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予報悪く休みでした明日はマルキューM-1カップ開催の為、貸し切りでの出船になります。
6日ぶりのブログ更新諸事情によりしばらく釣りが出来ない状況なんで今回から溜っていた道具のお話を順次更新予定で第1回目は前回の「タックル考」の記事「コルクグリップ補修してみた」編の続編。さっそく始まりま~す(^O^)**************************************************************前回の記事は中古で買った「ダイワ・ハートランドZ591MLFS」のかなり痛んできたコルクグリップを専用
メバルは比較的、プラグで狙いやすい魚です。1.ロッド2.リール3.ライン【メイン・リーダー】4.ルアー基本はこの4つで始められます。初心者さんにお勧めする理由として重量があるので投げやすい、スローに引けるので釣りやすい、さらには、水流の抵抗が分かりやすい。このように、敷居が高そうなメバルプラッギングですが、実はアングラー側に必要な情報をルアーが与えてくれる釣り方です。水流の抵抗が分かりやすいと言うことは、偶然釣れた魚がどのようにして釣れたかをイン
最近、ネリゴをレバードラグリールを用いて狙うために時間と労力と金とその他もろもろを消費している毎日です😱。とりあえず1ヶ月前くらいにスピニングとベイトの両立って無理くね!?となった僕は、すべてのタックルをベイトに移行することを決意。と言ってもベイトヒラスズキタックルを追加しただけなんですけどね!またいつものごとく四国のMCworksランドから竿を取り寄せ、某渦のニーナさんがゴリ押ししてたリールを買い、LDリールも購入!そして早速釣りへ。とりあえず夜中の公園でロープロリール、LD
10日ぶりのブログ更新前回の釣行以降再び「冬眠状態に逆戻り」しちゃった釣りバカがお贈りする今回の更新はまたまた道具のお話不注意で折ってしまい長い間お蔵入りしてたロッドを改造して復活させちゃったお話早速はじまりま~す以下とっても長文です(^_^;)**************************************************************お話の発端は5年以上前に遡ります(^_^;)2017年10月10日の
今回は、タックルハウス(gophish)から発売されたTKP115YK(TKP115YK.GP)の紹介をしようと思います。と、いうのも、先日やっと小さいヒラゴをキャッチすることができたからです。「いやいや、一匹釣ったぐらいでインプレすんなよ」と言われてしまいそうですが、発売されたばかりの商品ですし、買おうか悩んでいる方も少なくは無いはずなので、浅いインプレながらスピードの方を優先させて頂こうと思います。先ずは基本スペックから。例の如くペタらせて頂きます。↓要約
お久しぶりのブログ更新前回の釣行後は例によって春眠に逆戻りの釣りバカがお贈りする今回の更新記事は例によって(^_^;)「タックル考」中華製ロッドを買ってみたお話早速はじまりま~す(^O^)***********************************************************お話は3ヶ月前に遡ります(^_^;)新年早々家族揃って新型コロナに罹患して自宅待機を余儀なくされた釣りバカ幸い病状は軽くて待機後半はけっこ
こんばんは(*^^*)先日、釣り場で挨拶をした方がこのブログを読んでくれていたみたいで更新待ってますと言っていただきました!たまにこういう形でお声掛けしてもらうことがあるのですがほんとに嬉しいし、その一言で頑張れます!その方々も含めてこのブログを読んでくれてたらいいなぁ〜と思いながら書いてます^_^さあ、本題ですが、1月からオフィシャルスタッフとして活動をさせていただいているINX.labelさんのロックショアモデルのプロトロッドGarimpeiro911Tirador(3
