ブログ記事7,096件
おはようございます。今回から『タミヤ1/24FORDGT』を製作していこうと思います。ちょっとした事情で今回は作るキットの予定が変わりましたが…実はこのキットも発売と同時に購入し、ずっーと積みプラとして和室の天袋に眠っていましたので、丁度良い機会と捉え今回作ることにした次第です。なお今回も前作同様素組みでサクッと作りたいと思います。とにかく、実車のことも詳しく知らないですので、変な拘りは捨てて、複雑なボディ形状をしているこのキットを出来るだけ綺麗に仕上げることに主眼を置いて製
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回はボディなどの表面をもう一度仕上げた後、下地となるサーフェイサーを吹き付けていきましたので、今回は前回吹き付けたサーフェイサーの表面を角を出さないように注意してラプロスで水研ぎしサーフェイサー面を整えてから、本塗装を進めていきたいと思います。と言うことで、早速ボディや外装パーツ全面をラプロス#8000で水研ぎして綺麗に水洗いしておきました。(↓)パーツの成型色が白色なので、絶対に角を出さないように注意して、水
タイトルは気にしないで下さい(笑;父の残したフィルムはひとまとめにして保管してあったネガをスキャナーで読みとり保存しておきましたネガの傷もそのままにカラーのネガもあるはずなんですが、なぜかモノクロのみがまとめてありましたそのなかで車の写っている画像に色付けしてみました勢いでしかありませんが密かに思う事はこの半世紀以上前の画像をひとまとめにどこかで揚げられないかな、と。↑言って書いてしまった以上は密かでもなんでもないのですがw誰の車かもわか
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記4回目です。今回はデカール貼りです。実はとっくにデカール貼りは終わってシコシコ研ぎ出ししているので、ちゃちゃっと製作記。位置決め下手だし神経使うしで苦手なデカール貼り。レーシングカーのデカールは多いし目立しAFVと違って汚しで誤魔化せないので大切ですよね。大切!!マクラーレン、しかもMP4/8はマルボロから大金貰ってるのでスポンサーの数が少なく、楽な方ですけどね。ベネトンとかロータスとかは細かいスポンサーデカールだらけ
クリアの準備できました。今夜吹きます。シートはリューターでモールドを削り取ってパテで均し後、塗装してタミヤセットのラチェットとスタジオ27のバルトを組んで取り付けます。ここからインテリア塗装と工作。塗料はすべてアクリルです。ファンネルは最近マイブームの「マスキングゾル全体塗り→ファンネル部サンディング→ファンネル部剥がし→銀塗装→マスキングゾル剥がし」方式。激楽ちん。カムカバーもアクリルの銀下地にエナメル半艶黒を重ねてスポンジ筆で拭き取る方式。発色にも問題ありません。むしろ新鮮な色味。
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記1回目です。1回目はキット紹介。オプロートは作り途中ですが、同時にこれも作ってます。というか、これの息抜きにオプロート作ってる感じです。パーツが細かすぎて全然息抜きになってないですけどね!私、小中学生の頃がF1ブームだったもので当時かなり熱中してました。TV中継はもちろん、F1速報やAS+F、F1グランプリ特集とかを読み漁ってました。音速の貴公子セナ、プロフェッサープロスト、ライオン丸マンセル、ピケ、ベルガー、アレジ、
おはようございます。『タミヤ1/24FORDGT』を作っています。前回は下地のサーフェイサー表面をラプロスで水研ぎし塗装面を整えてから本塗装を進めた後、デカール貼り付け前のクリアーコートまで完了しましたので、今回はデカールを貼っていきたいと思います。と言うことで、前回一体にしたままの状態でボディにデカールを貼っていきました。(↓)我ながら…メタリックブラックのボディにシルバーのラインがカッコいいです。一応、シルバーラインのデカールは周囲にある余白のニス部分をギリギリまでカット
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記7回目です。今回は最終工程の組み立て作業。なんとか2018年最終戦に間に合いました。全パーツ塗装、工作済みなので、これまでの苦行が嘘のように一気に組み上がりました^^調子に乗ってちょっとやらかしましたけど・・・焦らされまくったので興奮し過ぎちゃいましたね。さ、今回もどんなオッパイ、じゃなかった失敗があるのか乞うご期待!それでは製作日記。インストの組み立て順通りにサクサク組んで行きます。まずはエンジンと駆動系の
