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皆さまお久しぶりでございます^^つか!!お久しぶりすぎて「どこの誰を皆さまと呼ぶのだ?」と突っ込まれ必至の……(もう読んでる人もおらんわ説)あいも変わらずビートルズ愛○十年のマッキィでございます🎸うわー最後の記事、3年前っすな汗毎週書いたかと思えば3年空いたりいやほんと自分で呆れますわでもでもビートルズファンであることは一生変わらずこうしてなんとかアメブロパスワードを思い出し?(あてずっぽ。あぶねーとこでした‥‥)久々にポンコツPCを開き……書かせていた
去年に引き続きGianlucaのBeatlesCover。Beatlesを歌うなら「EleanorRigbyが彼らには合っている」と書いたら本当に歌っている!これはびっくりでかなりうれしい!!😃次は3人のハーモニーでお願いします!↓GianlucaのEleanorRigby動画は画質・音質の良い物が見つかり次第差し替えます。↓2023のBeatlesメドレーBeatlescovers(Gianluca)IlVoloがBeatlesをカバーするのは恐らく
プレス専門会社である東洋化成に全面的にプレスを委託していたと思われるレコード会社で、ソニーに続く2社目はワーナー・ブラザーズ・パイオニア、後のワーナー・パイオニアです。ソニーの場合は、会社設立から6~7年間に限り、シングル・EPを東洋化成にプレスを委託していたようですが、ワーナーは設立の71年からアナログ時代末期の80年代後半まで、シングルのほとんどのプレスを東洋化成に委託していたと推測しています。■ワーナー・ブラザーズ・パイオニア(ワーナー・パイオニア)以前、東芝が受託したレコード会社
"RockyRaccoon"Writers:creditedLennon-McCartney(byPaulMcCartney)Artist:TheBeatlesRecorded:1968/08/15EMIStudiosReleased:1968/11/22「TheBeatles」B面5曲目1996/10/26「TheBeatlesAnthology3」(Take8)2018/09/11「TheBeatles」SpecialEdit
精神科終わり、帰りに中古レコードを買った。ビートルズの「ラバー・ソウル」の国内盤とキース・ジャレットの「マイ・ソング」の二枚。「ラバー・ソウル」は以前、UK盤で聴きまくっていて、そっちの音に慣れてしまっているからか、今回買った国内盤の音には少し違和感があった。自分の持っているビートルズのCDの音に近いのが、もともと持っていたUK盤(いくらで買ったか思い出せないけど、安かったと思う)。国内盤は迫力が足りないというか、輪郭の弱い音に感じられる。自分はオーディオマニアになるつもりはないけども、で
新潟県上越市の保坂ピアノ教室、保坂さおりです。今日はよく晴れて暑くなりました。今日が運動会だった小学校も多くありましたが、夕方からのレッスンは運動会後でも皆さん頑張って、休まず来てくれました😄さて、昨日高校生の次男と聴きに行った、こちらの演奏会。すごかった、、、感動しました。チューニングから美しい。演奏前のチューニングを見るの、好きです😄指揮者は、ベネズエラのエル・システマ出身の、インドヤンさん。期待が高まります。思っていたよりもっと長身でイケメンでした。一曲目は、全くの無知識
そのFasciaをOpenにすることで、中央脈管を通すという荒業です!!😎“古典”であったり、“受け継がれてきているものの源流”を学ぶのは、本質を捉える意味において最も重要であると思いますAyurvedaも、3000年前に書かれた古典書を紐解いて学ぶことで、「幸せに生きるための智慧」が血肉となって私たちの身体を書き換えてくれます(*´艸`*)伊藤武先生の『ハタ・ヨーガの真実』ワークショップで学んで来た“ハタ・ヨーガのルーツ”も非常に興味深く、後期密教の苦行の話から「ク
