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皆様、いかがお過ごしでしょうか?日進舘は今日も元気です♪昨日、高橋晃さんのカルチャーライブに、日進舘の支配人が出演いたしました🎤↑↑↑日進舘の支配人、竹渕支配人です👔何年振りのカルチャーライブでしょ⁉️Backer's(昔、支配人が組んでいたコンビ名)以来の出演でした♪頑張っておりましたょ〜🎤いつもはフォークギターならぬホウキギター🧹を携えて参戦するのですが、流石に今回は無かったですね🤣次回はいつ、見ることが出来るのか?そして、いつもお世話になっております高橋晃さん
何気なく歩いてたら・・・綺麗なフォークギターが。いや、べつに普通なんですけど、指板とフレットとバインディングが綺麗で高級そうに見えたんです。良い音しそうだなーって。私のイメージだとモーリスは手軽で庶民的なメーカーですし実際に手頃な値段ですけどちょっと弾いてみたらやっぱり凄く良い音がします先生。気持ち良く鳴り響きますし、コードを弾いた時の感触が心地良いのです。衝撃的でした。一応うちにはこれが一本あるので買いませんでしたが、いかにうちのギターが全然鳴らないかが分かりました。そう
ギター熱が再燃してMartin000-282019年製を購入しました。購入までの経緯や試奏した他のギターとの比較は別のブログで書くとして、今回は購入したMartin000-28の写真とともにどんなギターなのかご紹介していきます。2018年から大幅リニューアルした000-28。見た目は戦前のものに近づき、音色はXブレイシングが従来のノン・スキャロップトからスキャロップトになったことで存在感が増し、ネックは現代の握りやすいものになったことで演奏性が向上しています。リニューアル後のMarti
剥がれていたピックガードとへたっていたフレット、ネックも含めて調整いただきました。フレットはオリジナルに近い形状でステンレスに。滑らかな触り心地でものすごく弾きやすくなりました。鳴りが籠りなくスッキリした。ステンレスフレットのおかげでしょうか。1966年頃のギターで父が学生の頃に新品購入したもの。まだまだ使えますね。
バザーで遭遇。1990年頃のお話しである。とある専門学校の文化祭に赴いた際、オーソドックスなバザーコーナーがあった。どれどれ・・・と会場に入った途端、ひときわ大きなブツが目についた。黒いレザー調のハードケースの蓋が開き、特徴的な形状のピックガードが輝きを放つ。サウンドホールの中にはオレンジ色した楕円形のラベルが貼ってあり、{YAMAHA}{FG-301}{madeinjapan}の文字。「こっ、これは・・・紛れもなくYAMAHAのフォークギターだ・・・」以前からヤマハのギターに興味
またギターを買いました!ここんところ、敗戦その1。FernandesのPJR-45敗戦その2。AriaProⅡのAvanteベース敗戦??FernandesのAPG-85Sと、結局弾けない楽器ばかり続いていました。ジャンク漁りなので当然当たりハズレ有ります。でも、やっぱ悔しいっていうか、弾ける楽器欲しいじゃないですか。負けた分は取り返したくなるのが男ってもんじゃないですか。そんな訳でまた例によってハードオフ巡りしたんです。大好きなジャンクコーナーの、さ