ブログ記事9,863件
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『ママ友の過剰接待』《これまでの話》①②③④⑤↓前回の話↓『【連載】ママ友の過剰接待⑤ギャップ』ある日、どこ
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『ママ友の過剰接待』《これまでの話》①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱↓前回の話↓
sideY初恋は、叶わない。高校から大学の間、一緒に過ごした友達。友達で始まり、親友に昇格して、友達として終わった。ゆうちゃんのことが、大好き。ゆうちゃんは、特別。ゆうちゃんだけが、一番。それを友情として捉えていたし、友情であってほしかった。なのに。"ゆうちゃんだけには紹介しておきたいんです"その言葉と現実が、肯定してくれた"友情"は、"やっぱり、ね"私の中で正解の鐘を鳴らすだけ鳴らすと私にとっては"友情"ではなかったことを悟らせる。余りにも遅くに気付いた
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『ママ友の過剰接待』《これまでの話》①『【連載】ママ友の過剰接待①息子が帰宅』ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった
sideNバタバタ!!!ガララ!!!茂「岡田!退部ってどういうことだ!」放課後、分かってた時間、思ってたタイミングで、トレーニング着を着崩して怒鳴り込んでくる茂木。『そのままの意味だけど』茂「理由は!なんだよ!一緒にプロ目指す約束だろ!」相変わらず熱い男。『夢が、変わったんだ。だから、部活やめて、勉強に専念したい』これまでの教訓を生
このブログの続きはこちらに移動して見てくださいエッチな記事が続くので、アメブロに載せられません…ランキングに参加することにしましたー上位になったらレイナが喜びます不倫・婚外恋愛ランキングポチって応援よろしくお願いしますにほんブログ村
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『ママ友の過剰接待』《これまでの話》①②③④⑤⑥⑦⑧⑨↓前回の話↓『【連載】ママ友の過剰接待⑨大量の
お試しセックス私の数少ない、男友達のユウト。彼とは、1年に1回ぐらい、飲みに行く、その程度の関係だった。というより、その程度で充分な関係だった。でも、私がLINEを始めたことで、再び、ユウトと簡単に繋がり、他愛もない会話を、LINEの中でするようになった。LINEの会話の中で…「そういえば、旅行行ったねー」「ほーんと、楽しかった♡今思えば、付き合ってない男女で旅行とか、普通じゃなかなかあり得ないよねー」「俺はレイナ
sideN「なぁ、起きて、着いたよ」『ん、はい』到着したのは24時間スーパー。そこでタクシーを降りた私達。少し寝たくらいじゃ酔いは覚めることもなく、私はフラフラとゆうちゃんの腕を支えについていく。最近出来たとは聞いていた大型店舗。そこで、お惣菜やらパンやら飲み物を購入する。「じゃあ、行こう?」『どこに行くの??』「ふふ、すぐ近く。歩ける??」『うん、大丈夫』何処かを目指して歩くゆうちゃんにノソノソとついて行く。(〇〇町って、大学病院の近くだなぁ)ぼんやり考えな
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『ママ友の過剰接待』《これまでの話》①②③④⑤⑥⑦⑧↓前回の話↓『【連載】ママ友の過剰接待⑧水筒を忘れ
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載『エイコとビイミ』の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『女湯に入らないで!』※入浴シーンあり(表現上、登場人物はバスタオルを着用して入浴しています)※混浴ルー
数式の母は、数学行為であり、名言の母は哲学行為であり、数学行為と哲学行為の母は文学行為であり、文学行為の母は詩的行為であり、詩的行為の母は宗教行為(最大生産位置を自身に告白する)である。数式、名言、文学作品、詩、宗教が外側に関係付けられて風景として見えている併存空間の居住者の母は努力(精進)であり、精進努力は文化(生産関係)の深いところまで連れていってくれる。(関係付けた風景を覚えて少々の全体性(空間的共在性あたりまで)を回復しようとする人をインテリゲンツィアと言い、外に披露する人をうんちくな
