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こんにちは!SHIORIです。今回はフランス国内の列車移動について2回に分けて綴っていきたいと思います!まずはパリの駅でのお手続きから!パリからニースへの旅、飛行機もありますが列車で向かうことにしましたコート・ダジュール方面の列車に乗車するためパリ中心部のリヨン駅からスタートです!パリ南部や東部に向かう列車が多く発着します。チケットの購入ですが、早速結論と注意点から!下記の駅の窓口でも購入出来ますが、日程や列車が決まっていれば予めネットで手配しておくことをおすすめします!
キキです!フランス🇫🇷“モンサンミッシェル編①②”はこちら『娘とフランス旅~モンサンミッシェル編①~』キキです!フランス🇫🇷“シャンボール・トゥール編”はこちら『娘とフランス旅~シャンボール・トゥール編~』キキです!フランス🇫🇷“シャルトル編”は…ameblo.jp『娘とフランス旅~モンサンミッシェル編②~』キキです!昨日ですね、北新地の“夛田葡萄酒”の夛田さんからLINEがきましてね…夛田さん、私のブログを見てくださっているご夫婦から声をかけて頂いたんだって
今日はニースでステイしたACホテルニースのレポです。パリから列車でニース入りしました。『南仏へ』雨のパリに別れを告げて、ニースに移動中です。6時間の電車の旅です。飛行機だと1時間半くらいですが、空港に行く時間、フライトの待ち時間を考えると電車の方が私は楽…ameblo.jp世界の車窓からに出てきそうなNice-Ville駅。晴天のニース!立派な駅舎です。今回のフランス旅で一番悩んだのが、ニースでのステイ先。ニース近郊には高級リゾートがわんさかありますが、ニース
ディアーヌ・ド・ポワティエは16世紀、フランス・ルネサンスが花開いたフランス宮廷で最も美しい女性と言われ、19歳年下のフランス国王アンリ2世を25年にわたり虜にした女性として有名です。ディアーヌ・ド・ポワティエは1499年9月3日、フランス南東部のサン・ヴァリエ城でヴァレンティノ伯ジャン・ド・ポワチエの娘として誕生しました。伯爵家は祖先を12世紀までさかのぼることができる古い家柄の貴族だったので、ディアーヌはフランスで最も由緒ある名門貴族の姫君として生を受けました。ディアーヌには男一人、女
Bonjour今日はパリ市内のおすすめレストランを全ジャンル・価格帯からピックアップしました!フランスに来たら絶対食べたい本格フレンチからちょっと落ち着きたいときの慣れ親しんだ味までご用意したので、シチュエーションや予算に合わせて選んでみてくださいね。それから今回チョイスしたお店のほとんどでO'bonParisのクーポンが使えるので、お店に行く前に是非チェックしてくださいねI.美食の国の正統派フレンチが食べたい時は…1.LETRAINBLEU宮殿のようなフレンチレス
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。お客様からも既に、表題の件にて、お問合せを頂いておりますので、このブログにて現状を記載したいと思います。5月19日からオリンピック時の道路規制のQRコード取得オンラインが始まったばかりです。そして、取得には個人情報を入力しますので、この検査に若干時間がかかります。本日、5月13日㈪より徐々に発行されます。これは、パリ警視庁本部の開設したオンラインで、PASSJEUX=オリンピック・パスの発行となります。
ご訪問頂き、ありがとうございます!昨夜は友達とマレ地区にあるレストランで夕食をした後、JAZZを聴きに行くという約束がありました。食事が終わり、ウーバーを探したら3分と出てきました。「やったね!ラッキー!」昨夜の気温は0℃。かなり冷える中、お店の外でウーバーを待ちます。でもね、、、待てども待てども来ません!来ないどころか、地図に表示されてる車の位置が3分→4分→3分を繰り返し電話をしても出ないしメッセージを入れても反応なし‼️(これも珍しい、、)他のお客
