ブログ記事7,930件
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は、東京都台東区浅草の『何これ?』です。最寄駅はつくばエクスプレス線『浅草』。駅から徒歩5分『千束通り商店街』に入りさらに5分ほど歩きます。通りの左側にある『便利屋バックアップ』という店の側面に何やら異様なものが置かれています。少し近寄ってみると仏
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、久々に『知ったかぶり編~人生に何の役にも立たない語学屋の独り言』と題して言葉に関する小ネタをご紹介します。第12回目の今日は、インドネシア語の『Bagero』をテーマにします。インドネシア語はアルファベット表記されその読み方は日本のローマ字とほぼ同じです。『Bagero』は、『バゲロ』と読みます。実はこの単語もともとは日本語なのです。さて、なにから来ているでしょう。語尾を少し伸ばして大きな
「SunnyDays」from“SesameStreet”英語の歌詞↓SunnyDaySweepin'thecloudsawayOnmywaytowheretheairissweetCanyoutellmehowtoget,HowtogettoSesameStreetComeandplayEverything'sA-OKFriendlyneighborsthereThat'swherewemeet
私が一番好きなアニソン歌手は、子門真人さんです。彼の歌では、この「流星人間ゾーン」の主題歌が一番いいと思いますね。作詞:石狩あきら作曲:三沢郷歌唱:子門真人銀河をジャンプ宇宙をはしり次元を裂いてとんでくる凄いあいつ流星人間ゾーンゾーンゾーンぼくらの仲間地球の友よ握手はあとだガロガの野望ぶち破れ行け行けゾーンゾーン・ファイト流星人間ゾーン恐獣ミサイル射ち出すガロガせまるピンチにくじけない凄いあいつ流星人間ゾーンゾーン
お久しぶりです!ブログ畑シリ―――――ズ!!こちらはたまに再アップしているんだけど私が0からブログを始めた様子を記録しているものなのです。ブログのフォロワーさんの人数ごとの私のブログの状態を畑に例えて書き綴っています。昔のものもぜひご覧ください【過去のブログ畑シリーズ】ブログ畑シリーズ①〜⑨アメブロ立ち上げから枠作りまでブログ畑シリーズ⑩人は見た目9割。専門家っぽく見せる必要性ブログ畑シリーズ⑪趣味の延長なのかそれともプロなのかブログ畑シリーズ⑫どん
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、東京都台東区浅草の『刺青キューピー人形』です。新仲見世にある土産物屋で販売されています。外国人観光客向けでしょが、キューピー人形をこのように加工することに抵抗を感じるのは私だけでしょうか?しかも8800円もします。3体とも両手を上げているのは、新型コロナウィルスの影響で外国人観光客が激減し『お手上げ』という店主の意思表
やかんづるは『ゲゲゲの鬼太郎』にも登場する妖怪です。『ゲゲゲの鬼太郎』では『大砲のような大口を持った、4つ足で獣系の妖怪』として登場しています。また、このやかんづるがとんでもなく強いという設定でした。特徴・攻撃方法としては、最強の大食い妖怪で、この世のあらゆるものを食べてしまうということです。小さいものから大きいものまで、とにかく何でも食べてしまうということです。少年サンデー版では、『悪魔ブエル』という回で登場します。別次元に胃袋があるという大食い妖怪で、頭がなく巨大な口
次回予告幸吉君の母さんを奪って火車が消え去った。成仏しない魂を盗んで仲間を増やすこの妖怪は、自分の魂を敵の体内に潜り込ませる事もできるのです。この恐ろしい妖怪と対決する鬼太郎は、逆に火車の虜になってしまうのだが・・・次回、ゲゲゲの鬼太郎『逆餅殺し』にご期待下さい。ストーリー・・・開拓村で幸吉少年の母親が亡くなり葬儀を執り行っていると、火車が現れ墓から死体を盗みます。人間に妖怪は退治できないので、幸吉は鬼太郎にお願いすることにして妖怪ポストに手紙を送りました。それから3日後、村にねず