廿日市市役所に併設されているウッドワンさくらぴあにて展示中。ひょっとして夫知ってるかもと聞いたら知ってるとの事だった。その当時としては長髪の部類で少し変わってるかなって言っていた。私の高校の美術の先生もちょっと変わった髪型してたなぁ。初期のビートルズのような「マッシュルームカット」だった(今思えば)
今回は1960年代から70年代にかけて出ていた東芝製のレコード、所謂赤盤について書いていこうと思います。東芝の赤盤とは1960年代から70年代初頭にかけて東芝音楽工業(現在のユニバーサルミュージック・ジャパン)でプレスされたレコードの事を指します。当時の東芝音工のレコードは静電気を防ぐ帯電防止剤を多く含んでいるため埃が付きにくいという事を売りにしていたようで、「エバークリーン・レコード」という名称を付け、他のレコードとの差別化を図るためにわざと赤く着色していたそうです。とはいえ、近年見られるカ
大人気!ベーカリーペニーレインつくば店ベーカリーレストランで夕食久しぶりに大好きなベーカリーレストラン!ペニーレインへビートルズがお出迎えベーカリーを横目に通り過ぎてお隣のベーカリーレストランへ中で隣のベーカリーと繋がってますいつも混雑しているのに空いてました〜ラッキーメニュー撮るの忘れちゃったけど、我が家はペニーレインハンバーグ一択オーダーを済ませたらささっとお隣のベーカリーへ人気NO.1のブルーベリーブレッドゲット🫐レストランに戻るとき、食後のケーキチェック種類は少な
今まで藤井風さんの音楽は紅白や街頭で流れているものを聴くか、流すように1,2曲チェックしてみたりしただけで、意識的に聴いてこなかった。スカしているように見えてボンヤリと嫌いだった。上手くやりすぎているような気がしていたのだ。しかし、これほど勢いのあるアーティストだったら聴かなければいけない。総再生回数が10億に迫る勢いで、紅白にも出場した。海外人気もあり、「死ぬのがいいわ」という曲ではspotifyで海外23か国で1位を記録。はたして、昔の自分が義務感で聴いてみたマイケルジャクソンの音楽のよ
ギターワールド2023〇VictorWootenとのビデオ会議は、他のZoomとは違うと言っても過言ではない。彼は緑のライト、赤いランプ、ソファ、額縁に入ったポスターに囲まれた部屋に座っています。どんなクリエイティブな人にも自然に受け入れられる雰囲気を持っている。もちろん、周囲にはさまざまな電子ピアノやキーボードが点在し、壁には楽器がぶら下がっており、目の前には大きなミキサーがある。私が男性の働く環境を褒めると、完全なガイドツアーを
ビートルズはこのアルバムから、モンスター級のアルバムを、次々と発表して行く訳ですが、先ずはこの「ラバー・ソウル」タイトルの「ラバー・ソウル」とは、ゴムの靴底のこと「黒人ソウルが本革の靴底なら、さしずめ僕たちのソウルはゴム(ラバー)の靴底にすぎない」という自嘲とも挑発ともつかぬユーモアを感じさせる。あえて訳せば、"ビートルズのソウル"とでもいうべきか。多くのミュージシャンを啓発したことでも有名。ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンは、このアルバム(ただしブライアンが聴いたものはオリジナル盤と
さすらいが、10代から20代と憧れたのが加山雄三さんだった。「君といつまでも」が大ヒットして国民的に有名になったが、それ以前から加山さんの映画を見てファンになったと言って良い。初めて見た映画が「日本一の若大将」で、これですっかりファンになった。その後も若大将シリーズは全て見ている。ただコンサートには一度も行った事はない。当時思ったのは、有名俳優を父に持ち、おぼっちゃまでありながら、スポーツは万能、歌の他に作曲も出来楽器を弾けるし英語は堪能で、スーパーマンのような俳優さんだと思って
私はビートルズとオアシスが好きですが、最近はローリング・ストーンズとブラーにハマっています。それぞれ、ビートルズのライバル、オアシスのライバルと言われたバンドですね。実際は違ったかもだけど。今までストーンズもブラーもまるで興味なかったのですが、なぜか突然。まあブラーに関しては、あるブロ友さんがブログに貼っていたブラーの曲を聴いてハマったので、分かるんですけど。なぜ急にストーンズ。今までまったく聴いたことなかったのに、急にストーンズ聴きたくなって、数曲聴いてハマる…あれ、これオア
