ)フランス🇫🇷ブランドを中心にチェックなかなかこういう感じ、日本にないので嬉しい245ユーロ💶が147ユーロ。34
「まさかこんな大変だったとは」以前書いた稟議書が取締役会で承認され新規採用で増員することが決まりましたしかも上層部から私が直属の上司になるから”せっかくだしやってみる?”と誘われ、(人事じゃないのに)面接官デビューと採用業務の一部も担当することになりましたそれにしても人を雇うって想像以上の大変さで・・・おまけに本来の業務が処理しきれていないので今週の土日も休日出勤っぽいですさて今回はGWのフランス遠征時↓に搭乗した2便目。LOTポーランド航空のソウルからブラペストへのビジネス
ノルマンディー地方の中心都市ルーアンは、パリから列車で1時間。日帰りも可能な距離です。ここで一番有名なのは、なんといってもここルーアン大聖堂です。ルーアンには、大きな教会がいくつかあるのですが、やはりここは見上げるほどに大きいです。非常に細かな装飾の尖塔がたくさんあります。素晴らしい❗️画家のクロード・モネがこの大聖堂に魅せられ、向かい側の建物の部屋で描いたことは有名です。同じ場所から、色々な時間帯の姿を30枚も描いています。その建物の1階は今、ツーリストイン
パリのレストランでタコのメニューを見かけて、ちょっとびっくり!以前は、フランス人はタコを食べないと聞いていました。タコは悪魔のイメージで嫌われていました。最近は変わってきたんですね。でも、魚介類をよく食べる南仏では、以前からタコも食べられていたようです。これは、南仏の港街セート(Sète)の名物です。料理というよりはスナックかしら。ティエル・セトワーズと言います。ミートパイならぬ、魚介パイです。セートのマルシェで売っていたのを買いました。セートはここです⬇︎ティエルを半分に
前回も書いた仕事で相変わらずバタバタとしていますが・・・やっと撮影と記事が同じ月に追いつきました。(といっても4月に撮りに行ってないからネタが無いだけなんですけどね)まだ写真の整理が済んでいないので搭乗記・撮影記等は後日順次公開する予定(いつになるやら)ですが、今回はGWはこんな場所へ撮りに行ってきましたという予告になります。まずは成田から以前から気になっていたエアプレミアでソウル・仁川空港へ。到着後は飛行機撮影や明洞で焼肉を食べたり梨泰院クラスのロケ地巡りをして1泊。
こんばんは(^o^)日本に帰国するにあたってやることはいろいろとありますが、今回は荷物の送り方について紹介します。これはフランスに旅行に行ってお土産を日本に送ることにも使えるので参考にしていただけると幸いです。送る手順としては①送る荷物を決める②どこに依頼するか決める③ダンボールを用意して荷物を詰める④用紙に記入する⑤荷物と用紙を窓口に行って提出する⑥日本の空港で手続きをするとなります。まず日本に送る荷物を決めます。日本に送るものは何でもいいわけではなく、禁止
アルザス地方の料理というと、一番に思い浮かぶのはシュークルートです。でも、シュークルートは何度か食べたことがありましたし、写真で見るとすごくおいしそうだったベッコフ(baeckeofe)を食べたいと思い、プチットヴニーズ(petitevenice)地区にあるレストランに行きました。駅近くのホテルからは、シャンドマルス広場の手前を右折してしばらく進み、運河の手前を左に入ります。旧市街の中心へ行くより近いです。ひとりで、予約もしていなかったのでドキドキしながら、入ってみましたが
パリのお話の続きです♡プランタンを見てカフェでランチの後は『パリの旅★プランタンでCHANEL&カフェでランチ♥️』パリの朝、3日目♥️この日もホテルの美味しい朝食を毎朝のこの時間はカプチーノとクロワッサントロトロスクランブルエッグ♥️まったりしながら1日…ameblo.jp次の目的地に向かってマドレーヌ寺院近くの駅へマドレーヌ寺院有名な寺院で観光名所なので観光バスがたくさん通りますマドレーヌ駅
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます。今地下鉄の中。移動中です。みーんな猫も杓子もスマホいじってます。今日本人みたいに貧乏人狙うスリなんているのかな。世界の中でもダントツ貧乏なのに。円が国際通貨じゃなくなる日も来るかもしれないね。悲しい結局買いました。navigoSemaine(ナヴィゴセメーヌ)1週間の乗り放題チケットです。買ったからには、仕方ない。帰りは、ロワシーバスにチャレンジするかな。運良く荷