『アクマイザー3』の最終回のレビューです。ゲベル、ゲベル、ゲベルそう、アクマの子、ダウンワールド一のワル・ゲベル登場!何者にも負けぬ不滅の楯を持ち、みんなの町を襲うぞ恐いかなぁ?恐くないかなぁ?だけどアクマイザー3がきっと助けに来てくれるよじゃ、次回、『なぜだ?!明日へのカプセル』を、お楽しみに(次回予告より)大魔王ガルバーから不滅の楯を受け取ったゲベルは地上で破壊の限りを尽くす。その前に立ちはだかるアクマイザー3と平和党4人衆だったが、不滅の楯の前には全く歯が立た
「人間爆弾によって大量殺人を企てるブッチャーの罠とは何か?香月君達を救うため、勝平と梅江ばあさんは謎のキャンプへ潜入する。犠牲となった人々の明日はないのか?次回ザンボット3『星が輝く時』。さて、どう戦い抜くかな?」脚本:荒木芳久絵コンテ:斧谷稔ストーリー・・・とある難民キャンプからトラックで大勢の避難民が運び出される。香月組の一員・健太はトラックの下に張り付いて様子を探っていた。そしてキング・ビアルが近くまで来ていることを知った健太は、ボードでキング・ビアルまで向かったが過労と栄養
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、東京都品川区中延の『アンドレ・カンドレ』です。都営地下鉄浅草線『中延』駅近くにあるスナック。この店名を見てニヤリとする方は、相当の陽水ファンですね。私は陽水ファンではありませんが、たまたま知っていたので記念に撮影しました。ご存じない方のために補足します。井上陽水は、1969(昭和44)年に『カンドレ・マンドレ』と
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、埼玉県草加市の『KATSU』です。最寄駅は、東武スカイツリーライン『草加』。東口の目の前にある『アコス南館』にあります。3階の奥にある『食彩館』・・・と言っても飲食店は1軒だけ。居酒屋のようなレストランのような、ちょっと変わったファサードです。ビフカツが売りのようで店頭に大きなポスターが掲げられています・・・期待膨らみます。店内もカントリー調のような民芸酒場のような不思議な雰囲気・・
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は群馬県太田市三枚橋の『串膳』です。最寄駅は東武鉄道桐生線の『三枚橋』。太田駅の隣の駅ですが無人駅です。駅の周辺は、ご覧の通り住宅だけで飲食店や商店は1軒もありません。駅から徒歩2分、畑の真ん中にポツンとあるのが今回ご紹介する『串膳』・・・串揚げ屋ではありません。どう見ても飲食店には見えず少々不安になります。暖簾が掛かっているので辛うじて飲食店だなと分かります。実はこう見えても(失礼)、約30
『ウルトラQ』は、怪獣が出ない話の方がおもしろいです。この『1/8計画』も、その一つです。ストーリー・・・朝の通勤ラッシュでもみくちゃにされる由利子。「地球上のどこにでも存在するなんの変哲もない街。だが世界第一の人口密度を持つこの街では今深刻な戦いが始まろうとしているのです。これから30分。あなたの目はあなたの身体を離れてこの不思議な時間の中に入っていくのです」(ナレーション:石坂浩二)淳、一平、由利子の三人はドライブの途中で人だかりを見つける。役所らしい建物に「1/8計画第3次募
家に帰ったのはいいけどすることが無くてソファーに座る今日のレッスンはすごく疲れた…帰ってくる時、こけそうになったし今、ちょっと頭が痛いソファーに寝転んだそして、七瀬の事を考えた白石「私と付き合ってない方が、楽しいのかな?」白石「別れようかな…」別れるなんて言いたくないけど、それが七瀬のためだし他の子といる方が七瀬は楽しそうだったし無理して付き合ってたら嫌だし…私は色々と考えて決断したもう別れよう、と固く決めた七瀬とは釣り合わないんだよねピンポーン白石「…」ガチ
