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...と言う事で。MAGOです。ありがとうございます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー何十年も使い込んだ様な傷や汚れをリアルに再現したギター。それがレリックギターです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日、またちょっとお出かけして楽器屋さんに行ってきました。とある楽器店の高級ギターフロアー。そこにはフェンダーカスタムショップをはじめ、工房系高級ブランドのギターがずらりと並んでいまして...価格と言ったら、そのほとんどが50万円以上の高級品です。
知る人ぞ知るギターショップ“WAVER”さん大阪のど真ん中でビンテージギターと修理ならばここ!と、知る人ぞ知るお店です。おせっかいギターの頃から数えると30年?まだまだオールドやビンテージなどという言葉が世間に聞こえ出す前からのお店。憧れのギター眺めていた30代本当に色々な事を教わりました。四ツ橋からあの角をまがって少し・・・。ビルの谷間にひっそりと佇んでいるこのお店。この方向からの写真はホームページご覧の方には見覚えのある風景です。いつもギターの写真を撮っておられた場所
どうも、ギターは何本も持っているのにたまにしか弾かないから全然上達せず、最近はほぼギターコレクター状態になっているBelAir58がお送りします。と言う訳で今回は久しぶりにギターネタです。ストラトキャスターやテレキャスターを使っている人が必ずぶち当たるであろう問題が「22フレットまで使われている曲を弾く時にどうするか?」ではないでしょうか?そんな場合は21フレットまででも弾けるようにアレンジするか、シレッと21フレットまででごまかして弾くか、すっぱり諦めるか・・・て