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不定期開館すっぴんどる図書室~今回の本はこれわたしも、がんでした。がんと共に生きるための処方箋2013年に、国立がん研究センターがん対策情報センターが日経BP社から出したインタビュー集だ。誰にインタビューした本なのかと言うとがん経験者がん患者家族(遺族)医者社労士など有名な人は、経験者としてならピーコさん。患者家族としてなら、田原総一朗さん辺りかな。がんサバイバー的には、押川勝太郎先生が割と有名人。本屋とか図書館とか、あまり目的を決めずに、ふらりと立ち寄ることが
みなさん、こんばんは。今日は統合失調症の家族会に参加してきたので、その感想を書きたいので、物語はお休みします。私が家族会に参加するきっかけはお義母さんでした。彼女は私が3回目の入院をした頃から家族会に入会していたのですが、私が3回目の退院から2年が過ぎて、病状が安定しているのを機に、そろそろ外出の機会を増やしてみては❓と誘って下さったのでした。ありがたいことです🙏そして、緊張💓の初参加‼️感想は…行ってみて良かったです私の他には病気の当事者はおらず、皆さん、自分の子どもが当事者という方
愛知県のフリーランスナース岡田ですがんカフェを2月からがん患者さんと始めましたたくさんの人に来てほしいすぐ欲張ってしまうたくさん・・・というよりは必要な人にがんカフェの情報が届くといいなぁ~いつもそんな話をしているそのためには医療の現場にがんの患者さんの一番いる場所病院にがんカフェのチラシを置いて欲しい元職場はあっさり断られ撃沈いろんな理由があって今までそこにいたので理由はわからなくはないけど悔しい・・・そろそろ病院も変わろうよ今回私の住む町の
【情報共有】CSRプロジェクト様のがん治療と仕事の両立についての相談をシェアします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~4月開催「無料電話相談・就労ほっとコール」のお知らせがん治療と仕事の両立でお悩みならば、ひとりで抱え込まずにご相談ください。がん体験者でもある社労士やキャリアコンサルタントが治療と仕事の両立の悩みなど、あなたの気持ちを受け止め、一緒に考えたいと思っています。がんと診断されたけど会社にどう話せばいいの?休職はできるの?治療と仕事の両
先月受けた地元紙のインタビューが、今週掲載された。タイトルは、「がんになっても」某全国紙を購読しているので、地元の新聞がこんな記事を連載していることを、取材依頼がくるまで全然知らなかった。1か月前、新聞社の応接間で、ピアサポートやがん相談支援センター、その他の公的支援制度、そして家族や親しい人たちによる支えについて、2時間にわたってあてどなく喋り倒したことが、患者支援のいまというテーマで記事になっていた。思いつくまま、好き放題に喋り倒し、振り返っても取り留めのない話だった
【5月のお知らせ】急に春を飛び越え夏のような暑さを感じている横浜です。皆様、いかがお過ごしでしょうか?5月の予定をお知らせします。第一月曜日を相談固定日とさせて頂いておりますが、5月は連休中のためおやすみとさせて頂きます。予定に入れてくださっていた方、申し訳ありません。リピーター大歓迎!!何度でもご利用ください。がんになっても生活は続きます。ここでのお話はここでだけ。どうぞ、安心して思いのたけをお話しください。がん体験者2名がお話を伺い、一緒に考えます。短い時間ですが、話すことで気
あちこちで今日から新年度!とか言ってるけど、今日は3月32日だからね。ついでに言うと、明日は3月33日です。今年からそうなりました。知らなかったの?3月31日は、オンラインでセミナーに参加した。こちらの団体主催の。一般社団法人ピーペックピーペックは病気をもつ人や、そのご家族、患者会、さまざまな企業、地域のみなさんとつながり、「病気があっても大丈夫」と言える社会の実現をめざしています。ppecc.jp俺は肺がん患者だけど、周囲の人の理解や協力、制度的なサポートが必要な病気
