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水温19.6〜19.8℃下り潮北東強い晴れフカセメジナ30〜38cm1人0〜10枚他、アカハタ石鯛狙いはイシガキでしたルアー不発明日も出船します!お問い合わせください。南伊豆磯釣り交流会を開催してます現在の順位口太メジナ1位中木地区中木丸46cm1.9kg2位入間地区日吉丸47.3cm1.78kg3位妻良地区海聖丸47cm1.7kg尾長メジナ1位中木丸47cm1.68kg2位中木丸46.5cm1.64kg3位
おはようございます(^^)今朝は準備してたら4時になってた急いで北の何でもポイントへ今日は特に人が少ない、誰もいない場所に車止めてキャスト当たった、居る7投くらいで平ミズセ、メバル、ガガネと3匹釣れたガガネも表層です見渡したら知り合いばかり、自分以外は釣りバカばかり(笑)当たらなくなりシーバス様に変えたら当たりはあったが乗らないまたメバリングタックルでやってたらメバル、その後水面でミズセが咥えて反転した瞬間掛けたんやけど力入ってもて、プチって(笑)タコング🐙に変
皆さんこんにちは突然ですが皆さんに愛された気さくで話好きの斎藤船長が今朝急逝されました。前日までお客さんを乗せて渡船しており息子であるタクミ氏とマゴチ釣りを楽しんでおりました~と。昨日そんな話をしていたので私自身信じられません・・・青物やヒラスズキにフォローの根魚狙いでルアーマンもアシカ島渡船などでご利用の方いらっしゃったと思います。こういった事情がありしばらくの間休業となります。再開時期は未定です。ご利用予定だった方等再開未定ですので周りの方にもしばらくの間は
今朝は友人達とヒラスズキに行って来ました。波はあるけど、水色が余り釣れない時の色…でも釣れそうなピンポイントはあったので、そこで…ミノーを使って無反応…魚の有無の確認がてらワームを使ってみても無反応…場所を少移動…ミノーを使っていると、40cm程のおチビちゃんがペロリ…どうせなら20cmクラスなら、自分のスイッチも入ったと思うんですが、中途半端なおチビちゃんではスイッチは入らない…そんな感じで、先程の気になっていた場所に戻り、またミノーを使ってみたけど…やはり無反応…他は何か
水温19.7℃下り潮北東晴れフカセメジナ30〜44cm1人0〜6匹田部井さん尾長44cmゲット尾長43cmゲット江川さん尾長41.9cmげ上田さんメジナ40.5cmゲット他、イサキ、シブダイ、クロダイルアーマンはキハダキャッチ草川さん見事キハダ1m40cm30.4kキャッチ石鯛狙いは本命ゲット松田さん石鯛1.99kゲット明日も出船します!お問い合わせください。南伊豆磯釣り交流会を開催してます現在の順位口太メジナ1位中木地区中木丸4
こちらの記事では、使っているとボロボロに塗装が剥がれてしまうルアーこの耐久性をアップさせる為のウレタン塗料コーティングウレタン塗料でコーティングする事でルアーは強靭的な耐久性を得られます。(ノーマルの2倍以上の耐久性)そのお勧め「最安な製品」そして誰でも出来る「簡単な方法」をご紹介しています。※方法は記事の後半に記載「量販店の塗料が高い」と思っているアナタヘ。もっと安いの有りますよ。目次◆コスパ最強「ウレタン2液塗料」はコレ◆「高価な市販品」を買う人は知らな
今回は、自分なりのフランキー120とハイスタンダードのコンセプトの違いと使い分けについて素人目線で書かせていただきたいと思います♩まずはフランキーから♩length:120mmweight:20ghook:#6潜行深度:水面直下〜60cm動画を見ていただけると分かる通り、アクションはかなりウォブリング強めのウォブンロールですね。所謂ウネウネ系ですw同じアクションとしては、Daiwaのクロスウェイクやエバーグリーンのストリームデーモンなんかもこんな感じです。自分の基本的な使い
ぶっ飛び静が横の流れや複雑な流れにめちゃくちゃ適している事に気付き、最近よく流れ関係の釣りで使っていますが、予想以上に釣れています。このヒラスズキの写真は、先日のKSK工房さんのハンドギャフの様子見の時に、たまたまぶっ飛び静が見やすい掛かり方をしていたから今回の記事の為に撮った一枚なんですが…最近の写真はこのように記事にする為の写真をたまに撮るだけで、ただの釣果写真なんてのは全く撮らなくなりましたね。ですからブログの更新もめちゃくちゃ減った訳なんです。ちなみに、この時は…ハードルアー(ト