ayaminさんからのリクエストです!!ありがとうございます!遅くなりすみません。よくわからない小説になったので暖かい目で見てくださると嬉しいです…。それではどうぞ(っ・ω・)っーーーーーーーーーーーーーーーーー小林side朝起きると頭痛と腹痛が私を襲った「うっ…」仕事を休もうかとも思ったが、休むと迷惑になるし、てちが居ない今の欅坂は私たちが頑張らないとダメだし、休めるほど余裕は無かった重い体を起こし準備して家を出た渡邉「由依、遅かったね」小林「あぁ、ちょっと寝坊しちゃ
「去りゆく虎」(1971.09.30放映)前回から、何と1ヶ月以上空いてしまいました。単に忘れてたんだけどね(^ω^)ロープを使ったタイガー・ザ・グレートの首締め攻撃から何とか脱したタイガーだったが、場外に蹴り落とされ、凶器攻撃の嵐で痛めつけられていた。隙をみてリングに戻るタイガーだったが、グレートはタイガーの首をロープで固定、ミサイル・ヘッドバットで息の根を止めようとする。しかし、タイガーが間一髪でかわしたため、グレートは場外の机に自爆して、机の破片が、肩に刺さったグレートは逆上し
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、放浪編~ヨーロッパ。当分海外を旅することができそうありませんので悔しさ紛れに過去の旅を都市ごとにレビューしてみます。今日は、アイルランド・ゴールウェイ市です。ゴールウェイ市はアイルランド西海岸の港町。アイルランドで3番目に大きい都市と言っても人口は7万人強しかありません。現在は西部の中心都市として活気にあふれていますが19世紀半ばの『じゃがいも飢饉』の時には新天地を目指した多くの移民が国を
アルプスの麓からやって来た妖怪。普段は壺に入って浮遊し、腰の角笛「眠り笛」から出る煙は人を眠らせる。再生西洋妖怪軍団を率いて嵐から地の巻を奪うが、嵐たちの逆襲に遭い、逃れるところを嵐の壺真っ向割りで壺ごと真っ二つとなった。けっこうグレムリンは、妖怪たちの中では強いみたいです。再生妖怪軍団の妖怪たちが、ヘイコラしてましたからね(^◇^)演じていたのは空飛小助という小人の役者さんだそうです。再生西洋妖怪軍団・・・悪魔道人により甦ったドラキュラ・フランケン・狼男の三体。ドラキュラの十字
アイキャッチとは、テレビ番組の放送枠で映される番組タイトルクレジットのことです。番組の開始・終了時および、中盤でのCM放送前後に放映されます。本編と別のイラストと短いシングルの組み合わせが多いですが、中には作品タイトルだけのものがけっこう見受けられます。というわけで、今日は特撮ヒーロー編です。特に原作が石ノ森章太郎先生の作品に、アイキャッチが多いです。仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズもそうですね。そして、東映作品には必ずアイキャッチがあるようです。また、『河童の三平妖怪大作戦
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、東京都港区新橋の『オカマ始めました』です。JR新橋駅日比谷口のSL広場前ある店。『冷やし中華』ではありません。2021年5月次回は、明日10月18日(月)にスピンオフ編。ビーフカツからも他の食べ物からも離れ、東京都新宿区大久保の『東京媽祖廟』をテーマにします。
血車魔神斉は悪魔道人(演じるは、沼田曜一さん)と手を結び、西洋妖怪の力を持って日本制服を企んだ。第3クールでは百地仙人の著した「忍者大秘巻」をめぐるハヤテたちと西洋妖怪軍団による争奪戦が描かれた。なお、骸骨丸は大魔神像の下敷きになる刑を受けてました。では、登場した西洋妖怪たちを紹介しよう。左上から、ドラキュラ、ミイラ男、狼男左下から、フランケン、ゴルゴン、スフィンクス左上から、タランチュラ、メドーサ、マーダラ左下から、ザルバー、ドーテム、モズマ左上から、ワーラス、ゴーレム、グレ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、中国上海市の『美食回顧録』です。上海にはこれまで40回以上旅しています主たる目的は上海蟹を始めとする美味しい食べ物とノスタルジックな建物を求める街歩きそんなに何回も行ってよく飽きないね・・・よく言われますが絶対に飽きることはありません2018年秋の上海への旅を個人的な理由でキャンセルした直後にコロナ禍となり渡航が不可能になりましたワクチ
