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みなさん、こんばんは。今日は統合失調症の家族会に参加してきたので、その感想を書きたいので、物語はお休みします。私が家族会に参加するきっかけはお義母さんでした。彼女は私が3回目の入院をした頃から家族会に入会していたのですが、私が3回目の退院から2年が過ぎて、病状が安定しているのを機に、そろそろ外出の機会を増やしてみては❓と誘って下さったのでした。ありがたいことです🙏そして、緊張💓の初参加‼️感想は…行ってみて良かったです私の他には病気の当事者はおらず、皆さん、自分の子どもが当事者という方
今朝、取締役(社長の長男)の奥さんとエレベーターでばったり会って…不意にランチに誘われました奥さんは、取締役と結婚する前…6年くらい前には、私と同じチームにいたのですが(私より何年か先輩。年齢も何歳か上)結婚後、部署異動→一昨年くらいに産休に入って、今年の4月か5月に復職したので、話すのは6年ぶりくらいですランチなんて行くのは、私の歓迎会以来だし、二人きりなんて初お弁当を持ってきていたのですが、これは断れないと思って、『何、話そう…』とドキドキしながら、ランチに行きましたすると『言い
不定期開館すっぴんどる図書室~今回の本はこれわたしも、がんでした。がんと共に生きるための処方箋2013年に、国立がん研究センターがん対策情報センターが日経BP社から出したインタビュー集だ。誰にインタビューした本なのかと言うとがん経験者がん患者家族(遺族)医者社労士など有名な人は、経験者としてならピーコさん。患者家族としてなら、田原総一朗さん辺りかな。がんサバイバー的には、押川勝太郎先生が割と有名人。本屋とか図書館とか、あまり目的を決めずに、ふらりと立ち寄ることが
朝が来たゆるふわヨガ&乳房再建LiVE相談会だ今から会場へ出発です今日も1日よろしくお願いいたします前回『ピアサポートの現場から』ピアサポートの現場から夜分すまぬゆるふわについて赤裸々に書いてみようと思う毎度、長文ですまぬはじまりは乳がんに罹患したまたま行ったブレストクリニックで悪性の疑…ameblo.jp私のピアサポ活動について書いてみたいと思いますピアサポートの現場から2ゆるふわ相談会の前身は棚倉先生とのチャットによる相談会からスタートしたチャットにした理由はろう
昨日、GMARCH、共テ利用2校目合格をいただきました。姉はこの学校のとあるスポーツの大ファンで、ここに行ったら4年間をこの部活のマネージャーとして4年間を捧げるつもりでいました。髪染め禁止、バイト禁止。やりたいチャラ大学生生活とは無縁になりますが、それでもいい!と。が、1番行きたいところに先に受かっていたので、もう全く眼中にないようです変わり身の速さよ…。さて、先日、日能研からこんなお知らせが。日能研のピアサポーターのアルバイトや、ユリウスの授業アルバイト、キャンプボランティアなど
こんばんはあっという間に10日経ちました。早いですね。私は来週から自分の通う施設で、利用者ではありますが、利用者として仕事をしながらピアサポーターとして、そして福祉の仕事に関して現場で学んでいくことになりました。というか、そういう捉え方をすることで納得させたというところではあるんですけどね(ピアサポーターとしての活動を再開させるという話です。)B型作業所ですし、正式な雇用ではないですし、あくまで利用者としてなので、工賃ですから金額も少ないです。とはいえ、少しでも多く稼ぎたい気持ち、福祉
こんにちは!長崎市大橋町の、地域活動支援センター3型、のぞみ共同作業所のスタッフAです。今日は、4月21日(日)10:00~12:00長崎市茂里町の「もりまちハートセンター」にて行いました、NPO法人長崎のぞみ会令和6年度定期総会のご報告をいたします。今回は4名のボランティアがお手伝いをしてくださいました。岡本さん、山口海斗さん、宮崎さん、佐藤さんです!開館時間の朝9時から、30分間という短い間に、会場セッティングの手伝いをしてくださいました!9:30より開場し、会員とご来