久々の登場ですね。フォード・リンカーンのタウンカーが入庫です。と言うか、アメリカから輸入した部品がやっと届きました。お決まりですが、エアサスの風船がポシューです。フォードが日本から撤退しているので、米国の部品商から直接仕入れました。はじめは純正部品でとお願いしていたのですが、現地スタッフ曰く、新車についているのはファイヤーストーン製(ブリヂストン製のような感じ)だけど、フォードから供給される純正部品は中国製で質が悪いとのこと。と言う事で、アフターマーケット品ではあるけれど、しっかり
中古デカール到着。やはりだいぶ傷んではいますがくずれず離床してさえくれれば文句は言いません。これほどデカールに手こずったことはなかったです。途中何度も心折れながらなんとかフィニッシュ。ちょっと幼稚なカラーリングですけどすごくキレイに見えるのは貼った本人だけでしょう。ホイールのイエローラインデカールはダメだったのと前からやりたかったので塗ってみましょう。エッジが荒れてるところもありますけど円錐円形はこっちの方がキレイにできるかも。紙マステじゃなくてビニールテープマスキングすればもっとうまく行
きれいに塗れました。斜め上から見た時に白線が同じ太さに見えるような引き方にしてあります。しっかり乾燥させます。タイヤ削ります。よく書くダイソードライバーにガムで巻いたロクロで1本30秒ほどで剥けます。シートはベルトがモールドされてる好物なのですが、後述のエッチングがついてるのでと削っておきます。ボコボコになるのでパテ整形しますが、実物もファイバーでドライバーの背中とお尻を型取りして変な形なのであまりきれいにしなくてもいいかと思います。ウチのリューターはとても大袈裟なのですが低速高トルク回
夜でも走り回ってるロッダーが羨ましくて(^^)♪フォードのヘッドライトをバルブ交換式に替えてちょっと快適にしたい(^^)❤️イベント帰りに暗くなるとちと危ないのよね💧しかしバルブ交換式となるとレンズの膨らみがあまり無くて。。。ねぇ。やっぱり。女性諸君。モッコリ‼️男性諸君。豊満‼️が大好きに決まっとる‼️もちろんオレもフォードのヘッドライトレンズはペッタンコより豊満な方が好きだしヴィンテージ感も損なわれずカッコイイと思う‼️だがネット写真じゃなかなか分かりにくくて
フロントウイングを塗装。デカールとの色合わせが最高にうまくいき、やったるでえ!と気合が入ったところで!デカールぐずぐず。ひさびさにこの脱力感。リキッドデカール分厚く塗ってこうなら、なすすべはありませぬ。メルカリに中古が1点出てたので2,300円出して買いましたが、中古なのでどうなるかは不明。着荷までオーストラリアワンツーフィニッシュ記念でフェラーリのどれかをやろうと思います。
追加デカールが割と早く来そうなのでこのままロータスやります。カウルの隙間はキレイに埋まりました。サフ〜白サフ〜缶スプレー白で乾燥してます。残りのパーツをすべてセミグロスブラックで下地塗り。金属物はグロスブラック下地です。デカール、貼れるものだけ貼ります。AシートはさわるだけてくずれてたのにBシートはこのクソむずい3次曲面に貼れます。デカールは水ものです。
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記5回目です。今回はクリア塗装、研ぎ出し、艶出しです。パトラッシュ、疲れたろう。僕もシコリ疲れたんだ。なんだか、とても指が痛いんだ。カーモデルの光沢塗装ってやっぱ難しいですね。そんな感じの製作日記。ウレタンクリアを吹く前に一旦ラッカークリアを砂吹きしました。AFVのときは一気に吹いちゃってたけど、ここでデカール溶けたら心が折れるので慎重に吹きました。デカールを溶かすラッカークリアをまず吹くことにより、デカールの密着度
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記8回目です。今更ですが去年末に完成したMP4/8の完成記事。見た目の美しさ、非力なエンジンをカバーするハイテク技術とコンパクトなパッケージング、何よりライバルマシンに比べ性能が劣るこのマシンを駆り乾坤一擲の走りを魅せたアイルトン・セナ、数あるF1マシンの中で一番好きなマシンです。■完成写真■キット情報メーカー:タミヤスケール:1/20製品名:マクラーレンMP4/8フォード型番:ItemNo.25
タミヤ1/20マクラーレンMP4/8フォードの製作記3回目です。今回は下地塗装⇒基本塗装⇒ボディ塗装までです。前回の更新からまた期間が空いちゃいました。この間何をやっていたかというと・・・ってクマが言っているようにぼーっとしてましたよ。いや、そんなことないな。モデルアートの「エッチングパーツコンプリートガイド」を眺めて超絶エッチング技術を身に着けた気になったりホビージャパンの「ミリタリーモデリングマニュアルイスラエル戦車編」を眺めて積んであるメルカバを作った気