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フジミのRE雨宮仕様のFDを買ってきた🎵以前、アオシマの同じクルマ?を買ったけどキャビンから後ろは、まぁ、FDっぽい(笑)しかし‼️ででん🎵(;゜Д゜)箱の写真………自分のイメージとはだいぶ違う…(>_<)前の車高が高すぎるような…FDに見える?(;゜Д゜)(笑)この写真を見て、買ったはいいけど作る気全くなくす(笑)(笑)で、フジミからも同じクルマが出てるのを知って、こっちのほうが似てるかもしれない🎵と期待して購入(笑)ででん🎵アオシマより似てる?と、言うか
F1が開幕したけど野球、カープもオープン戦開始♪楽天相手に2勝1負けと悪くなさけ。今年こそリーグ制覇+日本一なって欲しいとこだよね(๑•﹏•)なったとこ見たことないだけにソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/フジミ模型|FUJIMI1/24インチアップシリーズNo.40トヨタSW20MR2’93【代金引換配送不可】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}パチサク♪前回ボディの研出しをしたフジミの1/24トヨタMR2SW2
ホビーショーネタお次はヨコモさん下田選手仕様のS15スポンサーロゴのみ入ってくるそうです!ポリカGTウィング、しっかりしてるし効き目も良さそうですツーリング用のレクサスドリフトにも使えそうですねMD2.0のブルーエディションやっぱりヨコモはブルーですよねとくにダンパーの青が本当に懐かしい
フジミ製「1/24インチアップシリーズNo.105マツダRX-8TypeS」製作の続きです。ペースは遅いですが確実に完成に近づいています。もう一息で完成なので、完成してから記事を上げようか迷ったのですが、前記事と間が空きすぎるのも良くない気がしたので経過報告も兼ねて記事を上げる事にしました。先ずは雑談から。私はプラモデルを作る時は実車についてよく調べます。RX-8もオーナーになるつもりになってイロイロと調べています。車体に関しては申し分ない車でありますが、問題はロータリ
7514ヒマラヤから株主優待の商品券が届きました100株千円分×2人分ですヒマラヤは、岐阜発祥のスポーツ、ゴルフ用品などの小売りチェーンで最近では、EC市場の拡大にも力を入れています現在の株価は914円予想配当は26円ですオリンピックイヤーに高騰するかといくつか持っておりましたが期待するほどは上がらず少々の利益で撤退その後は下がったときに買い、微益で売りを繰り返しております年二回、100株で千円の株主優待券がいただけ使用期限が一年以上と長いので
フジミのプリウス30系、前期型を後期型に改造しています。前回の仮組みでの車高。フロントはサスペンションを1ミリカットで対応。リアはホイールを接着する□形の凸部の下1mmを削りました。画像黄色の部分です。上:ビフォー、下:アフター。うん、腰高感が無くなりましたかね?前期はアルミホイールだったようですが、後期はホイールキャップに格下げ。もちろんオプションでアルミホイールの設定もあったと思いますが、後期型の画像はほとんどコレですね。適当な画像をタテヨコの比率を合わせて印刷。0.3m
モケ女モデラーめぐみ♪ちゃん主催の...『ファイナルラップコンペSeason2‼️』に参加しています...。次の参加キットは...フジミのウィリアムズFW14Bを1991年のFW14にしてマンセル仕様で製作してやります...。コンペのバナーが1991年なので...後、コレクションにパトレーゼのFW14は製作していて...やっぱマンセルも欲しいと思って...この機会に製作してやります...。中身の確認...父ちゃん的には見慣れてしまった何の新鮮味の無いパーツ...。カウル類の白のランナー
どうも更新しました。今回は、フジミ1/24PORSCHE917K'71LEMANSを製作しようと思います。私の勤務する会社の部長からの依頼です。マレーシアボケしていて手を付けていませんでしたが、温かくなるとやる気が出てまいりましたので今回はホイル・ブレーキ関係から製作していきます。パーツはフロントツインキャリパー、リアはシングルの仕様です。スタジオ27のエッチングはフロント・リア共にシングルでの設