平和主義者ジョン・レノンはイルミナティへの加入を拒否していたこれは、嵐とは全く関係ないかもしれないけれど、嵐のファンにも読んでもらいたいです。ビートルズの動画を見て調べていたら、すごい事実に気が付いてしまいました。ジョン・レノン「1/fゆらぎの声」ジョンレノンの歌声には、耳に心地よい「1/fゆらぎ」があることがわかりました。1/fゆらぎには、人をリラックスさせ、人間の脳からアルファ波を引き出す働きがありますが、これは催眠状態と同じであり、意識と無意識の境目に「ある指令」を埋め
掲載後、各記事にかなり追記しましたので内容もかなり。ポールマッカートニー2015年告白◎我々はラモーンズが、その名前をポールラモーンというマッカートニーの一時的な芸名から取ったことを知っている。それでも彼は依然として反逆児のイメージが強く残っていたジョンレノン以上にロックンロールの守旧派扱いを受けていた。パンクの時代はポピュラー音楽史上初めて富と名声――それまでヒッピー系のアーティストですら、成功の証とみなしていた要素――が音楽の本質や
リンク先、閲覧注意のこと。無糖1966年、ビートルズ。なぜ誰もこれに疑問を持たなかったのでしょうか?https://x.com/maveric68078049/status/1790018076483719434?s=46&t=IIeNpuyE_XGx3yELiZ8JLwt.me1966年、ビートルズ。なぜ誰もこれに疑問を持たなかったのでしょうか?https://x.com/maveric68078049/status/1790018076483719434?s=46&t=I
こんにちは、あすなろまどかです。今回は、前回の続きです。なので前回の記事を読んでない方は、読んでからにしてください。ジョン・レノンのことについて書きます。さて前回は、ジョン・レノンと、彼の実母ジュリア・レノンとの関係や出来事について書きました。今回は、ジョン・レノンとシンシア・パウエル、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの関係などについて書いていきます。世界的に有名なバンド、ビートルズの人気が絶頂だった1962年、ジョンは学生時代の同級生シンシア・パウエルと結婚します
ブライアンウィルソン2016レディオドットコム本当に僕を夢中にさせたのは(ラバーソウル)だった。それは1965年の終わりに発売された。(ラバーソウル)は多分、今までで一番最高のレコードだよ。それからおそらくフィルスペクターのクリスマスレコードはもう少しで肩を並べるレベルではあるのだろう。そして、ザフーの(トミー)も最高のレコードだとは言えなくはないだろう。だけど(ラバーソウル)は1965年12月に出て僕をピアノ用の長椅子に座らせた。そのアルバムはすべてがビート
先に結論を書いてしまった方がわかりやすいので、まずは端的に各レーベルがどうしてRIAAカーブ以外のを使い続けたのか、いつまでかです。以下、この問題に詳しいアコースティックリバイブ石黒社長のコメントから引用します。コロンビアは1980年でようやくRIAAカーブに切り替えです。マイケル・ジャクソンでいえば79年発売のオフ・ザ・ウォールはコロンビアカーブ、82年発売のスリラーはRIAAカーブになります。Capitol盤は生涯RIAAカーブに変更せずにCapitolカーブで80年代後
大正区の住宅街にひっそりと佇む、ホットドッグ専門店「Zakky'sホットドッグ店(ザッキーズホットドッグ)」でランチです。お店の入り口がわからず、辺りをウロウロしながら入店。近所の人から怪しい目で見られていたような気がする。テイクアウトの窓口から入り口を尋ねたのは、実は私です…(^^;えへへ(〃´∪`〃)ゞそれでは入店。店内は、アメリカナイズな雰囲気。最初なのでデフォのメニューをオーダーするのに、今回は「チリドッグ」に、ひと目惚れ!