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます<(__*)>いいね、コメントありがとうございます♡同じ食べるなら日本では食べれないもの。そう言いつつ、日本食が恋しくて仕方ないです日本ってやっぱりいいですよね。海外に行くと楽しいですが、日本の良さを実感することも多々。パリに来て、初めて日本人をたくさん見ています。絶対声はかけません(笑)iPhoneで一生懸命ホテルを探しているカップルがいたので、お節介の虫が騒いでいましたが、海外では親切。日本では大きなお世話のようなので余計な
パリの左岸をセーヌ川とほぼ平行に走るその道の名前は、RuedeGrenelle(グルネル通り)。グルネル通りは、サンジェルマンデプレのお洒落で優雅な通りの代名詞のようでもありますが、今日のパリの写真は、ブティック街から徐々に離れてナポレオンのお墓のあるアンヴァリッドに近づいていく様子です。↓この写真の向こうには、素敵なブティック街が続いています。今日はクルッと向きを変えて、西側へ足を進めます。このエリアは、お店が少なくなるので、あまり、紹介されることはありませ
少し間が開きましたが、パリ旅行の思い出を。パリに到着して2日目。あるイベントに家族でお邪魔しました。チーズを発酵させたお料理を提供していただきながら、潜在意識の話を伺います。こっちゃんも聞いていたんですが、とても興味深そうにしてましたね。ここには具体的に書けないですが、私も面白く感じました。チーズの話をしてくださっています。私は初めて聞く内容ばかりでした。そして、様々な種類のチーズたち。チーズ好きの私にとってはたまりません!こっちゃんの
Bonjour今日はパリ市内のおすすめレストランを全ジャンル・価格帯からピックアップしました!フランスに来たら絶対食べたい本格フレンチからちょっと落ち着きたいときの慣れ親しんだ味までご用意したので、シチュエーションや予算に合わせて選んでみてくださいね。それから今回チョイスしたお店のほとんどでO'bonParisのクーポンが使えるので、お店に行く前に是非チェックしてくださいねI.美食の国の正統派フレンチが食べたい時は…1.LETRAINBLEU宮殿のようなフレンチレス
利便性、価格、立地、治安、家族に優しいなどなどいろいろと悩んだ末選んだホテルがこちら↓↓期待してた以上にすべてがよくてお勧めです👍ぜひ参考に◎家族旅行でパリおすすめホテル『ノボテルパリサントルガールモンパルナス』ホテルの質や価格、立地など|海外生活Howtoノボテルパリサントルガールモンパルナス(NovotelParisCentreGareMontparnasse)https://all.accor.com/hotel/5060/index.ja.shtml&nb...
フランスの庭こんにちは!木蓮です。6月初めから、あるミッションのためにアルザス地方を訪れていました。そこで、友人である女性に頼み、素敵な庭めぐりをしてきたのです。これが想像以上に素晴らしく、ぜひ日本の皆さんにも見ていただけたらと思うので、数回ほど連載してみたいと思います。様々な庭のタイプがあるので、もしかしたらこのブログの読者さんがお好きなタイプの庭があるのでは?と思います。皆さんご存知のように、フランス式庭園といえば、なんといっても、ヴェルサイユ宮殿やシュノ
Bonjour!O'BonParisです。本国ならではの値段でリーズナブルに買えることからパリのお土産として人気のワインワインショップに入ってもあまりにも豊富な種類に圧倒されどれを買えばいいかわからないなんて経験はありませんか?今回はパリ随一のワインショップLAVINIAのスタッフに聞いたおすすめワインBEST5をご紹介今回は、白ワイン編ですおすすめフランス白ワインBEST1Frick,Gewurztraminer2008生産者:Fric
ブログで相互フォローさせてもらっている「楽楽膳(たのらくぜん)+わんこ」のれれんこさんから郵便が届きました!ありがとうございますテンションあがる~メールでのやり取り、文字でのやり取りが当たり前になってしまったこの時代に、郵便受けに入っているものといえば、何かの明細書とかチラシばかり。でもね、何も入っていないよりは、何か1枚でも入っている方が、テンションが上がるよね!笑封筒に書かれたこの絵文字が結構好き♪心にぽかぽかしますそういえば・・・みなさんは知っていましたか?