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『ママ友の過剰接待』《これまでの話》①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯↓前回の話↓『【連
夜這い?ユウトと向かい合って寝ていると、私の後ろ側に寝ている山さんが、モゾモゾと動いていた。ーーえっ?触られてる?!山さんの手は、私の臀部に伸びていて、私は、必死にその手をどけようと、もがいていた。触られながら、ユウトを揺り起こし、「山さんに触られてる…!!」と目で訴えたけれど、半分寝ていたユウトは、チラッと山さんの方を見て、またすぐに寝てしまった…。頼みの綱を失った私は、どんどんエスカレートしていく山さんの手の動きに、必死に抵抗し、「やめて…」と伝えたけれ
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『ママ友の過剰接待』《これまでの話》①②③④↓前回の話↓『【連載】ママ友の過剰接待④ドキドキの約束』ある日、ど
sideN「…」ゆうちゃんは、顔を伏せたまま。"遅い"そう言ったきり、何も言わない。『ごめんなさい、』私はその場にへたり込んで、精一杯の謝罪の言葉を口にするしかできなくて。私が泣くのは間違ってるって思うのに、ポタポタッとフローリングが濡れる。『ゆうちゃ、ん』こちらを見てくれないゆうちゃんに手を伸ばそうとしたけど、触れることは躊躇われる。『ゆうちゃ、ん、ごめんね、疑ってるとかじゃないの、それは本当なの。』「…、」『ゆうちゃんは沢山私のこと想ってくれてるのに
sideY午後20時。お店の奥のカウンター席でスマホを触っている女の子達。基本的に毎日同伴出勤の私も、珍しくそれに仲間入りしてSNSを流し見していた。お店の営業時間は20時から0時まで。23時半にはラストオーダーだから、0時過ぎには帰宅の準備ができる。たったそれだけの時間で、普通のサラリーマン以上に稼げる夜の街。実際にはそれだけの時間だけ、ではやっていけない。感謝と誠意を忘れないこと、それはみぃママの口癖であり、私自身、意識していること。日頃からこまめな連絡を心
sideY「私がなぁちゃんに、どうしても伝えたかったのは、今の私の想い。答えなくてもいいから、受け取って??」なぁちゃんに、今、好きな人がいるかとか、恋人がいるかとか、そういうのは関係なく。私の想いをただ"受け取って"欲しかった。自分勝手な、自己満足だと思う。それでも、どんな事情があっても、どんな結果になろうとも、私の意思を伝えることに意味があると思ったから。『、っ、ゆうちゃん』ポロポロとなぁちゃんの頬を伝う涙は、綺麗で、切なくて、愛しい。それを左手
sideN(ふぅっ)ひとまず我に返って、悩んだものの。制服のジャケットだけ脱いでやって来た、村山さんの家の前。人差し指をピンと立てて。玄関チャイムをギュッと押す。ピンポーンガチャ!「いらっしゃい!どうぞ?」制服を脱いで、ジャージ姿の村山さん。『お、お邪魔します』バタン。「散らかってるけど、適当に座ってて?」『あの、これ』手土産になりそうな物はなかったから、とりあえずさっき買ったジュースを渡す俺。「気にしなくていいのに!でも、ありがと!後で飲もうね?」『お
潮吹き山さんは、地方に住んでいる人だった。私は都内に住んでいたので、専ら、山さんが都内に来たついでに会うことが多かった。会って、そのままラブホテル直行。彼とする行為は、決して自分本意ではなく、私のことを、大切に、大切に、扱ってくれる、とても優しいものだった。レイナを満足させたい、レイナを感じさせたい、レイナに気持ち良くなって貰いたい、そういう、奉仕型の人だった。そういえば、今までの男性って、どちらかというと、自分本意の、自分のしたいプレイを強要するタ
「何でYくんはそう言い切れるんだ?」張り込みを始めたばかりだったが、酒を買い込んでたった今、柏原幸広は部屋に引き籠ったばかりだ。きっと暫くは出てこないだろう。そう踏んだので、どうでもいい会話に熱中する事にした。「だって音源が…」「何だよ音源って…」「ドアの横に…あの…斜めに開く風呂場の窓があるっす」「うん。そんな感じの窓ってあるなぁ…」「そこが開いていて、そこから漏れ聞こえてたっすから間違い無いっすよ!」「あぁ…そう言うこと…って言うかそれ、音源って言うか?」