こんばんは。重巡洋艦那智製作続きまいります。今回は艦載機の製作です。ただキットのものは、大味。翼も厚い。削るのもね・・ストックの物を探して。ピットロード社製のものをチョイス。WLもありましたがピットロードで。組み立てに入ります。翼もキットの物に比べればまだ薄い方ですが、それでもより薄くするために裏側を耐水ぺーパーで削り込みました。1/700スケールの艦船模型は、より薄く、細くが基本と自分自身に言い聞かせております。一気にここまで。デカール
フジミの1/24インチアップシリーズ「BCNR33スカイラインGT-RV-Spec’95」の完成写真を撮りました。今回はカメレオンカラー(マジョーラ)で塗装したので、本物と同じ条件になるように太陽光の下で撮影してみました。先ず正面。やっぱり塗装表現のヘッドライトが物足りないです。先日、運転中に白い33GTRとすれ違ったのですが、ヘッドライトはもっとピカピカした感じでした。前側GTRエンブレムはデカール無なので塗らなくてはいけません。いつものように一周撮影します。今
次はフジミ製「1/24インチアップシリーズNo.105マツダRX-8TypeS」を作ります。私事ですが、少し古いカーモデルを作る時は実車を購入してレストアする事を想像しながら作る事が多いです。まあ、本当に買うには庭を改修して駐車スペースを確保する必要があるので難しいのですが、妄想するだけなら無料です。前作の”ハリアー”も「良い車だから欲しい」とか思いつつ資料探しも兼ねて中古車情報サイトを見ていたのですが、ハリアーにはMT車が無い事に気が付きました。別に上手くはありませんがATは
前回、パーツを比べてみたので今回は完成品を比べてみる🤔『アオシマとフジミの比較頭文字DFD3SRX-7プロジェクトD仕様その1』最近、フジミのこのキットがかなり久しぶりに再生産されたので、せっかくなので同じ仕様のアオシマと作り比べてみた😀アオシマパッケージこちらのイラストは最終決戦仕様…ameblo.jp[フロント]アオシマフジミカメラアングルが少し違ってるが、フジミの方がバンパーの上下幅があるスポイラーはアオシマの方がシャープで形もカッコいい✨ヘッドライトはフジミの方
どうも更新しました。今回は、フジミ1/24PORSCHE917K'71LEMANSを製作しようと思います。私の勤務する会社のF部長からの依頼です。組立説明書の順番では、タイヤ・ホイル・シャーシ等の下回りからの順番です。修正に色々時間が掛かりそうな車体のアッパーカウル側から始めようと思います。赤色マーカーの丸印はヒケの所です。線の所はバリとパーティングラインです。フ
さあ、それではいよいよロスマンズブルーの塗装編です❗️😤その前に、運転席のヘッドレスト部分のマスキングをし忘れてたので、改めて追加😝(ここの部分の繋ぎ目消しするの忘れてたわ…今更遅いけど😭)いろいろと塗料の候補がありましたが、TAMIYAの【TS-51】レーシングブルーを使います。2日かけて重ねてスプレーがけ。いつも一気に吹いては泡を作ったり液だれして失敗してるので、今回は早る気持ちを抑えて時間をかけてスプレーしました。実際に吹き終わってみると望外な『ツヤ』感が😅ちょっとイメージして
皆さん年間総括の時期ですが今年も1作品でした。ドアヒンジ工作です。工作方法は指南書通り。毎回同じ工程ですが日記に残します。2、5、5で穴開け。説明を濁していますがこれが基準。ヒンジはパイプと洋白線。0.8、0.6、8フロントピラーに深めに差し込んでいます。ドアを戻します。この工程のため戸当たりでドア位置を決めやすく。ヒンジ線を押してドアに当たるまで。今回は矢印部分を少し削るだけでヒンジパイプをほぼ平行に当てる
いよいよ東京も桜の開花宣言でましたね!!さて、Amebaブログお引越し第一弾は、『タミヤ1/24日産スカイラインGT-RNISMOカスタム』でーす。なぜこのキットかというと、十数年来、いや二十年近くラジコンでお世話になっているお友達がこのR32GT-Rに乗ってるんです。その彼の愛車を、私の持てる技術で製作し、サプライズプレゼントしようという計画なんです。ということで、箱を開けてパーツを見ていきましょう。最新のキットに比べ、このキットかなり古く、バリや