皆さんこんばんはあの再現性を求めて先日(5/28)朝マヅメに釣行しました『淡路島の大型ヒラスズキをショアから狙って捕る』これが今シーズン重点的に取り組んでいる大きな課題前回同様,実釣日が嵐後1発目の狙いすました朝マヅメのタイミングサラシも絡んでおり条件成立使用したのは,PE3号のビッグベイトタックル【★☆tackle☆★】★SWAT88H-BC(LimitBreaker)★TATULAHDCUSTOM
ぶっ飛び静が横の流れや複雑な流れにめちゃくちゃ適している事に気付き、最近よく流れ関係の釣りで使っていますが、予想以上に釣れています。このヒラスズキの写真は、先日のKSK工房さんのハンドギャフの様子見の時に、たまたまぶっ飛び静が見やすい掛かり方をしていたから今回の記事の為に撮った一枚なんですが…最近の写真はこのように記事にする為の写真をたまに撮るだけで、ただの釣果写真なんてのは全く撮らなくなりましたね。ですからブログの更新もめちゃくちゃ減った訳なんです。ちなみに、この時は…ハードルアー(ト
「二兎を追う者、二兎を狩る」この謳い文句と自分の釣行フィールドの魚種を考慮し、この竿を購入、使用し始めたのが2017年の秋でした。今日はこのGクラフトのモスリーフという竿について紹介していきたいと思います。そこで先ずはGクラフト側の主張(タックル紹介文)を私なりに(自分が実際に使用して感じたことによって)付け加えて説明(≪≫部)していきたいと思います。通年において平鱸を狙うと、必ず≪?≫同じサラシで青物がヒットする。場所にもよるが、サラシの中では青物の方が
こんにちは。今日はお気に入りのTシャツのお話どSな飼い犬嶋本です。魚が好きなんです。淡水、海水問わず。んで、以前に五島列島でお世話になっているリクくんから教えてもらった福江島富江にある「手と場」さんで取り扱っているSARASHIWORKSさんのTシャツがまあドストライクでして、新作が出る度に購入しております。過去に販売されたデザインで売り切れで買えなかったのが2つあって、そのうちの1つが再販されたってことで即注文。「手と場」さんのオンラインショップはこちらヒラスズキこれ欲しか
水温18〜18.2℃下り潮北東曇りのち雨フカセメジナ30〜44cm1人0〜10枚海攻メイトの澤木さん尾長44cm見事ゲット39.5cmまで型揃いの方もいました明日の出船については電話でご確認ください。南伊豆磯釣り交流会を開催してます現在の順位口太メジナ1位中木地区中木丸46cm1.9kg2位入間地区日吉丸47.3cm1.78kg3位妻良地区海聖丸47cm1.7kg尾長メジナ1位中木丸46.5cm1.64kg2位宮島
昨日、KM工房から、最終プロトとなる「RockBlow」2本の到着。RockBlow110MHヒラスズキ狙いに照準を絞りながらも、突発的に入ってきた青物までもカバー出来るロッドとなります。ティップはルアーの操作性や、大切なバイトをのせやすくする為、繊細に曲がるようになっています。ベリーからバットにかけては、かなりのトルクを持たせてあり、沈み根が多く、ラインブレイクが多くなってしまうような場所で90オーバーのヒラスズキを掛けても、主導権は渡さずにやり取りが出来、なおかつヒラスズキ狙いの
マリコロングの人気ソリッドカラーが品薄状態・・・メバルでは特に出番の多いマリコロングのダークネスファイヤー。想い入れのある方も多いと思う。ささめ針ルアージャングルジムマリコロング#116ダークネスファイヤーJ212楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}また、関西圏で特に人気のサーチチャート。買い占めている方も多いようで(鋭いなぁ・・・)ジャングルジムJ212マリコロングサーチチャートメバルプラグ疑似餌ルアージグ