今は、どう気持ちを保てば良いのかな…不安は不安ですけど、腰を抜かす、喉がしまる症状は、でなくなりました食べる寝ることはできる。ウォーキングカフェめぐり買い物にも行く気持ちが、でるようになりました相談員さんによると又、気持ちの変動があるとの事でした。私の住む街の自治体の方より。3月に、ガン患者さんが集まる会を2つ紹介して下さり、一つは、家から近いA場所で、主に乳がん経験をされた、女性のピアサポーターさんでもあり、薬剤師さんでもある方を紹介されまた。もう一つのB場所は、
昨日、推し活垢を退会したつもりが本垢を退会してて。2年目に入っていた本垢が綺麗さっぱり無くなったことに暫し呆然としていました。でも、やってしまったことは無かったことには出来ないし、心機一転、頑張ろうと思う次第です。前の本垢はアメーバピグをアイコンにしてたんだけど、今回は自分が撮ったお気に入りの桜の写真をアイコンにしました。自画自賛だけど、上手く撮れた1枚だと思ってます。ピアサポーターとしてどんな風に周りと関わりたいか、どんなピアになりたいか、毎日考えるんだけど、
ピアとしてのブログは、お休みと言うか終了です…もしかしたら、この先もっと社会からピアワーカーと言う物の需要が高まったときにまた目指すかも知れませんが、僕の中の認知では、単なる患者の質の底上げ対策の延長上がピアであり結局はピアの寄せ集めだろうが、無かろうが、普通の社会人の良識や裁量には何ひとつ敵わないし、はっきりと言えば、いち疾患者にポジションや権限を授与してしまう事は、社会でこれから羅漢してしまいそうな人や、若い障害者、社会経験のある程度ある障害者には、ほぼ
日本サポーティブケア学会市民公開講座のご案内をシェアします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~2024年5月19日(日)に埼玉会館(さいたま市浦和区)にて開催する第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会(#JASCC24)の会期2日目に、会場+オンラインのライブ配信によるハイブリッド形式にて、市民公開講座を開催します。学術集会に参加される方、がんと感染症、リスクコミュニケーション、これからの医療のかたちについて知りたい、学びたい方にぜひご参加いただきたい企画として開催し
天使ママさん、つらい時は電話して(30分無料電話)赤ちゃんを亡くされて日の浅い方、数年が過ぎてもつらいお気持ちの方話を聞いてほしいと思われる方へピアサポートをしています。天使ママ経験者のグリーフ専門士がお気持ちに寄り添いお話をお聴きいたします。どのようなことでも思いつくまま、安心してお話下さい。少しでも、心が楽になるお手伝いが出来たら幸いです。*途中で、電話を切られてもかまいません*お聴きした内容はお守りいたします*お名前はニックネ
以前、精神保健福祉士がピアサポーターについて批判的に語るのを、何回か聞いたことがあります。ピアサポーターとは、利用者と同じ障害・疾患がある職員のことです。知的障害と身体障害の場合、ピアサポーターは珍しいです。利用者と職員が共通して苦手なことに関しては、ピアサポートが成り立ちにくいからでしょう。たとえば、車いすに乗りながら他人の車いすを押すのは難しいなど。それに比べ精神障害では、ピアサポートが成り立ちやすいと言えます。そうなると逆に、罹患歴のない職員は、自身の存在意義を証明せねばならない気
関東地域の多胎ファミリーのために日々活動してくださっている関東多胎ネット関東多胎ネット多胎妊娠・出産・育児支援団体sites.google.comよりお知らせです📢多胎ファミリー向けプレファミリー講座多胎妊娠を知った時嬉しいだけでなく不安に感じた方も少なくないではないでしょうか?多胎妊娠中のこと、出産のことその後の育児のこと…周りに経験した人はいなくて聞くこともできずに私自身もとても不安な日々を過ごしたことを思い出します。そんな多胎ファミリー向けに知りたい情報が