おいおい、観客さんよ、「ユダ公」のヤジを何で「やせっぽちのバラード」の前に入れるんだよ。オリジナルの音源を聴いていないのかよ、トホホ。手縄毛で、キャット・パワーって女性音楽家によるボブ・ディランの1966年のロイヤル・アルバート・ホールと称する実は別会場でのライヴのカヴァー・アルバムをゲットしたよ。キャット・パワーって女性音楽家はワタチはまったく知らなかったよ。ライナーによるとそりなりにキャリアのある人のようで、秀逸なカヴァー・アーティストでもあるようなのね。ワタチ的に女性ヴォーカ
追記します。ThePixiesブラックフランシス(ソングライターヴォーカルギター)ファーアウトマガジン2022〇ピクシーズのフランクブラック、お気に入りのビートルズ楽曲を挙げる。〇かつてカートコバーンがニルヴァーナの1991年のヒット曲「SmellsLikeTeenSpirit」をピクシーズのパクリと評したことは、フランクブラックのソングライティングの強さをよく表している。1986年にマサ
『11年目のSONNET』本編終了後のお話ですが、未読でも大丈夫です。時系列としては、スピンオフ『テリィVSアルバート』の数カ月後です。こちらを復習してからの方が理解が深まりますが、未読でも支障ありません。※途中YouTube動画がありますので、再生しながらお読みください。11年目のSONNETスピンオフおめでとう!2★★★100年前の空気が厳かに流れているようなグランチェスター公爵邸。本日午前、それをかき乱すような熱波がアメリカから渡来した。
TheBeatlesLoverNo.5ザ・ビートルズ・ラバー・ナンバー・ファイブ人気ラジオ番組が、読んで楽しめるテキスト版になりました。ディープなファン目線、そしてサウンドメーカー目線でビートルズへの愛💖と共に楽曲を紹介していくTheBeatlesLoverNo.5。杉田裕(JAYWALK)とサミー小川(メディアプロデューサー)がナビゲートします。294回【2022年11月12日〜11月18日】の放送は「レット・イット・ビー」特集です。『TheBeatles
あれは確か僕がまだ高校二年の年に、ザ・ジャムの最後のスタジオ・アルバムである「ザ・ギフト」がリリースされた。それまでのジャムのアルバムはギミックの無いストレートなロックンロールが主体で、あの年代の僕にはモロに突き刺さって来たのを覚えている。だから最早シンプルでストレートなロックンロールバンドではなくなっていた、ザ・クラッシュよりよく聴いていたと思う。更にはあの融通の効かなそうなポール・ウェラーの佇まいも当時の僕には大いに響いてきた。そんなザ・ジャムの転換期の様なこのアルバム。確かに前作
お疲れ様です。朝の散歩。鮭とじゃがいもに舌鼓を打つ純。🎶🎶今日は夕方まではフリーでした。なので、日中は家事や趣味に打ち込みながら、ビートルズの(いわゆる)赤盤を聴いていました。『Wecanworkitout』や『Thisboy』あたりが流れると、「大好きだったなぁ、この曲……。ビートルズの分厚い詩集で歌詞を追いながら聴いてたよなぁ……。それにしても、どうしてこんなに長い間、聴いてなかったんだろう……?」と……。果てしなく懐かしく、血湧き肉躍り、やっぱり胸が熱くなるナ
巷はクリスマス・ムードが続いていますが、関係なく「アビイ・ロード」ジャケット写真の検証を続けます(笑)。「アビイ・ロード」発売50周年記念として、これまで日本盤を中心に、LPの表裏ジャケット写真の変遷について報告してきました。82年に世界に先駆けて(フライングで(笑))、日本で本タイトルのCDが発売されて37年以上になります。今回は日本盤のCDジャケット写真について報告します。CDの場合はジャケット写真と言うよりブックレット写真と言うほうが良いかもしれません。裏はプラケース裏とブックレット裏の
"EleanorRigby"Writers:creditedLennon-McCartney(byPaulMcCartney)Artist:TheBeatlesRecorded:Tur,Fri1966/04/28,29Mon1966/06/06EMIStudiosReleased:Friday1966/08/05(UK)「Revolver」A面2曲目Friday1966/08/05(UK)doubleA-sidesingle"Yel