南の風波1.0m大潮~中潮お店を2連休にしてちょっと離島へ行っておりました。ヒラスズキ釣りたかったですがご覧の通りのベタ凪日、、、(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルしかも2日とも(((;゚Д゚)))サラシは期待できないので離島ポテンシャルで凪のヒラスズキを流れで釣っていこうというプランになりました。磯を歩いて青物なども発見できれば青物も狙っていく感じ。夕方に離島へ到着し、まずは山を歩いて20分ほどの場所離島ならではの激流ができております。とりあえず足元に泡レベル
初めてシーバス釣りで満足したかも知れない。丸4年、ひたすらこの釣りに打ち込んできた。暇を見つけては竿を担ぎ川へ行く。元来凝り性の私は他が見えなくなるほど夢中になり、全ての用事はシーバスの後回しとなった。この間シーバスに近づくための努力なら惜しむことはなかったし、この先ライフワークとして成立するであろう不変の魅力を充分感じていた。シーバス釣りは最高。とにかく楽しくて仕方がない。だが肝心の釣果は一向に伸びず、思うような理想の釣りが出来ない。数も出ない、サイズも出ない。月1本のスズ
春爆シーズンを迎えたメバル。昨年、尺を上回るサイズを狙っていた時のヘビーローテーションが、カレン。ソリッドプラグでありながら、4.2gの重量。表層からボトム転がしまで出来る優等生プラグだ。ゴロタ浜の一点でカレンをフルキャストした先・・・小さなシモリ、それを覆うように藻のジャングルがあり、必ず尺サイズのメバルが入れ替わり着いている。軽いプラグでは届かず、重いプラグでは届いても根掛りするカレンが無ければ見つけられなかったポイント。全国的にも、まだ残されたポ
水温19.3〜20℃下り潮南西晴れフカセメジナ30〜40cm1人0〜5枚横浜真ぐれ会の江東さん尾長40cm横浜真ぐれ会の神保会長39.8cm柿崎さんシブダイゲット三角さん石鯛3kgゲット良型クロダイルアーシイラ82cmまで明日も出船します!お問い合わせください。南伊豆磯釣り交流会を開催してます現在の順位口太メジナ1位中木地区中木丸46cm1.9kg2位入間地区日吉丸47.3cm1.78kg3位妻良地区海聖丸47cm1.7kg
3連休は予報に反して荒れ模様。一番良い潮なだけに尺メバルは間違いない。入りたい時間に入れず、翌日仕事にも関らず強行釣行。完璧で究極のペンシル【ikura】を詰め込みいざ入磯。風はほぼ無風だが、時折ウネリが残っており頭から何度か潮を被る。こんな荒れ模様の日には魚が浮いている事もあり、早速、ikuraを使ってみると・・・この投稿をInstagramで見るソルトマスター(@smf2lure)がシェアした投稿
この記事の内容↓↓目次①久しぶりの記事「更新」②「磯ヒラ&青物ガイド」が人気③場所は「知り過ぎ」も難アリ④書籍で済む人と「そうでない人」⑤最近の伊豆半島「GWの攻め方」世間は「連休」に突入なので、そんな方にも向けた内容を書きます。気になる方は最後までご覧ください。※こちらの記事は5分以内に読み終わります。《当ブログ著者のご紹介》・VISA無し健ちゃん(フィッシングアドガイド代表)釣り歴:30年以上1987年生まれ/静岡県沼津市出身/現在:伊豆在住◎堤防から始まり
正月休みにシャローのゴロタで最終テストを通過した新プラグ。ちょっと他のシチュエーションも試そうと思い小型のクロメバルが浮いているポイントに出向いてみた。一通りのプラグをローテーションしてみたのだが、反応なし・・・ルアーをトリプルS(仮称)に変更してみると・・・こんな感じで入れ食い・・・毎年、経験するのだがシロメバルが産卵、もしくはアフタースポーニング時期クロメバルがピークを迎える。このシーズンに限っては、超表層(クロメバルのレンジ)を一定速