ご覧いただきありがとうございます★2023年4月パリ旅ついに書くのが苦手なホテル記事に辿り着いてしまった(食レポも苦手だけど)素敵さを損なわないように頑張りますパリで宿泊したのは…インターコンチネンタルパリルグランオペラ座のすぐ近くのホテルです♫雰囲気の良い五つ星ホテル。2021年に改装されたところもうれしい。日本人がわりと泊ってる、そしてリピーターが多いイメージ。(私のパリ旅、ほぼ日本人を見かけていないのですがここでは2組お
パリでスリやひったくりに遭わないためには何に気をつけたらよいのでしょう。今日は②暗くなってからの移動には特に気をつけるです。夜と書かずに、あえて暗くなってから、と書きました。夏のパリは10時半くらいまで明るいです。反対に、冬は16時半くらいで、もう暗くなってきます。時計だけではなく、明るさも考えて行動する方がいいという意味です。暗くなったらメトロはやめましょう・・・⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎なんて言ってしまったら身動きできませんそこまで神経質になることはないと思い
パリからヴェルサイユへの4つの公共交通手段を前回書きました⬇︎https://ameblo.jp/france-mei/entry-12446511061.htmlところで、パリからヴェルサイユ観光に行く時は、日帰りの方が多いですね。日帰りの場合は荷物がないので、どの交通手段を選んでも大丈夫です。もし、1週間のナヴィゴ(ICチケット)を持っている時なら、RERで行くのがお得です。1週間ナヴィゴは、5ゾーンなのでヴェルサイユを含んでいますから、改めて切符を買う必要がありません。
パリからおはようございます暮らすように旅をするパリ5日目の夕食は本場の赤身肉を食べようという事で、世界的に有名な肉職人ユーゴ・デノワイエのお肉屋さん併設のレストランに行く予定でした。バンコクからも主人が何度も予約しようとしてくれましたが、結局予約が取れず…ま、恵比寿にもあるみたいなのでいいか〜となり、次の候補として行列の嫌いなフランス人が連日並んでいるという老舗のステーキハウスル・ルレ・ドゥ・ラントレコート(leRelaisdel’Entrecôte)さんヘパリ
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。3月4月5月7月とヴェルサイユ宮殿の馬小屋にて、ヴェルサイユ馬術アカデミーの観戦が毎週週末に出来ます。これは、7月末のオリンピックに向けての練習の意味合いもあるかと思います。但し、6月は、パリ市内のヴィレットにて、特別日だけの鑑賞となりますので、ご注意下さい。非常に評判が良いので、行ってきました。ヴェルサイユ宮殿には、下記の王家の馬小屋が2つあります。一応、グランドとプチと2種の名前がつけられています。
こんにちは。ノートルパリです。ご訪問頂きありがとうございます。既に、パリの色々なクリスマスデコレーションをここでご紹介していますが、毎年恒例のシャネルとデイオールのショップのあるサントノーレ通りのモーリスバレ広場には、昨年と同じように気球もありますよ。下記は、シャネルのショップ。今年は、シャネルのネックレスですね。尚、シャネルもエルメスほどではないですが、早めにショップに行って予約される事をおススメします。凄く混雑していますので、すぐにショップに入れない事が多く、待ちリストにお
ミニチュアフードって、フード部分以外の食器や袋や箱が意外に重要で、それらと合わさることで、よりリアルに可愛いらしく見えるのですが・・・。私は食器や箱をまだまだ上手に作ることができません1週間前に作っていた『マカロン』と『マカロンの箱』箱はだいたい1cm×1cm×3cmです。【箱の作り方・・・のヒント】本物のマカロンが入っていた箱を使いました(笑)。1mmの差なのに箱の大きさがこんなにも違う↑今まで、画用紙とかメッセージカードとか使って作ってみましたが、折り曲げ
私の大好きなスイーツリオレ。日本にはないものなので、フランスに行ったら必ず食べます。柔らかいカスタードクリームまたはミルククリームにリゾットくらいの硬さのお米が入っている感じです。メーカーによって少しずつ色や甘さや柔らかさが違うので、色々買って試します。色々なメーカーからでているので、いくつも試したいのですが、だいたい2個か4個くっついています。フランスのスーパーでは、ひとつずつ売っていないのが、ちょっと不満です他の物では代用できない独特の美味しさ。高級菓子ではなく、庶民的な