sideY"また、会えますか"一度、理由も告げず背を向けた私に、逃げ出した私に、優しいなぁちゃんの言葉が刺さって。なぁちゃんの求める友人になれないと分かっているのに。誰よりも貴方の"一番"に、何よりも貴方の"特別"でいたい、そう伝える、勇気もないのに。"今、会いたい"なんで、そんなこと言っちゃったんだろう。思わず切ったスマホを握りしめて、天を仰ぐ。ブブブ…「!…あぁ、なんだ。」再び鳴る電話にハッとして、すぐ落胆。相手は△△君。「んー、面倒くさいなぁ、」もう
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にした創作です。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。※前連載の登場人物をそのまま使い回してますが同性同名&同デザの別人です。連載『ママ友の過剰接待』《これまでの話》①②③④⑤⑥⑦↓前回の話↓『【連載】ママ友の過剰接待⑦奮起』ある日、
sideYゴソ、、モゾ、、、「ん、、」真っ暗な寝室。喉の渇きを覚えて、体を起こす。ギシ。ベッドも、体も、軋んでる。(アタタ…)「運動不足…笑」久しぶりの交わりは、激しすぎたみたい。『スー…スー…』私の腰に手を回して、熟睡してるなぁちゃん。(起こしても、起きないだろうな)そう思いつつ、それでも起こさないようにベッドを抜け出す。…、パタパタ。「まぶし、」夕食後のままのリビング。灯っぱなしの電気に目を細めつつ、冷蔵庫の前へ。ガチャ、パタン。パキパキ、、、ゴク
ある日、どこかの界隈で私の周りで起こった出来事や人の体験談を元にしたフィクションです。障害児育児関係の話がメインになると思います(予定)ご都合主義もりもり。内容・キャラクターによって過激な表現などもあると思いますが、あくまで読み物とし受け取って頂けたら幸いです。こちら不定期更新となります。これまでの話→①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳㉑㉒㉓㉔㉕↓前回の話↓『【連載】エイコとビイミ㉕再会』ある日、どこかの界隈で私の周りで起こ
sideY…グツグツ…「ん。できた」玉子雑炊を作るのに、さほど時間はかからない。火を止めて、お鍋に蓋をすると、彼の様子を伺うように、ベッドに近づく。少し薬が効いてきたのか、穏やかな寝息を立てている岡田くん。だけど、まだ頬も赤いし、熱はありそうだ。ツー…汗か、涙か、彼の頬を伝う滴。そっ、自然と手が伸びて、それを拭う。「きつい、ね、」『ん、』「、ぁ、
※この作品は実在の人名が登場しますがあくまでも個人の妄想で、完全フィクションです❕またBL(ボーイズラブ)要素を含みますのでご理解頂ける方のみお読み下さい❕❕🙏❌ご理解頂けない方、BLの意味が判らない方はこのままお戻り下さい🙇💦💦また、こちらに初めていらした方は最初にこのページをお読み頂き、納得されたうえで『自己責任』で読み進めてください🙅『必読!『はじめましての皆様へ』』まず、必ず!必ず!!こちらをお読みになられたうえで、ご理解・ご納得頂けた方の
sideYガチャッ「ふぅ、さっぱりしたっ」なぁちゃんを待たせてるから、いつもより早くお風呂を済ませた。だけど、いつもよりも入念に綺麗に、を心掛けてしまうのは期待の表れなのかな。パサ、「…//ちょっと、背伸びしすぎた…かも」鏡を前にして、買ったばかりのそれを身につける自分に顔が赤くなる。先輩の峯岸さんにそれとなく、遠回しに相談した結果、的確な確信的なアドバイスをもらった私。彼女の友人が広告塔のブランドを紹介してもらって、その中でも無難なものを選んだつもりな
sideNモグモグ!ゴックン!『美味い!さいこーだぁ!』語彙力がないのは否めない。でも、ゆうちゃんの料理はマジで美味しい。頬袋にいっぱい詰め込んでうまい!を連呼する俺を、ニコニコしながら見ているゆうちゃん。「ふふ、良かったぁ!」『ステーキも、柔らかいしっ、ソースも!めっちゃ美味しいね!』「今回はね、お肉を柔らかくするのにすりおろした玉葱に漬けてみたんだぁ。だからそれを利用してジャポネソースにしたの」『ほへぇ、、モグモグ』(ステーキってただ焼けばいい