ヒラスズキ狙いで釣行です。サラシはまあまあ良い感じ。最初はサラナを結んで投げて、50センチ級のヒラスズキゲット。よく肥えてるので美味そうです。その後、サラナを追いかけて来る影が見えるのですが、ヒラスズキじゃなくて、メバルかイサキっぽい。こういう時はダイソーメタルバイブの出番だ。ちなみにダイソーメタルバイブのアニー流カスタマイズはこれ↓『ダイソーの例のあれ』ダイソーで売っているルアーのうち、使えると思って常備しているもの。それはこれダイソーで100円で売っているメタルバイブ。重さは3
今回は、ショアからルアーで狙うマダイの攻略方法についてお話ししたいと思いますここでは、マダイが接岸している時に、いかにしてマダイを獲っていくのか、その方法を・ロッド・ルアー・フック・ファイトに分けてお紹介したいと思います。今回紹介したいショアからのマダイは最近まではヒラスズキを狙っているとたまに掛かる外道だと思っていました。しかし、最近はマダイを狙ってマダイを獲れるようになってきました大前提となりますが、ショアからマダイを狙うには、マダイが射程圏内にいる
先日購入した…ぶっ飛び静を、一昨日、昨日、今朝、と3日間一時間弱程ずつではありますが、荒れた海で使って来ました。使ってみた感想は…とにかく使い勝手がめちゃくちゃ良い!今迄のジグヘッドとは異なるタイプのジグヘッドといった感じで、パッケージの裏に記載されている事以外で自分が感じた事をサラッと言うと…1つ目は…5gと7gで同じスピードで巻いていたら、7gの方が重たい分5gよりもレンジが入りますよね。この、ぶっ飛び静は浮き上がりが良いので、今までは5gを使って通していたレンジを、同じスピ
ここ最近は釣りに出ていなかったオレちゃんですがサボっているわけではございません。基本ウチの人と休みが重なっているためせっかくのヒラ日和でもそちらを優先しキャッキャウフフとおデートしたりしておりましてね?また、ウチの人と休みが重なってなくても仕事の送迎をするとなると朝マズメのヒラは絶望的…え?送迎なんてやらなくていいだろ?だって?こうすることでウチの人もご機嫌気分上々、多少の無茶も目をつぶってくれるってモノですぜ?まぁオレちゃんはそれ自体楽しんでいるのでメリットしかないワケよ。とはいえ気がつ
雨風強く休みでした明日も厳しいでしょう南伊豆磯釣り交流会を開催してます現在の順位口太メジナ1位中木地区中木丸46cm1.9kg2位入間地区日吉丸47.3cm1.78kg3位妻良地区海聖丸47cm1.7kg尾長メジナ1位中木丸46.5cm1.64kg2位宮島丸47cm1.6kg3位中木丸44.5cmcm1.55kg石鯛1位石廊崎地区喜美丸70.5cm6.55kg2位喜美丸67cm5.7k
ご乗船ありがとうございました!ご予約は船長下廣凌雅TEL080-8237-6613までよろしくお願いします!
今回はブラックアロー110mhのインプレを。と言ってもまだ使用回数2回、10匹ほどしか魚掛けてません。とりあえずこの竿の系統について。めちゃんこ曲がってめちゃんこ粘ります。俗に言う”九州系ヒラロッド”の対局にあるロッドだと思います。まあ、背負えるルアーは40グラムくらいまでがいいところでしょう。重いルアーは得意じゃありません。しかし、20グラムくらいまでのプラグの操作性は秀逸です。とにかくキャスト精度が一段と上がります。フルコンとの比較になりますが、フルコンは一言で言うならば
ちょっと前(昨年末)のヒラスズキの記事で、ルアーの違いで理想的な掛かり方にしていく的な記事があったんですが、その時の違いに関しての事をメッセージより沢山の質問をいただいたので、今回は久しぶりに釣果ではない記事を参考までに載せてみようかと思います。自分はヒラスズキを狙う際に軸となるルアーは、12㎝~14㎝のリップレスミノーとなります。数あるリップレスミノーの中でも多様するのが、裂波とヒラフィードとなります。多様すると言うよりも、この2つが無くては自分の釣りは成り立たないと言ってもいいかと思いま