フジミのプリウスをいじってます。マイペースで、週末の気が向いた時だけ。前回、ホイールキャップをどうにか納得いく形に仕上げて、フロントグリルの成形を続けている所です。溶きパテを塗っては削り、サフを吹いては溶きパテを塗り、の無限ループ。内装は仕上げました。グレーの濃淡で一応ツートンなんですが、あんまし分からないですね・・・(^^;;ドアノブは0.3mmアルミ板を適当にカットして貼り付けました。すごいやっつけ仕事でしたが、離れて見るとなかなか雰囲気出るや〜ん♪と自己満足。インパネの「
フジミの1/24インチアップシリーズ「BCNR33スカイラインGT-RV-Spec’95」製作の続きです。窓ガラス部品を取り付けます。サイドウィンドウを開いた状態にしたいのでカットする事にしました。切る位置にマスキングテープを貼ってみました。適当なノコギリでカットしました。サイドウィンドウ部分が割れてしまいましたが、使わないので関係ありません。ドアミラーはノリシロが小さいので金属線を芯に入れる事にしました。0.5φドリルで穴あけして0.4φの真鍮線をゼリー
モケ女モデラーめぐみ♪ちゃん主催の...『ファイナルラップコンペSeason2‼️』に参加しています...。2台目のキットは...フジミのウィリアムズFW14Bを前年度型のFW14にしてナイジェル・マンセル仕様で製作しています...。前回の続きより...ディフューザーの形状とリアカウルの側面形状の改修をしています...。途中経過の画像を撮り忘れて...無心で工作していました...。形状は、こんな感じ...。(画像は、お借りしております...。)実車のリア...側板は斜めにカットされ
フジミ1/24フェラーリ250GTOが完成したので写真をのっけていきます。実はフロントグリルの馬印(キャバリーノランパンテ)は貼ってません。説明書ではデカールを貼るということになっているけど、どう考えてもグリルのメッシュの上にデカールを貼っただけでは再現できない。デカールをプラ板に貼ってからグリルに接着する、という方法も考えられますが、いま一つスマートでない気がします。なのでここは保留。ボディにシャシーをハメる作業は製作工程の中で最も緊張しました。
ゴールデンウィーク明け1発目のお仕事はホビーショーでの挨拶回りまずはKYOSHO様KYOSHOさんのボディーは本当にカッコ良い!!グリルとかの別体パーツの作り込みが半端じゃないですそしてKYOSHOさんと言えばミニッツ個人的には、このヤリスがめちゃカッコ良かったミニッツで手軽に二駆できたらな〜(夢)つづく
フジミ1/24トヨタマークⅡ2.5GTツインターボ進捗は遅いですが、インテリアが完成しました。当時の♯80系は内外装のカラーの組み合わせが何通りかあります。エクセレントトーニングにはミディアムグレーが標準ですが、敢えて当時ごく少数派であったニューマルーンの内装色を選択してみました。このミスマッチ感が堪らないです(笑)ようやくボディ仕上げに進みたいと思っています。
モケ女モデラーめぐみ♪ちゃん主催の...『ファイナルラップコンペSeason2‼️』に参加しています...。参加キット2台目は...フジミのウィリアムズFW14Bを前年度型のFW14に改造して...ナイジェル・マンセル仕様にして製作しています...。前回の続きより...コックピットのメーターパネルとシートの後嵌め加工を行っていました...。ざっくり後嵌め加工も出来たので...モノコックを接着‼️合わせ目に隙間があるので...セメントをたっぷり塗っておきました...。ドライバーの体をシ
続きです。A'sさん作品雰囲気ありますね素晴らしい作品舐めたらいかんぜよ!これは1/24ですからね〜迫力あります製作者様わからないのですが、アニメ塗りといいますか漫画塗りかな、どちらにしても凄い!yasuさん作品RC30ラグにゃんさんが出力した3dパーツてんこもりのフルデティールアップ!大人の秘密基地卓で長野さんの作フェラーリいつもお誘いありがとうございます!build➕卓から谷さん作品ドカティ詳細はわからないんですがめちゃかっこいいそして美しい!