まず最初に、この動画は危険な日の釣りを助長するものではございません。勝手知ったる場所(波がどこに当たってどれくらい跳ね上がるかまで把握している場所で足場も確保したうえで安全に注意して撮影しています)北部九州は、荒れ狂う北西の風をまともに受ける地形であるが故に12月~2月くらいまでは、ほとんどが強烈な波に襲われます。とてもメバル釣りをするようなシチュエーションと言い難い。では、メバルは餌を喰っていないのか?そんなわけ無いですよね。キッチリと波に合わせ、メバルのレンジを
90mmの長さで流れを切りやすくバイトも弾かない細身でありながら飛距離にも自信があるソリッドペンシル。エライザー・・・2019年ごろのちょうど今時期。メバルも少し落ち着いてチヌやシーバスでテスト。※まだ眼も付いていないプロトにてドリフトチニングでも入れ掛りを体験した。翌シーズンより本格的にメバルでも導入。※釣果報告分含みます私に時間が無く、エライザ―のワイヤーは外注したのだけれど1000本を使い切りました。
水温19.4〜20℃下り潮西風曇りフカセメジナ30〜45.7cm1人0〜10匹!洞田くん良型尾長45.7cm見事ゲット他、イサキルアーでショゴキャッチエギングでアオリ2ハイアオリイカ1kアオリイカ690g明日も出船します!お問い合わせください南伊豆磯釣り交流会を開催してます現在の順位口太メジナ1位中木地区中木丸46cm1.9kg2位入間地区日吉丸47.3cm1.78kg3位妻良地区海聖丸47cm1.7kg尾長メジナ1位
皆様はじめまして!三重県志摩市で遊漁船を営んでおります。Bottomknock伊勢志摩captainの尾後幹太です!(オゴカンタ)珍しい名前ですよね!?実は私。。元々大阪出身で学生時代4年間大阪湾でボートシーバスなど近海中心の遊漁船船長を経験し修行をしていました。そしてこの度ご縁があり、この志摩の海域で遊漁船の開業をする運びとなりました。年齢も25歳とまだまだ若船頭ですが。釣り経験は小学生の頃からソルトルアーゲームを趣味としており、今では趣味でオフショアのビッグゲームにハマって
趣味を安全に楽しむ為の装備最近InstagramなどのDMで自分のロックショア釣行時の装備などを教えてほしいなどのメッセージが良く届くので紹介したいと思う!その前に海の危険性などについて書いてみる‼️最近三浦でも房総でもヒラスズキアングラーやヒラマサアングラーがここ数年でものすごく増えたなーとは感じていた恐らくだが今もまだ終息の見えない世の中に大ダメージを与えているコロナウイルスの影響もあり、今までやってなかったジャンルの釣りに挑戦している方や、釣り自体初めてみようと思ってる方なども増
みなさん、こんにちはこの間は今季初の磯前短時間アジングへ。いつものホーム漁港へ行くことにしたんですが去年、一昨年とフグがめっちゃ居て苦戦してたんすよね〜。で、あまり期待もせずちょっとでも寝たいしで夜明け直前にイン。海見るとまあ潮の動きはある感じ。早速一投目で5カウントでアクションさせると『ツンッときてジーッ』ってな感じでいきなりヒット!そこそこいい引きで幸先よくゲットね。なかなか良く肥えてたしね。25cm近い嬉しいサイズ慌てて締めて時合いやろうとすぐキャスト。すぐ
今年は、暑くなるのが早い・・・5月に入った途端に真夏日を記録。例年なら、毎週尺メバルが釣れる時期だが今春はイマイチな感じ。だからと言って、チヌは真夏の遊びとして気分的に少し早い。ライトタックルで遊びたい・・・名称未定の60mmウェイクベイト。頭を支点としてテールを振り、大きな引き波で誘う。テストするには持って来い。メバルタックルのままでヒラスズキ狙いにGO!まずは、今季完成したスーパースローシンキングペンシル。【ikura】で1投目から!予報
やっぱりご無沙汰してます。笑※ギャフのテストした?してません(´;゚;∀;゚;)※実践使用は?してません(´_ゝ`)↑↑話になりません。笑しかし、こんなギャフは大半のメーカーの品で言える事。でも、そんなメーカーに限って『やってます』と言う。やってみた結果が、今の市場に溢れている中途半端なギャフだとしたら『差ほどやってない』という言葉がピッタリだ。やったか、やってないか、と言ったら。やってないに当てはまる。やってみて、結果=今の形。アナタのお手元のギャフいつ