こんにちは😊シンガポール在住のGakkoです。今回のヨーロッパ旅行での1番の楽しみは、美味しいものをいただくこと!!!いつでも旅行中は観光よりどこで何をいただくか?このことばかり考えてしまう私なので、前もって予約も済ませてきました。パリにある日本人シェフのミシュラン1つ星「AUTOMNE」でランチに7皿のフルコース(€125)をいただいてきました。ちなみに5皿のコースもありましたよ。私はパリ滞在中はシャンパンしか飲まない!と決めていたので、(勝手なイメージで)
クルティザンヌとは高級娼婦のことを指しますがいわゆる娼館や街の女たちとは全く違った存在でした。彼女たちは大金持ちや貴族に囲われ、豪邸に住み、上流婦人たちも真似できないほどの贅沢な日々を送っていました。屈指の人気を誇る珠玉のオペラ、椿姫は高級娼婦ヴィオレッタの愛と悲しい運命を描いた人気オペラです。このオペラのモデルとなった実在の人物がマリー・デュプレシーです。マリー・デュプレシーは貧しい生まれだったがその美貌に目を留めた男たちに拾われ、磨きをかけられ、みるみるトップクラスのクルティザンヌ
ご訪問いただき、ありがとうございます😊今日は、他の方のお役にも立てるかもしれないと考えたため、コメントのご質問にお答えする投稿にしたいとおもいますどうぞ宜しくお願いいたします!先ずはご質問から。カフェアントニアのアフタヌーンティーでお尋ねします。メニューをみましたら2種類あり、サンドイッチが付いているのはどちらになるのでしょうか。メニュー表示ですが、アフターヌーン2種の下に数品記載されているメニューは別料金となるのでしょうか以前ご紹介したHotelル・ブリストルの中
パリ2日目🇫🇷朝ヘアセットをしてもらってから2泊目に泊まる最高級ホテルの送迎車に乗り込みました高級ホテルの無料送迎は宿泊日であれば空港までもしてくれるみたいですコプ達は円安インフレの為初日と最終日は別のホテルだったのでホテルまでの送迎をお願いしました朝日に照らされるパリの街並みただの街並みなのに、橋も街灯も信号機もお店の看板も銀行も自転車も全てがかわいいフランスはもう20回以上行ってますが、毎回居るだけで胸が高鳴ります🇫🇷景色に見惚れている内に、目的地のホテルに到着🏨昔から「結
(ニコール・キッドマン主演のムーランルージュのヒロイン、サーティーンもクルティザンヌの一人)毎晩高価なダイヤモンドを身につけて、高価な手袋は使い捨て。毎夜、宴会を開いては高級ワインを100本空け、部屋が気に入らなくなれば、高価な家具を一掃して買い直す、という生活を送ったクルティザンヌたち。ちなみに本当の意味でのクルティザンヌはフランスにしか存在しません。時代の歪みと矛盾から生まれたクルティザンヌとはどのような存在だったのでしょうか?彼女たちは貧しい女性たたの希望であり、ルイ・フィリッ
LIFESHIFT-BLOG中道あんです。はじめての方はこちもどうぞ➡︎💕二度でもいい!パリ旅でオススメのフレンチ「Eunoe′」ユノエフラワーアレンジメントの先生ご夫婦ととても仲良くさせていただいておりパリに行きたい!とおっしゃっていたのでご一緒しませんか?なーんて誘ったりしていて「でもなぁ。難しいかぁ」とおっしゃっていたのに急にご夫婦でスペインとパリ旅行をすると連絡があり日程が合って一緒にランチできました私はパリ到着の翌日!ご夫婦はちょうど真ん中あたり先生と
ご訪問頂き、ありがとうございます。パリで買い物に迷ったら?!旅の散策、お土産や記念品探しに合わせてこちらもお役立て下さい❤️パリで買い物買い物|パリNow!パリ情報まとめサイト買い物www.marche-maman.com今日は、パリからのお土産についての話題です!帰国してすぐに渡せる方なら、食料品もすごくいいと思うのですが、会えるまでに少し時間がかかってしまう方へ、食料品以外のお土産って、その方のことを知らないとなかなか難しいですよね。。。お料理の好きな人
そういや!一つフランス旅行の話。「パリ治安」で検索すると、「良い」「安心」とはまぁ書いていませんスリ・ひったくり・置き引き・メトロで切符を買っている間に財布をすられたり、歩きスマホをしているだけでスマホ取られた…なんて情報もありましたその中でも「ぼったくりタクシー」。何回か旅行中、タクシーを使ったんですが、原則、タクシー乗り場から「TaxisParisiens」と書かれてあるタクシーに乗れば正規の安全なタクシーに乗れるはずなんです。ぼったくり系はタクシー乗り場に停車出来ないらしい
フランスより、こんにちはフランスコスメ香水専門店【Prudhommeプリュドム】店長のプリュドムサヤカです。フラゴナールでは、毎年一つの花を選びそのお花のシリーズを創り出しています。「今年は何かな?」とワクワク楽しみにしてくださっているお客様も多いですよね。今年は、、、、、Lilasリラライラックフランスの春を代表する香りリラ。春真っ盛りに咲き誇る、パープル、ピンク、ホワイトなどの華やかな色合いのリラたち。庭のあるおうちから
モンパルナス駅からはサンジェルマンの方向へ。ブラブラと散策しながら移動。カフェやレストラン以外は休業しているショップが殆どですが、たまに営業されているお店がチラホラと。ピエール・エルメが営業されてました☆イートインも出来るみたいでしたが私達はマカロン1個ずつを買い食い・・・。笑ピスタチオ~!そして『ポワラーヌ』こちらは前の日の30日(日)は休業されていたのですが、店頭に「1日は特別営業します」と張り紙がしてありました。嬉しいなぁ~、ポワラ