フジミのマクラーレンホンダMP4/6を最近購入しました。今回はレビュー回ということで😏一応最近再販されたものらしく、これまでリリースされた日本GP、前期型であるサンマリノGP、ブラジルGPの仕様をどれか一つ選んで作るといった感じです。全パーツです。基本的にタミヤの1/12のコピーのように思われます。ただ日本GP仕様リアウイングやブラジルGP仕様大型ウイングはオリジナル物でした。説明書とデカール。デカールは2枚付いていました。後期型と前期型のデカール違いはほんの一部の気がするのにざっくり2枚
前回の不明パーツを調べました。パーツリストにも名称が載っていません。再度確認、オレンジ右、上矢印パーツ。こちらの写真の資料図がありました。資料図ではクーラントリターンパイプブラケットに付いていますが名称不明。ブッシュ?部分が無い状態です。何処かに答えが有るはずとリペアマュアルで見つけました。日本語翻訳で答えが明かに。エンジンカバーマウントでした。答えが判れば「あ~そうか」です。今回はエンジンカバーは付けない事にしたので作ります。答えが判れば無
最近天候も良いし塗装日和♪と思いきや風が強くて塗料が流れやすかったり、逆に無風過ぎて塗装のミストが籠もったり。日差しに反して塗装に不向きな状況が多いので、塗装タイミングを見計らうのが中々(;´∀`)難しいっすソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/1/24フジミプラモデルシボレーカマロZ28楽天市場2,200円クリアと前回ウインドウや内装・足回りの塗装を行ったフジミのシボレーカマロZ28。今回はボディの仕上げだε≡≡ヘ(´Д`)ノPart0は
7~8月の私の部屋は灼熱地獄ですので作業を長期間やすんでしまいましたが、フジミの1/24インチアップシリーズ「BCNR33スカイラインGT-RV-Spec’95」製作の続きです。前回記事の予告とおりボディの細部塗装を行います。まず窓周りをマスキングしてジャーマングレーで塗りました。はみ出しても怖くないタミヤエナメルをラッカーシンナーで希釈して吹き付けました。リップスポイラーって言って良いのだろうか?次はバンパーの下の方を塗ります。ここは色剥げが心配なので、ミスターカラ
おはようございます。今週もシフト残業ループに陥り重巡那智製作もなかなか進みませんでした。幸い週末は、休日出勤無しで済みそうなので、製作進めていきたいと思います。艤装関係の細かなパーツ製作、取り付け続きます。同時製作ですが、パートごとにまとめました。この辺り艦船模型製作では、小さくても存在感のある部分。出来るだけ作り込んでいきます。艦首の錨鎖の取り付け。ケーブルホルダー(揚錨機)は、自作して錨鎖と少し重なるようにしています。ホースパイプも
このキットのボディを見ていて最初から気になっていたのが、リアのトランク部の稜線・・・。実車も僅かに傾斜が付いているようなのですが、これは流石に下がり過ぎって感じがします。この角度からの眺めなんて、私にはベンベの635にしか見えないんですよね・・・。(^^;なので、トランク後端部の高さを見直します。まずは天板をこんな感じにカットして後端部を持ち上げます。