どうも、むぎこです最近健康器具を買いました。このネタはまた後日さてさて~むぎこが参加している、区のミーティング。ピアサポーターになるための研修などで、2022年9月から勉強していました。コロナ禍真っ只中。マスクで、相手の顔もよくわからず、研修だけで辞めていった方もいました。そこで残ったピアサポーターと、区の職員の方。リハビリの施設の一角をお借りしてるので、マスクも今でも必須でした。しかし、昨日のミーティングで初めてお顔を拝見した職員の方がいまして〇〇さん!初めてお顔を見まし
今朝、取締役(社長の長男)の奥さんとエレベーターでばったり会って…不意にランチに誘われました奥さんは、取締役と結婚する前…6年くらい前には、私と同じチームにいたのですが(私より何年か先輩。年齢も何歳か上)結婚後、部署異動→一昨年くらいに産休に入って、今年の4月か5月に復職したので、話すのは6年ぶりくらいですランチなんて行くのは、私の歓迎会以来だし、二人きりなんて初お弁当を持ってきていたのですが、これは断れないと思って、『何、話そう…』とドキドキしながら、ランチに行きましたすると『言い
人物紹介ユリ(31)・軽度知的障害(IQ60療育手帳B-)・双極性障害Ⅱ型(精神3級)・ADHD・特定不能の摂食障害夫(33)・健常者・障害を受容する能力がべらぼうに高い息子(3)・保育園+児童発達支援に通う・グレーゾーンかも自助グループとか行ってる私が言っても何の信憑性もない話なんですけど、私、福祉の専門学校を出てるので実習とかも色々行ったんです。その中の一つに当事者だけのピアサポート団体がありまして。福祉業界の中では
丹誠だより第118号令和6年4月10日発行設立50周年記念大会のお知らせかねてより投稿のお願い等でお知らせしておりました設立50周年記念大会が、定期総会に続けて開催されます。下記により改めてご通知致しますので、万象お繰り合わせの上、大勢の方がご参加くださいます様お願い申し上げます。令和6年度定期総会【日時】令和6年5月26日(日)10時~12時【会場】ワークピア磐田多目的ホール〒438-0086磐田市見付2989-3【対象】主に丹誠会会員設立5
以前、精神保健福祉士がピアサポーターについて批判的に語るのを、何回か聞いたことがあります。ピアサポーターとは、利用者と同じ障害・疾患がある職員のことです。知的障害と身体障害の場合、ピアサポーターは珍しいです。利用者と職員が共通して苦手なことに関しては、ピアサポートが成り立ちにくいからでしょう。たとえば、車いすに乗りながら他人の車いすを押すのは難しいなど。それに比べ精神障害では、ピアサポートが成り立ちやすいと言えます。そうなると逆に、罹患歴のない職員は、自身の存在意義を証明せねばならない気
こんにちは!長崎市大橋町の、地域活動支援センター3型、のぞみ共同作業所のスタッフAです。今日は、2月11日(日)に大橋町東部自治会公民館で行った、音楽バザーの報告です!今回のバザーも、なんと!長崎市でランタンフェスティバルが始まり、ご多忙なはずの鈴木史朗市長がご来場くださいました!30分間との予告でしたが1時間近く滞在して下さり、感謝の気持ちでいっぱいです。ということで、今回は鈴木市長とのお写真も交えながらご報告させていただきます!販売ブースは、のぞみのハンドメイドコーナーの他に楽
こんばんはあっという間に10日経ちました。早いですね。私は来週から自分の通う施設で、利用者ではありますが、利用者として仕事をしながらピアサポーターとして、そして福祉の仕事に関して現場で学んでいくことになりました。というか、そういう捉え方をすることで納得させたというところではあるんですけどね(ピアサポーターとしての活動を再開させるという話です。)B型作業所ですし、正式な雇用ではないですし、あくまで利用者としてなので、工賃ですから金額も少ないです。とはいえ、少しでも多く稼ぎたい気持ち、福祉