まずは、『聖戦士ダンバイン』のあらすじから・・・“バイストン・ウェル”は海と地の接する間にある異世界である。深海を空に、地熱と人の“オーラ力(ちから)”を源に、妖精フェラリオや闇のカ・オスまでもが共存する世界である。“ア”の国の地方領主ドレイク・ルフトは、戦力増強をはかり、優れたオーラ力を持つ地上人を呼び込もうとしていた。そのひとり、ショウ・ザマは、オーラバトラー・ダンバインを与えられ、聖戦士と遇されることになる。だが、反逆者ニー・ギブンと彼に従う地上人の少女マーベル・フローズンに出会っ
唐突に始まった特撮怪人列伝。変身忍者嵐は、もと血車党の忍者ハヤテだ。血車党は、ハヤテの父が作った化身忍者を操って、日本征服を企む恐怖の忍者集団と化した。ハヤテは、父の誤りを償い、日本の平和を守る為に、自ら変身忍者嵐となって血車党と戦うのだ。(オープニング)血車魔神斉(?・・・声は納谷悟朗)ということは、ショッカー首領と同じ?骸骨丸(曽根晴美)左上から・・・毒うつぼ、不死身ましら、鬼火まむし左下から・・・卍かまいたち、ネコマンダラ、死人ふくろう左上から・・・トゲナマズ、狂い毒蛾(今
エリア長のバチバチくんです。本日は下松店に以前対決した某ユーチューバーのわーさんが来店されると宣戦布告されました。動画アドレスhttps://youtu.be/I6p9Ihchus0この方と私は大阪時代からの因縁があります。以前大阪の店舗で5月10日に予告なしでご来店され動画に挙げられていました。実に3年前となります。奇しくも同じ5月10日に挑戦状とは深い縁を感じざるを得ません。中国地方に異動してからも津山店に来られたりと追いかけっこ状態です。興味のある方々は検索の上是非
MVビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、たまに私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。シリーズ開始から2か月、これまで全て洋楽を取り上げてきましたが、今日は目先を変え、안재욱(アン・ジェウク)の『친
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、群馬県高崎市の蕎麦処『つゆ下梅の花本店』です。最寄駅はJR各線、上信電鉄『高崎』JR駅東口から徒歩10分住宅街にある立派な一軒家ですこの暖簾と銘板が無ければ蕎麦処とは誰も気づかないと思います客席は庭に面したテーブル席の他に座敷席もあります蕎麦粉は自家挽き2台あるのは粉の種類により使い分けるのでしょうか
さあー、いよいよ始まるよー。世界中から命知らずのレーサー達が集まった、チキチキマシーン猛レース。今日、勝利の栄冠を手にするのはだーれかなー。一斉にスタートラインに向かった。最初は九番、キザトト君のハンサムV9。十番ドンカッペは、トロッコスペシャルで勝負。六番、狙いを定めるタンクGT。続いて七番、ギャングセブンは防弾自動車だ。三番は天才発明家ドクターH、マジックスリー。お次は五番、いつも可愛いミルクちゃーん。華麗にコースをかっ飛ばす。タメゴローとトンチキは一番ガンセキオー
藤子不二雄先生の漫画『忍者ハットリくん』。その実写版として、二回ドラマ化されてます。そう、あの、お面のハットリくんの分です(≧▽≦)一つは、1966年4月から放映された東映京都テレビプロ制作の『忍者ハットリくん』。もう一つが、1967年8月から放映された東映東京制作所の『忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ』です。こちらは、あの松坂慶子さんがお姉さん(藤野タカネ)役で出ていたことで有名ですね。そして、両作品とも、オリジナルキャラクターがたくさん出ました。あらたまげたよ(堺駿二)