Sarrguemines(サルグミンヌ)からSaarbrücken(ザールブリュッケン)へこんにちは!木蓮です。6月はとても暑かったのですが、7月に入りやや気温が低下。しかし、ここにきて、フランスもようやく夏らしい天気になりました!さて、やっとのことで、サルグミンヌの話が終わったので、次は別の村……と思ったのですが、国境が隣接しているからこその「ドジ話」を、想い出とともに書き記しておこうと思います。ロレーヌ地方を旅したのは、昨年12月の頃。そのため、どの街や村でも、マルシ
こんにちは!フランスはパリ近郊でヨガ講師&タイ古式マッサージのセラピストとして活動しております未来実現ヨガコーチのさやかです。始めましての方はこちらから。今回はフランスのお米についてご紹介!フランスの主食はパンですが、やっぱり日本人なので、お米が食べたーい!ということで、フランスでも買えるお米をご紹介します♡①Basmati(バスマティ)&Thai(タイ米)こちらはインディカ米の種類で、細くて粘り気はなくパラパラ。フランスはこのタイプが主流でスーパーに必ずあります
観光客が戻ってきたフランスでは、特定箇所に観光客が集中することにより過剰な混雑が発生し、環境破壊や観光客に不満をもたらす、オーバーツーリズム(over-tourism/surtourisme)が問題に。パリ・モンマルトルこれに対しフランス政府は日曜日、観光客の流入を調整する計画を発表。パンデミック前のフランスは、世界で最も多くの訪問客を受ける国であり、2023年度もこの栄冠を保持できる可能性が濃厚。しかし80%の観光客が国の20%のエリア、特にパリ、南仏のリヴィエラ、そし
ご訪問ありがとうございます。作りたいを叶える教室毎日楽しみ毎日笑うShiningShining中田麻里(なかだまり)ですエレガントメッシュバッグ本部講師ミューズアクセサリー認定講師日々のパンの講師\旅するパスケース/ママ友@happysweets1208@aya.travelerさんヨーロッパ旅行のお供に何年も前に作ってくれたパスケースを連れてってくれました🛫旅行中使ってるよぉ〜ってお写真届きました✨ストーリーズでも使ってるシーンを動画で
(マルグリット・ファミー1910年後半から20年までにとられた写真)1923年美貌のプリンセス・マルグリット・ファミー夫人はサヴォイホテルのスィートルームで億万長者の夫を殺害しますが無罪放免となります。このマルグリット・ファミー夫人はパリの娼婦で1917年から2年間、皇太子時代のエドワード8世の愛人でもありました。マルグリット・ファミー夫人は1890年12月9日にパリで運転手のフィルマン・アルベールとメイドの母マリー・オランの間に生まれました。マルグリットは使用人として働いていましたが1
皆様こんにちは〜本日も拙い呟きでしかない当ブログにご訪問頂きまして本当にありがとうございますまたたまたまお立ち寄り頂きました方もありがとうございますもう帰国が頭によぎりながら過ごす花蜜早いなーもう5日目です一日がかりのモンサンミッシェルからの翌日。。。思ったより疲れていませんでした〜車中が、長いだけだからねとんでもない荒天だったけど中々良かったモンサンミッシェルえー今日は一人で朝食です何故なら娘っ子がzoomで会社面談してるからパリでも就活名物のヌ
フランスでスマホを使うための通信手段の話の続きです。当たり前に理解されている方も多いと思うのですが、わかっているようで頭があまり整理できていなかった私😅もう一度整理すると、ホテルや公共のWi-Fi、レンタルWi-Fi、もちろん日頃の自宅でのWi-Fi、これらはデータ通信用です。つまり、電話番号を使った通話はWi-Fiではなくモバイル通信の担当部分。日頃は、通話と、Wi-Fiを使わない時のデータ通信をdocomoやau、ソフトバンクが担っています(私はau)SIMカードを変えるというこ