今回はヒラマサ、ヒラスズキラインシステム紹介ヒラマサ釣行時のラインシステム自分はヒラマサタックルは現時点で2セット持ってます!1つ目がMCworksレイジングブルXF-1シマノ15ツインパワーSW8000HGのセット‼️この仕様は比較的ライトな仕様で主に140mm〜160mmのダイビングペンシルを使用する時に使ってます!ツインパワーにはPE4号を巻いてます!メーカーよつあみエックスブレイドフルドラグX8を使用!これに合わせるリーダーはメーカー
こちらの記事では2024年1月24日時点までの「伊豆半島の状況」や「その他の釣り話」が書いてあります。目次①「磯ヒラスズキ」襲来②「磯青物」襲来③「オンラインサロン」の現在④「ランディングシャフト」破損修復方法⑤「協賛」が決まりました。気になる方は最後までご覧ください。こちらの記事は5分以内に読み終わります。〈このブログの著者のご紹介〉フィッシングアドガイド代表・VISA無し健ちゃん(プロガイド)釣り歴30年以上1987年静岡県沼津市出身。伊豆半島在
最後はライト青物〜ヒラスズキタックル。現在使用している竿はワイルドブレーカー109HR/Bとモンスターインパクト110H(青物モデル)ワイルドブレーカー(以下WB)の方がだいぶ強いです。全体的に硬い。ヒラスズキのみやるならモンスターインパクト(以下モンパク)の方が向いてます。モンパクは青物モデルの方を購入しましたが、ただ単にオールダブルフットだったからって言う理由だけです。個人的には青物〜サラシもあるからヒラもやろう釣行はW
令和5年12月1日(金)満潮が19時30分頃と、潮回りは良くありませんが、波が低い予報なので出漁。18時前に着いても真っ暗河口に海水が逆流しているので、内側を少し攻めます。ローリングベイトで底付近を曳いてくると、クサフグ怒ってますねぇ、ゴメンゴメン。沖向きに投げますが、河口前は浅いし流れが希薄。アイルマグネット3Gリップレス125Fを投げ込みますが、それでも、30m沖のカケアガリから手前は底に当たります。ローリングベイト88に戻し、河口の左脇を3回転/2秒位で曳いていると、
GWもちゃんと開けてます(笑)長与町の小さな釣具屋11feet店主の栗鼠です(*´Д`*)JUMPRIZEサーフェスウイング120F最終生産分のサーフェスウイング120F少量入荷です(*´Д`)サーフェスウイング120Fは栗鼠がヒラスズキを始めた2013年に発売されました。ちょうど今年で10周年なんですね♪飛ぶ、泳ぐ、操作性の良さ、どれをとっても高性能のミノープラグです。栗鼠もこのルアーで過去にランカーヒラスズキを釣りましたし、他にもたくさんのヒラスズキを釣らせてもらった思いの強
皆さんこんにちは本日はゲスト(しんちゃん)を率いて朝マヅメ前の真っ暗な時間帯から出動狙うターゲットは,ベストなタイミングで地形に差してくるヒラスズキ使用したルアーは,サスケ105Sジャーク絞り切ったトレースコースと喰わせアクションで誘ってゆくと・・・・小型ではあるもののヒラスズキ捕獲次は同行していた兄貴が,ワンテンをキャストすると・・普通のスズキがヒットその後の兄貴はワンテンでシーバス入れ喰い模様最後に私も,キャストすると・・シーバスがヒットヒットルアーは.サイ
今朝は、波が残っていそうだったので、友人とヒラスズキ狙いで出発。海に着いてみると、たいした波ではありませんでした…それでも、たまにセットで入る波を待ちながらやり、どうにかキャッチ。ルアーはトップを使っていましたが、実はヒラスズキでのトップウォーターはサラシが少ない時や薄い時程釣れるんです。これは釣りを考えながら組み立てている方なら、その理由は簡単にわかると思いますし、理由を聞いてしまえば当たり前の事なんです。こうしたヒラスズキのトップの中でも、ダントツに釣れるねがタックルハウスのリップ
予報悪く休みでした明日はマルキューM-1カップ開催の為、貸し切りでの出船になります。
どうも、ミッキーです。本日は釣りと少し離れて、日本社会における「ラットレース」についてです。(≧∀≦)釣りで経済を読み解くシリーズ第一弾!最後に釣りとも繋がってくるので、是非お時間ある方は最後までお読みください。ラットレースとはラットレースとは、働いても働いても一向に資産が貯まらないことです。くるくるとネズミカゴで走っているネズミですね。金持ち父さん、貧乏父さんで使われて一躍有名な言葉になりました。お金持ちの立場から示唆を与えたあの著書は年月が経っても素晴らしいと思います。↓こ