フランスに移住するとき、やることは引っ越しから行政手続きまで、やることは盛だくさん。そんな中で、忘れてはいけない9事項をご紹介。1、行政手続きビザ、健康保健、社会保険、車の登録・・・といろいろな行政手続きがあるものの、書類のやり取りに時間が掛かるのがフランス。一番大事なのは、忍耐力。2、所得税フランスに移住したら、所得税の確定申告は必須。たとえ収入が自国(フランス以外)の年金だけであっても、申告する必要が。3、フランス語の習得フランスに住めば、フランス語は自然と上達す
ご訪問いただき、ありがとうございます😊フランス🇫🇷の南コートダジュールの旅にきています。ニース空港✈️からレンタカーをしてカンヌに来ています。春にパリに遊びに来た親友の従姉妹夫妻がパリ通、フランス通で特に南フランスが大好きで何度リピートしているかわからないと言っていました😆そのご夫妻が右も左もわからない私達の遠隔ガイドをしてくれています😉食べる事が大好き❤という共通項。レストランも迷う事なく彼らの参考リストの場所へ。話がちょっと逸れますがカンヌは観光地でお店
新型コロナも収束に向かい、ヨーロッパは7月1日からヨーロッパ県以外の国からの移動も受け入れを段階的に開始する予定だそう。少しずつフランス旅行ができる日が近づいてきましたね!そこで、今後のパリ旅行の参考になるよう、ゆっくり流れるセーヌ川散歩をリポートしたいと思います。一緒にエアーパリを楽しみましょう〜!パリと言えば、エッフェル塔、凱旋門、オペラ・ガルニエ、、、と有名観光地が頭に浮かんできますが、実は本当のパリの魅力はそれだけではありません!パリの一番の魅力は、ちょっと入った小さな路地のシ
Bonjour!みなさんはパリの雑貨屋さんと聞くとどんな空間を思い浮かべますか?可愛い小物、アンティーク調のもの、可愛い色使いの雑貨..考えるだけでわくわくしてきますよね。今回は、誰もが憧れるパリの雑貨屋さんのイメージをそのまま再現したかのような、パリの魅力がたっぷりつまっ人気の雑貨屋さん『MarinMontagut』をご紹介します♡MarinMontagutはパリ6区に位置するフランスの生活芸術をモチーフとしたオブジェが置かれているブティックです。昔ならではのフランス製テーブ
MEERTオシャレで活気溢れるマレ地区にある「MEERT(メール)」フランス旅行で、ガイドブックで見つけてお店に買いに行ったな~そんなフランス菓子を不定期で販売してくれる楽天ショップさんがありましてそちらでオーダーした商品が届きましたフランスからいらっしゃいませ私がオーダーしたフレーバーは期間限定の「キャラメルバニラ&ピーカンナッツ」成分表はこんな感じ。冷凍保存しておけば、長く楽しむ事も可能ですせっかくのお取り寄せ、あっという間に食べちゃったら勿体ないですしねオープンっ
パリ一人旅の旅行記、今回はモンサンミッシェルに売られていたお土産を紹介しますまずは、モンサンミッシェルの島内で撮影したものを紹介しますモンサンミッシェル島内には👇こんな感じでお土産が並んでいますメルヘンで良い雰囲気でしたではお土産をぽんぽんと乗せていきます👇このフキンお土産にかおうかとおもったけど、、、少したかいかなぁ、、、ポストカード買ってくればよかったモンサンミッシェルの滞在時間、3時間半くらいでしたが、お土産をゆっくり見る時間はなかったですこうやって見てるとモンサ
LIFESHIFT-BLOG中道あんです。はじめての方はこちもどうぞ➡︎💕【速報!】雨のパリ!はここに決まり!本日、午前中は公園でピクニックの予定でしたがあいにくの雨しかも陳腐な傘では風がひと吹きでめくれあがる雨降りに出勤するのが嫌でサラリーマン辞めたのにたとえ旅行でも観光する気にならないそういう時には近くのデパートへ目の保養読者様も一緒に保養されてくださいデパートは高級品の方と食料品と2館あってええ、間違いなく食いしん坊は食料品売り場へ巨大
昨日、通り道だったので、バス停でロワシーバスが来るのを待ってチェックしてきました。新しいタイプのバスなのかな。画像で見るようなスーツケースを置く棚はありませんでした。ベビーカーコーナーはありましたが。でもホテルの人もスーツケース2個なんて、全然OKって言うし、同じような人いたのとそんなに混んでませんでした。行きの空港からのバスがものすごく混んでいて、小さなスーツケースでも迷惑になっていたのでどーしよーと思ったけど、乗り放題のチケットも買ったし、チャレンジしてみて、厳しかったらUbe